いや〜2回目は1回目よりもおもしろかった(b゚д゚*)
メインの3人のデカのコンビネーションもいい感じ。

 おとぼけさんながらも、最後は主役らしく、ほろりも忘れず正統派ふうにまとめてくれる黒川(板尾創路)。
「もう家族ですよ。もうりっぱな家族ですよ・・・その家族を思う気持ち。
これからも千代田さん家族をあなたがいい人生を送ることで幸せにしてください。
私は署に戻ります。犯人が自首してきてくれそうな気がするのでね」

 癖の強い黒川と白石(田辺誠一)の両方を理解し、捜査を進行させていくデキル男赤木(田中圭)。
そして、今回も放置されっぱなし、おバカ担当白石・・・
ラストの舟の上で背中を丸めてる姿がとってもキュート。
キャストの中で誰よりも強い印象を残しているぞ((*´∀`*))

 も〜この前の「鈍器でドーーーーン!!」にも笑ったけど、とにかく田辺さんの間抜けキャラが頼もしいような、今後が心配なような・・
黒川に手厳しくツッコまれる白石の顔の嬉しそうなこと・・楽しいったらありゃしない。

 今回の事件は深夜の林の中での発泡から始まった。
連絡を受けた黒川は赤木に即座に司令を出した。
「アイツ(白石)には電話せんでええからな」

 でも、アイツは来ていた。赤のスウェット上下に、はんてんという斬新なスタイルで。
「おお、やってる、やってる〜!!スッゲエ!!こんな大掛かりな現場検証初めて見た!ヾ(*゚ェ゚*)ノ」
「白石、はしゃぐな!」黒川
「え?だって、今はしゃがなくていつはしゃぐんですか?」白石
「白石!何やその格好。着替えてこい!刑事はスーツやろ!」黒川
「古っ!黒川さん、古っ!形から入るタイプ?」白石
「・・・・・・・赤木っ!俺はどうしたらええ?アイツにぶっ放したい気持ちをどうしたらええ?!」黒川
「ただ、ただ、抑えて下さい」赤木
 その後も赤木は硝煙反応を調べる鑑識にオバハンのように食いつき、興奮状態。
現場である林の中の樹の幹には5発の痕、争った跡もないため試し撃ちと思われました。
「だったらいんじゃない?」白石
「はぁ?!」黒川
「試し撃ちでしょ?ボールペンも買う時試し書きするでしょ?よくある事じゃないですか」白石
「おっま・・ええええーーーー!バーーーカ!!!!

「試し撃ちってことは・・・」仕切り直す赤木
「そうだ。近いうち本番がある」黒川
「誰かが殺される・・・」赤木
えええええええーーー!
マジでえーーーー!!
こえーーーー!!w( ̄Д ̄;)w
」白石
「白石、それはお前だ」黒川
「なんでだあ」コツンと黒川の肩にツッコミを入れる白石
「俺の願いだからだ」黒川
「え、何でそういう願いを」白石
「もおお!戯れてないで、コレ見て下さいよ!」赤木

 取り敢えず狙われてる相手も、狙ってる相手も全くわからんので湖のある現場周辺を調べて見ることに。
で、ボートハウスのレストランを発見すると、すぐにジュースを求めようとする白石・・・子供かっ!ヾ(゚ε゚ )
「ジュースて!ガキかっ!デカはなぁ、ホットコーヒー、ブラックや」黒川

 きっぱり指導していたのに「抹茶ラテ」を頼む黒川・・・
いやいや・・アンタも白石と変わらないぐらいすごいよ・・・( ̄w ̄) 
そして、気を使ってコーヒーを頼む赤木、偉いぞ。

 レストランのウェイトレス智子(熊切あさ美)からの情報によると、釣り人のためのボートや道具を貸し出しているんだけど、最近、ヤクザの鬼瓦組の鮫島(本郷壮二郎)らが入り浸るようになって、客が減ってきたらしい。
そこに、その鮫島が来て翌日の予約を入れていたら、銃声が鳴り響き、あわてて逃げて行きました。
 前夜の発泡も鮫島を狙ったものなのか・・?

 そして、黒川は無駄にイケメンな管理人の正木(阿部力)のことが気になっていた。
で、話をしているうちに得た情報・・・そばの池に捨てられる釣った後の死にかけの魚をもらっていく主婦がいるという話が何故か引っかかっていた。
 その後、ボートハウスの前でクーラーボックスをたすき掛けにしている妻静江(鶴田真由)を見た瞬間、胸に沸き起こったもやもやの理由が判明。

「静江・・・ここで何をしているんですか?」黒川
「お魚をもらいに来たんですよ(*^-^)」静江
「初めて・・・だよね?」
「いいえ。時々頂いております」
「あああああああああーーーー!!そんなっ!」気絶する黒川・・・

 その姿にメッチャキレる静江・・・
「何ですのっ?!その、俺は不幸だっていうデモンストレーション!それは私に対する抗議ですの?!
だったら、あなた?あなた、あなた、あなたあ!!ご存知でしょう?
私は幼少の頃より、カナダ産の高級サーモンで育った身、白身は鯛かフグしか知りません!
ですが、あなたの安月給ではあたくしは鯛でも」静江
「鯛・・・!!君は・・鯛なのか・・?」黒川
「あなたにまで鯛を召し上がっていただく訳には参りませんっ!残念ながら、ハマチでも予算オーバーです。
あたくしは鯛ですが、あなたは」静江

「死にかけのブラックバス!」赤木
「あああああああ〜〜〜こんなあたくしに、どこの誰がしたんでしょう?!」静江
「俺・・・・ですね」倒れたまま答える黒川・・・
「黒川さんっ・・・・!!(無念そう・・)」赤木

 オープニングで黒川家の寝室が映ったんだけど、ベッドを楯に2つ並べてたぞ。
で、もちろん、奥さんのベッドは天蓋付きでふわっふわ・・・
黒川のは、多分・・・ソファーベッド・・
 『板尾日記』読んでると、板尾って愛妻家で家族思いだよな〜って思うけど、ドラマだとこういう変な夫婦関係の方がしっくりくる。虐げられてる板尾を見るとほっとするってどういうことだ?( ̄w ̄) 

 その後、刑事3人の合議で、もしかしたら、鮫島を追い払おうとしたオーナーの石崎(遠藤かおる)が発泡事件を起こしたのかも・・って話に。
「あ、俺、そっちだと思う。あ!絶対そっち!だって石崎が誰に発泡頼んだかあらかた見当ついちゃうもん」白石
「ほおーーーー誰だ?」黒川
「正木」白石
「それは、イケメンだからか?」黒川
「あのね、アレがイケメンだったら、俺どうなっちゃうんですか?」白石
「どうなの?」黒川
「嵐に入らないといけないスね」白石
みかんの皮を思いっきり白石にぶつける黒川・・・
「YOU! 入っちゃいなョ!」黒川

 幹にできた銃痕が上向きになっていることから、黒川にはなんとなくわかってきたようですぞ・・・
正木と鮫島を繋ぐ糸を調べ始めました。
でも、白石は林の中で一晩中張り込み・・・・
「犯人は必ず現場に戻る!」って黒川は言ってたけど、単なるいぢわると思われ・・・
「黒川さんの鬼いいいいいいいいいーーーー!!悪魔あーーーーーー!」という声がいつまでも響いておりました。
  
 ※q(^‐^*)/※ファイトォオオ!!※\(*^‐^)p※ チアガール♪ し・ろ・い・しっ!!

 で、帰宅した黒川を待っていたのが死にかけのブラックバスの生姜煮とカレー風味にしあげたもの・・・
で、奥さんはもちろん鯛!器もまるっきり違うやん!
正木の「どんな味付けにしても臭い」という言葉が脳にこびりついている黒川は食べられやしない・・
妻に「それは先入観よ!」と窘められてしまいました。

「でも・・・」黒川
「臭くない!」静江
「でも!」
「臭くない!臭くない!」
「でも、静江・・」
「あなたっ!クーラーボックスをたすき掛けにした私の姿は忘れるのです!」
「無理だよお・・・」
「こんなんでは、わたくしも『デスパレートな妻たち』の仲間入りね」
「それは・・・何ですか・・・?」
「海外ドラマです。「デスパレート」って言うのは「絶望」って意味です。
あたくしのような絶望的な妻の話が、もうパート5まで出たんです。恐ろしいことです。
あ!明日朝五時から放送だわ

 このデスパレートな会話から、黒川は決め手を掴みました。
俺は先入観を抱いていた!それが真実を見えなくしていたんだ!

 発泡事件の犯人は正木でした。
鬼瓦組のせいで、婚約者一家が心中したことを恨み、つり舟に乗せるクーラーボックスの中に銃を仕込んで鮫島を殺そうとしていた。発泡事件は、その練習をしていたのさ〜

 クーラーボックスには「L」「XL」の表示が付いていたけど、これは大きさを表しているのではなく、ローマ数字だった。
鮫島の手下はいつも、自分の分のクーラーボックス・小(L)と親分の分・大(XL)を借りて、親分の方は中身をチェックするけど、自分の分はチェックをしない。
そして舟に乗せる時は表示を確認せず、見た目の大きい方(L)を選んで鮫島の舟に乗せるという行動を正木は見越してたのさ〜で、そっちに銃を仕込んでいた。

 そのトリックを黒川が正木に説明している時、白石も鮫島たちの近くで舟に乗って釣りをさせられてたんだけど、会話に加わろうと、遠くから「そんな訳ねぇだろーーー!」とか「ドーーーーン!!」とか、一生懸命ツッコんでいました。

 クーラーボックスに仕込んだ銃は蓋を開けると発砲するしくみになっていた。
その事は、黒川が白石のクーラーボックスとすり替え証明しましたよ〜
「あっ!生きてる!何てことするんですかあああーーーー!死ぬかと思ったでしょーーー!!」白石

 黒川は白石を犠牲にして(いや、生きてたけど)、正木が殺人犯になることを防いだのです。
「どんな事情であれ、人が人を殺してはいけない!絶対に。
あなたが罪を作ってどうするですか?お父さんだって望んでいない・・」

 ラストはまっとうな刑事ふうに終わるという・・・
でも、進行は深夜ドラマらしくユルユル〜この感じが好きだわ〜
コレ、メインのキャスト以外が普通の、言ったらなんだけど、有名じゃない俳優さん達ってのもほっとするっていうか、気楽に見られる理由だよね。

 この前やっていた「NときはDのAで」なんて、ゲストが無駄にゴージャスすぎて、脚本家も気使うだろうな〜とか、これだけの出番でいいんかい?とか雑念が次々と湧いてきたもんな〜
こういう感じでいいんだよ。

 やっぱ板尾さんと大宮エリーさんは相性抜群だね。
こういうちょこっと残る感じのドラマがいいにゃ〜
毎週、記事を書くかどうかわからんけど、ドラマは見続けますわ〜
こたつ

おバカキャラが定着しつつある田辺さん・・・
「ロボジー」にも出てきたから、つい期待しちゃったけど、普通に優しい旦那様役だった。
それもまたよし(*´ェ`*)