なんか結構おもしろかったぞ。あっという間の1時間だった〜
やっぱ、この時間は手堅いわ( ̄∀ ̄)
こういう魂入れ替わりものは始まった時点でゴールは見えてるんだけど、それでも次が見たいと思わせてくれたのが嬉しいね。

 京浜児童相談所に勤める城田正孝(松田翔太)は使命感もやる気もあるのに、とんちんかんで成果に繋がらない。
悪い子じゃないんだけど・・・って感じで同僚や上司も扱いに困っている。
 鯖島組組長の鯖島仁(高橋克実)はヤクザ稼業一筋にやってきた、ある意味実直な男。
永年のライバルである鯵沢卓巳(小木茂光)と次期総長を争うことになったけど、先を読む能力に長けた鯵沢に比べ、昭和のヤクザタイプを引きずっている鯖島の印象はいまいち・・・

 子分達を引き連れて借金の取立てに来た鮫島と通報を受けて家庭訪問に来た城田、そんな二人が同じマンションに居合わせて、なぜか魂が入れ替わってしまう。

 この場面、雷でもビカーーー!!って落ちて入れ替わるのかと思ったら、意外と普通だったね(・∀-`;)
空が変な色になって、もやもや〜って感じでチェンジ・・・
コレは虐待に合っていた駿君(黒澤宏貴)が呼び寄せたものではないよね〜?
始まりがはっきりしないと、元に戻るのも自分たちの意志では無理だから、この二人は常に偶然に振り回されることになるのかにゃ?

 お互いの体の違和感に気づいた二人が驚く場面で、つい松田君に「なんじゃ、こりゃああああーー!!」って言葉を期待しちゃったけど、「何だ、この細い指は・・・!!」だった(( ^∀^ ))
でも、鯖島になった途端、声が優作に似てたね〜
 どうやら、自分はおっさんの体になってしまったと気づいた城田(外側は鮫島)が鯖島(外側は城田)に連絡を取り、二人は入れ替わりを確認。
お互いの事情を知るんだけど、別世界に暮らす二人には共通点もなく、戻る方法もわからず途方にくれる。

 お気楽な鯖島は明日になりゃ〜元に戻るさと城田としての仕事を放棄しようとするんだけど、城田は必死で説得して家庭訪問させることに成功。
って、鯖島の顔の城田が家庭訪問をするんだけど、室内から聞こえる競馬中継を耳にした鯖島(城田・ややこしや)が無理やり部屋に入ったことから、ベランダに追いやられていた6歳の駿を発見し、保護することができました。

 室内は荒れ果て、母親は昼間っから飲酒しており子供は放置状態。
駿の体には日常的に暴力を受けていたと思われる打撲の痕が多数ありました。
「階段から落ちた」と言い張る駿でしたが、虐待は明らかでした。
母親(岩佐真悠子)はもちろん否定、でも話しぶりから夫が暴力を振るっていたことが推定されました。

 児童相談所のみなさん、所長の水盛ミネコ(小林聡美)、チーフの西脇宗佑(三宅弘城)、福祉司の難波(市川実和子)、同じく児玉(紺野まひる)、野口(田村愛)、小児科医の大森(渡辺憲吉)は、とりあえず駿くんを両親から引き離すことに決めました。

 子供が嫌いな鯖島は駿と接するのが嫌そうでしたが、お母さんのところに戻りたいと泣き続ける駿君にジュースを買ってあげてたわ〜
鯖島が、私の大嫌いなVシネ系のやくざじゃなくて良かった。
どっちかというと、寅さんのワル度を7割増しにした感じだったョ。

 さて、駿君のことが心配な鯖島になった城田は組に戻らず鯖島のそばを離れられずにいましたが、鯖島に説得されて帰宅。
浮気を疑う妻のあゆみ(内田有紀)にボコボコにされた後、夜のお勤めを果たすはめになったようです。

 で、翌日になっても二人は元に戻れなかったんだよね〜
何もできなさそうな鮫島を心配して、部屋に戻ってガウンを着込み、ちんまりとアイロンをかけている克実さんが、かわいかったぞ。

 駿君は、両親との面談後、家に戻ることになりました。
児童相談所の役目は虐待された子供の救出はもちろんだけど、今後の親子関係改善を図るという目的のためにはそれが一番いいと判断したようです。
 みなさん、一生懸命やってくれてはいるんですが、ベテラン故に慣れてる部分と諦めてる雰囲気があるように見えました。

 駿君の今後を心配する城田にそのことを指摘する鯖島・・
「ここの連中だって、あんなとこにいるがおかしいのはわかってんだろ。
それをぐちゃぐちゃ訳のわかんねぇ理屈並べやがって、助けたいのかそうじゃないのか、白黒つけりゃ、はっきりすんだろうが!」
「それは・・・子供にとって、親が大きな存在だからです。
親子を引き離すということが、それだけ重いことだからです。
少しでも親子が再生する可能性があるなら、それを支援するのが児童相談所の立場だからです。
鯖島さんが思ってるほど簡単に答えを出せる問題じゃないんです!」城田

 なんも考えてないのかと思ったら、城田って、ちゃんといろいろ考えてたんだね。
同僚のみんなの大変さや辛さも理解して、それでも理想を持とうとしている。
見かけよりも深くて、重たいもんを背負ってるのかもしれないね。
その隠していた部分が鮫島との出会いでいい具合に引き出され変わっていきそうな予感・・・

 必死に福祉司としての使命を訴えながらも、やくざな外見になってしまったため、福祉司としての行動ができないと躊躇する城田に喝を入れる鯖島。
「だったら、テメエでやれやあ!!子供を救うのに立場もクソも関係ねぇだろうがあ!」
コレで、城田にスイッチが入りましたぞ。
「わかりました!駿君のとこへ行ってきます。何もできないかもしれないけど、ここでじっとしてるよりマシですから!!」

 そんな城田がほっとけなくなったのか鯖島も同行。
てか、鯖島の方が積極的に駿君救出のため動きました。
でも、体が城田になってるから、腕力めっちゃ弱くなってる・・・(´∀`;)

 城田が暴れてるとの通報を受け、児童相談所のみなさんも現場へ駆けつけました。
驚きを隠せないみなさんでしたが、この行動のおかげで両親に対しても思い切った対応がとれたようだね。
城田になった鮫島と彼に協力する形で支えていくヤクザになってしまった城田が京浜児童相談所に新しい風を吹きこんでくれそうです。

 う〜ん!入れ替わった二人の演技のメリハリがさすがだね〜
所長の水盛と過去に何かあったふうの不良少女(って、今でもこういう表現するのかな〜?)松浦幸子(成海璃子)の存在も気になる。
城田は彼女がずっと待っていた「ドンキホーテ」になることができるのかな〜?
 そして、鯖島組の仲間たち・・・鯖島をしっかり立てている若頭の兵頭(松重豊)が実は・・・って感じだけどどうなるのか・・・
いい一回目でしたわ〜次回も見ます。

 第2話 勝手にひきこもれ
 第3話 非行少年とお散歩
 第4話 お好み焼き大作戦
 第5話 赤ちゃん危機一髪
 第6話 カメラマン初体験 ガン ! ドン ! ズドン !!
 第7話 美少女は替え玉 ?!
 第8話 恋の絶叫ドライブ
 第9話 鉄仮面 VS ダメ親父
 第10話 あばよ児童相談所
 第11話(最終話) 予測不能のふたり

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昨日は土曜日だったもんで、晩飯の蕎麦と一緒に冷酒をキューーーと飲んだら、睡魔に襲われ起きていられなかった・・
コレも「嵐」も「サラメシ」も見ずに寝てしまいましたとさ。