「おしどり喫茶」が爆破されて「おしり喫茶」になってしまった! 
車の中に「ど」があったため、ロボ(松山ケンイチ)は容疑者として警察に連行されてしまう。

 真境名(浅丘ルリ子)に助けを求めたニコ(大後寿々花)だったが
助ける代わりに「堪忍袋」という名前を使って殺人予告してきた元学生宇佐美(市川実和子)から大学教授を守るようにと条件を出される。
 
 「あら〜ピュアな目・・あんまりきれいだから汚したくなっちゃうわ〜」
いいですね〜これぐらいスパイシーなこと言う大人じゃないと逆に信用できません。

 ニコがロボのためにがんばってるというのに、警察で取調べを受けているロボは・・
「何たらロボの得意技は何なの?」刑事
「MAXアターーック!」
「MAXビーム!」
「MAXボンバー!!・・・はっ!!」遅いよ・・

 真境名のおかげで開放されたロボとニコは大学へ行って教授を護衛しようとするが・・
「何だよ・・子供とバカをよこすとは・・」教授
「バカじゃないです。オタクですうーー」ロボ

 あら〜〜

 実はロボと容疑者の宇佐美は先輩後輩の関係であった。
先輩のために容疑を晴らそうと決意するロボ。
「俺の心には愛と勇気と正義が宿ってるんだ!!」ロボ
「下心は?」ニコ
「ないっ!」
「本当〜は?」
「あるっ!」

 宇佐美は教授のミスのせいで単位を落として留年し、就職も決まらなかったこで、教授を恨んでいた。恨みはまた別の恨みを呼び、恨んだ相手のいる場所を爆破するということを繰り返していた。
「セクシーボイスアンドロボ」オリジナル・サウンドトラック


 学食のおばさんに変装して、教授が頼んだカレーに爆弾を仕込んだ
宇佐美だったが、そのカレーはロボの手に渡ってしまう。
んで、同じ大学にいた一海(村川 絵梨)の口をつけたカレースプーンを舐めようか迷っているロボにバチが当たって爆発・・

 ニコは姉に「オタクだけど変態じゃないよ・・」と言ってましたが
ちょっと変態かもしれんぞ・・

 宇佐美を問い詰めたロボだったが、開き直った宇佐美は
「タイムマシン作ってよ。そしたら5年前に戻るから」としょうもないことを言って去っていく。

 先週から負の感情に囚われた人間シリーズになってますが・・
ニコはまだそんな感情を実感できないようだし・・
ロボはそういう感情とは別の次元に生きてるからわかんないだろうし・・・
 でも、「ほっとけないよ♪」と宇佐美を見張り続ける。

 でも、ロボが寝てる間に出て行った宇佐美は、教授がいつも持ち歩いている地球儀に爆弾をしこんだ模様。
あわてて大学へかけつける二人とよっちゃん(岡田義徳)。
授業中の教授にどうやって警告するのかと思ったら、放送室に入り込んで
「だるまさんがころんだ!!」って・・アンタ・・

 今回はストーリーよりも遊び心の方を優先させたような回でしたね〜
ラストの真境名の台詞のための壮大なフリって感じです。

 「結局、教授もそのままだし、堪忍袋さんも結局我慢したままなんですよね?
何か納得がいかないというか・・」ニコ
「それでいいんじゃないの?我慢するのも一つの方法よ。
そうすれば日々のことに紛れて、どうでもよくなっていく。それでいいんじゃない?」真境名

 『どんなことだって、いつか役に立つ日が来ると無理やり自分に言い聞かせるのも一つの方法なのか・・。
そうすれば、生きていくのも少しは楽になるのかもしれない』

 生きていれば誰でも必ず負の感情に囚われることはある。
大事なのはその感情に振り回されずに、その気持ちを認めて、重たいけれどもよいしょと抱えて生活していくこと。
そうすれば、いつかその負の感情ですらプラスに変えられる日が来るかもしれない。

 今回はよっちゃんの出番が少なかったな〜
チャーシュー麺も途中で中断されちゃったしぃ〜
でも、先週の怪我から回復していてよかったわ

 最初は付けたし的なキャラかと思っていたお姉さん役の一海。
先週の仕事をきっちりとやる男らしいところや、
今週、ニコに「変態と付き合うな」ってお姉さんらしく指導したり・・
この脚本を書いてる方はキャラクター一人ひとりにちゃんと愛情を持ってるな〜
と感じました。
 
 はいりママが着てたワンピース、サイケでステキだったわ〜