結構おもしろかったぞ。タイムスリップものは好きだしな・・・
そして、何より、主題歌が東洋一のサウンドマシーン・ィ横山剣様作詞作曲ですからねぇ・・・
エンディングをビシッと決めてくれまさぁ〜〜

 わたしゃ、毎回、鉄平が過去に戻る度に2012年の自分が違う職業になってんのかな〜?とか想像してたんだけど、違うようです。
しかも、毎回、1990年に戻るのね。てことは、未来の鉄平が何度知恵を授けても、13歳の鉄平は言うこと聞かないってことか?
その代わりに鉄平の周りの人たちの人生を変えていくのかな・・・

 さて、2012年、警視庁芝浦警察署生活安全課の刑事小暮鉄平(松岡昌宏)は、今の仕事にうんざりしていた。
中学生の時、自分を助けてくれた刑事さん(竜雷太)に憧れて、警視庁捜査一課の刑事になろうと決意し、高校卒業後、警察官の道に進み、刑事となった。
そこまでは良かった。
 んが、犯人を取り逃がしてしまったせいで、管理官の高野清文(古田新太)に睨まれ、捜査一課への道が閉ざされてしまったのだ。

 毎日毎日、生意気な非行少女やチンピラ、めんどくさい年寄りの相手、やる気のない上司(佐々木課長)(小松和重)(ヽ(*゚∀゚*)ノ キャー!尾女田先生だ〜!)・・・・
こんなとこ、もう真っ平だ。
てな訳でハローワークで求職活動をしようとしたのですが、ちょっと不気味な雰囲気の職員のお兄さんに冷静に諫められちゃいました。

「残念ですが、ここへ来てもお仕事はありませんよ。
世の中に自分の好きなことを仕事にできている人間がどれぐらいいると思います?
自分のやりたい仕事に簡単に就けるような、そんな魔法の杖がこの世に存在すると思ってるんですか?
顔洗って、出なおしてらっしゃい(∀)」

 実はこのお兄さんが鉄平のタイムスリップの操作をしているみたいなんだよね。
彼は一体、何者で、鉄平をどうするつもりなのか・・・
その謎は最終回にでも教えてもらうとして・・・
13歳のハローワーク新 13歳のハローワーク
 鉄平はカラオケルームで彼女を待っていたんだけど、いくら待っても彼女は来ない。
で、電話が来たと思ったら、一方的に別れを宣言されてしまいました。
怒りで目の前のケーキを叩き潰す鉄平・・・そのケーキには『Happy Birthday 俺』のプレートが・・・(´∀`;)
35歳の誕生日だったみたいよ・・・

「何なんだ俺の人生は?!何でこんなんなっちまったんだよ・・・もう一度やり直せねぇかな」
で、ヤケッパチな感じで歌った後、眠っちゃって・・・目が覚めたら、1990年に来ていたという訳さ。

 巷では肩パットの入ったジャケットを着て前髪を立てた女子達がバブリーな会話を交わしており・・
街頭TV(昭和か?!)では『たま』の映像が・・
そして、自分が住んでいたMSに行ってみたら、まだ建ってなくて空き地。
道行く学生さんに今日の日付を聞いてみたら、「1990年1月11日」という答えが・・
携帯はもちろん繋がらない。

 で、思いついて13歳の自分に会いに中学校へ行ってみたら、いたいた・・・
友達を振りきって走っていくテッペイ(田中偉登)が・・・
神社の境内で同級生のおタカと告ろうとしているテッペイを見つけた鉄平は、過去の記憶が蘇り、テッペイを止めるんだけど、もちろん相手にしてもらえない。
で、思いっきりフラれる過去の自分を、見るはめになるのでした。

 その後、テッペイしか知らない秘密とお尻の怪我の痕を見せることで、22年後の自分だと信じてもらえたけど、平成のお金は使えないし、泊まる場所もないしで、自分の実家をうろうろしていたら、警官に職務質問され、不審者として連れてかれた警察署で佐々木課長に再会する。

 この頃の佐々木課長は、とってもエネルギッシュでやる気まんまん・・
熱い佐々木課長に新鮮な驚きを感じる鉄平なのでした。
署で一泊し、翌日、佐々木さんから「お前も真面目に人生やり直せ」という暖かくも有難いお言葉をもらい、鉄平閃いたよ!

 自分の人生をやり直すため、「大学行って、合コン行って彼女作っていっぱいHしたい!」とおめでたい発言をしているテッペイを教育し直し、キャリアとして警視庁捜査一課に入らせるために誘導することにしたのです。
「お前、最高の人生を生きたいと思わないか?後悔をしない人生を送りたいと思わないか?」とテッペイを誘惑し、無理やり、サボっていた塾へと連れてきました。

 何てったって自分だからね、その扱いもよくわかっているさ。
テッペイがしっかり勉強するか教室の外で見張っていた鉄平は、大学生の塾講師真野翔子(桐谷美玲)の「いい高校、いい大学に入れた一握りの者だけが、いい会社に就職し、成功を収めることができるんです」という発言を聞いて、カチンとして、つい説教を始めてしまう。

「先生、ちょっと世の中ナメすぎじゃないっスか?
いいか、こんなのんきな時代はもうすぐ終わる。
これからバブルがはじけて、この国は100年に一度の不況に襲われるんだ!
東大を卒業しても就職すらできないフリーターがぞろぞろ出てくる。
いいか、お前ら、覚悟しとけよ!人生はそんな甘いもんじゃ・・」

 いやいやいや・・・タイムパトロール隊は何してるんでしょうか〜?
こんなに未来の事を言っちゃうワ、過去の自分とコンタクトを取るワ、やりたい放題やんか・・
ま、でも、タイムスリップものを見る時に感じてきた、不確かなルールのシバリへのもやもやを感じなくて済むから、いっそ気持ちいいかも。鉄平、どんどん好きにやってくれ!って応援モードだぞ。

 もちろん、教室から追い出された鉄平ですが・・・
その塾のオーナーの東唄子(風吹ジュン)と出会ったことで流れが変わりました。
鉄平はテッペイを東大入学レベルまで鍛えてもらう約束で彼女から命じられた仕事を引き受けることにしたのさ〜

 さて、その仕事とは・・・テッペイの同級生である秋葉修介の実家の古本屋の土地を自分に売るよう仕向けること。狭い場所だけど、10億の儲けを見込めらしい。
この唄子・・・かなりの銭ゲバのようですが、何か理由があるんでしょうね・・2012年にはどうなってるんだろう?気になるよね。

 鉄平は、店で嫌がらせをしていた地上げ屋のチンピラ(唄子の部下)を追い払い、店主の信頼を得た上で、土地を売らない理由を聞いてみたら・・・・・息子に店を譲りたい一心だったのさ〜
でも、肝心の息子は・・・本が好きじゃないし、興味があるのはアイドルだけ。
 初めて息子の本心を知り、店主は店をたたみ土地を売る決心をしたようです。

 作戦は成功したけど、ついつい本気で親身になって関わった人間を心配する鉄平は、唄子に契約を1年待って欲しいと頼み込み、10億を銀行に預けた場合の利息6千万を負担する(お金持ってないので仕事を引き受けて払うらしい)ことまで引き受けました。
 何か「傷だらけの天使」の綾部社長(岸田今日子)と修ちゃん(萩原健一)みたいな関係になりそうだな・・

 で、その鉄平の男気溢れる姿を見ていた、チンピラその5ぐらい?の男(鉄平を殴る役)(横山裕)が「舎弟にして下さい!」訴えにきました。
「小暮さんの心意気と人情に惚れました!お願いします!」
 でも、チンピラの高野という名前を聞いた途端、鉄平ったら、蹴っ飛ばして追い払っちゃいました。
「俺はなぁ、高野って名前、大っキライなんだよ!!」

 実は、この高野があの管理官高野清文の若き日の姿だとは、鉄平はまだ気づいていない・・・
これから、この高野との交流が深まることによって、鉄平の未来に影響が出るのかしら〜?

 その後、タイムスリップしたカラオケルームで眠りこけた鉄平は2012年に帰還。
自分の未来が変わっているのを期待して捜査一課の会議に乱入するけど、あっさりつまみ出されてしまう。
どうやら、鉄平が消えた後、テッペイはまた元のぐうたらに戻ったようですな・・・( ̄∀ ̄)

 でも、過去で会ったチンピラ1がホームレスになっているのを見つけ、古本屋がどうなっているか確認しに行ってみると・・・
まだあの古本屋はあった。そして、そこには大人になった秋葉修介の姿も。
店を売る予定だった一年後にバブルがはじけて、誰ももうこの小さな店に見向きしなくなったんだと。

 で、にゃんと、鉄平との出会いによって、アイドルおたくとして生きる決意を固めた修介はアイドルグッズの収集を極め、集めたお宝を元にアイドルショップを始め、そこそこ成功をおさめていました。
 店はアイドルオタクの憩いの場となっており、デカイ儲けはなさそうですが、修介はすごく良い顔になっていた。

「修介、お前、今、幸せか?」鉄平
「うん!好きなものに囲まれて、それを仕事にできて、何も言うことないよ」修介
「良かったな、うん」鉄平

 ハローワークの職員に「自分の好きなことを仕事にできている人間がどれぐらいいると思います?」 と否定的に言われていた鉄平ですが、少なくともその一人には会えたんだよね。
そして、その未来をつくるために背中を押したのは鉄平・・・
こうやって、過去の同級生の夢を叶える手伝いをしながら、鉄平自身も変わっていくんでしょうね。
それが見てみたいわ〜(。-∀-。)

 第2話 バブルで一番美味しい仕事を教えて!!!!
 第3話 スッチーVSナースのお仕事!?
 第4話 あの大ヒット漫画家の成功の秘密を探れ
 第5話 伝説のイカ天ブーム来たーー!!
 第6話 伝説のホスト VS 主婦女子バトル勃発!?
 第7話 行列のできるカレー店の悲劇!!
 第8話 最終章!! 踊る大捜査網・・・犯人はオレ
 第9話(最終話) タイムスリップの果て・・・最後の奇跡 !!

usagi
今回はフラれてしまったけど、横山裕君は来週もわんこのように鉄平に近づいて行くんだろうなぁ・・
彼がのちに刑事になったのは、過去で鉄平に会ったせいなのか・・? その辺も気になるぞ