さて、ものものしい黒スーツの男たちに囲まれたキャップ(チ・ジニ)とウジン(ソン・イェジン)は、車である場所に連れて行かれたのですが・・・
待っていたのはキャップのお父さんのソン・イェジン元議員でした。

 って、紛らわしいっつーの!( ゚д゚)
もったいつけちゃってやーねぇ・・
で、いきなりムッとするキャップなのですが、オ・ソンファンは先輩記者として話があるというのさ〜
「このまま取材を続けていけば、恐ろしい事態に巻き込まれることになる。
真相を究明したい気持はよくわかる。
普通なら二の足を踏んでしまうような事に立ち向かう姿はすばらしいと思う。
しかし、今回の件は容易には解決できない。
この過ちはいずれ、必ず歴史が正してくれるだろう」

 「わかっています、いつの日が誰かがあきらかにするでしょう。
でも、今の段階で止めなければさらに根が深くなってしまいます。
真相究明が私たちの使命だと思います。
記者ができることと言えば、過ちの事実を人々に知らせることぐらいです」ウジン

 株主リストをオ・ソンファンが持っていることにキャップは気づいてました。
キャップは父が自分の名前が載っているから、真相究明の邪魔をしていると思ったみたいですな〜
スポットライト―韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ)
 オ・ソンファンが株主リストを持っていることはヨンファン側にも知られて、
GBSへの圧力を強めるよう部下に指示するヨンファン建設社長。

 翌日、ウジンが出社すると急な人事異動発表で社内は騒然としておりました。
ムン報道局長(イ・ギヨル)→政治部委員
チョン政治部部長(チョン・ギュス)→報道局長代行
オ・テソクキャップ→ニュース編集チーム

 怒りに震えるキャップとアン社会部部長(アン・ソッカン)
「ヨンファン建設の圧力によるものなら受け入れられません!
放送局が一企業に振り回されるなんて冗談じゃないです!」キャップ
「俺もお前もクビにならないだけマシだよっ!!ヽ( `皿´ )ノ」アン部長

 私物をまとめて、局長室を出る準備をするムン局長を見つめるキャップとウジン
「テソク、ウジン・・・我々の負けだ」ムン局長
「違います、まだ終わってません。
絶対に真実を明らかにします。私は諦めません」キャップ
「悪あがきだ・・・もう、勝負はついたんだぞ、認めろ」ムン局長
「悪あがきではなく意地です。
今は現実を受け入れます。
ですが、最後は必ず勝ちます、必ず、勝ってみせます」ウジン

 ウジンは一人でオ・ソンファン議員に会いに行きました。
そして、彼が作成を中断した『ソヘ島の委託調査書』を手渡すのでした。

「まだ私はベテランとはほど遠い記者ですが、いろいろな事を経験した今は
特ダネを取るよりも世に出すべきなのに出せずにいる事実に目がいくようになりました。
たとえば、誰かへの不当な扱いだったり、人々が怒りに燃えることだったりを
自分を犠牲にしてでも伝えるべきだと、そう思い始めるようになりました。
先生もコレを作成し始めた時はそんな気持で臨まれていたのだと思います」

「ソ・ウジンさん、これはあなたが考えているよりもずっと複雑な問題です。
不正であろうとも国のための政策として、進めていかざるをえないこともある。
政治とはそういうものなんです」オ・ソンファン
「私が世間知らずなのかもしれません・・・
ですが一つだけ確かなことがあります。
どんなに国家間で取引をして、密約しても、将来利益を生んだとしても、
それが不正な金なのか国益なのかは、国民が判断することです。
そのためにも、国民は知るべきだと思います。
それが、民主主義です」

 ウジンの言葉はオ・ソンファンの胸に突き刺さり、悩んだ結果、ウジンにカジノの株主リストを渡すことにしたようです。
「あの・・・なぜこのような決断をされたのか、お伺いしてもいいですか?」ウジン
「ヨンファン建設は私が持っている事を知っている。
このリストまで奪われたら、事実は永遠に闇に葬られるだろう。
私も、昔は生涯記者として生きたいと思っていた。
あなたの話を聞いて、わが身を思わず恥じました。
ここに録音テープも入っています。
これらの物証をどう使うかは、あなたにまかせることにします」

 オ・ソンファンは勝算が見えるまで少し待って欲しいと頼んでました。
様々な事情から、不正に手を貸すことになってしまったオ・ソンファンでしたが
彼の目を覚まさせたのは、ウジンのまっすぐな記者魂でした。

 その証拠を「どうか迷わず決断してください」と、キャップに渡すウジン。
リストの中にはもちろんオ・ソンファンの名前も・・・
そして、録音テープを聞いたキャップはその内容に驚愕するのでした。

 「これを放送しよう」とウジンに告げるキャップ。
んが、オ・ソンファンとの約束があるので今は待って欲しいと頼むウジン。
「勝つためには待つしかないと思います。
どうせ今は報道できないじゃないですか・・
必ず、連絡してきます」

 オ・ソンファンを信じるウジン・・・そしてそのウジンを信じるキャップ。
ウジンがこの親子を繋ぐ架け橋になってくれそうです。

 3ヵ月後、補欠選挙の様子を伝えるウジンの姿が・・
って、韓国語が読めないから知らなかったけど、あの人事異動でウジンは政治部に異動になってたのね〜
教えてよ〜
 久し振りにキャップと話すウジン・・・
キャップはニュース編集チームに異動になったんだけど、学生に講義行ったりもしてるのね。
さらに、スンチョル(チン・グ)も編集チームに異動になってたんだ〜
教えてよ〜!

 キャップの下で働けない寂しさを感じるウジン・・
そしてそれはキャップ(もうキャップじゃないけどさ)も同じでした。

 そんな時、ついにオ・ソンファンから連絡が入ったのです!
キャップ・ウジン・スンチョル3人のチームが再び集結して活動開始ザンス・・
「問題は奴らをどうやって表に引きずりだすかだな・・」キャップ
「それは私にまかせて下さい」ウジン
「お前のシナリオ通りにはいかないぞ。
コレについては、上の許可も簡単に降りないだろうし・・」逡巡するキャップ・・・
 しかし、キャップの記者魂が決断しましたョ〜
「やろう!真相を突き止めるために最後まで力を尽くす」

 ヨンファン建設をTVに引っ張り出す準備を着々と進める3人。
ウジンは録音テープの内容とカジノの株主リストを国家情報院とヨンファン建設にメールで送ったようです。
それは、国家情報院のおじさんからヨンファン建設の社長らにすぐに伝えられました。

 密談をするヨンファン建設のイ・ジェミョン常務(パク・ヨンギ)、チェ室長と国家情報院のおじさん。
「これがバラまかれたら、もうしかたありません」情報院
「しかたないとはどういう意味でしょうか?」室長
「これ以上『ソヘ島』には関与できないということです」情報院
「我々と関係を絶つというのですか、たかが一人の記者のせいで」常務
「そうですとも、ソ・ウジンさえどうにかすればすむ事です」室長
「これはいくらでもコピーが可能です。
彼女以外に誰がコレを知っているのか、確認ができません。
その全員の口をふさぐのは無理でしょう。
それに、海外のメディアに知られたら、もうどうすることもできません。
こうなったら表に出るしかありません。
向こうが爆弾を投下するより先に我々の立場を明らかにする手もあります」情報院

 ウジン達の作戦は当たったようです。
その後、ウジンは国家情報院のおじさんと会って、取引することに成功しました。
「GBSの番組に出て、国民の前で潔くお話下さい。
『ソヘ島経済特区』がどのような趣旨の計画か、どう進められているか、
もちろん、すでに報道された公式発表ではなく、真実を話していただきます」ウジン

 さぁ、賽は投げられましたョ〜
ヨンファン建設側もGBSのインタビューを受けるのが今一番の得策だと判断したようです。

 んが、このことはすぐにチョン報道局長の耳に届いたようで・・・
「お前たちいったいどういうつもりだ?!ヨンファン建設と政府を脅迫するのか?!」
「我々はただ、インタビューを申し込んだだけです」キャップ
「テープと株主リストを見ればわかりますが、明らかな犯罪行為です。
それに自ら、カメラの前で話したいと言ってきてるんです」ウジン
「犯罪なら告発すればいいじゃないか。
それで、捜査結果が出てから報道すればいいだろう!」チョン
「告発するのは国民です。私達は隠されてきた事実を公にするだけです」ウジン
「今晩9時の『スポットライト』で特別インタビューを準備中です」キャップ

 さぁ、どうなるかにゃ〜
今世紀最大の緊張感の中『スポットライト』がスタートしました。

 まずは「補欠選挙戦」の与党側リポートでスンチョルがオ・ソンファンにインタビュー。
オ・ソンファンさんは、しっかりと自分の役目を果たしましたョ。

「この私は当選する資格のない人間です。
クリーンな政治家などどこにもいないでしょうが、私はこれまで自分の犯してきた多くの過ちをとても後悔しております」
「当選する資格がないとはどういう意味なのでしょうか?」スンチョル
「私は立候補を辞退いたします。
いくつかの国策事業を推進する中で恥ずかしながら、私的な利益を得るために地位を利用してきました。
皆様に心からお詫び申し上げます」

 そして、ウジンのインタビューが始まりました。
お客様は与党国会議員『ソヘ島経済特区』開発委員長のキム・ハンチョル議員と
ヨンファン建設のイ・ジェミョン常務です。
 ウジンは『ソヘ島カジノ誘致』の責任問題や『委託調査書』が中断したいきさつについて鋭いツッコミを入れて、責任を押し付けあう二人を仲間割れへ持っていきます。

 そこに、オ・ソンファンが『ソヘ島経済特区の報告書』を中断した理由と政府と業者の癒着の証拠となるテープがあることを公表したという速報が入り、
お客様は二人とも(`ヘ´;)(`д´;)・・・・

 全てヨンファン建設のせいにしようとするキム議員、
それに腹を立てたイ常務は、政府側を責め、カジノの株を要求したこととワイロを贈ったことをしゃべっちゃいました。

 おばかさん・・・

 「本日はヨンファン建設と政府の見解を伺ってまいりました。
国民の疑惑を生んだ『ソヘ島経済特区』、予定されているカジノの株にまで話が及んだ上、投資ではなく業者側からのワイロだと判明しました。
本日はどうもありがとうございました。
正直にお答えいただき感謝します。ソ・ウジンでした」ウジン

 きれいにまとめたウジンを嬉しそうに見つめるキャップ・・
いや〜『正義は勝つ』ですね〜
まぁ、そんなにうまくいくのかね〜?って思いも頭を掠めましたが、
それじゃなきゃ収まりつかないっスョ。
 調整室の影でオタオタしているチョン編成局長の姿がいかにもだったけど、悪は滅びるってことで、まぁいいでしょ。

 放送終了後、一人カメラの前で記者としての決意を伝えるウジン。
誰も聞いていないと思ってるようですが、キャップが画面を見てるのョ〜

「ソ・ウジン記者は真実をお伝えすることに、今も難しさを感じております。
とても多くの失敗をしてまいりましたが、決してソ・ウジン記者は失敗だけで終わりません。
ソ・ウジン記者はいつ・何があったかだけを問う記者でなく、
その理由を問える記者となるために、あきらめることなく日々現場を走り続けることでしょう。
 今後もソ・ウジン記者は、どんな失敗も敗北も恐れたりはしません。
何故なら、この世には隠された真実が多く残っているからです」

「ソ・ウジン、絶対に失敗や敗北を恐れないか?」
「う・・(ll゚Д゚ノ)ノ・・キャップ・・・」ウジン
「答えろ!ウジン」
「はい、どんな失敗もどんな敗北も決して恐れません」
「さっきのはキャスターとしてボツだ。
どんな失敗も敗北も恐れない、ソ・ウジンらしくもうワンテイク!キュウ!!」
「こんばんわ、9時のニュース、ソ・ウジンです!」

 いや〜さわやかでしたわ〜
なんか途中でザックリ終わっちゃったような感じで、まだまだ続きそうな雰囲気もあったけどね・・
 キャップとウジンの記者として真実を追求する旅はまだまだ続くってのは伝わったけど、
GBSの人事は元に戻ったのか、ヨンファン建設はどうなったのか、
それとキャップとお父さんの関係はどうなったのかも描いて欲しかったな〜
続きとかないのかしら・・・

 難しい内容の話で真剣に見なきゃついていけなかったけど、毎回楽しく見ておりましたわ〜
「職業ドラマ」ってことで、ふわふわと恋愛モードにはならなかったのも良かった。
ウジンとキャップの関係はあくまで師弟愛なのか、
スンチョルのウジンへの思いは友達以上恋人未満なのかは気になるところだったけどね。

 あまりにもまっすぐなウジンとキャップの生き方に疑問を感じることもないではなかったけど、こんなふうに「真実」のために「正義」を求める人間のドラマがあってもいいと思います。

 主演のチ・ジニさん、きりりと厳しいお顔も萌えでしたが、逆にすさんだ感じのチ・ジニさんも見てみたいかも・・・Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
そして、忙しい記者生活ってことで、髪型も服装も地味〜で通したソン・イェジンさんの別の顔も見てみたいかな・・

 あ〜ぁ・・・来週から寂しくなるな〜
また何か新しいドラマレンタルして来ようかな〜((o( ̄ー ̄)o))
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