警察の追っ手を振り切ってヒトシ(原田泰造)と逃避行することになったひまわり(天海祐希)。
って・・自分の部屋かい・・

 ここで、ヒトシ以外の子供の現状確認。
危険察知能力の高い信ちゃんはどっかに逃げていたらしいが、ひまわり達が戻ってきた事を動物的勘で知り、部屋に戻ってきた。
 んで、ヒトシの罪を教えてくれましたよ〜
「違法な毒物入手、看護士への傷害、母親への自殺幇助」・・何で知ってるんだろ?信ちゃんの母親がもう一度一緒に暮したいというアプローチをあることを
伝えるが、拒否する信ちゃん。

 で、もう一人の子、貞子(鳴海璃子)の方は・・・
何と、ひまわりの代わりに温泉場で営業をしていた・・
「ユーよりいけるかもよ!」
 あら〜
何か「ガラスの仮面」でお付きの者だった乙部のりえが北島マヤに取って代わった
のを思い出したけど・・・
 貞ちゃん・・アンタ、まさか・・狙ってたのかい?

 部屋に温水刑事がやってきたのに、またしても逃げるヒトシとひまわり達。
思考能力ゼロのヒトシ、情のみで動くひまわり・・・
そんな3人の頭脳とも言える信ちゃん・・・
「これでまた罪が増えちゃったね、公務執行妨害」
 3人が逃げた先は・・・なぜか弟の勝也(黄川田将也 )のところ・・
前回あれだけ冷たくされたのに・・・すさまじい鈍感力だわ・・・
 んで、勝也は何か知らんけど商売に失敗して莫大な借金を背負ってしまったらしくて、部屋中、差し押さえの紙だらけ・・
(昔のドラマで差し押さえっていうと赤かったけど・・今は白いのね・・)

 「俺はもう一生負け組なんだよおー!」
あら〜ドラマらしい台詞・・・
大昔に見たドラマの「バブルがはじけて私たちの愛は終ったのよ・・」と同じぐらいのインパクトですよ〜
 母親(高畑淳子)の作ったたこやき定食を前に歌う「幸せなら手を叩こう!」・・
シュールだわ〜
何だろう・・わしらにどうすれっちゅーねん・・

 で、金がなくなると毒気もなくなった勝也(金を失った勝也はひまわり側に行くしかないのです・・)から
「がんばりや、姉ちゃん」のお言葉を賜り、喜ぶひまわり。
 母親から見捨てられてなかったってこともわかったし、これでまたがんばれるわ!

 その足で今度は信ちゃん卒業だ・・・
母親に会いたがらなかった信ちゃんに「俺と同じになってもいいのか?」とまともな事をいって諭すヒトシ。
 いざ、母親に会うと「信じられるわけないだろ・・」と毒づく信ちゃんですが
DV夫が帰ってくると、「ママを殴るな!一生僕がママを守るから!」と男気を見せるわけです。

 私としては、信ちゃんには最後まで冷静に行動してほしかったけど・・・
ひまわりから卒業させるには、まだ小さいから肉親という絆に頼るしかないのかね〜
 このDV夫、一瞬ココリコの田中かと思ったけど、違いますね・・
こういう男はまた戻ってきて寄生すると思うけどねぇ〜
取り合えず、卒業させなきゃって感じなのかしら?
近い将来、この母親からも卒業し、一人で生きていくであろう信ちゃんに幸あれ・・・

 そして、ついにヒトシにも卒業の時が・・・
一足先に大人になった真佐美(酒井若菜)が引き取ってくれることになったのです。
自首して、真佐美とともに店を守っていくという進路も決まりました。
「生きててごめんね」2人だけのキーワードもひまわりに返します。

 んで、勝也からもらった父親の名刺を頼りに、訪ねて行くひまわり。
「ぐるナイ」で使われそうなりっぱなフレンチレストランを経営している父親は
うるうるきているひまわりを制して、冷静に対応。
演歌歌手をしていると言うと「いい年して何やってんだ?」
父親の「お前の歌は日本一や」という言葉を支えにしてきたと言うと
「そんなこと言ったかな??」
さらに「たこ焼の匂いが大嫌いだった」とひまわりのルーツを踏みつけ、
金の入った封筒を渡すのでした・・・

 情に生きるひまわりにとって、「金」=「不浄」で正反対のもの・・・
「お前は相手のためと思ってやってるんだろうが、それが他の人には迷惑だったこともある。そういう事がわからないのか」
 ひまわりの生き方、全否定。

 父親に受け入れてもらえれば、私も卒業できたのに・・・
留年決定です。
ショックで声が出なくなり・・・つーかダミ声になってしまったひまわり・・
来週は別の学校に転校でしょうか・・・

 う〜ん、この展開は・・・・
180度どころか、360度回ってしまったのでしょうか?
でも、来週が最終回だってことは決定ですから・・・
私もこのドラマからやっと卒業できるのかしら・・・何か納得いかないけど・・