う〜む・・・
何と言うか・・・演出というか・・脚本の感じが好みではないかもしれない・・・

 設定はかなり原作とは変わってましたね〜
七瀬(蓮佛美沙子)は小さい頃からテレパス的な能力はあったようなんだけど、
研究者である父精一郎(小日向文世)の危惧により、能力を封印されていたふう・・・
 それが母の死をきっかけになり目覚めてしまう。

 コレね〜大人になってから急に人の心が読めるようになると、すごい混乱だと思うんだけど・・・気が狂うほどの・・
結構すんなり受け入れてましたね〜
何で、大人になってから、テレパスになるって設定にしたのかな〜?
小さい頃から人の心が読めるという意識があるのと、ないのとじゃ人格への影響もかなり違うよね〜
 今回、旅の途中で、同じくテレパスである朗(宮坂健太)と
未来予知能力のある恒介との出会いがあった訳だけど、何かすごい不用意な感じでざっくり出会っちゃってるのが何か残念だったかな〜

 恒介の頭の中には何度も七瀬がイメージとして出てきていて、誰なんだろう?って捜してるようだったけどねぇ・・・
そもそも、七瀬は「テレパス」という言葉自体知らないようだったもんな〜

 原作では、テレパスゆえの孤独を背負いながら生きてきた七瀬にとって、
同じくテレパス能力を持つ朗との出会いはまさに捜し求めていた仲間にやっと出会えたという驚きと喜びや感動のあるまさに「邂逅」だったんだけど、
ドラマじゃ、最近テレパスになっちゃったから、朗と会っても『あぁそうなんだ〜』みたいな感じに見えたぞ・・
 もっと七瀬と朗の出会いと、恒介との心の探りあい、土砂崩れが起こる前に
3人で汽車から脱出するまでをドキドキするように見せて欲しかったなぁ〜

 それと、同じ超能力者同士ではあっても能力のジャンルが違う恒介に
テレパスって事をすぐにバラしちゃうのはまずいでしょうよ・・・
この分だと過去に七瀬の父親と同じ研究所で働いていた漁藤子(水野美紀)も
これから能力に目覚めるパターンなのかな〜?

 それと何で「連続通り魔事件」を絡めたかねえ〜
ただでさえ複雑な設定なのにさ〜〜〜刑事さんを出すため?
この犯人が超能力者で、その人と七瀬達が戦うのかい?
いんだけど〜全体的な描き方が好きになれそうにない感じ・・・
楽しみにしてたのにショックだわ・・・

 何か〜〜
ドラマは見るかもしれませんが、記事は書かない事にします・・・