トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「逃げるは恥だが役に立つ」 第8話 離婚と実家と運命の相手 

 さて、『あのキスのあとさき』のあとですが・・・
みくり(新垣結衣)は職場で取り乱してはいけないと必死で平常心を保っていたのですが、拒否されたショックはトラウマとなっておりました。
平匡さん(星野源)が出勤した後、一人になると・・・
あの夜の記憶が蘇り・・・〓■● あああああーーー!!となっておりました。

『それでも何とか乗り切ろうと妄想した』

 今回の妄想は試合後、インタビューを受けるアスリート・、森山みくり。

「お疲れ様でした!試合を振り返っていかがですか?」
「はぁ〜やってしまいました。痛恨のミスです。
あの一言さえ言わなければ、いい雰囲気のまま一日を終われたのに。
・・・もっと近づきたいと欲をかいてしまって・・・
受け入れられていると思いこんだ自分が・・・・
痛い女だなと・・・・(゚うェ´゚) うっ・・・」

「がんばれ!」
「がんばれーー!!」
観客のみなさん。

「・・・・ごめんなさい・・・」みくり
「では、津崎選手に対しては今、どんなお気持ちですか?」
「・・・・すばらしい方で尊敬もしているので、今後は一定の距離を
保って、慎重に働いていきたいと思います」

「そうだ!」
「そうだ!!」
 


「ありがとうございました!」みくり


『できる!この調子だ!
あの夜のことはおもしろおかしい出来事として妄想で茶化し倒して行けば
きっと乗り切れる!!

だけど『ハグの日』は容赦なくやってくる
遠くへ行きたい!どこへでも遠くへ!!』


 もう平匡さんとどうやって『ハグの日』を過ごしたらいいかわからない!
そんな時、母・桜(富田靖子)が骨折したとの知らせを受け、
渡りに船とばかりに逃げ出してしまいました。

 予告見て家出かと思ったんだけど、グッド(バッド?)タイミングで
そげなことが起きてしまったのね。


 バイトも部活も学校も休んだことがないみくりの初めての職場放棄。
居ない間の食事の作り置き、衣類のアイロンかけ、掃除等、きっちり済ませるみくりなのでした。

『何だって良かった。逃げ出せるのなら。
火曜日から逃げだせるのなら・・・
みじめな自分を見なくてすむのなら・・・

もう・・・戻れないかもしれない。
それも人生だと、もう一人の私がうそぶいていた』


 みくりが乗り込んだバスから降りていく平匡さん。
韓ドラのようなわかりやすいすれ違いよ〜
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続・猫の惑星

 お久しぶりでございます。
季節は流れ、秋が来て、そして今は冬・・・
雪が降っては融け・・・そしてまた降り・・・冷え込む毎日が続いております。

 なんてね・・・
外はさぶくても家の中はぬっくぬく〜
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 最近はピアノの上が撫で場になっているすずさん。
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 なんか『アタゴオル』シリーズのヒデヨシを思い出すわぁ〜( ̄∇ ̄;)
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 この段ボール・・・もう何ヶ月もブームが続いております。
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 たまにケンカなども挟みつつ・・・
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 お気楽に過ごしております。
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 さて、こちらは小春日和が続いていた秋の庭です。
思いっきり伸びをするミー太。
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 庭を目の前にしたニャンズを後ろから見ていると、いつも笑顔になってしまいます。
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 なんか寄り目になっちゃっているなつ・・・
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 なんかすずさん、人相悪くなっていますが・・・
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 そして今月になって雪が降りました。
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 花や葉がなくなると逆に登りやすいようですな。
こちらはすずさん。
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 そしてミー太。
ちょっとおっかなびっくり・・・
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 え〜っと・・・ここからどうしたら・・・
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 よっしゃ!いいバランス。
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 開脚!
どうしたもんだか・・・結構困っていました・・・(* ̄m ̄)
ミー太3歳。まだまだ修行中です。
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こたつ

「逃げるは恥だが役に立つ」 第7話 あのキスのあとさき 

「いいですよ。私は・・・
平匡さんとなら・・・・そういうことをしても」みくり(新垣結衣)
「・・・・ごめんなさい・・・無理です!僕には・・・・
そういうことがしたいんじゃありません」
平匡(星野源)
「・・・・・」
「すいません!無理です!」
「・・・・・私こそ、すいませんでした。忘れてください」

 台所にグラスを持って行ったみくりの手が震えてる・・・(T□T)
勇気を出して言ってみたんだよね。
二人の関係をもう一歩進めたいって思って・・・
平匡さんと心が繋がったのを感じたから。

 なのに・・・ちょっとおおーー男子!
いや、でも平匡さんの気持ちはわかっている。
口から出た言葉はみくりを拒否する体になってしまったけど
心はみくりを求めていたはず。
すべてはDTが悪い。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
DTじゃなきゃ、みくりの思いを受け止められたんじゃね?

 こっぱずかしくて、いたたまれなくて、悲しくて・・・
みくりは平匡さんのいる部屋から逃げ出してしまったよ・・・

 来週はみくりの居なくなった部屋で改めてみくりの存在の大きさを
見つめなおすことになるのかな。
平匡さん、慌てなくていいよ。
平匡さんのままでみくりを迎えに行ける時に行くがいいさ。
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 振り返ってみましょう♪
さて・・・・衝撃キッスの後、逃げるように離れた平匡さんは・・・
いつもの日常が始まっても「キス」について語ることはなかった。

『それからというもの、あの日のことは完全にスルー!鬼スルー!
ノータッチ! ノーリアクション!バックオーライ〜〜』


 バスガイド姿のみくりがかわいい(*´∇`*)
バスの側面には『JYUSHIMATSU BUS』の文字が・・・
派手ではないけど、かわいくてしっかり存在感のある十姉妹は
二人にぴったり重なるわね〜
 

 平匡さんの思いが知りたいみくりは焼きキスなどを食卓に出して
反応を見るのですが・・・
動揺するだけで、決して本音をこぼさない平匡さん・・・

『ここまでスルーされると、何だかもう・・・
今までの全て幻だったんじゃないかしら・・・?
就職活動に疲れ、誰からも必要とされない行き場のない悲しい女が
死ぬ間際に見た幻想・・・
社員旅行という名の疑似新婚旅行も、列車の中のキスも・・・
全て。全て。全て。・・・・私の妄想


 寂しいマッチ売りの少女が見た幻想・・・果てしない妄想・・・
足元に大量の燃え尽きたマッチ・・・
哀れマッチ売りの妄想少女は寂しさに凍え死んでしまいましたとさ。

 妄想の中では死んでしまったけど、生き返ったみくりは
やっと自分の気持ちを認識したようです。


「うれしかったのになぁ・・・」

 平匡さんの真っ白いベッドシーツにくるまった姿・・・
みくりの思いそのままのような・・・ほんのりとした愛情が伝わってきたわ〜


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「逃げるは恥だが役に立つ」 第6話 温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ

 おててギュッ!から、いきなりのキッス!
きゃーーーーーーーーーーーー!!!
ヾ(*ΦωΦ)ノヾ(*ΦωΦ)ノヾ(*ΦωΦ)ノ

・・・からの、『恋』フルバージョン!!やられた〜!やられたよぉ〜!!
理性で抑えられない衝動・・・それはまさに恋。
よくやった!頑張った!平匡祭りだ!!
わっしょい!わっしょい! ♪(´∀)ノ━( ・ω)ノ━【☆*★祭★*☆】(´Д)ノ━(・∀)ノ━♪

 しかし平匡さん、高く飛んだな・・・大丈夫か?
一歩踏み出したと言うことは、道は続いていくんだよ〜
恋の列車は走りだしています。
どこに向かっているのかは二人にもわかりまへん。
おらのときめき度は上昇しっぱなし。
ラブコメ道一直線のこのドラマに夢中だす!
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 さて、振り返ってみましょう。
今回のテーマは職場におけるセクハラ。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 ピクニックでの自然なハグ以来、みくりの生活は火曜日の『資源ごみの日』
そして『ハグの日』を中心に回っていた。
いつものように過ごしていても、どこか違う『ハグの日』・・・

 ちょっと心を開いてくれた平匡さん(星野源)は、朝、パジャマ着用のまま居間に出てくるようになった。
顔を洗う平匡を喜びに満ち溢れ隠れて見つめるみくり(新垣結衣)・・・
 
 『野性のカピバラを手名づけた感覚?』って言ってたけど、
(確かに小動物っぽいけどぉ〜)その表情からは幸せな輝きが伝わってきますぞ。
お母さんのように、お姉さんのように、気にかかる同級生を見るように目が離せない。


『なでたい・・・!
なでたいけど逃げられそうで、これ以上は近寄れない!・・・みたいな』


 みくりはホントによく平匡さんのことわかっているねぇ・・
臆病な貴重品種だもんね。


 一方、平匡の方も冷静を装いながら『ハグの日』を意識し過ごしていた。
でも、基本やらない方向性でいきたいらしい。
夕食後、みくりが『ハグの日』を確認すると、前回の前借りの件を言ってきた。

 それでも、以前のように常にきっちり距離を保とうとする平匡さんではなくなってきている。
自分が座っているソファの隣にくるよう言ってくれました!

『なんという平和!』

 幸せってこんな瞬間だよね〜

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「逃げるは恥だが役に立つ」 第5話 ハグの日、始めました!

 (* ̄∇ ̄)/゚・:【祝】 家事労働党 森山みくり、恋人当確!!【祝】*:\( ̄∇ ̄*)

 やった!やりましたよ〜初出馬で堂々当選!!
お祝いは平匡さん指導の元、二人で作った瓦そば。
作る時も楽しい!そして食べる時も楽しい!
まぎれもなく二人は恋人関係なのです!
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 さて、振り返るのも楽しい『逃げ恥』
みくり(新垣結衣)が平匡さん(星野源)に「自由意志」を突きつけ「恋人」になるかどうかの選択を迫った結果・・・

『困っている・・・非常に困らせてしまっている。だが、しかし』

 こっからは家事労働党から立候補した新人・森山みくりが有権者の皆さんに
訴えますョ〜

「私達の関係がギクシャクしてしまった要因の一つに
平匡さんの「自尊感情」の低さがあります。
そのせいで毎回つくられる心の壁に対し私は寂しい気持ちになるばかりで
なすすべがありませんでした。

寂しさを持て余した私は風見さんの甘い言葉に
逃げ込んでしまいそうにもなりました。
でも、そうなれば平匡さんの自尊感情はますます低くなり
ますます高い心の壁が築かれてしまう!
そこで私はあえて壁を壊そうと考えました。

それが 恋人革命です!
恋人という役割にシフトチェンジすることで
平匡さんの自尊感情を埋めるという心理療法的アプローチ。
同時に私自身の心の寂しさも埋める」


「こざかしいぞ!」
「そうだ!こざかしいぞ!」


「そのとおり!そのとおりです!
小賢しい私にしか思いつかない一挙両得の作戦です!
小賢しさナンバーワン・森山みくりをよろしくお願いいたします!
選ぶも選ばないも あなた次第。
平匡さん次第であります!」


『さあ どうする?どうする?平匡さん』

 マジで困惑した平匡さんはみくりに「恋人」の定義を尋ねた。

「一緒にご飯を食べたり」みくり
「食べてますし暮らしてます」平匡
「遊びに行ったり」
「友達と行けばいいじゃないですか。
恋人なんていなくても困らないし無理をしてまでつくる必要はないと・・」
「スキンシップはどうでしょう?
嬉しい時にハグをしたり疲れた時に甘えたり、
よしよしと頭をなでてもらったり、
そういう癒やし合いの関係が恋人なのでは?」
「・・・・・・・」

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「逃げるは恥だが役に立つ」 第4話 私、恋人を作ろうと思います!

「平匡さん、私の恋人になってもらえませんか?」

 ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!
みくり、やるねぇ〜!開きなおった「小賢しいおなご」は強い。
よそに恋人作るのは都合が悪いとかストレスが溜まるとか
理由作ってたけど、要は契約を盾にしても平匡さんと
しっかり向き合いたいって思いがどんどん大きくなってるってことでしょうが〜!
でも、平匡さんに恋しているって自覚はないんかい?

 てっきり契約解消か風見(大谷亮平)と恋人になるって宣告かと思って
涙をのみこんでみくりの前に座った平匡は本気で絶句 (* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚


「平匡さんが嫌なら引き下がります。
これは平匡さんの自由意志です!」みくり(新垣結衣)
・・・・・じゆう・・・いし・・・? 」平匡
「はい!どうしますか?」

 出たよ!「自由意志」返し!(* ̄m ̄)プッ
みくりを逆に不自由にさせてしまった「自由意志」で、今度は平匡さんを絡めとる!
きっと平匡には断れまいと踏んだのでしょう。

 てことは、本人たちは自覚ないにしろ恋が始まったばかりの
関係では自由なんてむしろ邪魔、きっちりと縛って欲しい!ってことかしらね・・


『森山みくり、小賢しさフィールド全開!
どうせ小賢しいのなら小賢しさのすべてを賭けて平匡さんに正面から挑む!
さぁ!どうする?津崎平匡!
どうする?どうするどうする?』


 予告の様子だと、平匡はこの提案を受け入れた模様。
「契約」だと思えば逆に素直になれるのかい?この自尊感情低男は・・・
どちらにしろ、おばちゃんはみくりと平匡の恋を応援しますョ〜
※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※
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「スニッファー 嗅覚捜査官」 第2回 スナイパー連続狙撃事件!霧に消えた悲しみの匂い

 ワンパターンに陥らず今回も新鮮に楽しめたわ〜
阿部ちゃんが新しい変人キャラを産みだす度に喜びを感じる〜
「イノシシ」と揶揄されていた小向(香川照之)のトラウマも解消。
でも、小向の心からも悲しみの匂いが・・・
小さいおじさん(華岡と比べるとね)への愛しさが止まらない。
阿部ちゃんと香川さんの出会いによる素敵な化学変化に乾杯!
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 振り返ってみましょう。
先週のラストで華岡(阿部寛)を殴ったのは元妻の恵美(板谷由夏)でした。
娘の美里(水谷果穂)のことを心配してかけた電話に返事しなかった
もんだから怒り爆発したらしい。

 恵美は美里が薬的なことに関わっているのでは?と懸念して
いたのですが華岡の鼻によると、それはないらしい。
またも泊まりに来ている娘と話し合うことなく、嗅いで分析するだけの
困ったお父さんなのでした。

 さて、山際重工の会長・勅使河原洋三がライフルで射殺された。
スナイパーが居たと思われる場所に向かう華岡は
恵美に嫌味言われたもんでげんなりしとる。

「アンタはいいよな・・・」華岡
「何?」小向
「どうせ一生独身だろ?」
「そんな事ないよ。決めつけないでよ」
「羨ましいんだよ・・・つくづく」
「何か・・・不愉快だな」

 (* ̄m ̄)プッ・・・

「これは相当時間、ここにいた。少なくとも4〜5時間。
犯人は40前後の男性。喫煙歴あり。
吸ってるのはポールモーリス。外国製のタバコだ。
それと蜜ろうとカーボンの匂い。
あとパラフィンとポリアクリル酸ナトリウム」華岡
 
 「ポリアクリル酸ナトリウム」は紙おむつに使われるものらしい。
小向によると本物のスナイパーは標的を何時間でも待つそうな。
そのためオムツを着用しとる。
なるほど〜宇宙飛行士さんも飛び立つ時はトイレなんて行けないから
オムツしているっていうもんね。
そして「蜜ろうとカーボン」は光の反射を防ぐために塗った黒いグリースなんだと。


 今回の事件解決は華岡と小向の知識と行動の連携がうまく結びついた結果でした。
ピストル射撃でオリンピック出場最終選考まで残った小向の経験も生きていましたぞ。


 勅使河原が撃たれた場所からスナイパーが居た場所は
700メートルも離れていた。

「使用されたのがM40って事で解けたよ。
古い銃はね、弾丸にパラフィンを塗って弾詰まりを防ぐんだ。
(スナイパーは)2発撃ってる。1発目は地面に。
これ、試し撃ちだよ。
初弾の着弾点弾が当たった場所を見て射程距離・風速・湿度・斜度瞬時に
計測調整して2発目を脳幹に当ててる。
しかも狙撃兵でもね、頭を狙うのは射程が300メートル以内だ。
それ以上だと普通は胸を狙う。
それが一撃で脳幹を撃ち抜いてる。プロの狙撃兵のやり方だ」小向
「日本にプロなんているのか?」華岡
「あるいはプロ並みの腕を持つ男・・・」

 華岡もこのおっさんのこと見直したんじゃないかしら〜?
検死の結果を受けた時点で小向には犯人のイメージはほぼ固まっていた
ようだす。


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「逃げるは恥だが役に立つ」 第3話 一番好きです!契約妻の突然の告白

 さ〜て、来週のみくりさんは〜

「みくりです。風見さんに私をシェアするって言われました。
平匡さんの許可は出てるみたいで、
お魚くわえたドラ猫を 追いかけてしまいたい今日この頃です。
さて、次回は・・・・」


シェアことはじめ

シェアってなんだっけ

みくり、シェアされるってよ?


「来シェアも、またシェアしてくだシェアね〜〜!

 も〜なんじゃこのかわいさは〜〜?!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
チアガールガッキー、たまらん!
おばちゃんの乾ききった心にすら心地よく広がって行く健やかな水のよう。
昔苦手だったガッキーにこんなに癒される日が来ようとは・・・
一家に一人欲しいものだわ〜

 さて、ゲシュタルト崩壊してしまったみくりさん・・・
平匡ったら契約結婚のことを風見に言われて、勝手にみくりを売り飛ばしちゃったの?契約違反でないかい?
でも、おもしろくなりそう・・・( ̄皿 ̄)うしししし♪
これでお互いの中にあるもやもやがはっきり形になるのかな〜?
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 振り返ってみましょう♪
みくり(新垣結衣)の匂いが残っているベッドで寝て以来、平匡さん(星野源)は
女性としてのみくりを意識してしまい、冷静な雇用主でいることが苦しくなって
きたようです。

 明らかに心のシャッターを閉めてしまっているのです。
そんな平匡の態度にみくりは困惑しております。

『雇用主の匠
もとい、かがみのような発言で私を感動させた平匡さんが・・・

何ということでしょう!
何を聞いても続かない会話。
どんな問いかけにも外される視線。
心なしか眼鏡の輝きまで、この家の空気を緊張させているようです』


 だって中身は恋愛経験ゼロ、彼女いない歴35年のお兄さんだもんね。
そもそもコミュニケーション能力もそんなに高くない。
凡例のない経験故に対策も後手後手になっているのも辛い。
その心の乱れをを従業員には知られたくない。
そうすっと、ああいう仮面のような対応になってしまうのです。


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「スニッファー 嗅覚捜査官」 第1回 世界ヒット作日本上陸!超人嗅覚で事件に挑む!

 いや〜おもしろかった!まさに大人のための痛快娯楽探偵劇でしょうか〜
どの場面も選び抜かれているって感じ。
音楽も70年代のアメリカドラマっぽくて好みだしぃ〜
主演のお二人さんの登場の仕方もさりがなくかっちょいい!
阿部ちゃんなんてアメコミヒーローっぽかったわぁ〜
もちろん視聴決定だけど、記事は書いて行くかどうかわからん・・
見て、ただ楽しみたいというか・・・(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
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 大物代議士・大山良蔵(村井國夫)のパーティが行われている豪華客船に
45歳以上男性公務員限定婚活パーティに参加している刑事の小向達郎(香川照之)と「セントプロファイリング」講習会を開催している華岡信一郎(阿部寛)もいた。
華岡はアメリカでは「スニッファー」と呼ばれる嗅覚スペックで事件を解決する能力を持った男。
すれ違った男が腕のギブスの中にプラスチック爆弾を隠し持っていることを察知し
船長に通報。
おかげで小向は手柄を立てることができたのだが、まだ彼は華岡の存在を知らない。

 小向は元マル暴(暴力団担当)だったが新設された特別捜査支援室に配属されたばかり。
一緒に住んでいる母・昌子(吉行和子)はまともな服装で出勤する息子に感激しております。
ワードロープには、いかにもなアニマルプリントのシャツとか、ど派手なヤクザ御用達っぽい服ばかりだからね( ̄∇ ̄;)
そして異動で女性との出会いにも期待。
婚期の遅れた息子の孫を抱くのが生きがいとなっているようです。


 吉行さんの母と香川さんの息子、いいコンビネーション。
吉行さんって出てくるだけでほっとする〜
小向は下町育ちの人情派、仕事熱心だけど気は小さい(緊張するとお腹ゴロゴロ)。
鞄にお守りが何個かぶらさがっているのは昌子が付けたのかしらね (* ̄m ̄)プッ


 さて特別捜査支援室とは警察の組織図にも載っていない秘匿の部署だそうな。
他の課では解決できない難事件をまかされるらしい。
率いるのはFBIで研修してきたというエリート・上辺一郎(野間口徹)。
他のメンバーは女性刑事の早見(高橋メアリージュン)と細井(馬場徹)という若手。
実は華岡もコンサルタントとしてここに所属していた。
現場に指紋も証拠もない時プロファイリングを行う役目なのだが
いろんな面で非常〜に面倒くさい男であるため常にお守役が付いとる。
小向はその華岡の3人目のお守役として異動になったのでした。

 説明されてもよくわからん・・・
けど、その『鼻男』の能力を目の当たりにする事件が早速起こりました。
被害者は左嶋建設の佐々木浩。
深夜に建築現場に連れてこられ、頭に何かを撃ちこまれたのち落下して死亡。
実はすでに同じような方法でコンサル企業の重役と設備会社の部長の二人が
殺されていた。

 遅れて登場する華岡。
住んでいる自宅のエレベーターもアンティックでしゅてき。
乗っているお車は・・・・外車なんだろうけど・・なんていうのかわからん・・・( ̄∇ ̄;)
とにかくこだわりが強いというのは伝わったぞ。
家出る時にスニッファーセットを車の屋根に乗っけてたけど、現場に着いた時には中から出してた。いつ入れたんだろ?

 小向が『スニッファーさん』に挨拶したら、鼻に器具を挿入し鼻栓を抜きとる華岡。
臭覚が異常に発達しているから何も入れないと情報が雪崩のように入りこんでエライことになるのか、いつもは鼻栓をしているんだって。


 で、小向をプロファイリング。
「奥さん、年上?70代?今朝も抱き合った?」
「ソレ、おふくろだよ。俺まだ、独身だし」小向
「あ、失礼。ネクタイから匂いがしたもので」
「匂いでわかったの?」素直に驚くおぼこい小向。

 そしてすぐ隣にいた早見の匂いを嗅ぐ。

「こっちはここしばらく異性との接触はないな。
ゆうべはアルコールを摂取しすぎて明け方牛丼を食べて一人で泣いた」華岡
「オイッ!」早見

 シャーロックも日常的に相手を分析し言い当てててしまうからほとんどの人に
嫌われてたもんね。
もちろん華岡も悪気は一切ない。
匂いを嗅ぐと自動的に脳内で分析が始まってしまうのだ。


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「逃げるは恥だが役に立つ」 第2話 秘密の契約結婚!波乱の両家顔合わせ

 いや〜沼田(古田新太)たちのおかげでみくりと平匡の距離が少し近づいたんじゃない?
そしてお互いの存在を意識し始めております。
初々しいお二人さんを見守るのが楽しいったらありゃしないわぁ〜
゚+。:.゚ヽ(*´∀‘)ノ゚.:。+゚
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 さて、振り返ってみましょう。
『ニュース23』で一回目のおさらいをしてくれるという親切設定。
そして、これはラブコメでありながらお仕事物語でもあるということを
再確認しましたぞ。

 みくり(新垣結衣)と平匡(星野源)の「結婚」と言う名の雇用契約は
もちろん二人だけの秘密。
就労開始前に雇用契約内容を詳しく提示する平匡さん。
その大まかな内容は・・・

・一日7時間のフレックスタイム制 
 月〜金勤務 土・日・祝日が休み(代休申請可)

・生活費は折半で月給から天引き

・給料は月末に現金で手渡し

・その他必要な項目は、その都度話し合って決める


 二人の最初の関門は両家顔合わせ。
その前に念入りに打ち合わせをせねば。
今後の二人の展開について説明をせねばならないのだが
結婚式はやらないことで二人の意見は一致。
式までやっちゃうと大勢の人を巻き込むことになっちゃうもんね。
でも、みくりの両親は式を挙げないなんてとんでもない!と思っているし
平匡も職場のみなさんから「何で挙げない?!」と波乱を呼んでしまったそうな。

 みくりが言っていた『異論!反論!OBJECTION』はわたしゃ、見たことないんだけど
「筑紫哲也 NEWS23」の中のインタビューコーナーだったらしい。
社内の主な意見は・・・

普通に強く肯定  「そりゃやるでしょ!」日野(藤井隆)
普通に否定     「結婚式って自己満足ですよね」風見(大谷亮平)
意外と常識派    「結婚式はカミングアウトと同じ。
            式を挙げることで覚悟が生まれる」沼田

 顔合わせの時の議事進行は平匡が執ることで決まり。
「結婚をしない」ということを両家に納得させるために平匡は統計データを導入し論理的に訴えようと思ったんだだけど、みくりの「心理に訴える」作戦が採用されました。
平匡がゴリ押しした印象を与えると両家がモメるもと。
「二人で決めた」と強調することで親たちがなんも言えん状況に持っていこうってね。


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「夏目漱石の妻」 最終回 たたかう夫婦

「あなたがお書きになった『坊ちゃん』・・・
あの中に清というばあやが出てきますでしょ?
性格は生一本で、男っぽいところがあるけど、優しくて。
四国に行った坊ちゃんに恋文のようなながーい手紙を書いて、
ああしろこうしろってお説教して・・・
・・・ふふっ・・アレ・・・・私でしょ・・?」

 鏡子の本当の名前は鏡と書いて『キヨ』と読むそうな。

「清はばあやだけど性格は私によく似てる。
死ぬ間際に同じ墓地に入りたいと頼むでしょ?
そこで坊ちゃんを待っていたいって。
あそこを読んで、コレ私だって・・・そう思ったんです。
アレは坊ちゃんの理想の女の人でしょ?きっとそうよね?」鏡子
「・・・・・・・・・だから清さんは私だって・・?」金之助
「・・・・・(大きくうなづく)」
「君はどこまでも君だね」
「え?」
「そういうことにしておこう。清さんは君だ」

 本当のところはどうだったのか・・・真実を問うのは野暮というものでしょう。
でも、その思い込みは鏡子を幸せな思いにし、
そういう鏡子を見ることで金之助も幸せな気持ちになれたはず。

 鏡子の思い込みは時に金之助を圧迫し苦しめるてきたかもかもしれないが
この大いなる楽天的な思い込みがあったればこそ金之助は『漱石』になれたし、
誰もが匙を投げるような気難しい男は人生の戦いの中で溺れることなく生きてこられたのかもしれない。

 人間関係はいろんな誤解で成り立っている。
大切なのは真実じゃない。
失望を繰り返してきた鏡子が、自分は坊ちゃんの理想の女性である清だと確信できた。それだけでいい。
その思いはきっと、鏡子が今後このうちを守る支えとなったでしょう。
そしてその誤解は鏡子がこの世を去る時まで続いたのだと信じたい。


『この旅は鏡子さんと金之助さんが結婚して15年目の
初めての波風のない安らぎに満ちた時間でした。
このあと金之助さんは『行人』『こころ』『道草』『明暗』などの名作を書かれ
明治の文豪と称えられました。
それらの作品は鏡子さんと共に戦った記録でもあると、私には思えます。
明治という熱い時代は終わりをつげようとしていました』


 そんな「明治の男と女」の奇妙だけれど、人間らしく生きた夫婦の物語。
二人の時間は、このあとも回りの人たちをも巻き込みながらも続き、
きっちりとエンドマークがついたのでしょう。

 漱石が死ぬ場面を描かなかったのも良かった。
夏目漱石の妻・鏡子を主役にしたことで常に軽やかでありながら
時に苦く、切なく、おかしく、閉塞感の中にも力強い光が感じられた。
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 さて、ちょこっとだけ振り返ってみますかのぅ・・・
小説のネタを提供した足尾銅山の元坑夫・荒井(満島真之介)は夏目家に
頻繁に顔を出すようになっていた。
鏡子(尾野真千子)はおもしろくない。

 そして穏やかに見えて突然大荒れになる夏目家。
自分の出張中にかわいがっていた文鳥が死んだのを見つけた金之助(長谷川博己)は
鏡子を責め、文鳥の葬式をすると騒いだ。
相手にせず「たかが鳥のために」と言った鏡子に手を上げた。
「無神経女め!!」

漱石の思ひ出――附 漱石年譜道草 (新潮文庫)吾輩は猫である (宝島社文庫)
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「逃げるは恥だが役に立つ」 第1話 プロの独身男と秘密の契約結婚

『♪ 君の中にあるもの〜 距離の中にある鼓動〜
恋をした貴方の 指の混ざり 頬の香り〜
夫婦を超えてゆけ〜
二人を超えてゆけ〜
一人を超えてゆけ〜♪』
『恋』 作詞・作曲 星野源


 いや〜ん!源ちゃんワールド全開!
楽しい〜〜ヽ(´∀`)ノ 主演のかわいいお二人さんを見ているだけで癒されるぅ〜
エンディングのダンスは何度も見直してしまったわ〜♪
てか『プロの独身男』って・・・(* ̄m ̄) 流行りそうだね。
もちろん視聴決定よ!
簡単ながら記事も書いていきまする。
HPはこちら


 てか、『情熱大陸』から『プロフェッショナル』への自然な流れといったら・・・
うまいことみくり(新垣結衣)のプロフィールを紹介して、ドラマをスタートさせてました。


 主人公のみくり(25歳)は大学在学中の就活にも失敗、大学院卒業後もうまいこといかず、希望職ではないが派遣社員として働いたのち契約終了(クビ)。
無職になり途方にくれていたら父・栃男(宇梶剛士)の強引な口利きで
IT企業で働く津崎 平匡(35歳)(星野源)の所で家事代行を務めることになった。

 初対面の時に平匡がみくりのことをあまりにもじーーーーーっと見ているから
コレは実はひとめ惚れのパターン?
それとも冬彦さんみたいに実は若い頃のみくりに惚れてた?とか
想像しちゃったけど、たた単に女に慣れてなかっただけか?( ̄∇ ̄;)


 まぁ、こんなかわいこちゃんが家事代行で来るなんて思わないよね〜
しかし、平匡、いい部屋に住んでるわね。
仕事もできるみたいだから結構もらってるのかしら〜?

 そしてみくりの仕事っぷりが気持ちいい。
丁寧だし、気働きも利くし、プラスアルファがある。
みくりが動くだけで部屋の中の気の流れが良くなりそうよ〜
母・桜(富田靖子)が掃除のパートをしていたおかげで、その教えも受けているのかしら?
プロとして働けるのも納得のスキル。
そりゃ神経質そうな平匡もすぐに採用決めるわね。

 鳥の餌を片づけたせいで減点になるか、
翌週、ひとこと注意が入るかと思ったけどそげなことはなく。
職場で指導する立場でもある平匡はわきまえておりました。

 どちらも常識的、かつ控えめなタイプ。
情熱的でもないし、平匡なんてタンタンタン!と音がしそうなぐらい
淡泊な雰囲気・・
そんな二人がなぜに契約結婚することになったのか・・・


恋 (初回限定盤)逃げるは恥だが役に立つ(1) (Kissコミックス)逃げるは恥だが役に立つ(2) (Kissコミックス)
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「夏目漱石の妻」 第三回 やっかいな客

 連休は読書を優先しつつの〜んびり過ごしちゃたんで、
こんなに遅くなってしまいました( ̄∇ ̄;)
だもんで、今回はささっと・・ね。

 明治38年春、金之助(長谷川博己)が「夏目漱石」というペンネームで
書いた初めての小説『吾輩は猫である』は評判となり、作家として
世に知られる存在となった。

 そんな時、鏡子(尾野真千子)は家を覗いている奇妙な男を発見。

 部屋の中から見つからないように男を確認する金之助、
木戸のあたりから様子を伺う男、
少し離れた場所から男を警戒する鏡子・・・
3人三様の距離感がユーモラスででもあったのだが・・・
インクが染みだすように何やら嫌な予感がじわり。


 家に入った鏡子は棚の上にあるものだけでなく押入れの中にしまってある人形も
すべて横に倒した。
占い師の先生に「起こしておくと上向きの運を台無しにする」と言われたんだって。
それを直す金之助と、また倒す鏡子・・・
元に戻すんだけど、結局倒しておく金之助・・・(* ̄m ̄)プッ


『小説を書き始めて以来、金之助さんの神経は穏やかさを取り戻していました。
しかし、この2,3日は違いました。
落ち着かない様子なのです』
 語り・従妹の房子(黒島結菜)

 夫婦の関係はどんなもんだったかというと・・・
金之助は引っ越しを機に二つで38円(大学からもらう給料より高い)もする書棚を勝手に購入し、鏡子にキレられとる・・・
さらに新聞社から小説家として迎えたいという話しをもらった金之助は大学を辞めようと画策していた。

 もちろん鏡子は大反対。
育ち盛りの子供が4人いる。書生たちの面倒も見なきゃならない。
毎月180円は必要。質屋の世話にもなっている。
確実な収入を捨てるなんてとんでもない!
もちろん夫婦ゲンカですワ・・・

「新聞社が潰れることはあっても帝大が潰れることはありませんから!!」
「つまり・・・金か!生活か!
「そうです!」
ふんっ、くだらん・・・わかった!
いつも思うことだが君は本当に夢の無い人だね!
新聞社を断る!!
ったく!ポンポンポンポン子供産みやがって!

「・・・・・ポンポンポンポン?!( ̄皿 ̄;; 」

 一人じゃ子供は作れませんっての・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ひどい言いぐさだけど、夫婦ゲンカも年期が入り堂々としたもんだね。
てか、金之助はこういう場合強行したりはしないんだね。


 新聞社転職問題は2年後に決着がついた。
この頃から房子は花嫁修業のため夏目家に入っていた。
新聞社の主筆・渡辺が入社の説得に来たのさ〜。
シブイ顔をしていた鏡子だが房子から「月給200円」と聞き、いつのもように手のひら返し。新聞社いいじゃん!

 でも、大学を辞めちゃダメ!ってあんなにキツク言っちゃった手前、
今更新聞社に入りなさいよとは言えない。
小説家としても認められてきたし、月給もかなりいい額だし、そろそろ大学辞めてもいいよね?と思いつつ、鏡子に頼みたくはない金之助。
二人の表面的には折れてないぞ!とアピールしつつ、探り合いながら意見のすり合わせをしようとする駆け引きに笑えた〜


「これ以上は・・・・・お好きなように」
「じゃあ好きにするぞ!新聞社に入るぞ!」
「どうぞ!」
「いいんだな?!ホントにいいんだな?!」

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漱石の思ひ出――附 漱石年譜道草 (新潮文庫)吾輩は猫である (宝島社文庫)
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「夏目漱石の妻」 第二回 吾輩は猫である

 エンディングの軽やかな曲が流れ、当時の夏目家の写真が現れると泣けてくる。
なんでしょ・・
泣いたり、怒ったり、苦しんだり・・・でも大声で笑ったり。
人間の生活ってそういうことだ。

 文豪と呼ばれるようになった男も、そんな男と戦いながら生活をつくってきた女も
ひとりの人間なんだな〜としみじみ思える。
そして人間っておもしろいもんだ。人生って不思議だと思う。
いいドラマだよ。
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 さて、それでは振り返ってみますかのぅ・・
明治32年春、結婚して3年目、金之助(長谷川博己)と鏡子(尾野真千子)は第一子筆子の誕生を迎えた。
家族らしい形を整えた夏目家はほのぼのとした光に包まれていた。

『鏡子さんは幸せでした。
でもその幸せはつかの間の夢のようなものでした』

語り(房子・鏡子の従妹)(黒島結菜)

 こわーーーい!!( ̄□||||!!でもその通りだった。
今回は漱石えげれす留学の回だからね。
漱石と言えば神経衰弱。
もともと人間不信が深く根付いている金之助のことだから当然といえば当然の流れだったのかも。


 明治33年6月、文部省から英語研究の命を受けた金之助はイギリスへ2年間留学することが決まった。
その間、鏡子と筆子は東京の実家で過ごすことになった。

 イギリス出発を控え、準備に忙しい二人は思いっきり夫婦喧嘩ができるほどになっていました。
でもイライラカリカリしていたのは二人とも不安だったから。
離れて暮らす寂しさを感じていたから。

 9月に旅立った金之助は鏡子にこんな句を残していた。
『秋風の 一人をふくや 海の上』


 こういう寂しさを吹き飛ばしながらからっと生きていこうとする女性を演じるのはオノマチさんの真骨頂。
芯の強さとかわいらしさ、ほどよい湿り気が気持ちいい。


漱石の思ひ出――附 漱石年譜道草 (新潮文庫)吾輩は猫である (宝島社文庫)
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「夏目漱石の妻」 第一回 夢見る夫婦

「おバカついでにひとつ聞いてもいいですか?
ひとつだけでいいんです。
たくさんの夢の中の一つを教えていただけませんか?
あなたの夢を・・・」
「・・・・・・・・作家になりたい。小説を書きたい。小説家になりたい・・
ふっ・・・夢だがね・・・ただの夢だ」

 面白かった。
見終わった後、『夢見る夫婦』というサブタイトルがしみじみと心に浸みた。
お互いの存在に夢を重ねた二人の手が繋がり、やっと夫婦として心も繋がったような。

「ただの夢だ・・・」と金之助は笑ったけど、
夢は口に出すことによって現実世界に舞い降りる。
鏡子に問われ、口に出したことによって、その夢は二人が気づかないうちに一歩踏み出した。

 鏡子という妻がいなければ「文豪 夏目漱石」はいなかった・・・かもしれない。
今まで自分の中にあった「夏目漱石」や「夏目漱石の奥さん」のイメージが消えて
新しいものが創られていく清々しい快感・・・
この純粋さを抱えた奇妙にかわいらしい夫婦が大好きになりました。
次回が楽しみだす。
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 さて、振り返ってみますかのぅ・・
明治28年、自室でごろごろとお菓子を食べながら読書する19歳の鏡子(尾野真千子)の姿から始まる。
東京虎の門の邸宅で女中のたか(角替和枝)に世話をされながら自由闊達に明るくのびのびと育ってきたのがすぐわかる。

 そんな鏡子に貴族院書記官長を務める父・中根重一(舘ひろし)がお見合いの話を持ってきた。
「今度の相手は」と言っていたから、何回か断ってきたのかしら〜?
帝大卒、松山で中学の教師をしている夏目金之助(長谷川博己)、29歳。

 写真を見た時の印象は悪くなかったみたい。
占い好きの鏡子は真夜中に屋根裏部屋でこの相手でいいのか鏡に尋ねておりましたぞ。

 懐かしいのぅ・・・(* ̄m ̄)
よく夜中の0時にトイレで鏡を見ると将来の結婚相手が見えるってのあったよね?
わたしゃ、怖くてできなかったけどさ。


 占いの結果は妹たちには話さなかったけど、鏡子は乗り気でお見合いの席に臨んだようです。
金之助が詠んだ『乗りながら馬の糞する野菊かな』という句にバカ受け。
その3日後、人力車に乗った金之助とすれ違った時、無視されるも、
妹に「私、あの方のお嫁になると思う」と言っておりました。

 普通ならムカーっとするかと思うが、鏡子は金之助のそんなツンとすました様子が
かわいいというか、おもしろく感じたのかねぇ・・・


 でも実は金之助もお見合いでおおらかな笑い顔を見せ、
お正月のカルタ会で金之助に全く気を使わず札を取りまくった鏡子に好印象を抱いた模様。

 金之助みたいな神経質なタイプにはおおらかな鏡子のような女性がいいよね。
親友の正岡子規をして「なかなか門の開かん城」と言わしめる気難しい男。
一緒になって細かいことで悩む女性じゃ相乗効果でますます気が滅入るもんな〜

 って、正岡子規は四草兄さんこと加藤虎ノ介さんでないの〜!
豪胆で優しい雰囲気がいい感じ。
でも、来週も出てくれるのかしら・・・


 金之助には鏡子の父の縁故を頼りに東京で新しい職を得たいという思いがあったようだが、うまくいかず熊本の高校へ転任。
二人は熊本で新婚生活を送ることになった。

漱石の思ひ出――附 漱石年譜道草 (新潮文庫)吾輩は猫である (宝島社文庫)
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2016年 秋ドラマ何を見る? その1

 さて、布団の上で寝ていた猫たちが、布団の中にもぐりこんでくる季節になりました。
わたしゃ、いつも毎年、一年の始めの冬ドラマと、その年最後のシーズンの秋ドラマで相性のいいものに出会える気がしているんで今年も期待しております。

 いつものように(って、この手の記事書くのすごく久しぶりだが・・・( ̄∇ ̄;))
私の興味がある順に紹介していきますね。
ドラマの内容についてはリンクしてあるHPを読んで頂くってことで
私からはざっくりとだけにしますよ〜
主観が入りまくりの紹介なので、こんなもんかな程度に読んでいただけると助かります。

 まずは何と言っても『阿部ちゃんものにハズレなし』の『スニッファー 臭覚捜査官』。
10月22日(土)10時から。時間が移動した『土曜ドラマ』の第一弾。

 特殊嗅覚を持つ華岡(阿部寛)が警視庁犯罪捜査支援室の刑事・小向(香川照之)と共に重要犯罪を解決するという・・・
阿部ちゃんは刑事ではなくてコンサルタントという立場。
シャーロックと同じようなもんかしら・・・σ( ̄、 ̄=)

 ウクライナで製作された『スニッファー ウクライナの私立探偵』のリメイク。
このチャンネル、契約しているので予習として見てみました。
私が見た時は平常運行じゃなくてスニッファーがある組織に拉致されちゃう話だったから謎解きの様子(何かCG駆使してイメージがパア〜〜!!ってわかりやすく確認できる的な)は見られなかったんだけどさ。
世界には、いろんな探偵がいるもんだね〜
まぁ、天才×変人でアナーキーさもあり、これを阿部ちゃんがどう料理してくれるか非常に楽しみにはなりました。

 でも、つい阿部ちゃんには常にニュー変人を求めがち。
普通の阿部ちゃんじゃ満足できないの ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
NHKってのが珍しいから新しい阿部ちゃんに出会える鴨。
脚本は『ハゲタカ』『医龍』の林宏司さん。
演出は『ハゲタカ』『外事警察』『ロンググッドバイ』の堀切園健太郎さん。
モロ私の好みでないの〜♪

 共演の女性陣は井川遥さん、板谷由夏さん、吉行和子さんと甘辛熟成と揃っております。安定感のあるキャスティングだぁね。
てか、香川さんってずっと刑事やっている印象だよ( ̄∇ ̄;)
あとは弁護士とか固いイメージがついちゃってるから柔らかい香川氏も見てみたい。
おもしろかったら記事を書きたいところだけど、最近日曜日のんびり過ごすのに
慣れちゃったからな〜どうすべ・・・

 お次は10月11日(火)10時からの『逃げるは恥だが役に立つ
ガッキー源ちゃん共演だわね。
就職の一環としての契約結婚の話だって〜
夫はもちろん、我らが星野源さん。妻は新垣結衣さん。
派遣切りに合い求職中の時、源ちゃん演じる津崎の元で家事代行に励んでいたら
腕を見込まれたのをいいことに『就職という意味の結婚』を提案したそうな。

 源ちゃんは恋に不慣れで生真面目な会社員役。
見える・・・( ̄▼ ̄)
もうすでにラブリーなガッキーに淡々と対応している源ちゃんの姿が見えるわっ!
いい組み合わせ💛 かなり楽しみ。

 私、昔はガッキーのこと苦手だったんだけど『リーガルハイ』から好印象になり
今じゃ、かなり好きな女優さんになっとる。
「女の子」じゃなくて、ちゃんと今を生きる「女性」を魅せてくれるガッキーに期待しとります。

 9月24日(土)9時からの『夏目漱石の妻
夏目漱石はチャオ神こと長谷川博己さん、妻・鏡子は尾野真千子さん。
正直『カーネーション』は好きだったけど尾野真千子さんはそれほど好きな女優さんじゃない。
でも、女優としての可能性というか、彼女だけが創りだせるおもしろいもんがあるのではないかと、つい期待をしてしまう。アレ?やっぱ好きなのか?

 夏目漱石の奥さんって作家活動に理解がなさそうな・・
(何だろうね『吾輩は猫である』の映画の印象?)
普通の人が気難しい文豪と結婚しちゃって大変だったんだろうな〜ってイメージ。
尾野真千子さんだとスパーン!と突き抜けた女性になりそうで、チャオとは興味深い化学変化が起きそう。

 脚本は70年代から活躍している池端俊策さん。
ベテランだということはわかるが今までの作品リストを見てもピンとこない・・・
『みなしごハッチ』を書いてたってので親近感 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 そして毎回深夜ドラマの良さをしみじみと味あわせてくれる『ドラマ24』からの
勇者ヨシヒコと導かれし七人』。
いつものヨシヒコと仲間たちの冒険さ。
仏も健在。安定のシュール感。
今回も福田雄一監督らしいしょーもない笑いを魅せていただきましょう!
記事は書かないでつぶやくと思ふ。

 次がですね〜9月29日(木)11時59分からの『黒い十人の女』。
「和製ヌーベルバーグ」と称される市川崑監督の映画のリメイクですわね〜
TVプロデューサー風松吉を巡る10人の女たち。
軽くて優しくてモテモテの風松吉。
好きだけど自分たちを苦しめる松が許せない妻と愛人たちは結託して彼を殺そうとする・・というまさかの展開(笑
個性的な女性たちの駆け引きとしたたかな生き方がドライに描かれていました。
岸恵子さんがオサレだった〜

 映画で風松吉を演じたのは今回演じる船越英一郎さん(HPめっちゃ地味だった・・( ̄∇ ̄;))の父・船越英二さん。
ズルいというよりも、まさに風のように生きたい男というか・・・
優しさが仇になるタイプっつーの?ホントは誰のことも好きじゃないんじゃないの?って感じさせる男。だから女たちもプライドを賭けて捕まえたくなる。
女たちを描く映画だから船越さんのアクの無さがちょうど良かったのかな。

 でもお父さんが演じたからって息子をキャスティングしなくてもいんでないの〜?
わたしゃ船越派ではあるけど、ちょっと枯れすぎだしTV的にももうちょっとはセクシーさを残した人だと見る楽しみが増えたのにぃ〜
40代の俳優だと・・・ニシジ・・はちょっとハードすぎるし深刻か・・・
北村一輝さんだとギラギラしすぎだしセクスィーさも溢れて逆に女性が用心して
近づかないかも。
大沢たかおさんは詩的な雰囲気で女10人と渡り合うって俗っぽさないし・・
渡部篤郎だと理屈っぽくなっちゃいそう・・
フジッキーだと違うドラマが見えてきちゃうんだよな〜
桔平どうよ?くせ者感ありすぎか・・男のズルさが普通に見えちゃう感じ?
もっと柔らかいタイプの方がリアルか?意図せず結果的にズルズル・・・
いじめがいがあって掴みどころのない・・・
ってことで田辺誠一さんとかどうでしょうね〜?

 でも脚本がバカちゃんだからすごく期待しとる。
緊迫感のある場面にこそユル〜い笑いがちりばめられていそう。
今までにないタイプの女の怖さを魅せてくれるんじゃないかな。

 対する女性たちは、今の所わかっているのが成海璃子さん、トリンドル玲奈さん、
佐藤仁美さん、水野美紀さん・・・・何か見えそうで見えない・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
とりあえず見ます。

 あとは多分見るけど記事は書かないと思われるもの。
ドクターX 〜外科医・大門未知子』(木曜9時)
米倉さんの良さって、いい意味の頑丈さ。体型も精神的にも。あくまでイメージだけどね。
良く見る姐さん的キャラとは一線を画している。
だから状況的にどんなに追い詰められても未知子だから大丈夫!って
すんごい安心して見ていられる。コレってすごいことだと思う。
若いのに昭和テイストを感じさせてくれるとこもヨシ。

大好きな岸部一徳様とベンケーシー(猫)もいるしね。

 『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(10月5日(水)10時スタート)
ファッション誌の編集者を夢見ていた悦子(石原さとみ)が地味〜な校閲部に配属され奮闘する姿を描くそうな。
どうなんでしょね・・・
出版業界ものだと『重版出来!』の印象がまだ残っているからな〜
同じくがんばり屋さんならニュータイプが欲しいところよね。

 想像だと校閲部に回された失望と抵抗がまずあって、そこにイライラしそう・・( ̄∇ ̄;)
慣れて仕事に前向きになってからが見どころかしら・・・

 でも、今、BSプレミアムで『てるてる家族』再放送しているの見ているから
冬子ロスで応援しながら見ちゃうかも。
菅田君ムネムネが出るからドラマをぐいぐい引っ張っていってくれそうだしな。

 「2016年 秋ドラマ何を見る? その2」へ続く
 
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2016年 秋ドラマ何を見る? その2

 さて、まだまだありますが・・・

 10月9日(日)10時半(初回だけ10時スタート)の『レンタル救世主』。
コレ、おもしろそうだよね。
そもそも「レンタル救世主」とは何ぞや。
わたしゃ、ホンジャマカのネタ「レンタルお父さん」を連想したぞ。
あとは園子温監督の『紀子の食卓』の「レンタル家族」。

 でも、HP見たら気安く呼べるスーパーマンみたいなもんらしい。
レンタル救世主とは一度レンタルされたら依頼者のための救世主となって、
どんなことがあっても依頼者を命がけで助ける仕事
』。
サギの片棒担いだと思われ会社をクビになり一億の借金まで背負うことになった
明辺悠五(沢村一樹)は家族には黙ってレンタル救世主の会社に転職。
様々なジャンルの悪と戦っていくようだす。
脚本は『ヤスコとケンジ』『ブラッディ・マンデイ』『ST 警視庁科学特捜班』の
渡辺雄介さん。

 レンタル救世主の会社社長が大杉漣さん。
一樹の同僚となるのが志田未来さん、藤井流星さん、勝地涼さん、中村アンさん。
いんじゃな〜い?今回も弾けた一樹が見られそう。

 天海祐希様が三ツ星レストランをクビになり学校給食を作ることになったシェフを
演じる『Chef 〜三ツ星の給食〜』(木曜10時)
天海祐希様は大好きなんだけど〜いまいち惹かれるものがないというか〜
申し訳ないけど天海様のドラマは何故か似たような印象になりがちのような。
回りを鼓舞して頑張る天海様じゃなくて、もっと天海様の新しい顔が見られるドラマが欲しい。
エンケンさんと荒川良々さんが出るから一応一回目は見るかな。
脚本は『ナオミとカナコ』『医龍4』『破裂』の浜田秀哉さん。

 10月8日(土)9時からの『THE LAST COP -ラストコップ- 』。
9月に3週連続で『エピソード0』放送してたけど、コレ見てなくてもついていけるのかしらね?
よくわからないが『30年の昏睡状態から目覚めた昭和の肉食系デカ・京極浩介(唐沢寿明)が平成の草食系デカ・望月亮太(窪田正孝)と組んで事件を解決』するらしい。
脚本は『臨床犯罪学者 火村英生の推理』『鼠、江戸を疾る2 』の佐藤友治さん。

 昨日3分ぐらい見たけど、みんなデカい声で怒鳴り合っていたような・・・
昭和の風が吹いてるからどうしても熱くなるのかしら?
主演のお二人はいい感じ。
役に入る前にしっかりコミュニケーションされてるんだろうな〜という印象。
でも土曜日は『夏目漱石の妻』もあるから、こっちは見たり見なかったりかな。

 10月19日(水)深夜0時10分からの『コック警部の晩餐会
なんと主演が柄本佑さんという・・・グルメミステリー。
柄本兄弟の時代が来たね。
しかし、ミステリーにもいろいろあるもんだ・・・( ̄∇ ̄;)
創る方も温泉と組み合わせたり熟女と組み合わせたりグルメともねぇ・・・
こういうのって組み合わせることで視聴率が倍になったりするのかしら・・

 料理の腕前がプロ級の警部が容疑者たちを晩餐会に招いて真犯人を追い詰めていくそうな。
こりゃ料理もだけど、柄本君がどんな刑事キャラを創ってくれるのかも楽しみだよね。
相棒は小島瑠璃子さんで上司の刑事部長は藤真利子さん。
脚本は船橋勧さん。
30分だから気楽に見られるやね。

 10月16日(日)9時からの『IQ246〜華麗なる事件簿〜
織田裕二さん演じる法門寺沙羅駆は法門寺家89代目当主。
やんごとなき貴族の流れを汲む法門寺家は常の時の権力者とは距離を置きつつ、
ありとあらゆる学問の研究を続けてきた。
その連綿と続いてきた血は沙羅駆にIQ246という異能をもたらし、暇を持て余し解く謎を求める沙羅駆を難事件解決にむかわせるそうな。

 いわゆる「高等遊民」というか、働かずに知識を求めることのみで暮らしてきた一族の集大成のようなお方・・・
織田さんというと昭和の刑事というか、ギリギリまで戦う男、そして汗と悔し涙!という印象が強いのだが・・・
法門寺家の血が持つ絶対的な「余裕」をどんなふうに見せてくれるか・・ですよねぇ・・・( ̄∇ ̄;)
脚本は泉澤陽子さん、栗本志津香さん、原涼子さん。

 法門寺家に仕える執事におディーン様!
あら!いんじゃな〜い?最高のキャスティングじゃないですか〜
共に捜査にあたることになる刑事役に土屋太鳳さん、宮尾俊太郎さん、
監察医に中谷美紀さん、警視総監に篠井英介さん。
脇もがっちり固めてますわね。手堅い雰囲気プンプンョ。
とりあえず見ます。

 『家政夫のミタゾノ』(金曜夜11時15分〜)
完璧なスキルを持つ男性家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭の秘密と闇を暴くというアレらしい。
家事全般のお役立ち情報もあるようだす。
伊東家の食卓」と「家政婦は見た!」と「ハングマン」をミックスしたみたいな感じ?
惹かれるものはありますな。
松岡の兄貴はわりかし好きなんで一回目は見てみます。

 10月14日(金)10時スタート。『砂の塔 〜知りすぎた隣人
内容はHPによると『煌びやかなタワーマンションの黒い闇。
セレブな主婦たちの裏にある醜い虚栄心。
そして、優美な隣人の恐るべき真相
』・・・ですってよ、奥さん!(  ̄ノ∇ ̄)

 コレはTBSだけどフジがよく創っているじわじわ来る隣人とか、
こえぇママ友系列な感じかしら。
どこにでも闇はあるもんだす。
怖い目に遭うおのぼりさん夫婦が菅野美穂さんとココリコの遠藤さん。
タワーマンションを仕切っている隣人が松嶋菜々子さん・・・・
脚本は『黒の女教師』『アリスの棘』『アルジャーノンに花束を』の池田奈津子さん

 ふむ・・・この手の常に誰かが悪だくみしていて足の引っ張り合い&誰も信じられない系のドラマは神経が疲弊しそうなので多分途中でリタイアしそうだけど、下世話な興味で一回目は見ると思われます。

 10月8日(土)23時40分スタート。『とげ〜小市民 倉永晴之の逆襲〜
小市民としてわきまえた生活を送っている倉永晴之(田辺誠一)は
市民生活部市民相談室の主査(係長)に異動してからモンスター市民からの苦情対応に追われる日々・・・
そのストレスに耐えられなくなった倉永はキレて
日常にためていた心配、不安、恐怖、ストレスという「人生のトゲ」をぶちまける!
全身を包み込む快感!この快感は、クセになる!!
頑張れ!負けるな!倉永晴之!
オトナの土ドラ第4弾「とげ」は、職場や家庭にあるトラブルに奮闘する
働くオトナの応援歌!!
』・・・・なんかすごいことになってるな。
脚本は三國月々子さん、大林利江子さん、小川眞住枝さん。

 「生協の白石さん」みたいなほのぼのとした交流を描くのかと思ったら、
まったく違うみたい( ̄∇ ̄;)
よくわからんが田辺さんがキレまくるのが見せ場なのかしら・・・
田辺さんたら、こっちに出てたのね。
気弱な小市民倉永さん・・・・ちょっと見てみたいかも。
バラエティに富んだモンスター市民が楽しみだわ〜♪

10月11日(火)9時からの『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチ』。
まぁ、医療ものですワ。
出演は吉田羊さん、伊藤蘭さん、相武紗季さん、吉岡里帆さん、笛木優子さん、
滝沢沙織さん、白鳥久美子さん、高橋克典さん。

 『チーム・バチスタ」のスタッフ再集結!』ですってよ。
このアオリが集客力に繋がるかどうかねぇ・・・( ̄∇ ̄;)
こういう女性だけのナントカってよくあるけど、どうして女性だけってのに拘るんだろと
思ってしまうひねくれ者だす。多分・・・・見ない・・・かな・・・
脚本は『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの外旋』『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』の田中眞一さん。

 こんなところでしょうか。
書き洩らしているものもあると思うので気づいたら書き足していきます。

 かつては1クール12回はあった連続ドラマもいつのまにか10回になり
最近じゃ8回で終わるものもある。
どんな仕事にも規制はあり、その中で各方面と微調整しながら創られていくのでしょうが、この短い期間で本当に創りたいものが創れているのかしら・・と思ったりもします。
長けりゃいいってもんじゃないけど画面に創り手側のせちがらさみたいなもんが見えたら寂しくなったり・・・。

 今季もいろんなドラマを見て勝手に失望したり、元気づけられたり、
心に新鮮な風を入れてもらったり、驚かせてもらったりできるかな・・・

 例によって何本かけるか・・・(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
怠け癖が抜けないあたいだけど、どうぞよろしくお願いいたします〜<(_ _*)>

 「2016年 秋ドラマ何を見る? その1」

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「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」 第9話(最終回) 私は刑事か、怪物なのか

「私は、刑事だから」
夢の中の比奈子はナイフを捨て、永久に手錠をかけた。
比奈子の心に種を蒔いてくれた母・香織の愛情、
東海林の言葉、そして中島の思い、
刑事としての自分を支えてくれた厚田や石神、同僚たちの信頼、
それが比奈子をこちら側に留める助けとなった。
でも選んだのは比奈子自身。

 それは殺人者になるかもしれないという破滅の淵にいながら
決して逃げることなく自分と向き合い、
本当の自分自身を求め続けた比奈子だからこそ。
これは猟奇殺人を題材に取りながら、藤堂比奈子という人間の成長を稀有な視点で描いてくれたドラマでもある。

 確定した未来なんてない。
これからも比奈子は殺人者になるかもしれない自分自身と向き合う時が来るかもしれない。
でも、その度に彼女は自分自身で未来を選択するだろう。
呪いの代わりに自分の中に根付いた刑事としての誇りを大切にしながら。
HPはこちら


 さて、振り返ってみましょうかのう・・・
片岡(高橋努)を切りつけ、東海林(横山裕)を拉致した永久(芦名星)は
比奈子(波瑠)にこんな言葉を残した。
「選択肢を与えてあげる。
一人で来て人質を取り戻すか、警察の連中と一緒に来て人質を死なせるか。
24時間以内に決めて」


 そして永久からの隠れメッセージを見つけた中島(林遣都)は
厚田(渡部篤郎)へこげなメールを送った。

『動物殺傷、人体埋め込み事件の犯人は非常に婉曲にですが
藤堂さんに対してアピールを行っています。
脱走した佐藤都夜だけでなく別の第三者が藤堂さんを
狙っている可能性があるということです。
十二分に警戒してください』


 さらに片岡殺傷時の監視カメラ映像で永久が比奈子に話しかけている
のを確認した厚田は比奈子に彼女のことを尋ねた。
比奈子は会話の内容は言わずに『8歳の時、親元を離れ「永遠の翼」という養護施設で育ったこと。常習的に動物殺傷を行っていたこと』を伝えた。

「それから・・・嫌いだと言っていました。何もかも。全部。
自分はこの世界の全部を憎んでいると」


 シリアルキラーが育つにも理由がある。
人は育てられた相手や環境から人とのコミュニケーション方法を学ぶ。
両親からの虐待、その後の施設での性的虐待を受けてきた永久は
人と人は暴力で繋がっていると教えられた。
痛みと苦痛、怒りと憎しみは澱のように溜まり、
そしてそのエネルギーを自分をこの世界から消す自殺ではなく
回りの人間を消す殺人という方法で表現した。 


 調査すると、ここ数年、永久と関わりのあった人間が次々と行方不明になっていた。
両親、施設の運営者夫婦と幹部数名、
そして佐藤都夜に送られた手紙の送り主である5名の男性も消えていた。
(その後、DNA鑑定で連続動物殺傷人体埋め込み事件の被害者と一致)
厚田たちはまだ知らないが、もちろん情報屋の藤川(不破万作)、
佐藤都夜も自分に従わない、ノリが合わないという理由で焼死させていた。

 早いとこ東海林を見つけないと、殺されてしまう。
必死の捜査が続く中、安全のため内勤を命じられていた比奈子も捜査に加わらせて欲しいと厚田に訴えた。
「東海林先輩は私の代わりに拉致されたかもしれないんです。
それに・・・・私はまだ刑事です

 比奈子の中で、初めて刑事魂が目覚めたようですぞ。

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「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」 第8話 美しき殺人鬼が脱走・・・悪夢の扉開く

「あなた・・・!」
「比奈子ぉ・・・久しぶり!

 堂々の登場。芦名星さん、なかなかの存在感でしたぞ。
比奈子に向けた笑顔が絶対的な狂気を伝えていた。
比奈子が呪縛に囚われるのもうなづける強い吸引力を持つ闇。
初めて比奈子が小さく見えた。
比奈子は抗うことができるのでしょうか。

 てか、カラコン付けてるだけで怖い〜〜(´Д`ノ)ノ
でも期待が高まります。
芦名さん、ニュータイプのシリアルキラーを魅せてくれるのかしら〜
HPはこちら


 今回は最終回へのステップ。
いろんな事件が交錯しております。
情報屋の藤川(不破万作)の殺人事件には進展なし。
(片岡(高橋努)は容疑者として東海林をマークしとる)
仮病を使って病院に搬送された拘留中の佐藤都夜(佐々木希)は刑務官、他一名を殺害しながら逃亡中。どうやら芦名さんに呼び出されていたみたいなんで、多分彼女も殺されていると思われ・・・

 そして新たに発生した史上最悪と思われる猟奇連続殺人事件。
殺した動物の体内に人間の体の一部を埋め込むという・・・
始まりは一ヶ月前、比奈子の実家があった長野県の宝元町で起きた。
5匹のカエルのお腹が裂かれて人間の毛髪が埋め込まれていた。
3匹のスズメの体内に成人男性の歯が3人分・・・
4匹のハムスターの体内から成人男性4人分の右耳。
一羽のハトの中に人間の切り取られた鼻ひとつ。
成人男性5人分の指が入ったカラス5匹・・・
一匹の猫の遺体から5人分の眼球、
そして東京都小菅で犬の体内から人間の手首が・・・

 動物の体内にあった人間のパーツは同じ人間からそれぞれ取ったと思われ、
5人の男性が犠牲になっているはずだった。
そして犯人は長野から短期間で東京へと南下してきている。

 さて、東海林(横山裕)に正体を見抜かれた件ですワ・・・
原島(モロ師岡)との会話を録音したものを比奈子(波瑠)の前で再生した東海林は
『殺し合い』という言葉を許さなかった。

「お前はこれまでもずっとそうだったんだろう。
大友の時も。冷凍事件の時も。あのイカレた女に捕まった時も。
単独で動いてたのは犯人を殺すつもりだったってことだろ?!」

「正当防衛です。・・・身の危険を感じて」比奈子
「あらかじめナイフ隠しもっていてそんな言い訳通用するかよ?!」
「・・・・主任に報告するんですか?」
「お前がこのまま刑事続けるって言うんならな」
「何が違うんですか?
東海林さんは5年前妹さんを殺した犯人を単独で追いかけました。
殺すつもりで。
先輩のしたことと、私のしたこと、何か違いがありますか?」

「・・・・本気でわかんねぇんだな・・・」
「家族を殺された復讐だったら、殺人犯に対する怒りが根底にあったら、
許されるんですか?」
「許されねぇよ。
自分を正当化する気はねぇって。俺は間違ってた。わかってる、そんなのは」
「・・・・・・・」
「それでも殺人犯は許せねぇし、興味本位で殺人犯追っかけているお前と一緒にされたくねぇ。上に報告すりゃ、どのみち懲戒処分だ。
そうなる前に自分で警察辞めろよ」


 感情が見えないこと、比奈子が殺しに向かって行く理由が理解できないことが東海林を不安にさせるんじゃなかろうか。
そのいら立ちが比奈子糾弾へと向かう。
でも比奈子が指摘したように、東海林だって刑事でありながら犯人を殺したいという私情で向き合ったはず。表面的には二人の行動は同じ。
でも認めたくないというのは『なぜ人は人を殺してはいけないのか』という疑問にも通じる説明しがたい(あるいは説明する必要のない)、どうしてもスルーできない感情が自然と湧き上がるからなのかもしれない。


 比奈子は刑事を辞める決意をして中島(林遣都)に会いに行った。
その日、比奈子は演技をするための「ON」を入れずにアパートを出た。

 比奈子は刑事でいることで殺人者を学習する機会も得たが、殺人者となる大きなストッパーにもなっていたはず。
だから永久はそのストッパーを失くそうと企んだんだね。


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「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」 第7話 毒物死へ誘うAID・・・比奈子の殺意

「殺すか?殺すか、このおっさん。
そのつもりで来たんだろうが。
こいつ(ナイフ)がねぇからできなかったんだろうが」
東海林
「・・・・・!」比奈子
「もう言い逃れできねぇぞ。代わりにこいつ入れといたからよ」
「録音してたんですか?」
「てめぇはもう、刑事じゃねぇ。刑事を名乗るなんて俺が許さねぇ」
「・・・・・・」

 ついに比奈子(波瑠)の真実の顔を捕まえた東海林(横山裕)。
そんな東海林に比奈子も隠すことなく向き合った。
この時のカシャって音がするように変化した比奈子の表情がいいんだよねぇ・・・
二人の間に漂う緊張感は野性の獣同士のよう。
殺すか殺されるか・・・
生きていくために比奈子は東海林を殺すのでしょうか・・・それとも・・
HPはこちら


 今回の事件は都内各所で起きた除草剤ビオローグによる5件の自殺。
犯人は交通巡査の原島(モロ師岡)。
23年前落下してきた自殺者のせいで息子を亡くした後、妻がビオローグで自殺したため自殺者を憎んでいた。
『AID』というサイトで自殺志願者を募り、ターゲットにビオローグを届けていた。
途中で気が変わった自殺者には強制的に飲ませた時もある模様。

 やっぱりモロさんが、ただのいい先輩な訳ないと思ったよ(-言-)(←いまだに『キッズ・リターン』のトラウマから逃れられない者)
こうなって逆にしっくりくるよ。

 でも自殺者のせいで子供を失ったら、私だってそうなると思うワ。
せめて奥さんが生きていて支え合いながら生きる道を選んでくれていたら
違っていただろうに。
自殺者は殺したい相手を殺せないから自分を殺すように思う。
だから原島は奥さんの意志を受け取ってしまったというか・・・
奥さんの死が殺人者への道に向かわせたのかもしれんねぇ・・・

 
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