さて、珍しく仕事が早く終わった(というよりも、はるかの脚本が遅れてるためやる事がないらしい)日、千明(小泉今日子)はスーパーで偶然会った和平(中井貴一)を無理やり、前から行きたかったレストランに誘いましたぞ。
 で、いつもの言いたい放題な会話が始まり、エキサイトした二人の声が高まっちゃったようで・・・
ウェイターのおじさん(志賀廣太郎さんだよね〜?贅沢なキャスティング。今後、しょっちゅうこのレストラン出てくるのか?)から指導が入りましたわ〜

 いや〜丁々発止のやりとりが楽しい、楽しい!
二人とも和平と千明になりきってるから、こんな自然な会話になるんだろうねぇ・・・さすがだよ。
てか、こんなに会話がポンポン弾むってことは、やっぱり相性いいんだよ。
それに、食べ物の好みも一緒みたいだし・・・
話題も軽いものから重いものまで、二人ともす〜っと受け止める準備ができている感じ。
年輪ですかいのう・・・ヤングとは違う味わいがありますワ。

 一緒に暮らすなら、食べ物の好み(味付け?)と笑いの基準が一致するってのは大事だよね。
毎日のことだから、相手に合わせてると静かにストレス溜まってくるもんな〜

 そうそう、『まかせていただけますか〜』って、私は1,2回ならいいと思う。
その人がどんなチョイスするか知りたいし、頼み方で人柄とか推理できるしさ。
でも、3回目からはそれぞれ勝手に食べたいもんを食べたいワ・・・(´∀`;) 合わせるの苦手・・てか、合わせたくねぇし!
私、美術館とかも二人で来ても一人で見たいタイプだし。

 で、そんな和平と千明の楽しそうな様子を見た真平(坂口憲二)は、ジェラシーを感じ、千明への思いを再認識したようです。
2012年1月クールフジテレビ系木10ドラマ オリジナルサウンドトラック
「兄貴と千明の二人見て、なんかカチンときて、ムカついた。
(嫉妬したのなんて)初めてなんだ。コレって・・・恋・・だよね?恋愛してるんだよね・・・俺?」真平」
「そうかもな」和平
「なんか・・いいね。悪くないね、こういう気持ちも。俺・・・・ちゃんと付き合ってみようかな、千明と。
一人の人とさ、ちゃんと恋してみようかな。
ちゃんと自分のこと千明に話してさ、で、千明と幸せになりたいな〜なんて・・思ったんだ」真平

 そんな告白を聞いた和平は、父親のようにほっとした、嬉しそうな顔をしていました。
その後、真平はボランティア先のみどり(吉田羊)にエンジェル廃業宣言を・・・
円満に人間に戻ることができそうです(最後になんか頼まれたみたいだけど)。

 そして、典子(飯島直子)の方は、万理子(内田有紀)を付き添わせて、出会い系サイトを通して出会ったイケメン・22歳の村上文也(八神蓮)という青年とデートしております。
会ったばかりだっちゅーのに、典子は彼におぼれてしまうことを恐れているそうな・・・(゚∀゚ノ)ノ ほぇ〜!

 わたしゃ、「怖い」って、結婚した夫以外と付き合ったことないから、ごぶさただし、他の男の人が怖いのかな〜とか思ったら違ったョ。
「文也くーーーん」と甘えた声を出す典子は、ビジュアルが飯島直子であっても、正視しずらいぞ。
にゃんと、文也の母親は典子と同じ年だってよ・・・

 ま、年なんて気にしてたら恋はできないよね。
でも、私だったら、息子と同じぐらいの年齢って段階で恋愛はないな σ(´-ε-`)ウーン…
私は娘がいるから感覚が違うかもしれんけど、最近は嵐を見ても娘と結婚してくんないかな〜とか思っちゃうよ。
友達の息子さんも親戚の子みたいな感覚だから、手を出そうって発想にならんしな〜
そう考えるとつまんないね・・・(オイオイ!)

 千明が帰宅すると、例によって典子と真理子で盛りあがっとる・・
その笑い声はもちろん隣にも響き、えりな(白本彩奈)もやってきて、かなり年齢層の広いガールズトークが始まっちゃいました。

 やっぱ、女子はいくつになっても女子だよね。
年齢や立場は違っても、語り合えることはたくさんある。
なんか一番大人びてたのがえりなだってのもリアルだな・・
この年頃の女の子って真実を見通す目があったりするから。

 文也と会っても、気の利いたことを言えないと落ち込む典子は、まさに恋する少女・・・
千明のアドバイスを必死で書き留める姿は、ちょっとかわいかったぞ。
てか、きっと典子は「恋」の感覚をもう一度味わってみたいというか、恋ができるか試してみたいのかな・・
そして、それを友達に相談したりして、分かち合いたい。
高校生そのものだけど、こちらも子育ての間休んでいた青春を取り戻したいのかもね。

 翌日、天使として最後のお勤めをするために旅に出る真平は、千明にはっきりと気持ちを伝え、「ちゃんとした恋人になってほしい」と頼みました。
戸惑いながらも、もちろん受け入れる千明。
なんかいいねぇ・・・(*^-^*)

 そして、和平の方も・・・・秀子(美保純)からデートのお誘いがあり・・・知美(佐津川愛美)の鋭い視線が怖かったけど、会うことにしたようです。
で、千明と行った店には行けないしってことで、適当にかわいらしげなとこを見繕って連れて行きましたが、ファンシーな雰囲気に二人とも居心地悪そう・・・・

 その事を正直に秀子に伝えたら、ちょっとイラッとされちゃって・・・和平困惑。
「いらないんです、そういうの。誠実で嘘がない、嘘がつけない、結婚するならそれもいいかもしれませんけど、私はそういうつもりではないので。
あの・・・恋愛ぽいっていうかぁ〜、そういうのって、もっとドキドキするもんだと思うんですよ。
相手が何考えてるかぁ〜わからない方が・・楽しくないですか?」秀子
「・・・はぁ」和平
「私たちはぁ、恋愛っぽいことを楽しんでる訳ですから、そういう誠実キャラはいらないんです。キャンセルで!」
「あ・・・は・・ぃ・・すいません」和平

 いやいやいや・・・気持ちはわかるけど、はっきりしてるにゃ〜
そんな事言ったら逆にしらけない?そういうとこ、はっきりしときたいのは、やっぱりおばちゃんなのかなぁ・・(  ̄〜 ̄;)ウーン…

 そして・・千明のシナリオを心のクリップボードに留めて文也とデートに臨んだ典子は、そこそこうまくいったようです。
で、文也ったら、感謝の気持ちで典子の絵を描きたいと言ってきましたぞ。
真面目か!
って、まぁ、絵ぐらいならいっか・・・あなたのために曲作りたいとか言われて歌われるよりはね・・
意外と文也の方が本気になってきたりしてね〜

 和平の方は知美のアプローチが積極的になっており、マジで困ってるかも・・・
予約を入れたと言われ、強制的に、この前千明と行ったレストランに連れてかれたぞ。やっぱりね・・( *^皿^)
で、相手が違えば反応も違う・・・

「あのう・・・おまかせしてもいいですか?」知美
「うん?いや、自分の好きなもの頼んだ方がいいよ。
僕は君の好き嫌いとかさ、今の気分とかわからないから。どうぞ好きなもの頼んで」和平
「優しいんですね」知美
「いや、そういうんじゃなくて・・」和平

 年下の娘の、こういう素直な態度を好ましく思える殿方が多いのかもね。
「おまかせしたい」お年頃の知美と、そうじゃない千明・・・
秀子も恋人気分を味わいたいんだから、知美と同じかな?
ここ何日間かで3人の女性と食事を共にした和平は誰と居て、一番居心地がよかったかにゃ〜

 今回の祥子(渡辺真起子)たちとの話題は「天才バカボンのパパ」・・・
まぁ、衝撃的ですよね・・・41歳。
私、子供の頃は50ぐらいだと思ってたも。

 でも、もっと衝撃的な情報があるでしょうよ〜星一徹33歳!年下かよ!恐ろしいでしょ〜?
サザエさんが24歳ってのは有名だけどさ。
さらに、銭形警部が29歳だよ〜〜信じられる?(´▽`ノ)ノ コワイ、コワイ、コワイ・・

 ところで、真平ってみどりと一緒に旅行だったんだね〜
わたしゃ、真平に何か取ってきてってお願いかと思ってたよ。
で、真平がみどりと旅行しているのに、ジェラシーをまったく感じない千明・・一応危機感は感じているようですが。
やっぱり真平じゃないのかな〜
だとしたら、ちょっとアレだね・・これで真平が病気再発したりしたら・・・

 そんなことを知らない和平は二人を祝福しようと、先走りして真平がまだ何も伝えてないのに、千明に病気のことを喋っちゃいました。
「・・・・・・もう、アレですよね。全部、こう・・・話すしかないですよね。お願いします」千明

 来週が待ち遠しいぞ (☆ω☆)

 第1話 寂しくない大人なんていない
 第2話 ひとりって切ないぐらい自由
 第3話 大人の青春を笑うな!
 第4話 女が年取るってせつないよね
 第5話 人生最後の恋って何だろう
 第7話 恋ってどうすれば良いんだ?
 第8話 大人のキスは切なくて笑える
 第9話 キスは口ほどにものを言う!
 第10話 大人の未来だって、輝いてる
 第11話 (最終話) まだ恋は終わらない

温泉
相変わらずかわいいコーディネートの万里子・・・恋愛話をふられて固まってましたね。
なんか、トラウマがあるのか?
早く万里子の話も聞きたいわん・・・