さて、担任の鳥居先生(吹石一恵)と二者面談する太郎(二宮和也)。
進路は「就職希望」・・
「どうして?」
「うち、貧乏なんで・・」
本気にしない鳥居ちゃん。

 一方、託也(桜井翔)も進路未定・・
「城南大学なんてどうかしら?」
「じゃあ、そこにします・・」どうでもいいんかい・・?
山田の事を相談する鳥居ちゃん。
「家庭訪問したらどうですか?」託也

 山田家を訪ねた鳥居はド貧乏ぶりにびっくり。
とにかく進学を勧める鳥居だが、「余裕がない」ときっぱり断る太郎。
奨学金も借金の一種だから、家訓でNG!
 校長(宇津井健)のアドバイスで太郎のために永原(吉沢悠)の研究所に行くことにした鳥居ちゃん、念入りに化粧を・・・
『行きたくないな〜、でも山田君のためだし〜〜〜』思わず笑みが・・

 太郎のド貧乏ぶりを実感した隆子(多部未華子)はあきらめることにしたのに
つい太郎を見つめてしまう・・
その事に気づいた託也・・・何かおもしろそうΨ(`◇´)Ψ・・・・隆子に接近。
あくまでも玉の輿が絶対条件の隆子の希望を聞いたうえで
「意外とお子様だな・・もっと大事なものってあるんじゃない?」託也
「大事なもの・・・ごめん!お金しか思いつかないや!」隆子

 いや〜シンプルでいいですよ〜迷いがない!
そして、託也もドライ&ストレートですよ〜
あくまで成り行き見たさで鳥居に家庭訪問を勧めたり、
隆子の気持ちを確認したり・・
託也にとっても太郎と関わることが唯一の娯楽って感じですかね〜
 さて、研究所に行った鳥居は永原から
「山田君が進学しないのは君の無力」等の言葉責めに合い、胸キュン・・・
さらに「鳥居ちゃん・・そろそろ僕の嫁になりなさい、本気ですよ」
ドキーーーーン!!
「私が先輩の事、苦手なの知ってますか・・?」鳥居
「でも、僕の顔が好きだからドキドキしてるんでしょう?」
全てお見通しさ・・・それもドキューーーン!

 山田家では夏までにやるリスト作成。
屋根の修理、五子のプールバック作成、林間学校のお金を払うなど・・
バイトをかけもちして次々と消化していく太郎。

 う〜ん、さすが太郎!
料理はもちろんバッグ縫ったり、浴衣まで仕立てたり、何でもできるじゃん!
鳥居先生が来てる時ですら、手を休めないもんね〜
お母ちゃん(菊池桃子)はいったい何してんだ?って気もしないでもないけど・・
こういう旦那さんだと楽だと思うぞ〜
働き者で朗らかで明るくて優しくて・・最高じゃないですか〜

 そして頭では「玉の輿っ!」って思ってるのに、目がついつい太郎を
追ってしまう隆子ちゃん・・・
『いけないっ!この笑顔に吸い込まれてしまう・・あやうく貧乏に吸い込まれるところだった・・』
 今回は妄想劇場がなくて寂しかったわ・・
でも、妄想族の隆子にとっては妄想が実現してしまう玉の輿生活よりも
妄想がどんどん広がっていく貧乏生活の方が正しいんじゃ・・・とも思うぞ。
太郎と結婚して思う存分妄想ライフをエンジョイするがいいわ〜

 お祭りのの輪投げで山田家のために大玉すいかを手に入れた託也。
山田家のみんなや太郎と一緒にいるだけで、こんなささいなことがエキサイティングで
楽しくて嬉しくて・・・閉じていた感覚が広がっていくって感じですかね。
太郎は託也にとってミューズか?
もう太郎と離れることはできない・・なんちて・・

 来週は、ついに隆子が金よりも愛を選ぶ?
託也の作戦が効いたか?