姫川班、ピーーーーンチ!
任意同行かけた下坂勇一郎(北見敏之)は、シロだった。
白桜組がゼブラをバラ撒いているという情報を聞いても、何がなんだか・・
ヤバイ・・やっちまったか・・?( ̄Д ̄;;  

 まぁ、視聴者は下坂の娘・美樹役の大政絢が出てきた段階で、こっちだろ!!って思ったけどさ・・
姫川班はこの失態から立ち直ることができるのか・・・?捜査外されたりしないよね〜?

 さて、振り返ってみませう・・・
監察医の國奥(津川雅彦)からの情報で違法薬物によって引き起こされた劇症肝炎で死亡している若者たちのことを知った姫川(竹内結子)は、早速今泉(高嶋政宏)に報告。
捜査一課殺人犯捜査十係姫川班と、島主任(小木茂光)率いる捜査三係、死体の見つかった所轄3箇所から生活安全課と刑組課の刑事という座組で警視庁本部に帳場が立てられることになりましたぞ。

 すでにこの事件はマスコミを賑わせており、注目度も非常に高い。
姫川班の士気もすでに高まっております。
「このヤマ、絶対とるわよ!」姫川

 姫川が持ってきた話なんで、主導権は姫川班にあるらしい。
3係の島主任はこっちの主導権を認めてくれそうだし、邪魔さえ入らなければイケる!
日下班は強盗殺人事件にかかってるみたいだし・・・
「よし!長引け!長引け!!」

 必死に祈る姫川をさりげなく通行人の目から隠す菊田(西島秀俊)・・・・(´m`)
残るはガンテツ(武田鉄矢)・・・
「「ストロベリーナイト」の時みたいに入って来られたらヤダなぁ・・」なんて話してると、奴が登場。

 ♪( ̄▽ ̄)ノ" よっ!待ってました!!
しょぼいヤマ掴まされて機嫌が悪そうだぞ。
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「どうした、イナカモン!
ラリった顔してニヤついて。お前、クスリでもやってんじゃねぇのか?」ガンテツ
「埼玉は田舎ではありませんし、薬物には手を出したこともございません」姫川
「ま、とにかく、ラリった頭で仕事やってっと、「ストロベリーナイト」の時みたいに、部下を死なすことになっぞ」

 ここで、ガンテツに掴みかかろうとする姫川をぐっと押さえる菊田。さすが〜
姫川の行動はすべてインプットされております。

 「なぁ、自分で事件仕立てて、ホシを取りこぼせば、とんだ笑いもんだ。まぁ、いいや。
その安もんのヒールで、しっかり走り回ることだな」ガンテツ

 さすがだな、ガンテツ。
刺す時は思いっきりブスッとやるね・・・さすがの姫川も言い返せないよ・・
「・・・・・・・菊田」姫川
「必ずあげます」菊田

 くぅ〜〜!ヽ( ̄▽ ̄)/ この、あ・うんの呼吸だよ〜〜シビレるわぁ〜

 捜査会議が始まり、島主任は静かに姫川班を見定めております。
被害者宅からは未使用の違法薬物は発見されていない。
さらに、今回の死亡原因である劇症肝炎の原因となる薬物は特定されていないそうな。
國奥先生によると、これは「薬物テロ」の疑いがあるんだと。

 その頃、六本木を縄張りにしている白桜会のドラッグの売人をしていた準構成員の殺人事件を捜査していたガンテツは、鑑識員が見つけた「ゼブラ」を自分のポッケにしまいこんでいました。
この証拠を元に姫川たちのヤマを横取りしようって腹か?

 ガンテツ・・・恐ろしい子・・・
本部に連絡しようとした部下の朝倉を止め、鑑識員にはお金で口止め。
「殺しとクスリ、その両方のホシをいっぺんにあげりゃ、察官そろって万々歳だ〜」

 すげぇなぁ・・・(⌒▽⌒;)

 ゼブラカプセルの中身を科捜研に調べさせたら、中身は主成分は合成麻薬MDMA、そこに大量に摂取すると激症肝炎を引き起こすアセトアミノフェンという薬物が混じっていたことを突き止めました。はええ・・

 その後、繁華街で雑誌を丸めてるガンテツ・・・何すんだろ・・?と思ったら、それを武器にして、白桜会の構成員を痛めつけ、ゼブラ情報を得ようとしていたという・・・( ̄[] ̄;) ヒーー!それも叩くんじゃなくて刺すという・・
ようしゃねぇ・・・

 「鑑取り(現場検証や遺留品の捜索などの鑑識捜査)」し、被害者の共通点を探していた姫川班は「ガチャゲー」というゲームサイトの存在を知りました。
被害者の3人はこのサイトの会員であり、ホシはこのサイトで知り合った不特定多数の会員にクスリを配っていた可能性があるらしい。
 
 で、運営会社から、この3人の通信履歴を出してもらった結果、3人が共通して会話していた会員として4名がリストアップされました。
そのうち3名は女子高生で、被害者と援助交際していたらしいから、ゼブラに関してはシロと思われた。

 こえぇ世の中だなぁ・・・刑事に事情聴取されても、全々ビビってねぇし。
「クローンカード」とか普通に言ってるし・・・
 でも、今回もウザ刑事井岡(生瀬勝久)は自分では気づかず姫川の役に立ってるような・・・
「女子高生がクスリバラまいてたりして」って言ってたもんな〜姫川は相手にしちゃいなかったけど。

 一方、ガンテツの方は白桜会組長の宇和島(山田明郷)と直接話し、敵対する片桐組が白桜会をハメるために
構成員を殺して、ゼブラをばらまいていたということを確認できたようです。
さらに、「証拠なんていくらでも作る。落とし前つけるんだったら、急ぎな」と組長を煽ってたぞ。

「やつらが勝手にドンパチ始めてくれりゃ、こっちは楽にガサ状が取れる。
朝倉、間違いねぇ、ゼブラは片桐組だ。
押さえるとしたら、そう・・白桜会がカチコミかけたその瞬間だ。
2匹まとめて、かば焼きにしてやる!」ガンテツ

 姫川班はリストアップされた最後の一人に照準をしぼりました。
姫川班の刑事たちの意見も一致。

 ハンドルネームはシド。本名・下坂勇一郎。53歳。
民間人ながら、現総理大臣の政策ブレーンとして活躍している大物。
医師であるため、劇症肝炎を引き起こす薬品の入手も可能であり、長年薬物依存者のカウンセリングを行なっており、違法薬物撲滅協会の理事を務めている。

「正義の医師が毒入り麻薬を合成し、違法ドラッグ撲滅のためにバラまいている、そんな筋書きか?」今泉
「その可能性はあると思います」姫川
「オイ!オイ!オイ!!そんな勝手な妄想を根拠に下坂を引っ張れとか言わねぇよなあ?!
手を付けた瞬間に今の政府を敵に回すことになる。間違ってましたじゃすまねぇぞ。
いいか?!今、俺は、「止めろ」と止めてるからな。
もしも、これで何かあったら、わかってるよなぁ?今泉」橋爪
「・・・・・・・・・・・」今泉

「これ以上犠牲を出さないためにも、うちの班で下坂勇一郎を任意同行で引っ張らせて下さい」姫川
言っちゃったよ・・・・( ̄Д ̄;)
「わかった。やれ」
そして、背中を押しちゃっった今泉・・・・かっけえ!かっけえよお・・・

 いや〜捜査会議での管理官橋爪(渡辺いっけい)との丁々発止のやり取りがおもしろくてたまらん。
そして、部下を信じ、オッケーを出す、今泉の男気が気持ちいいぞ。

 んが・・その夜の姫川班の捜査会議(晩飯)はちょっと重たい空気でした。
だってね〜コレは賭けだもん。
失敗したら、どんな大変なことになるか、全員、わかりすぎるほどわかってるからなぁ・・

 その頃、菊田は島主任と晩飯中。
島主任は菊田を刑事として育ててくれた恩人らしいのさ〜
気の置けない会話ができる仲のようです。
「(うちが)失敗したら、島さんにとっては、しめたもんですよね?」菊田
「当たりめぇだろ。捜一の主任で手柄欲しくねぇ奴なんか、いねぇよ」島
「・・・・でも、このヤマは、うちの主任のもんですから」菊田
「ふ〜ん・・・ずいぶん惚れ込んでんな。それは上司としてか?それとも別か?」島
「・・・・上司としてです」
「ふーん・・・そうか(にやり)」

 どうやら、島主任には菊田の本当の気持ちがわかってるようです。

 で、翌日、下坂を任意同行にかけたわけだが、事情徴収を始めたら、白桜会のもんがゼブラを売り歩いているという情報が入り、薬物テロという捜査方針を考えなおした方がいいかも・・って流れになっちゃった。
さらに、シドが被害者3人と接触したと思われる先々週に下坂は1週間ドイツに行っていたことが判明。
海外からのアクセスは無理。
でも、シドが被害者と接触しているのは確か。そして、下坂がシドでないということも。

 ガンテツが情報をちゃんと流してくれりゃーこんな赤っ恥かかなくてすんだのにさ〜
も〜どうしてくれるよ・・( ̄‥ ̄)=3

 さあ、どうする玲子・・・
いやいやいや・・・一話完結かと思ったけど、それもまたよし。
姫川班は真実に辿りつけるのか・・・?

 第一話 シンメトリー
 第三話 右では殴らない その2
 第四話 過ぎた正義 その1
 第五話 過ぎた正義 その2 選ばれた殺意
 第六話 感染遊戯
 第七話 悪しき実 その1
 第八話 悪しき実 その2
 第九話 ソウルケイジ その1
 第十話 ソウルケイジ その2
 第十一話 (最終話) ソウルケイジ その3 こんなにも人を愛した殺人者がいただろうか

こたつ
菊田の趣味はパチンコ?玉のぎっしり入ったケースを積んでたのに、事件を知るとすぐに撤退。
クールですわぁ〜来週はどうやって玲子を支えてくれるのか、楽しみ・・・((*゚Д゚*))