さて、鉄平(松岡昌宏)が1990年に戻ってみると、バンドブームが到来しており、世はバンド戦国時代に突入(違うか!)
テッペイ(田中偉登)の塾のクラスでも剛志(桑代貴明)の兄・康介(木村了)がボーカルを務める「ブレーン・バスターズ」のことで盛り上がっております。
「ブレ・バス」は「イカ天」で準優勝までいったバンドで、このバンドブームの波に乘り、メジャーデビューが決まってるんだと。

 で、カッチョイイ兄の影響を受けた剛志もバンドを組んでおり、それを聞いた流行りモノに弱いテッペイも全く楽器ができないくせに参加を頼んでるぞ。

 振り返ってみると、確かに鉄平は中学生の時にバンドやってたことがあるらしい。
でも、それは、中3の文化祭までの話。
文化祭で演奏し、調子にのったテッペイは、またおタカに交際を申し込み、再度振られ、バンド熱が冷めたらしい。
バンドブームだってすぐに終わる。
その事をテッペイに伝えるんだけど、バンドブームにヤラれちゃってるテッペイは信じようとしない。

 いや〜あの頃は音楽に全く興味のない私ですら「たま」に夢中になったもんだよ。
こういう人間すら動かしてしまうのが「ブーム」の凄さだよね〜

 さて、今回の唄子社長(風吹ジュン)のミッションは・・・
実は社長が経営する「東ミュージックアカデミー」の一期生である「ブレバス」のマネージャーを務めろってよ。
早速、高野(横山裕)を連れて、現場に行きましたぞ。
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 行ってみると、「ブレ・バス」のメンバーはドラムもギターもベースもいい子なんだけど、ボーカルの康介がひとりで空気悪くしとる・・・
デビューを控えてピリピリしてんのか、八つ当たり気味なのよね〜
 
 そして、ここでも細やかな気遣いですんごく役に立っている高野と、オメェ、もっと真剣にやれや!的ツッコミ必須の鉄平の姿が・・・(・∀-`;)向いてない・・・向いてないぞ。

 康介にキレながら帰宅すると、翔子(桐谷美玲)の家賃請求が待っていた。
この頃のお金を持っていない鉄平は2012年で佳奈(沢木ルカ)から没収したipodを勝手にあげちゃった・・のか?
perfumeを「パインズ」と名づけ「チョコレイト・ディスコ」を聞かせたけど、高野と翔子の反応はいまいち。

 てか、未来から持ってきたグッズが過去でも作動するとは・・・
毎回思うけど、ルールユルいな・・・(-∀-`;) まぁ、いいけど。

 ライブになると輝く康介だけど、「ブレ・バス」の雰囲気は最悪。
まぁ、デビュー前にしっかり練習しておきたいっていう康介の気持ちはわかるけど、生活のためにバイトは辞められないしさ〜
言い方なんだろうけど、何かスレ違い気味だよね。

 ところで、ジャーマネ活動中に鉄平は思いついちゃった・・・
2012年に高野のせいで捜査一課に加われないなら、高野の未来を変えちゃえばいい!
「お前よ、向いてるぜ!マネージャー!」
「・・・そうスか・・」高野
「天職だ、天職!もう一生の仕事にしちゃえよ、マネージャー」鉄平
「そこまではまだ決められませんよ」高野
「決めちゃえって!それで、俺達の付き合いも、この時代だけにしよ?」

 そんなにうまくいくかにゃ〜
そして、内定の鬼・翔子は高野の東大人脈を使って、新たな内定を得ようと画策しておりました。
んが、高野が「その気になればどんな会社も使えるコネ」を持ってることを知り、ブチッ!
席を立っちゃいました。

 その頃、鉄平の方は剛志とテッペイのバンド練習の見学。
しかし、絶望的にリズム感が悪く、音痴な剛志がボーカルのバンドに未来はないと思われ・・・
『思い出した・・・剛志はジャイアン並に音痴だった・・・』

 すぐにギターとベースが脱退。
「音痴がうまくなったところで、普通になるだけじゃねぇか」という名言を残して・・・

 なのに危険なほどのポジティブシンキングで練習を続行する二人が笑える〜((´∀`*))
確かにCDとかなり違う歌声の人もいるし、特に誰とは言わないが、TVに写っていいんかい?って驚くようなビジュアルの方もいるしぃ・・・実力があれば性格は置いといていいみたいだしぃ・・可能性ゼロとは言い切れ・・・な・・・くも・・ない?

 翔子が帰宅してムカムカしてる所に鉄平が現れ・・・
「世の中なぁ、努力だけじゃどうにもならないことってあるよな?」
ない!努力こそ、何も持たざる者の最終兵器よ」翔子
「・・・・・そうか・・・・ごめん

 さて、ブレバスのTV出演が決定し、剛志のテンションも上昇中。
塾のクラスで自慢しまくりです。
 ところが、鉄平から康介の人間性を聞いた唄子は、メジャーデビュー後の事を考え、ブレバスのボーカルチェンジを決定。

 本番前日にボーカルは地味女子の三国園子に変えると聞かされたブレバスのみなさんに衝撃が走りました。
メンバーを罵倒し出ていった康介でしたが、唄子の元へ行き、土下座までしてブレバスに戻して欲しいと頼むのでした。
自慢の兄のそんな姿を見た剛志はショック・・・
複雑な思いになりながら、鉄平と高野は康介のやけ酒に付き合うことしかできない。

 そんな感じで夜が明けて・・・・ついにブレバスTV出演の日。にゃんと生放送。
鉄平は兄に失望してボヤいていた剛志とテッペイを現場に呼びましたぞ。
放送前、多くのスタッフが働いてる姿を見て、剛志の目がちょっと変わっとる・・・よしよし・・・

 楽屋のブラバスメンバーは緊張感と戦っております。
で、本番10分前って時にドラムのアツシが急性腹膜炎で倒れてしまうというアクシデント勃発。
慌てて、代わりのドラマーを探す鉄平達。
それを知った康介も必死に叩ける奴を探しております。

 ついに松兄いの登場か?と思ったら、ここでも高野起用。
何でもできるんだから、ドラムもイケるでしょ・・と見切り発車でスタート。

 いやいやいや・・・・いくら高野でもいきなりドラムは無理だろ・・・(;´゚∀゚`)
もちろん、すぐに破綻・・・流れをバッツリ切断してしまいました。
放送事故?
「すいません・・・」と泣きそうになっている高野を始めて見ることができました。

 そこでやっと松兄い登場や!と思ったら・・・和太鼓で?
バンドは和太鼓とのコラボで再発進。逆に、斬新なバンドとして注目を浴びることに・・・って、マジでか!(゚∀゚ノ)ノ

 そんなブラバスの晴れ舞台を満足そうに見ていた康介は、メンバーを笑顔でねぎらいました。
そして、そんな兄の姿に剛志の心も動いたようですョ〜

「剛志、お前はあの兄貴に憧れてバンドを始めたんだろ?音楽に打ち込む兄貴に。
だったら、今日一日ぐらい歌わなかったことなんて、どーでもいいよな?
ボーカルやバンドだけが音楽じゃねぇ。
他にもいろーんな仕事があってよ、支え合ってる。そういうのぜ〜んぶひっくるめて音楽だ。
あれ?お前が好きなのは、ボーカルだの、バンドだの、肩書きだけか?それとも」鉄平
「音楽だよ」剛志
「だよな」鉄平
 
 まぁ、康介の立ち直りはやっ!とは思いましたが、剛志の成長に一役買うことができた訳だし、まっ、いっか・・・
そして、人生で初めて失敗を経験した高野でしたが、翔子のおかげで立ち直れたようです。
で、御礼にキスをして、ビンタされてる・・・・やっぱりこの二人の心は近づいてきてますよね。

 翌日、康介が出ていなかったTVの話題で持ちきりの塾の教室にやってきた剛志は・・・
「TVに出ようが出まいが、うちの兄ちゃんはミュージシャンだ。ロックは楽にはいかねぇんだよ」とキメて、揶揄の声を消してしまいました。

 いいぞお!(*'ー'*)b

 2012年に戻った鉄平は音楽プロデューサーになっている剛志と再会。
兄の康介は実家の家業である八百屋を継いで、アマチュアバンドをやってるらしい。
「わっかんないもんだよなぁ・・才能あった兄ちゃんがやめて、まるでなかった俺が仕事にしてんだから」剛志
「けど、アレだろ?仕事は才能だけじゃねぇんだろ?」鉄平

 そうだよね。適材適所。思わぬ所で自分に合った仕事に出会えることもある。
今回も、いつのまにか幸せへの選択を助けた鉄平でしたが・・・もしかして、Perfumeの運命も変えちゃった?
「パインズ」登場しないかな〜o(@^◇^@)o

 第1話 35歳、中学生になる !? バブルと闘え !!
 第2話 バブルで一番美味しい仕事を教えて!!!!
 第3話 スッチーVSナースのお仕事!?
 第4話 あの大ヒット漫画家の成功の秘密を探れ
 第6話 伝説のホスト VS 主婦女子バトル勃発!?
 第7話 行列のできるカレー店の悲劇!!
 第8話 最終章!! 踊る大捜査網・・・犯人はオレ
 第9話(最終話) タイムスリップの果て・・・最後の奇跡 !!

こたつ
横山剣作詞・作曲の『羽田空港の奇跡』最高。
早くTOKIOが歌ってるとこ見たいぞ。