ウジン(ソン・イェジン)は、懲戒委員会の結論が出る前に
ムン局長(イ・ギヨル)に辞表を提出しちゃいましたョ〜

「記者の心には共通した言葉がある。
「無冠の帝王」という言葉だ。
この社会において少しでも役に立ちたいという思い。
だが、その記者としての思いが曇ったり揺らいだら、一瞬にして崩れ落ちるのが記者という職業だ」
「申し訳ありません・・」ウジン
「わかったらさがれ」

 局長からその報告を受けたキャップ(チ・ジニ)は、
「保留にして下さい。私が解決してみせます」と告げるのでした。

 一方、スンチョル(チン・グ)は、社会部のみなさんを屋上に呼び出して
ウジンの無実を晴らすことがGBSの名誉挽回になると訴えてましたわ〜
 まぁ、非協力的なミョンウン(チョ・ユニ)、適当なスンチャン(コ・ミョンファン)は相変わらずなんだけどね・・・
ソクチャン(メガネ)(パク・サンウク)はずっとウジンの事を心配してたからね〜
具体的には中々動けないけど、社会部のみなさんの気持はほぼまとまってるようです。

 ウジンはお父さんから電話で呼び出されて食事をすることに・・・
会社を辞めさせられたことに対して謝るウジンを
「お前は本当にりっぱな記者だ。そのお前を守れない父さんが悪いんだ」と励ますお父さん・・・
(ノω・、) ウゥ・・・
心配をかけるからお母さんには失業のことを黙っているようにって・・・
これからどうすんだろ・・?
 スンチョルは、ウジンのために何もしていないように見えるキャップに
恐れ多くも意見しておりました。
「ガセネタのせいで仲間が被害にあってるんですよ、
反撃の報道をすることが仲間の記者としてすべきことだと思います」

 勝手に怒って勝手に失望して勝手に決意を宣言して去っていくスンチョル・・・
まだまだ青いのう・・・
キャップは誰もが納得できるような証拠なしには反撃に出られないって教えてくれたのにさ・・

 帰宅しようとしていたウジンはウムンドンの住民集団に囲まれてしまう・・
口々にウジンに怒りをぶつけ、住む場所がなくなりそうな状況になったことを責める住人達。
「俺達はな、誤報だったどうかかなんてどうでもいいんだ!
俺達にはな、死活問題なんだよ!
俺はあそこに全財産をつぎ込んだんだ。それはな、まともな暮らしがしたいからさ!
再開発はうちの家族にとって、たったひとつの希望だった・・
だがな、あの報道のせいで全てがパアだ!!
俺達の気持ちがわかるか?!本当にわかってて、申し訳ないと言ってるのかよ?!」
「あの・・・本当にすいません・・・」ウジン

 住めなくなったのは、ヨンファン建設が値段を吊り上げたせいでは?って気もするけど・・
報道することが正義だと信じていたけれど、その行動が多くの人を苦しめ
夢を奪う結果に繋がっていることを知ったウジン・・・
報道することの責任の重さ、怖さを思い知ったのではないでしょうか・・

 スンチョルは、警察へ行ってなじみのコ班長(イ・デヨン)やイ・チュンギ刑事(イム・スンデ)に頼んでシム・ジェホの居場所を探って欲しいと頼むんだけど、相手にされない。
「絶対自分が見つける」って、キャップに啖呵きったのにねぇ・・・

  ウジン辞表提出の話はあっという間に局内に広まり、彼女の今後を心配するソクチャンたち。
そして、ウジンに対する懲戒委員会の処分が「一ヶ月の停職」と発表される。

 ウジンはキャップからの電話やメールには一切応えず、一人でウムンドンへ行き、現状がどうなっているのか調べようとしていました。
 そんなウジンを励まそうと酒に誘うスンチョル。
「停職でもクビでも、それは重要じゃありません。
今、重要なのはひとつだけです。真実。絶対に真相を明らかにすべきです。
当事者が好きな先輩だからよけいに腹が立ったけど、先輩じゃなくても同じだと思います。
真実を知らしめること、それが記者の使命ですから」スンチョル

 記者としていろいろ見えてきたウジンだからこそ言えない言葉があるし、
新人だからこそ言える言葉がある。
スンチョルだからこそウジンに伝えられた言葉・・・しっかりと伝わったはずです。

 一方、キャップは、友人のつてでシム・ジェホの姉の連絡先を手に入れ、
ジェホ(シム・ヒョンタク)と会っていました。
隠しカメラで撮りながら、真実を語らせるキャップ・・・
 取材終了後に、今の会話を放送させて欲しいと申し出るキャップに
ジェホ先輩も「せめてものつぐないです」と、応えるのでした。

 その映像を夜のニュースで流すために、社会部のみんなに指示を出すキャップ。
で、局長の元に行き、放送許可を得ようとするんだけど、
記者一人の名誉のために大きな敵と戦う事に躊躇する局長。
「お前とウジンは特別な関係なのか?!」とまで言い出しましたよ〜

「今、はっきりしていることは、あの新聞の報道がでっちあげだったということです。
事件の真相を隠す事は、ウジンがどうこうという問題ではなく、
国民の知る権利への冒涜です。
これがウジンとは関係のない事件だとしても同じ事です」キャップ

 白熱しているとこに社長がやって来て、話は中断。
キャップの取材した内容を放送することは、訴訟問題がこじれる可能性もあるし
スポンサー問題もあり、予想される損害を押してまで報道するべきなのか判断がつかないと話すムン局長に、社長は別の道を示唆するのでした。

 ヨンファン建設の社長とムン局長は大学の同窓だったようで・・・
その縁を使って、GBSとヨンファン建設、お互いの傷が少なくてすむ道を選んだようです。
 取材ビデオと引き換えに今までのことはチャラ・・・
スポンサーも復帰、提訴も撤回するそうです。
その代わりに、再開発計画とヨンファン建設の関係については、もう深追いしないってことですかね・・

 その頃、ウジンはジェホ先輩と会っていました。
尊敬していた先輩から、裏切られ傷ついたウジンでしたが、会社組織の中で生きる先輩の立場に理解をしめしてましたわ・・
「お前は俺のような弱い人間にはなるな・・・」
先輩からの精一杯の言葉でした。

 GBS上層部の会議でヨンファングループとの問題は解決したことが発表され、
ムン局長はGBSニュースでウジンの報道についての謝罪をするよう命じるのでした。
その事を社会部のみなさんに伝え「今後、ヨンファン建設に関する全てのネタは
俺の指示に従え」と伝えるキャップに、意義を唱えるみなさん。

 「僕は従えません。キャップ、こんなの卑怯です。正義を無視した行為です」スンチョル
「正義?力のない無能な正義で真実は語れない。
もし、まともに真実を語りたければ、少しの狂いもなく正確に報道するんだ」キャップ

 その言葉に他のみんなは黙ってしまったけど、スンチョルだけは違いましたよ。
「さっきの言葉をウジん先輩が聞いたらがっかりしたと思います。
弱者の正義は、無能な人々の正義はどうすればいいんですか?」
「スンチョル、お前に何がわかる?お前の狭い視野だけで物事を考えるな。
根が深いほど、抜くのに力が必要なんだ。それが現実だ」キャップ

 そして、ニュースで流れる「訂正とお詫び」を見つめるウジン・・・
ジェホ先輩のインタビューは流れませんでした。

 次の日、新聞に「賄賂は誤解だった」という訂正記事が載りました。
一応、ウジンの名誉は回復したのです。

 やっとキャップに会って、感謝の気持を伝えるウジン・・・
「俺だけの力じゃない。会社はお前の辞表を保留にしている。
ムン局長はヨンファン建設に直接出向いてくれた。言いたいことはわかるな・・
解決したんだから、もういいだろう?
わかるよ・・社会に対する憎しみ、人に対する不信感、何より記者への不信感、
そういういろいろなことを考えただろう。
だが、それを乗り越えるんだ。記者として成長しろ」

 自分が迷った時に読むという大切な本をウジンに手渡していったキャップ・・
その中に書かれていた一文にウジンは目をとめるのでした。
『信じて、その一歩を踏み出せ。
上から下まで全てを見ようとするな。ただひたすら進め』

 自分が報道したい真実、そして伝えねばならない真実・・・
記者として歩み続けるならば、いろんな方向から真実を見つめてみよう・・
 ウジンは再開発計画のあおりをくらい、行き場を失ってしまった人々にスポットを当てて再開発のあり方を問いかける取材をすることにしました。
って、停職中だから、スンチョルにやらせるんだけどね・・・

 でも、すぐにキャップにかぎつけられてしまいましたョ〜
取材内容を認めて、ウジンがリポートするように伝えるんだけど
「私の報道で被害を受けた住民に顔向けできません・・」と応えるウジン。
そんなウジンをキャップはにんまりみつめておりました。

 報道する側の責任を感じ始めたウジンを、成長したな〜って思ったんですかね?
よく海の怖さを知って漁師は一人前とか言うけど、それとおんなじか?
リポートはスンチョルが行ったんだけど、その内容は社長や局長にも評価され、
アン部長とキャップのフォローでウジンの復帰は暖かく迎えられたのでした。

 正直、ウジンにとっては全てが納得という訳ではなかったでしょうが、
大切なのは記者として前を向いて歩き続けること・・・
このできごとはウジンの糧となるでしょう・・
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