さてさて、新たなグルメドラマが始まりましたよ〜
「深夜食堂」に続けって感じですかね・・・
原作は現在『SPA!』で、不定期連載中です。
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 原作読んでますけど(てか、大ファンっス)、実写化するとどうなんだろ・・?って、期待と不安で見始めました。
「深夜食堂」はお客さんのエピソード満載だからアレだけど、コレはひたすら主人公と食べ物だけの世界だからねぇ・・

 主人公の井之頭五郎が食べる場所を捜し、たどり着き、出てきた食べものと黙々と向き合うって話なんだよね。
五郎は特にグルメって訳じゃない。普通にコンビニ弁当も食べるしね。
でも、食べる時間をできれば、唯一わがままの言える、自分にとって、いい時間にしたいと思っている。
下戸なんで、酒の肴的な食べ方はしない。空腹を満たすために食べる。
全編、ほぼ五郎のモノローグ。
それだけに、五郎と食べものとのガチの闘いの臨場感があるんだよね。

 五郎は、私のイメージでは、もっと若くてがっしりした人だったんだけどなぁ・・・(´ェ`)
松重さんだと、ちょっと渋すぎる。
それと、もっと食べものと自分の世界に没頭する感じが欲しかったぞ。
でも、まぁ、松重さん、好きだからいいや・・・

 今回の舞台は江東区、門前仲町ですよ。
これさ、原作読んでる時も思ったけど、東京の地理に詳しくて、その付近に行ったことあったら、もっと楽しいよね。

 井之頭五郎(松重豊)は、個人で貿易商をしている。
店舗も持たず、妻もいない。『男は基本的に体ひとつでいたい』と思っている。
発注の依頼を受けて、学生の時以来、久しぶりに門前仲町へやってきた。
客であるカフェの女主人(山村美智)のおしゃべりに疲労を感じつつ、仕事を終え、ずっと気になっていたアンティークショップを覗く。
孤独のグルメ (扶桑社文庫)野武士のグルメ
 時刻は夕暮れ時かな・・・もう空腹を感じている。
腹が減って、顔をしかめていると富岡八幡宮の巫女さんに怖がられてしまったわ〜
これって、松重さんテイスト?
原作の五郎はタッパがあって、がっしりしているけど、どっちかと言うといい男だからね〜(´∀`;)

 腹が減ってたまらない・・・
久しぶりの門前仲町は、どこにどんな店があるのかわからない。
『俺の経験によると、昔ながらの旨い店を探すなら、川のそばを攻める』・・・
隅田川の支流近くにある狭い通りにやって来ましたョ〜
いい雰囲気の看板や店構えを見つめながら、自分の腹と真剣に相談する五郎・・・

 で、結局、大きな提灯の下がっている『庄助』という焼き鳥屋に決めたようです。
店内は広すぎず狭すぎず、ほとよく落ち着く空間・・
明るくて気さくな女将さん(本当の女将さんに激似)が迎えてくれました。

 焼き鳥の種類は「ねぎま、軟骨、皮、砂肝、手羽先、レバー、つくねの七種類で、味は塩のみ」
あ〜書いてるだけでよだれが出るよ・・・(^¬^*)
最近、スーパーの焼き鳥しか食べてない・・・何て寂しいんでしょう!
旨い焼鳥が食べたい。熱々で焼きたての・・。それを冷酒でやりたいよ。

 焼き鳥以外にもメニューはいっぱいありますぞ。見てるだけで楽しいわ〜〜
五郎もわくわくを抑えられないようです。
6種類の焼き鳥を烏龍茶と共に食べた五郎はご飯が欲しくなった。

『旨い・・・本当にうまい。焼き鳥ってこんなにうまいものだっけ・・・
おいおい・・・あっという間に6本食べてしまったぞ。
何だろう、この旨さは。なんだか・・笑えてくるな』

 その気持、よくわかるよ(b゚д゚*)♪
旨いものに出会うと、幸せで、笑えてきちゃうんだよね。

 五郎はその後、ほっけスティックと信玄袋(ホタテとオクラを入れた油揚げの焼いたもの)を頼みました。
こっちも、うまちょーだった〜!ほっけにいい感じに脂が乗ってたね。
ほっけスティックは私もよく食べます。マヨネーズと七味つけても旨いんだよね〜

 さらに、常連さんが、生のピーマンを頼んで、その中につくねを入れて食べているのを見て、即注文。
『苦い。苦いぞ。でも、何なんだ?新しいピーマンの肉詰めだなぁ・・・苦い!でも旨い!苦旨い!』

 コレは店に来たお客さんが始めた食べ方なんだって・・・
それを見た他のお客さんが同じように頼むようになって、いつしかこの店独自の食べ方になったらしい。
コレ、いくらでも食べられそうだよね〜
ピーマンの甘くて柔らかい夏場とか、最高なんじゃないのぉ?

 五郎がシメに頼んだのは「和風焼きめし」。
しらすと梅肉が入った懐かしい雰囲気の焼きめし。
トッピングの紫蘇が旨さを引き立てております。
『焼きめしなんだ・・・チャーハンじゃなくて。
ん?酸っぱい。梅干しかぁ!焼きめしに梅干し。発想がなかった・・・コレ、いいぞ!!』

 五郎は大満足だったようです。
充たされた、いい笑顔になっていました。
『ちょっと・・・食べ過ぎてしまった。今度はタレで白い飯食いたいなぁ・・・』

 見ていた私も満足・・・
でも、ドラマが終わった後の原作者の久住昌之のモデルになったお店の紹介はいらないようにも思ったぞ。
なんか普通のグルメガイドみたいな終りにしちゃうのはつまんない。
実際にあるんだろうなぁ・・って思わせるところで終わっていいと思ったなぁ〜

 コレ、記事は毎回書かないと思うけど、ドラマは見続けたいと思います。
毎回、悲しくよだれを流すことになると思うけどね・・・(T-T*)フフフ…

 第三話 豊島区 池袋の汁なし担々麺
 第六話 中野区 鷺ノ宮のロースにんにく焼き

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来週から冬の新ドラマ始まりますね〜
今年は心ときめくドラマに出会えるかな〜(*´ェ`*)