さて、昨日の「オーラの泉」は先週放送されたSPの未公開映像でした。
ゲストは、広末涼子、長島一茂、綾戸智絵の三人。

 失礼ながら広末涼子さんにはあまりいいイメージを持っていませんでした。
番組内で三輪さんも「「広末王国」をお持ちなのよね」と言ってましたが、
すごく個性的で独特のものを持っているんだろうけど、
それを人に伝えられないもどかしさが見ているこっちにまで伝わってくるというか、
伝えるのをあきらめているような印象があったんですよね〜。
 ピュアと言われている彼女なのですが、固い箱に入っているような雰囲気を
感じていました。
 だから、今回三輪さんや江原さんと話すことによって
砦がなくなって自由になれたならいいなと見ていて思いました。

 長島一茂さんは、よくいる二世タレントかよ・・と思っていたのですが
彼の書いた「三流」という本を読んで好きになりました。
 あまりにも偉大な長島という父親の存在をきちんと受け止めて普通に
生きようとしている姿に感動してしまいました。
「誤解を受けるかもしれないが、父親が死んでからが俺の本当の人生が始まると思っている」というような(うろ覚えかよ!)言葉が印象に残っています。

 さて、今回一番印象に残ったのは綾戸智絵さん。
この人を見るとどうしても清水ミチコを思い出してしまうんですが・・・
 江原さんに「綾戸さんの人生は、何故生まれてきたのかと言うと
お子さんに出会うため。
アメリカに行った理由、音楽もあるけど息子さんを取り戻すため」とズバッと言われていました。
 江原さんによると、綾戸さんの前世は「まるで蝶々さん」
「前世も日本に生まれて、子供が生まれたけど外国人の夫に連れて行かれてしまった」
「意地でも連れて帰って来ようと思いましたもんね」綾戸
「その時のお子さんが今のお子さん」江原

 三輪さんは綾戸さんが歌っているのを見ていると、綾戸さん人生が走馬灯の
ように見えてしまったそうです。
「普通の女の人だったらとても生きていけないような人生だなと思って見ていた。
でも、(その綾戸さんが味わった)苦しみ、哀しみが歌に込められているから
人を感動させられる。
それがなかったら、ただの鼻歌ですから」三輪

 「いつもステージでも言うんですけど、
今日、おっちゃん、おばちゃん、お姉ちゃんに会う時間来ますやん。
その時間が来るまでに20年と20年と8年、
ずっといろんな事があったんですね。
 そのあったことが無かったら、あの人には会えんかったんですね。
どんなええ人か悪い人か知らんでしょ?そんなん関係なく会えるとこまで来て、
 あなたも(国分に)そうや。
皆さんに会える所まで来るには、ええ事だけじゃ来れんかった。
ちゃうとこ行っとったと。
 悪いことも全部あって足し算やから、きっちり足してここへ来れるという
時間数使うてくるには、こんだけの事柄が必要やったと思うと
全部○にしてくれるのは、今、次に会う方なんです。
 それを思うんで、一個一個嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいですわ」

 からっと話す綾戸さんにこちらまで胸が熱くなりました。
本当に素敵なおばちゃんやな〜と素直に思いました。
 ラストに流れた綾戸さんの「息子へ捧げる歌」
綾戸さんの人生観が伝わってきますので残したいと思います。
英語で歌っていたのですが、日本語歌詞が出ていましたので日本語で。

「突如息子が「僕はなんでママの子なの?」
 私は答えた「神さんが決めたんよ」
「何で神さんがそう決めたの?」またもや質問
 少し考えた私は
「とにかく生きてきたんよ、過去を作ったんよ」
 いろいろあったけど
 全部良しも悪しも過去(今日を作る土台)
 偶然みたいやけど 結構とんがってるで!
 人生 一緒にやっていこうよ
 おいで 私の元に
 するっと着飾らずに
 人生 一緒にやっていこうよ
 おいで 私の元に
 ご縁があったんやから お互いにね

 私も綾戸さんのモノマネできるよという方、ポチッとお願いします。
    人気blogランキングへ