ん〜、ちょっと微妙ですか・・・?

 臨時教員の加地耕平(伊藤淳史)は喜里丘中学校2年3組の担任になる。
張り切る耕平だが生徒たちの反応は普通にクール。
耕平は学校にも出てこなかったり、来ても教室に入ろうとしない藍澤あすか(志田未来)の存在が気になり話しかけてみる。
 「質問があります。世界を変えることはできますか?」あすか
戦争、食糧危機、地球温暖化、物質社会などのいろんな問題を提議するあすか。
もちろん、答えられやしない耕平。

 しかし・・いきなり「友達いる?困ってることない?何かあったら先生に言いなさい」なんていうおめでたそうな先生になんて相談しないっつーの・・
熱意はありあまるほどあるが、経験不足で空回りの耕平。

 そして、菅野ちゃんは教師役かと思ったら弁護士さんだったんですね〜
積木珠子30歳、
上司の瀬理(谷原章介)とは同居中、いじめでPTSDになった子供の裁判の下調べに行くが、
「勝てません。いじめられる子にはいじめられる理由があるんだと思います」と
と冷酷なジャッジを。
 ちょっと「あいのうた」の洋子のキャラを思い出させるようなつっけんどんさ
ですね。
 さて、どういう関係なのか、珠子に相談に来たあすかには居留守を使うし、
待ち伏せしてついてくるときっぱり拒絶する珠子。
偶然に会った耕平と3人で食事をすることになり、
その時のあすかの様子からあすかはいじめられてるのでは?と気づく珠子。

 この時、あすかの質問に副校長に教えられた通りに
「一人ひとりの努力で世界を変えるべきだ。そのためにもまずは日頃の勉強を・・」と言う耕平と
「そんなもん変わる訳ないじゃない!
そんな事より自分の事考えたら。あ・・自分の事考えたくないからか・・・
そういうの現実逃避って言うのよ」と言う珠子。
 2人の対比がはっきりと出ていましたね。

 まあ、私が生徒なら時分自身の言葉で喋っている珠子を信用するかな・・?
でも、いい人だというのは伝わったようで、送っていった耕平にあすかは
「先生になら言えるのかもしれない」とロッカーの鍵を渡して去る。

 そして、他の教師の姿も紹介される。
「生徒は顧客だと思ってください」と言い切る副校長の雨木(風吹ジュン)、

「教師は聖職です!常に生徒の模範となる行動を取るよう心がけて下さい」
他の教師への指導も厳しい大城早紀(真木よう子)、

 生徒達とは友達?、特に熱意はなさそうな吉越希美(酒井若菜)、
夜はキャバクラでバイト。

 事なかれ主義で無気力?自宅ではネットで危ない書き込み?何か鬱屈していそうな八幡大輔(水嶋ヒロ)

 マイペースに殻に閉じこもりふう、家では夜遊びする娘に注意するも無視される熊沢茂市(佐藤二朗)、

 アルコール依存気味、だらしなくて大城をいつもいらだたせている戸板篤彦(大倉孝二)、借金あり?

 そして、事件は起こった。
校内で生徒同士のケンカから大乱闘に発展、生徒達は混乱状態に。
そんな時、あすかが校舎から転落して大怪我をして病院へ運ばれる。

 それを知った珠子は何故か病院へ来ており、耕平にはるかの事件を詰問する。
あすかから預かったロッカーの鍵を開けてみると、そこにはあすかの鞄があり
中には「死ね!」と落書きされ破られた教科書やノートが・・
 「いじめ・・自殺・・・そうよね?」珠子
その事実に愕然とする耕平。
事実を確かめるために学校へ行った耕平は副校長からあすかが亡くなったこと、
珠子からは自分があすかの母親だという言葉を聞く。

 何だか問題山積みなんじゃ・・・
教師達の個人的な問題、子供たち同士のいじめ、
隠蔽体質の中学校の管理体制、
児童養護施設の運営の難しさ、
そして珠子自身が背負ってるらしき問題、
んで、これから裁判とかになるのかい?
 伏線引きすぎっつーか・・・こんなにいっぱい風呂敷広げて大丈夫か?
ちゃんと収拾つくのかなぁ・・・
 何だか後味の悪そうなドラマになる予感も感じたりするんだよな〜

 まだ、記事を書くかどうか迷ってますが来週も見ます。