10月になって模試の結果、偏差値も上がってきた広(長島広宣)たち。
合格率をPCでチェックしてるうちに恵美(小薗江愛理)の希望中学が道子(鳴海璃子)の通う應林中であることがわかる。
晋作(大倉孝二)も由美(須藤理彩)もトップクラスの應林中なんて受かるわけがないと笑い、広達も「キャラじゃない」と本気にしない。
 恵美も笑ってごまかすが、実は真剣に應林を狙っていた恵美は
かなりショックを受けていた。

 そんな恵美を見て道子は
「地図を持たない人間は必ず遭難します」と・・。

 さて、そんな中、広のおばあちゃんの信子(八千草薫)が来ていたのだが、
信子に対しては何だか素直だった道子。
年寄りに弱いのか?
それともこういう無意識の優しさに弱いのか?
 信子に対してはいつもと違う対応だったわね〜、

 また病院で道子は同じ中学の沙織から文化祭の模擬店に誘われるが
例によって「無駄」の一言・・
 きれいな花束を持っていた道子・・
やっぱり身内が入院してるんですかねぇ・・

 さて恵美の気持ちを理解した勇(山口達也)は道子に頼んで、
恵美、広、義嗣(森本龍太郎)を應林中の文化祭に連れて行く。
 学校では道子が文化祭に初めてやって来たと大騒ぎ。
広達も生徒達の発表のレベルの高さにびっくりする。
 さて、道子を誘った沙織がたった一人で焼きそばの店をやっており、
しかも味も安からずうまからず・・という事で客も来ない・・

 「あなたじゃだめ・・代わりにあなた(恵美)がやりなさい」道子
最初は反発した恵美だったが広達と協力して、どうしたら美味しい焼きそばになって
お客さんが来て、売り上げが伸びるのかを考える。

 文化祭が始まって今頃ミーティングなんて大丈夫?
時間がなくなるよ〜とか思いましたが・・
道子のおかげで恵美達の脳は鍛えられてスピーディに回るようになったと見えてすばやい対応でお客さんを掴みます。

 それにしても中学校で「よのなか科」って授業があるなんておもしろいね〜
こういう身近なところで働いている講師を迎えての体験型の授業はいいよね〜?

 恵美達は
模擬店の場所も目立つ場所に移動、値段も500円→300円に変更、
明るい色のテーブルクロスも敷いて清潔感とおしゃれな雰囲気を作り、
「受験の神様プロデュース」を前面に押し出して客にアピールする。
 恵美の指示に従って素直に浴衣に着替えて、焼きそば作りをする恵美。

 一緒に焼きそばを作るうちにまた調子に乗る勇。
「嫁さん出てって最初に作ったのが焼きそば」勇
「私も焼きそば・・最初に作ったの」道子
「やっぱり君っていい人だな・・」勇

 こういう思いやり発言ってウザイと思いますが・・
道子は優しさとか思いやりにどう対応したらいいのかわからないのかもしれませんね。
もしかして言動をコントロールする癖が働いてるのかもしれませんが
怒られたりとかの対応はできるけど、優しくされると戸惑ってしまうのかな・・?

 模擬店でみんなで一緒にがんばっているうちに恵美の迷っていた心が決まったようです。
「私決めた!應林を受けるって!」と両親や道子や佐織、広達に宣言する。
「来年もここに居たい、應林に行きたいって思ったの。
「よのなか科」みたいなおもしろい授業を受けたい。
沙織さんみたいな素敵な人を先輩って呼びたい。
それに、アンタ(道子)にも負けたくない。
 お願い、パパ、ママ、應林受けさせて!私、落ちて恥かいてもいいの!
お願いします!!」と頭を下げたのです・・

 しーーーーん・・・
「私が合格させます。そのためには地図を持ちなさい」道子
過去10年間分の應林中の入試問題を渡して「コレを10回やりなさい」
「入試問題はどういう生徒に入学して欲しいか学校からのメッセージ・・それが地図」

 いや〜はっきりとした目的を持った人間は強い。
今まで漠然としていた應林中のイメージが文化祭に行ったおかげでクリアーになり
ここに入りたいという強い意志が生まれましたね。
おかげで勉強にも気合が入るし、未来が見えてきた感じです。
 素直に自分の気持ちをみんなに表現した恵美がすばらしかったですね〜

 そして、そんないろんな学校の地図を全て理解して満点を取ったという道子・・
彼女はどんな意志で應林中にいるんでしょうか?
そして、どうして高校に進学しないのか・・
「人は結局一人で生きていくの・・」と言い切った道子の真意が知りたいです。

 けっこうおもしろくなってきたんじゃないですか〜?
他のドラマがラストスパートかかってきてるなかやっと盛り上がってきたって感じですが、次回がすごく楽しみですよ〜