エレベーターの中で、俺、妻(石田ゆり子)、浮気相手(藤井フミヤ)の3人になってしまったハジメ(ユースケ・サンタマリア)。
陶子の表情から夫だと気づいた春木はラウンジへ行くところだったふうを装うが
ハジメの一言で部屋で話すことになった。

 いや〜自己紹介されてきちんと挨拶返したり、
こんな一大事なのに、つい常識的な反応をしてしまう悲しさ・・
おまけに慣れないスウィートルームでどきまぎ・・・冷静な2人と対照的。
 会話の主導権を握ろうとするけど、かみあわないったらありゃしない・・

 ハジメの頭の中では、
3人だけになったら2人が土下座して泣いて謝るはずだったのに・・
        ↓
覚悟を決めたような冷静な態度でハジメの出方を待ってる。
 
 最初が崩れちゃうともうどうしたらいいのかわからない。
待ち伏せするまでの状況を説明しても、どこか言い訳ふうになったりして・・

 しかし、この春木って男うまいな・・・
「遊びなんですよね?」というハジメの問い詰めにも
「家庭を壊す気はないという意味では遊びです。でも恋をしたのは事実です」
いちおうハジメの問いにきちんと返したふうにしながら、
陶子へのフォローもきちんとしてる。
決して取り乱さないし、悪いという態度も見せながらへりくだることもなくて
完全にハジメより上位に立ってますね〜
 それをフミヤがやってるってのが妙に合っていて、またやな感じだわ〜

 イラついたハジメは「もういい!離婚しよう!」と部屋から出てきてしまう。
ハジメの目論見では、「離婚」と言えば陶子が泣きながら追って来るはずだったのに・・・何も起こらなかったんですYO!

 そら、そ〜だよね〜
もうホテルの部屋に行ったって段階で決心はついてるんだから
いまさらあわてないよね〜
判決を待つ心境ですよ。
 でも、陶子はこうなってしまったのには理由があると言いたかったようですね。

 でも、ハジメもけっこう冷静ですね。
春木のことを「りっぱな男だった。ちゃんとしてるっていうか・・・
ビビるどころか、どんとしてるし・・・
俺より年収もいいだろうし、いい車も持ってるだろうし・・」
 やっぱりすぐに自分より上とか下ってすぐにジャッジして比べちゃうんでしょうね。
でも、自分より下の男が浮気相手ってのもまたショックだと思うけど・・

 家に戻ってからも話し合おうとする陶子と拒絶するハジメは噛みあわない。
陶子の本当の気持ちを知るのは怖い・・
知りたいけど怖い・・
だから「男の面子」なんて言っちゃって陶子の神経を逆なでしちゃったり・・
そんな事言いたい訳じゃないのにね。

 陶子から聞けたのは
「離婚したくてこうなった訳じゃない」
「取りあえず春木と会わないことにした」
「関係は半年前から」
しかも「ずっと会いたかったの!だから私から誘ったのよ!」と女として決定的な言葉を聞かされて、ハジメは凍り付いてしまう。

 家庭も仕事も恋も全てが欲しいんですかねぇ〜
で、ハジメは春木のところに決着をつけに行こうとするわけですが・・
これがまた的外れなんだ・・・
問題は陶子の気持ちだからね〜
いくら相手の男がもう会いませんって言ったって、陶子が会いたいと思えば
どうにでもなるでしょうよ。
だから、まず陶子と話し合わなきゃ〜
 それに、自分の欲しい言葉を求めて行動してるうちは本当の気持ちなんて見えないと思うぞ〜

 ところで、プリンさんはやっぱり玉子ちゃん(ともさかりえ)だったのね〜
でも、玉子は質問者がハジメだって知らなかったみたい・・
ハジメに対する話し方で全部知ってるのかと思ったよ。

 ♪空気中の見えない〜敵にケンカ売られて〜
も〜こんなだよ、俺〜
も〜やんなっちゃうよ〜everyday〜

ほ〜っといてくれ〜それどころ〜じゃないぜ〜
YO 邪魔だ 道を開けな〜俺には〜
そ〜んな時間はもうないんだ
Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday
あと数秒〜でまたSunday どうどうめぐりDay〜♪
 
てんやわんやで〜すよ〜♪
(適当な聴き書きですので、違ってるかも〜(;^◇^;)ゝ)

 どうなっちゃうんですかね〜
視聴者は完全にハジメサイドですからね〜
毎週、空回りばかりしてエネルギーを消費してるみたいだから
最終回にはすっきりさせてあげたいよね〜