韓国ドラマ 「ファン・ジニ」 第6回 変わらぬ契り「救命病棟24時」 第5回

2009年09月08日

「ディア・ドクター」  西川美和 監督

 やっとわが町にもこの映画が、かかりました。
いや〜人間というのは、なんとおもしろい存在なんでしょう・・・

 山間の小さな村からたった一人の医師が消えた。
必死で捜す村人たちと研修医の相馬(瑛太)・・・
捜査にあたる刑事たち(松重豊・岩松了)。
村人達から神様とも慕われていた伊野先生(笑福亭鶴瓶)は、何故突然いなくなってしまったのか・・・
 HPはこちら
ディア・ドクター×西川美和SWITCH vol.27 No.7(スイッチ2009年7月号)特集:笑福亭鶴瓶[鶴瓶になった男の物語]


 ある日、一人暮らしの鳥飼かづ子(八千草薫)という年配の女性が倒れて、伊野の往診を受ける。
かづ子は胃痛を訴えるんだけど、重篤なものを感じた伊野は、わざと忘れ物をして二人っきりになる機会を作るの・・
かづ子の娘は、東京の大学病院で働いている医師だから、やんわりと
「お嬢さんに相談されましたか?」と尋ねるんだけど、娘に話す気はないらしい・・

 実はかづ子も自分はだだの胃痛ではないと感じてたんだけど、
夫を長い看病の末に看取った経験から、子供達に負担をかけたくないと考えていたのさ・・
「先生、一緒に嘘ついてください・・」
 かづ子に頼まれた伊野は、ちゃんと診察を受けるという約束で引き受ける。

 このね・・・
伊野が実は医師免許を持っていないって見てる人に伝わるくだりがうまかったねぇ・・
 最初、あれ?もしかしてこの人無免許?それとも認知症になっちゃったの?って
疑問がわいてくるんだけど、そのうち土砂崩れに巻き込まれた男性が運ばれてきて、
対応しきれず、
看護師の大竹(余貴美子)の指示に従うしかない姿に、やっぱりそうなの?と思うのさ・・
 大竹もずっと疑惑を感じていたようなんだけど、それが決定的になった事にショックを受けてました。

 この間の、深刻な状況なんだけど、笑っちゃうようなテイストがまた、いいんだよね・・

 でも、その後も看護師として伊野を支えようとする。
この診療所が閉鎖されれば、車で2時間かかる病院にいくしかないという状況もあるし、
一人暮らしのお年寄りが多いこの村で、伊野は村人達の大きな精神的支えとなっているんですよね・・
『ニセモノ』でもいいじゃないの・・みんな満足してるんだから・・

 そして、村人たちのために真摯に医療活動を行う伊野の姿に尊敬を覚えた相馬は
研修期間が終わったら、伊野の元で働きたいと申し出るのさ・・・
それに対して伊野は「俺はニセモノや・・資格がない・・」と伝えるんだけど、
まさかその言葉が「医師免許がない」という意味だとは思わない相馬・・・
 彼こそが『ホンモノ』の医師だ・・

 薬品の営業マンの斎門(香川照之)も伊野が『ニセモノ』だと知っていた。
でも、診療所が閉鎖されると自分の仕事にも影響がある・・
『ホンモノ』でも『ニセモノ』でもどっちでもいいよ・・

 崇高な意志で僻地の医師をやってるのではなく「ずるずるとそうなった」と言っていた伊野・・・
尊敬する父のような医師になりたかったけど、なれなかった・・
誰も自分の事を知らない場所で『先生』と呼ばれているうちに愛する父と一体化できたような、夢を見ていたんじゃないでしょうか・・・
 一方で、自分は医師として『ニセモノ』だけど、人間としても『ニセモノ』だという葛藤を抱き続けたはずです。

 人は信じていたものが『ニセモノ』だと知るとどうなるでしょうか・・・

 あんなに伊野を慕っていた村人達の態度は微妙に被害者ふうに変わりました。
そして、伊野のような医師になろうとしていた相馬は、その自分の思いをなかったことにした。
自分は『ニセモノ』だと気づいていた、騙されるようなバカじゃないと・・・

 普段は誠実キャラを演じる瑛太さんですが、この自分をさらっとごまかす青年の役は印象的でしたね・・
ドライになりきりたいんだけど、伊野の存在が心に残っていて揺れている・・・
時が流れて、彼が成長したら伊野のことを懐かしく思いだすんじゃないでしょうか・・

 オープニングで喉に異物を詰まらせ窒息しそうな老人の救命措置をしようとした伊野は、家族の、もうこのままにしておいてという空気を感じて処置を止める。
 同じ様に、かづ子の、子供たちには迷惑をかけたくない、この土地で死にたいという希望も受け入れました。

 『ホンモノ』にはなれないと知っていた伊野の、『ニセモノ』だからこそできる治療・・
一所懸命癌治療の勉強をし、毎晩かづ子の元へ通い点滴を打ち、話相手になってました。
 それはかづ子にとっても、大切な時間にみえました。

 かづ子の癌は進行しており、大きな病院に移れば助かるかもしれない・・
でも、かづ子の意志も尊重してあげたい・・・
悩み続けた伊野は、娘のりつ子(井川遥)が安心して伊野に母を託した瞬間に決心しました。
 自分がここに居て医師でいる限り、かづ子は嘘をつきとおすだろう・・
りつ子のためにも、やっぱりかづ子には生きていて欲しい。

 伊野は診療所を飛び出し、畑仕事に向かうかづ子に手を振ると、
白衣を脱ぎ捨ててバイクで行ってしまいました。
斎門にかづ子の本物の胃カメラの写真を託して・・・

 自分の働く病院に母を迎えたりつ子は、刑事に「あの人だったら、どんなふうに母を死なせたでしょうか」と問いかけていました。
 『ニセモノ』の医師によって癒され、慰められた時間は本物でした。
かづ子も薄々は気づいていたと思いますが、彼女にとっては『ニセモノ』だろうと『ホンモノ』だろうと、どちらでも良かったんじゃないでしょうか・・

 かづ子の事が心配で、変装してまで会いに来た伊野・・・
彼の笑顔に応えたかづ子のほっとしたような顔・・・これがすべてだと思います。

 いや〜この脚本とこのキャスティングなら、これでもう決まりですョ・・
『ニセモノ』の中にある『ホンモノ』を鶴瓶さんはしっかりと見せてくれました。
鶴瓶さんの本来持っている怪しさ(そう思ってるの私だけか?)がすごく生きていたように思う。
 村人達に常にフラットな状態で対する松重豊さんの存在も効いてましたわ〜
同じ医師の立場から冷静に伊野を見つめようとするりつ子の姿も心に残りました。
それと、八千草薫さんのように、存在がきれいな役者さんがいるとなんか違うにゃ〜

 もう1回見てみたいかも・・・・

 西川監督の『ゆれる』の感想
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『モアリズム』いいぞ!って思ったあなたはぽちっとね〜??d(*゚∀゚*)

matakita821 at 18:34│Comments(10)TrackBack(12) このエントリーをはてなブックマークに追加 映画 

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この記事へのコメント

1. Posted by タルタル   2009年09月09日 01:15
こんばんわ。
「ディア・ドクター」ごらんになったんですね。

>いや〜人間というのは、なんとおもしろい存在なんでしょう

きこりさんの、この言葉。まさにこれにつきる感じの映画でしたよね。見ているうちに何がにせもので、何が本物なのか。善良だけではいられない人間の微妙にエゴに満ちた心理。よくできていますよね。

何よりも、鶴瓶さんがはまっていましたよね。それに八千草薫さんならではの品がありながらちょっとおかしみとか人間っぽさを感じさせる部分がよくでていたし・・・。
瑛太さんも良かったなって思います。

西川監督、あらためて面白いなって思います。
2. Posted by きこり→タルタルさん   2009年09月09日 07:23
コメントありがとうございます〜♪
やっと見られました〜
>善良だけではいられない人間の微妙にエゴに満ちた心理。よくできていますよね。
人間の複雑な心理、それをシンプルに表現した脚本、演じる役者さん・・すべてがピッタリ合さってる感じでしたよね。
私、鶴瓶さんはあまりにもタレントとしても大きな存在だからこういう映画にはどうなんだろう?って思ってたんですが、ピッタリのキャスティングだったと思います。
八千草さんの美しさと上品さは、伊野が来るために口紅で装うという場面でも自然でした。
伊野とかづ子のつながり方も自然で、やっぱり西川監督はうまいなぁ・・・と思いました。
看護師役の余貴美子も深刻さとユーモアがあって、彼女から指示を受けている時の、なんとも情けなさそうな伊野の表情が忘れられません・・
『ゆれる』の時も思いましたが、嘘と真実が一体となって生きている人間の姿にはうなりましたわ〜
3. Posted by ikasama4   2009年09月09日 07:39
伊野の姿を見てると
彼が「ニセモノ」とはいえこの場所で
医者として、やってきた事を見ていけば

村の人達もその「嘘」に付き合っていったのかもしれませんが

一方で伊野も村の人々もそうせざるを得なかったという事が

この嘘の背景となっていると思うとやりきれないものを感じます。


そしてあの場面で伊野は
患者の思いを尊重すべきか
患者の家族の思いを尊重すべきか

どちらを選ぶべきか、耐え切れなかったんでしょうね。


村の人にとって伊野が取った「嘘」は本当に「罪」なのか考えさせられます。

ですが、伊野があの場所から逃げ出したという事は
やはり彼自身、ずっと「罪」の意識を感じていたんでしょうね。


最後のシーンで刑事達が伊野の側にいてまるで気付いていない風でしたが
あれは本当は気付いていて彼のあの行動を見逃していたんじゃないかって

それでいてかづ子が伊野に会った時のあの笑顔を見ると

伊野の「嘘」は罪じゃないのかなと思えてくる


後々で色んな風に見えてくる
こういう雰囲気や人物背景がホント楽しいです。

今年の中では一番の出来栄えと断言してもいいかもしれません
 ̄▽ ̄b
4. Posted by くう   2009年09月09日 15:48
やっと見に行けたんだね〜(*^^*)

面白かったね〜。
西川監督の映画には不思議な余韻があるよね。
あれは本当はどうだったんだろう、とか色々と
考えちゃう。

何が本物なのか、本物の医者って何なのか。
進藤先生みたいなスーパードクターもこういう村には
必要なんだろうけど、余計な延命はしないで
静かに命を見守るドクターこそが本当に必要なのかも知れない。
終末医療について、本物とは何なのかについて、
考えさせられる映画だったわ。

鶴瓶が伊野先生にハマってたわ。
そうそう、胡散臭いのに良い笑顔って言うか。。。(^▽^
「騙されちゃいそうな詐欺師」の感じが出ていたね。
5. Posted by きこり→ikasama4さん   2009年09月09日 19:05
>一方で伊野も村の人々もそうせざるを得なかったという事がこの嘘の背景となっていると思うとやりきれないものを感じます。
そうなんですよね・・
どういう状況から伊野がこうなってしまったのはわかりませんが、止めるに止められないがんじがらめの状態になっていたのかも・・・
だから、誰もみなあえて真実を暴こうとしなかったのか・・
>村の人にとって伊野が取った「嘘」は本当に「罪」なのか考えさせられます。
嘘でもその嘘に助けられ癒された事実があったはずで・・断罪できないものがありますよね。
でも、そこが人間らしいというか・・
伊野が『ニセモノ』だとばれてしまったら、抗議のポーズをとるしかないけど、村人は本気で怒る気にはなれなかったと思います。
>あれは本当は気付いていて彼のあの行動を見逃していたんじゃないかって
そうなんですよね・・
列車が通り過ぎたら、伊野は消えていた・・・
『ゆれる』のラストを思い出しました。
西川監督の映像は見ている人間のイマジネーションを引き出しますよね・・
それが見るたびに癖になります(笑
6. Posted by きこり→くうさん   2009年09月09日 19:17
>西川監督の映画には不思議な余韻があるよね。
そうそう・・・
この感じがなんともいいんだよね〜
人によって印象に残る場面が違うのは
西川監督の映像が心の奥底にまで届くから・・・
それぞれ、その人間が抱えている問題に自然と響いてきちゃうんだろうね・・
本物の医師ってどんな存在なんだろう・・
患者や家族の意志に常に添おうとしてくれる人?
それとも、考えなくてもいいように正解を与えてくれる人?
人間の肉体だけでなく精神とも深く関わる医師という仕事はもしかしたら、正解というのはないのかもしれないし、どんな形もありえるのかな・・と思ったわ。
私自身なら、かづ子のように住み慣れた場所でひっそりと死にたいと思うかも・・
それで早めに死ぬことになったとしても、自分らしく生きていたいし、そのためにそういう医師を選ぶかもしれないな・・
>「騙されちゃいそうな詐欺師」の感じが出ていたね。
そうそう、言っちゃなんだけど、元々詐欺師顔なんだよね・・(笑
7. Posted by sannkeneko   2009年09月09日 21:29
誰に視線を置くかで見方が変ってきますよね。
>『ホンモノ』にはなれないと知っていた伊野の、『ニセモノ』だからこそできる治療・・
だからこそりつ子は母に父(かづ子夫)ように器械につながれた状態になって欲しくはなくて
あえて伊野に任せたのだと思います。
大病院の医師であるりつ子の本音・・・。

瑛太に香川照之、余貴美子、井川遥そして八千草薫・・・。
助演賞選びに悩む映画ですね。
8. Posted by きこり→sannkeneko さん   2009年09月10日 16:29
>誰に視線を置くかで見方が変ってきますよね。
そうですよね・・・
見る人によって感情移入する相手も違ってくるだろうし、気になる部分も違う・・
でも、見た人の心に大きな波紋を投げかけ、考えさせるのは『ゆれる』と同じですね。
>大病院の医師であるりつ子の本音・・・。
りつ子が、頭ごなしに伊野をニセモノと決め付けないで
彼が母にしてくれたことをちゃんと理解して、今の自分のやり方に疑問を持っているのが救いでしたね。
>助演賞選びに悩む映画ですね。
悩みますわ〜!
香川さんも相変わらずうさんくさい味を出してたし、
余貴美子さんの存在感も圧倒的でした。
井川さんって、どんどんよくなってきてるような(偉そう?~(=^‥^A)・・・
DVDレンタル始まったら、また見てみたいと思います。
9. Posted by あんぱんち   2009年09月10日 20:09
ドモッ(ёдё)ノ"
良さ気な映画に限って、公開館数が少ないのが残念ですよね。

鶴瓶師匠の騙しっぷりは見事でした。
騙されてるとわかりながら、知らんぷりする周りの人々。
嘘以上のホンモノも素敵ですね。
10. Posted by きこり→あんぱんちさん   2009年09月11日 07:54
>良さ気な映画に限って、公開館数が少ないのが残念ですよね。
そうなんですよ〜
私の住んでる町はこういう地味だけどすごくいい映画はかからなくて、地元のボランティア団体が上映してくれる映画館でかかるのを待ってる状態なんです。
スクリーンも小さくて音響もアレですが、やっぱり映画館で見るのと、家でDVDを見るのは違いますよね〜
>鶴瓶師匠の騙しっぷりは見事でした。
鶴瓶師匠、見る前は失礼ながら芸人特有のくさみがあるんじゃ?とか思っていたんですが大間違いでした。
にじみ出てくる人間性にひきつけられましたわ〜
脚本が、とにかくすばらしかった。
見てよかった!心から思える作品でした。

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