今回の素敵な言葉 

「自分のキャラがどうとかこうとか言ってたけど、もしかして、それは、
「キャラ」じゃなくて「殻」なのかもしれませんね。
うわ!ちょっとウマイこと言っちゃった!チョーハズイョオ!
キャラモ カラモ イクラデモ ジブンデ コワセルヨオ!」 by नाडा मिनोरू


 さて・・・・「責任Tシャツ」を着て、金属バットを手にしたサム(RED RICE)の登場に怯えきった一男(神木隆之介)でしたが・・・
にゃんと、草野球の試合の助っ人を頼みに来ただけでした。

 で、サムを満足させる働きをするために、素振りの練習をする一男君・・・・
急激にマジすぎる野球への向き合い方に、実(田辺誠一)と恵(光浦靖子)はちょい心配してるぞ。
でも、毎回送りバントでランナーを進塁させ、キッチリ役目を果たした一男は、すっかりサムのお気に入りに。
ますます、ソアラ(野村麻純)と付き合ってることも、妊娠していることも言えなくなっちゃいました。

 そして、真田家では、四郎(平岡拓真)がいぢめられてる事が発覚!
本人にいぢめられてる自覚は全く無く、「いじられキャラ」に徹してるつもりだったようだが・・・
学校からきた「いじめ調査アンケート」をやってみると・・・

・友達に暴力を振るわれたことがある→はい!しかも、ほぼ毎日→撲られ度をヒロユキで試すと痛さで倒れこむほどの強さ
・友達に暴力を振るった事がある→いいえ→殴られっぱなし
・服を脱がされたり、隠されたりしたことがある→はい!ズボン脱がされたり、下駄箱にザリガニ入れられたり等
・現金を巻き上げられたり、恐喝されたりしたことがある→いいえ→でも、結果的に金を出していたのではい
・使い走りにされたことがある→はい!!
・無視されたことがある→はい!→普通な感じでされてるらしい
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 というような結果になり・・・・家族はショックと同情と本人の反応に驚愕を隠せない。
担任の先生はいじめに気づかなかった事を心から謝り、いじめた子供たちもいじめを認め、親も一緒に真田家に謝罪に来てくれたのですが、当の四郎だけは「いじられキャラ」だと主張し続け、問題の根深さを感じさせるのでした。

 でも、その後、いじめグループは四郎を腫れ物を扱うようになり、結果、四郎の代わりに小松くんをいじめるようになってしまい、四郎的には自分の位置を奪われたような寂しさを感じております。
「代わってあげたい?」ドロユキ(星野源)
「代わって欲しい。だって・・・つまんないんだよ。先生ずっと見張ってるから誰も遊んでくれないし、居場所ないし」

 相談にのってあげてるようで、最終的に自分のぐちを聞かせるのがヒロユキ叔父さんですョ。
がんばって就職活動しているのに、実らず、面接を受けにいったら、前の社長(佐藤二朗)が面接官でネガティブなことばかり吹きこまれ、ますます暗く、ドロユキ化したそうです。
 どうやら、ヒロユキ叔父さんのトレードマークである「マイナス思考」「ため息」「嘘くさい笑顔」はこの前社長の影響らしい。ま・・・脱会は洗脳されてるって自覚から始まるからさ、ヒロユキ、ガンバ!!

 一方、一男の方は草野球の戦力として、サムとの信頼関係が(一方的だけど)に築かれつつあり、携帯番号まで知られてしまい、ますます追いつめられております。
でも、誰にも打ち明けることもできず、近所で素振りをし、何かあったことをアピールするめんどくさい一男の姿にメグミ(広末涼子)は呆れながらも見守っておりますョ。

 すっかりメグミといいコンビになっている真田亭小メガネ(加藤清史郎)は、そんなメグミから一男のいぢめられっ子時代の話を聞くのでした。
所持品からいじめられてることに気づいたメグミは、相手の名前を何度も聞いたけど、一男は口を割らない。
で、クラスの子の家を一軒づつ回って、いじめっ子を突き止めたそうな。
でも、問い詰めているうちに産気ついてしまい、結局その子の家で六助と七男を出産したという武勇伝が・・

 いやいやいや・・・違う違う・・・
一男は最後までいじめた子の事をかばい続けた。
「悔しくないの?」とメグミが聞いたら、「いじめられる僕に責任があるんだよ」と答えたらしい。
そして、自ら殻を破って、変わっていったんだって・・・

 そうそう、才悟はメグミの言葉を家族に伝える役目をすると言ってくれました。
その優しさにホロリときたメグミはポロリとしてあげようと思ったけど、まだまだ。
おっぱいへの道は遠そうです。

 相変わらずサムのチームで送りバントで貢献する一男・・・
でも、いつまでも送りバント人生でいいのか?と悩んでおります。
そんな一男の心中を察したソアラは、実家に戻り、一人で産んで、一男には迷惑をかけないようにすると宣言するのでした。

 最初は遊び人のどうしようもない子かと思ったら、なかなか腹の座った情のあるいい子ではないですか。
優柔不断な一男を鍛えてくれそうな感じもするぞ。

 そんな時、四郎が部活をサボって居ることと、他の中学のヤンキーグループのいじめられ役に志願しているのが発覚。
早速、家族会議が招集されました。
例によって、才悟が数えると・・・・13人。しかも平均年齢がかなり上がってる・・・?

 にゃんと、おじいちゃん(恵の父親)(名前は兎!)(きたろう)が入り込んでました。
埼玉の川越で長男夫婦と一緒に住んでいたらしいんだけど、嫁と折り合いが悪くて、同窓会出席を機会に出てきちゃったらしい。
孫の名前を誰一人として正確に憶えておらず、才悟の名前に至っては「ラスト」呼ばわり。
でも、この濃ゆい家族にすっかり馴染んでおります。
まさか、きたろうさんが出てくるとは・・・こりゃ、もともと登場人物が多いから油断してたけど、今後も新キャラ続々登場かもしれんね。
 今後、真田家に同居するのか?何故かヒロユキに冷たいけど、ヒロユキがいじめられてる姿に癒しを感じる自分が・・・

 肝心の家族会議ですが・・・・
どうやら、四郎の野球部でのハツラツ頑張りキャラは、クラスでいじめられてることにより平衡が取れていたようで、拠り所だった「いぢめられキャラ」を失った四郎は野球部の方にもやる気を失ってしまったらしい。
なんか話し方も急にビーバップ調になり、キャラ模索中なのは明らか・・

 よその中学とはいえ、「いじられキャラ」でいることの方が楽だし、みんなも喜んでるから自分に合っていると言い張る四郎を「殻を破るっていうのは、そういう事じゃないんだぞ。お前自身が変わること、そしてお前の力で周りを変えることなんだ。目の前のことから逃げるな。今、やるべきことをやれ!」と戒める一男・・・
 そして、その一男に「大学はどうするんです?成績も下がってるし、だけど中々答えを出そうとしない。相談もしてくれない。アルバイトと公園で素振りばーっかり!ちゃんと現実と向き合って下さい!」と、親としてグイグイくる恵。

 混乱した会議は、例によって恵のちゃぶ台飛ばしで片付くかと思ったのですが、今回ちゃぶ台を飛ばしたのはじいちゃんでした。
酔っぱらいじいちゃんが示した解決策は「決闘」。

 おじいちゃんの発案で、河原で橋本君と四郎は、したくもないのに公開決闘をするはめになりました。
で、最初はキャラにこだわって殴られることを求めていた四郎でしたが、やってるうちに「本気」噴出。
今まで自分は本当の自分を出すことを恐れていたことに気づいたようです。

 初めて本気のケンカをした四郎は殻を破ることに成功。新キャラが産まれたようです。
観戦していた一男の心にも熱いものが・・・
「才悟、四郎兄ちゃんかっこいいな。
俺も前はあんな単純だったんだけどなぁ・・・いつからこんなメンドクサイ奴になっちゃったんだろ」一男
「メンドクサクていんじゃない?メンドクサイ問題を抱えてくれるメンドクサイ長男がいるから、みんなのほほんとしてられるんだって言ってた」才悟

 d(^ ^) 才悟、グッジョブ!

 そして、今度は一男の番です。
いつものサムの草野球で、送りバントを止めた一男はでっかいホームランを打ち上げ、流れを変えました。
勢いに乗って、ソアラにプロポーズ、そしてサムにも妊娠の報告と結婚の許可を願い出たのでしたが・・・
グラサンをはずしたサムの制裁が待っていた!果たして一男の運命はいかに・・・?!

 何かだんだん、サムのことが好きになってくるから不思議・・・( ̄∇ ̄;)
どんどん人口密度が高くなる真田家。そのうち、サムも同居するようになったりして・・

 そして、真田家も大家族だと知ったダイナミックパパ(皆川猿時)は密かに対抗心を燃やしているのかちら〜
でも、また一人増えるみたいだから、今のとこ勝ってるぞ。しかし、一男の子が双子とか三つ子だったら真田家の勝ち〜!って、何の勝負?

 第1話
 第2話 亡き母のバースデー
 第3話 名取裕子 VS 我が家のスター
 第5話 大家族は恋もテンコ盛り
 第6話 10人しかいない気がする
 第7話 涙の大家族 !! 亡母の真実
 第8話 母たちの反乱 !! 父の混乱
 第9話(最終話) 11人が行く!! 響け大家族の歌

こたつ
不必要なほどツギハギだらけの服を着て、貧しさをアピールしているヒロユキが心配よ。
家で着なくなった夫の服とか送ってあげたいわ〜