さて、聡子(天海祐希)の部屋に押しかけた奈央(大塚寧々)と瑞恵(松下由樹)。
われらがとんがり王子ことマー君(筒井道隆)が新庄(丸山智己)を殴ったことから
「彼みたいな人間と付き合うのはやめてくれないか。人としてレベルが低すぎる」と
説教され、家を出たらしい。

 瑞恵の夫(神保悟志)は一応あせって電話を入れたりしてるけど、
新庄はノーリアクション・・・会食の打ち合わせが優先だもんね・・

 雑誌の企画「新庄奈央の赤ちゃん待ち日記」がスタートして・・・
「夫婦の絆が浮き彫りになってて、とってもいいわぁ!
何もかも持っている幸せなイメージのモデルより、読者の共感得られると思う」
と、編集長も大喜び。
 
 ど〜すんだ〜?
これで離婚したら、各方面に迷惑かけることになってこの業界で働けなくなるぞ〜

 さて、実家から戻って来た健太郎(藤木直人)が聡子の部屋を訪ねると、
奈央と瑞恵がお出迎え。
コレ、普通の男性だったら非常に嫌な状況ですよね〜

 普通に
「それで?どうするつもりなの?今度の聡子の誕生日?」
「まさか岡村さん、聡子の40の誕生日に何もアクション
起こさないってことないわよね〜?」
「先輩は〜結婚できなくてもいいって言ってるかもしれないけど〜40の女性と
結婚を考えないで付き合うなんて私達が許さないから!」
♪プレッシャー!(by ビリー・ジョエル)

 健太郎が逃げ込んだのはマー君さんの店。
そこに瑞恵の夫もやって来て・・・一応マー君の店のことは知ってたのね・・
 瑞恵が出て行った理由がさっぱりわからない彰夫ちゃん。
「瑞恵の望みは何でも叶えてやってきましたから。
マイホームも買ってやったし、息子を私立中学にも行かせてやってるし・・
仕事するのだって許してやったんですよ。いったい何が不満なんだか・・」

「自分がいい夫で、いい父親だと思ってるからタチが悪いのよ。
洋介には主人のような男性には絶対になって欲しくない」瑞恵
「男なんてみんな勝手なのよ」瑞恵・奈央
「自分の都合だけで動いて、私の気持ちなんて全然考えてくれない!」奈央

「女はホントに何考えてるかわからないですよ」マー君
「何でこんなに怒ってるんだろうってことあるんだけど理由がさっぱりわからない」彰夫
「わからなくて当然ですョ!男性と女性の間には深い溝があるんですから」健太郎

 「やっぱり大切なのはコミュニケーションですよ」健太郎・聡子
別々の場所で同じことを伝えている聡子と健太郎・・
でも、急に頼まれて市民フォーラムの講演会の準備で忙しくてついすれ違っちゃったのよね。
そして意思の疎通もできなかった瑞恵と彰夫の間を繋いだのは息子の洋介でした。

「たいした理由もないのに仕事なんか始めた結果がこれなんだから」彰夫
「たいした理由もない・・?」瑞恵
「家に居ても退屈だからだろ?主婦も働くのがはやってるからだろ?」彰夫
「そんな理由じゃないわよ・・
いつか洋介は私の元から離れて行く。
そしてら、あの家であなたと二人っきりになる。
私の顔を見て話もしてくれないような人とは一緒にすごせせない。
私には何も残らない・・そう思ったら、すごく不安で堪らなくなったの。
だから、働いたの。
今が主婦だけで終らない、最後のチャンスだと思ったの」瑞恵
「何言ってんだ・・おまえ?」彰夫
「私にだって自分の人生があるのよ!」瑞恵
「そんなこと・・ひとことだって言ったことなかったじゃないか・・」

 初めて聞いた瑞恵の心の叫び・・・
ただびっくりする彰夫と少しすっきりした瑞恵・・
いや〜離婚した友達も旦那さんに離婚のこと話したら、さっぱりわからないって顔してたって言ってたもんな〜
やっぱり何も言わないと満足してるって思ってんのかね〜?
溝は埋まらないわ〜

 聡子は今回の洋介の事件は、険悪な雰囲気の二人を話し合わせるために洋介が無意識にやったことだと説明するのでした。

 そして、健太郎に励まされた洋介も初めて親に自分の気持ちを伝えることができたようで・・
「もうケンカしないで。
お父さん、お母さんにもっと優しくしてやれよ。
お母さん、家のこと一生懸命やってたし、仕事続けたっていいじゃないか。
自分なんか何にもできないって言ってたお母さんよりずっといいよ。
お母さんも、お父さんに言いたいことがあったらちゃんと言えよ。
いつかお母さんが離婚して出て行くんじゃないかって・・ずっと不安だったんだ・・
お父さんも・・お母さんも・・仲良くしてくれよ・・・(涙
いつも笑っててよ・・」

 子供の心から搾り出すような言葉に耳を傾けられない親がいるでしょうか・・
(ノ◇≦。) ビェーン!!
こんな優しい子とは思わなかったじょ〜
ちゃんと子供は見てるんだね。
3人で家に帰る姿に泣けました・・・

 そして、まだまだ、妻の気持ちには無頓着な彰夫だけど、
少しは瑞恵が何を考えているか、何を望んでいるのか、考えるようになったみたいですな〜
やっぱりコミュニケーションは大事だよね・・
煩く思われても声出していかんと・・・
夫の「ありがとう」という言葉にすごく嬉しそうだった瑞恵。
ほんのちょっとしたことから人間関係って変わってくるんだね・・・

 聡子もと健太郎の仲も修復。
「いいねぇ〜緒方先生は若い恋人のサポートがあって」という副院長のイヤミにも
「お陰さまで、公私共に信頼できるパートナーに恵まれています!」と堂々答えて
健太郎も心の中で・・・゙*。.+゚(つД`。)゚+。.*

 誕生日も決めたョ!
指輪のケースを差し出す健太郎・・
『指輪?!指輪なんですか?ちょっと待って!心の準備がヽ(゚д゚`;≡;´゚д゚)ノ』聡子
「受け取って下さい」健太郎
『薬指のサイズ・・いつのまに?』「ありがとう・・」聡子

 で・・開けたら・・・木製?
「これは?( ´゚д゚` )」
「その指輪、買うと7%が基金に寄付されるんです(にっこり)」健太郎
「ききん・・?」聡子
「森林を守る会です(目が輝いてるョ)」健太郎
「あーーーーー地球を守るためのね・・・(*^-_ゝ-)ゞありがとう・・はめてみるね・・
あ〜アレ考えた?お互いに何て呼び合うか考えとくって」
「まだ考え中です。ゆっくり考えます。緒方先生とは長い付き合いにしたいですし」
「そうよね」
『あっ?今、なんつった?ふぅええええ〜?プロポーズ?!(゚ д ゚)
いや、このパターンで今まで何回失敗してきた?
プロポーズにこの指輪はないでしょう!ないと思います!
いやいやいや・・・・相手は岡村さんですョ〜むしろ、あると思います』
「岡村さん・・今のプロ」聡子

 また、肝心なことが聞けなかったわ〜
おまけにフジッキーのミステリアスなアルカイックスマイルに幻惑されちゃって・・・

 で、奈央ですよ・・・
編集長との会食の時に「新庄高文の妻をやめたいと思います」って・・
こういう事を人前で最初に言っちゃうのってルール違反のように思うわ〜
もう結婚が個人の問題ではなくなってるとはいえ・・
すぐに自分の問題に人を巻き込むところが気にくわんわ〜

 今週は出番が少なかったとんがり王子様・・・
何か奈央が妊娠とかって予告でやってたけど・・・
まさかマー君を咬ませ犬扱いで終らせる訳じゃないよね〜?頼むよ〜!