さて、今回は「偶然も極まれば必然になると言っても過言ではないのだ」

 平和な時効管理課に蜂須賀(緋田康人)が「ビッグニュース!」と言って
飛び込んできた。彼がみんなに見せたのはラブホテルから出てくる瞬間の
三日月(麻生久美子)と熊本(岩松了)の写真。
しかし、実はこれ、2人がラブホテルの前で偶然出会った時、
熊本の携帯に付いていた東照宮のメダルが落ちてしまってそれを拾っただけだった。
「俺はとんだピエロかい?!」

 なかなかピエロになる機会はないですからね〜
ところで、ナレーションの由紀さおりさんの声と鳩時計のイメージが
ぴったりです。今回のキャスティングって誰が決めているのでしょうか。
いいセンスです。

 主人公の霧山修一朗(オダギリジョー)はかなりの変わり者。
しかし、変わり者であるがゆえに他の人とはまったく違ったユニークな視点で
事件を考察し解決してしまう、趣味でね。
 で、その変りもんかげんをどのように描くかっつーのが楽しみのひとつになってる。
 昼飯に食パン一枚食べている霧山に三日月が
「バターとかジャムぬらないの?」
「パンの味がなくなるだろ」
あと何で、三日月と熊本のツーショットの写真何枚も持ち歩いてんだ?
この男、恋愛感情とは別の次元にいるところがおもしろいです。

 三日月はいちおう霧山ラブなわけだが、それ以上に食べものに執着する女として
描かれている。今回は穴子寿司。
霧山の捜査に付き合うのだが、ちゃんと事前にその土地の美味いもん屋を
下調べしてきている。店の名前は「あなごん」
しかし、今回も楽しみにしていた穴子寿司は食べられず
「うまくもなくまずくもないラーメン」を食べる羽目に。

 このドラマはちょい役の人がその場をもっていくね。
優勝じいさんというホームレス、味見電気店の息子、コーチの妻、山村刑事、
何か、どの人もやってやるぜ感がびんびん伝わってきます。
 中でも片桐はいりさんは、強烈だった。
でも、私、この人わりかし好きなんですよね〜
どんな役をやっても上品というか、役を完全に自分のものにしちゃってますよね。
色物になるぎりぎりの線できちんと計算しているし、
もっと見たいって気持ちにいつもなるんですよね〜

 今回の十文字(豊原功補)。
警察手帳をなくして大騒ぎ。
「何度見ても気の毒だよな〜」又来
「でも、彼はお金に汚くないから」霧山
しまいに銅鐸忘れるし、銅鐸っていったい・・・・

 ところで、靴下さんのことが気になります。
作り方・・・知りたいわ〜
 あと、CMに入る時に変なキャラクターが写るでしょ?
あれって、湾岸署を意識してるの?

 霧山は推理を始めると、なんで眼鏡をはずすのかしら?と思ってる方
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