さて、大邸宅で暮らす山田家・・リビングにある壷を兄弟が割って大騒ぎに・・
ど、どうしたら・・おろおろする太郎(二宮和也)。
「一生かかっても弁償してもらいますよ!」怒る女中頭。
「六億ぐらいかな〜」託也(桜井翔)
泣き崩れる兄弟達とママ(菊池桃子)とパパ(松岡充)。
高笑いする女中達・・・
「やめろおおおーーーーー!」叫ぶ太郎・・・
 シルクのパジャマを着た太郎の夢でした・・

 でも、起きても悪夢は続いていた・・
ゴージャスで贅沢な朝食、一人づつ女中さんが付いて世話を焼いてくれる。
もう食べ物のことも生活費のことも心配しなくていい・・
って、梅ちゃん給食費とかお小遣いの面倒まで見てくれるのか?
運転手付きのお車で登校する大金持ちの太郎を学校中の女子がお出迎え・・・

 こんな他の人にしてみたらウッキウキの生活も太郎にとっては悩みの種でしかない。
太郎は貧乏神に愛されてるのではなく、太郎が貧乏神を愛していたのです。

 で、学校で太郎の金持ネタで漫才をする杉浦(忍成修吾)と正美(大塚ちひろ)。
すっかり息もぴったり、いい感じじゃないですか〜
でも、まだ太郎を見るとホワ〜ンとなってしまう杉浦。
 「ド貧乏って知っても嫌いにならなかったのはやっぱり運命だったんだ!
悩んだこともあったけれど、これで心置きなく山田君を好きになれる!」
妄想の玉の輿もさらにレベルアップ。
「このチャンス、絶対掴み取るから!!」
テンション低い託也を無理やり誘って山田邸に遊びに行く隆子。
『いつの日かここが我が家に・・
反対にそんな太郎の姿になじめない託也「あいつはどう思ってんだろうな・・」

 隆子の両親も
「太郎ちゃんには似合わないかなぁ〜」まりあ(柴田理恵)
「♪狭いながらも〜楽しい我が家〜♪こういう家にしかない幸せってあるんだよね〜」龍之介(六平直正)

 太郎の心は決まってるんだけどね。
楽しそうに過ごす兄弟達の笑顔を見たら、それは自分のわがままなんじゃ・・と
我慢をする太郎。
学校が終わってもバイトもしなくていいし・・食事も作らなくていい・・
時間を持て余して寂しくなる太郎はどんどんふさぎこんでいく・・

 あくまで太郎自身に決断させようとあえて何も言わずに見守る託也。
でも隆子はもうそんな太郎を黙って見ちゃいられない。
「デートしよう!」
スーパーの特売日へ誘って、勘の戻らない太郎に激を飛ばす。
「何やってるの、山田君?!やるかやられるか、戦いだよ!!いくよっ!」隆子
「師匠・・!!」太郎
 次々と特売品をゲット、これだよ、この熱い思いが欲しかったんだよ!
「いや〜大漁、大漁」太郎
「やっといつもの山田君らしさが戻った・・
私ね、お城みたいなおうちに住んでるきらきらした王子様もいいけど・・
スーパーの特売品に必死になってる山田君の顔もキラキラしてると思う。
私はそっちの方が好きかな」
 そして呼び出した御村に「あとは御村君よろしく!」

 隆子〜!!女を上げたよ!大人になったっていうか・・・
本当の山田君をちゃんと見てたんだね。
こんな隆子なら貧乏神とセットの太郎と一緒でもまりあみたいに明るい家庭が
築けそうよ〜ナイスファイト〜!!

 兄弟達の事を考えて決断できない太郎を旧山田家へ連れて行く託也。
「聞こえないか?何が見える・・?」託也
狭い家の中で楽しそうに笑うみんなの顔を思い出す太郎・・
「その顔だよ。一番大切なのはおまえ自身が笑顔でいることなんじゃないのか・・?」託也

 そして、みんなの前で前の家に戻りたいとやっと言えた太郎。
「全然いいよ!もう飽きちゃったし」
「みんなで寝る方が好き!」
「やっぱあんちゃんのご飯がいいや!」

 (┳◇┳)良かったねぇ〜〜太郎!
さすがみんな太郎の育てた子だよ。
りっぱな家や贅沢よりも大切なものをちゃんとわかってらあ・・・
 リヤカーで引越しする山田家・・荷物少なっ!
「ただいま〜!!」
「おかえり〜!!」

 って、やっと元の生活に戻ったと思ったらアメリカへ?!
太郎・・クレメンス教授のところへ行っちゃうの?
鳥居先生(吹石一恵)は永原(吉沢悠)のドSなプロポーズを受けるの?
楽しかった山田太郎劇場も来週で終わりだぁ!!