ゴロ〜 ゴロ〜 ゴロ〜 いっのっがしらっ 
原作者の久住昌之さんによる、ユル〜くておちゃらけた感じのテーマ曲がいいですねぇ・・・
松重さんのとぼけた雰囲気にもぴったり。

 さて、本日、五郎(松重豊)は池袋に来ております。
『池袋も若いころより、嫌いじゃなくなった。
北関東に対する東京の玄関というか・・どこか垢抜けなくて、ちょっと散漫な雑多さが、今は悪くない』

 なんてことを考えながら歩いているとティッシュ攻撃が・・
一人目のお姉ちゃんはかわし、二人目のお兄ちゃんのは受け取る・・・その違いは?
見てみると『ラブパワー』だってよ・・・
思わず振り返るとお兄ちゃんが(゚ー^*)d・・・頷いております。

 五郎の目的地はマンションギャラリー。
ここで9時にお約束してたんだけど、応答なし・・・受付にも誰もいない。
奥の方でぼーーーっと佇んでいると、ケンのある女性の声で「こんなところで何をしているんですか?」と問い詰められちゃった。

 何か、こえぇなぁ・・・(・ω・`;)
約束なくても、お客さんかもしれないのに詰問調はいかがなものか・・
若手社員の佐藤さんが約束入れてたことを知らなかったみたいだけど、その場で怒り始めるわ、接客中に呼び出してまた叱るってねぇ・・お客さん帰ってから、ゆっくり話せばいいじゃん・・
孤独のグルメ (扶桑社文庫)野武士のグルメ
 佐藤さんは。モデルルームを単身女性向けにアレンジし直す予定なので、展示してある食器を入れ替えようと思って五郎に相談したかったようです。

 へぇ〜こういうこともやるんだね〜
先週は絵の展覧会に置くものの相談も受けてたしな〜おもしろいよねぇ・・・
でも、正直、原作の雰囲気とは違っている松重五郎だとどんなものを選ぶのか想像がつかない・・( ̄ー ̄?)
「おじさん」のイメージがどうしてもあって〜〜もごもご・・・

 マンションギャラリーのお局様は、五郎が帰る時にもガン飛ばしてたようです。や〜ね・・・
現在11時。まだ昼飯には早いので、池袋に来たら、いつも寄る「陽光城」へ。
ここでは、本場中華系の食材や食品がいろいろ買えるらしい。

 こういう場所に来るとテンション上がるよねぇ〜ヽ(^◇^*)/
ボンボン、カゴに放り込んでいく五郎・・・わかるわぁ・・・

 やはり、買いすぎてしまったようです。
でも、大好きなココナッツミルクのジュースを飲んで、しばし、ほっ・・・
って、横見たら、「ラブパワー」のお兄ちゃんも同じの飲んでるし・・・

 『それにしても、東京中華街ができるかもしれないという噂を聞いたことがあるが、本当に池袋という街には中華料理店が多い。
間違いなく、昼飯は中華だな』

 へぇ〜(・∀・*)そうなんだ〜めったに東京に行かない私の池袋のイメージっちゃ〜『I.W.G.P.』だよ。
結構、ディープな雰囲気なのね〜
 まだ時間があるので、不動産屋へ。
今の事務所が手狭になったんで、場所を移そうと考えてるらしいんだけど、紹介してくれた部屋はかなり広いぞ。

 「そのうち、会社も大きくされて、社員さんもたくさん雇われるんじゃないですか?社長さん!」
不動産屋の言葉に美人秘書(さっきのマンションギャラリーの佐藤さん)との妄想が広がる五郎・・・
でも、いい所で、あのお局様が出てきて、我に返っておりました。

 ええぇーーー(゚◇゚ノ)ノ 井之頭五郎がこげなピンクな妄想を〜〜?!
さっきもクコの実→精力増強→ラブパワーのお姉ちゃんを想像してたし〜
らしくないよおーーー!コレって松重さんだから・・?(コラコラ!)
「SPA!」連載分はほとんど読んでないけど、こういう場面もあるの〜?

 まぁ、いいや・・五郎のお腹はかなり空腹になっております。
『中華だ中華〜頭の中が完全に中国だ。あとはどの店にするか。
広東、上海、北京、四川・・・俺の腹は中国のどこに行きたいんだ?』

 池袋チャイナタウンで五郎が見つけたお店は・・・『中国家庭料理 楊』。
「家庭料理」って惹かれるよね〜私も迷ったら、「家庭料理」に行っちゃうかも。
たまに、ホントに「家庭」の料理だよ・・・(料理ベタのお母さんの)(ll-ω-)って店にあたることもあるけどね・・

 『めしやとの出会いも一期一会。これも宿命かもしれん』

 そうそう・・真剣勝負だからね。
中は、ほどよく雑に中華風でいい雰囲気ですョ〜
メニューを見ていたら、そばにいた大学生グループが頼んでいた『汁なし担々麺』が気になったようです。
店員さんの静かな「辛いよ」の声に期待が持てそう・・・(・∀・)

 てか、カウンターを見ると、仕事を終えたと思われる「ラブパワー」のお兄さんと目が合っちゃって・・・
思わず座る向きを変える五郎さん・・・
「汁なし担々麺」「焼き餃子」「拌三絲(ばんさんすう)(木綿豆腐の皮にきゅうり、人参をドレッシングで和えたもの)」を注文。
五郎さんは、いつも迷わないよ。

 まず焼き餃子と拌三絲がきました。
皮がパリパリになって丸くなってますよ〜ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
それを割って、ひとつとって・・・この時のパリパリいう音が、まず旨いやね〜(^¬^*)
黒酢とラー油のタレをつけて・・・

 『おお!旨い!ご飯が欲しくなる。うん、イケルぞ。黒酢とラー油。うん、いいぞ、いいぞ。丸い餃子、いい!』
ビールが欲しいとこだよね〜でも、五郎は飲めないからな〜
拌三絲の方も満足の味だったようです。

 そして、メインの汁なし担々麺が来ましたぞ!
「よくかき混ぜて食べて下さい」 

 久住さんも言ってたけど、麺は太くてスパゲティみたいな感じ・・・
タレの上に麺があって、ひき肉とナッツ、青菜が乗っている。
旨さが先にきて、3口目ぐらいで衝撃が・・・
『うっわあああああーーーーーーこ、これは・・・=( ̄□ ̄;)⇒
舌がヒリヒリシビレてきた。なんだ・・?舌の感覚が無くなっていく・・・』

 旨辛の秘密は山椒らしい。
『ふらっとQUSUMI』で見たら、かなり入れてたよね〜
『辛い!ご飯を頼んで中和するか・・・でも、なぜか、箸が全々止まらないぞ。山椒でハイになってるのか?
今日の俺は四川の辛さを求めていたんだ。四川で正解!』

 うおおおおーー!食べてみたいよお〜〜
五郎、完食!
『シビレた〜〜でも、しばらくすると、また食べたくなってしまう予感がビンビンだ』
 
 いや〜満足気な五郎の背中から旨さが伝わってくる。
これで、午後からも仕事、がんばれそうですなぁ・・・(o^-^o)  

 ちなみに私の作った担々麺はこちら。あっさり目デス・・・(;´▽`A``
あのギラギラした原色の感じが欲しいわ・・

 第一話 江東区 門前仲町のやきとりと焼きめし
 第六話 中野区 鷺ノ宮のロースにんにく焼き

温泉
あ〜〜見てると食べたくなるから、困るのよね〜
この旨辛さは家では出せない。食べにいきたいよ〜〜その時は、私はビール頼むぞ。