さて、まったく別の事件を追っていた日下と姫川は、同じ目的地に向かって走っていた。
どちらが先に真実にたどり着くのか・・・
はたまた、天敵同士が休戦してタッグを組んで取り組むのか・・・その辺も楽しみですぞ。

 そして、「悪しき実」の意味とは・・・
てか、来週で完結する気がしないんだけど・・・・3週ものってことないよね?( ̄-  ̄ )

 例によってのんびりオセロに講じていた姫川(竹内結子)は、今泉(高嶋政宏)から監察医務院の國奥(津川雅彦)の元へ行くよう命じられましたぞ。
自殺か他殺かわからない遺体が運ばれてきたらしい。

 「誰か連れて様子を見てきてくれ」って・・・さぁ、誰を誘うのかな〜と思ったら、もちろん菊田(西島秀俊)ョ。
いつものように、ジャンジャンバリバリ玉が出てるのに「どうせ出てないんでしょ。付き合って。ちょっと( ゚Д゚)」と言われ、素直に「・・・はい」と答える菊田・・・

 遺体は首を紐で巻かれて亡くなっており自殺の可能性もあるが、なぜか右半身だけが死後硬直から解けるのが早く、死亡時刻を偽装した節も見られる。もしかしたら、他殺か?
部屋の冷房はつけっぱなしになっていたが、右半身と左半身の死後硬直の具合が違ってるのは妙だ。

 菊田ったら、姫川への國奥センセイの「プロポーズ」を気にしとりました( ̄∀ ̄)
その遺体が発見されたのは西ヶ原署管内で、3日前に発生した「暴力団組長射殺事件」の捜査本部が設置されており、そちらは日下班が担当しております。
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 今のところ、こっちは事件になるかどうかもわからん遺体・・・
向こうはマスコミも注目している派手な事件・・・でも暴力団同士の抗争みたいだから、姫川好みではないみたい。
「それより、こっち!」姫川
「ええ。案外、化けるかもしれませんねぇ」菊田
「このヤマ、絶対とるわよ!」

 今回は、この天敵同士の捜査スタイルの違いも描かれました。
どちらかというと、姫川の勘主導っぽいから、突飛な指令もありなんだけど、指示通り地道に可能性をあたっていく班員のおかげで、道筋が見えてくる姫川班。

 「手に届く範囲のものは何でもふるいにかけて、最後に残った一粒を掬い取る。それが俺の捜査だ」と言っていたように、橋爪管理官(渡辺いっけい)がイライラするほど、様々な可能性を考慮し、バカ丁寧に丹念に調べ上げたデータから方向性を定め、鉄の意志で突き進む日下(遠藤憲一)。

 それぞれ、自分のやり方が正しいと信じているし、実績も残してきている。
お互いを認めたくないのは、心の底でその能力に脅威を感じているからでしょうか・・・

 今回も会う早々「じゃまだけはするなよ」と日下からジャブを入れられた姫川はカチン!
「相変わらずですねぇ、日下主任」菊田が微笑みながらほぐしてました・・・(* ̄m ̄)

 そして、今回は、日下と姫川の両方に関わっているコウモリ男・井岡(生瀬勝久)の存在が生きてきそうです。
心は姫川にあるのですが、西ヶ原署に異動になったらしく「組長射殺事件」では日下と組んで捜査するはめになりました。
 姫川に少しでも接近しようとするんだけど、菊田に阻まれムッとすることの繰り返し。
でも、姫川班と日下班の捜査の進行状況を両方知ってるのはコイツだけだから、また、偶然、事件解決の糸口を引っ張ってきそうですよね。

 さて、一応姫川班も西ヶ原署に帳場を立てることになったけど、場所も人員も「組長射殺事件」の方に取られちゃって、物置みたいな部屋で捜査会議さ。
遺体の男の名前はアパートの契約書から村田一夫と判明。
3ヶ月前から部屋を借りていたが、本人確認できる書類はなかったらしい。

 室内からはひのきで作られた小さな像13体と鍵が発見された。
さらに採取された指紋から、「村田一夫」は偽名で本名は岸谷清次(松田賢二)という前科アリの暴力団構成員だったことが判明。
 岸谷は女性と暮らしていたらしく、通報もその女性だったと思われる。
姫川班はその女性の情報を求めてそれぞれ動きだしました。

 今回、保さん(宇梶剛士)は、刑事にとって大切な情報網を確保するために「畑を耕す」ことが大事だと湯田(丸山隆平)に教えていましたね。
「デカの価値はな、履きつぶした靴の数で決まるんだ」
 そして、一人で情報収集に出た葉山(小出恵介)はくじけそうになると、菊田や姫川の言葉を思い出し、気合いを入れなおす姿が見られました。

 こうやって先輩から後輩へしっかりと刑事魂が受け継がれていくんだね〜。
先輩の言葉を真摯に受け止める若手の葉山や湯田の姿に、一段一段しっかりと刑事としての階段を上っていくのが感じられました。

 岸谷と一緒に暮らしていた女は春川美津代(木村多江)と判明。
近所のスナックで働いており、事件当夜も10時半までスナックにおり、岸谷と思われる相手から電話が来て帰ったそうな。
住んでいたアパート周辺では二人が派手に喧嘩する様子も目撃されていた。
いったい美津代はどこへ消えたのか・・・・

 て、ここで、菊田ターイム!(b*'Д')b
会議室で眠ったまま一夜を明かしたと思われる姫川を発見した菊田はそばにあったバスタオルをそっとかけてあげてました。
いや〜ん!優しいんだからぁ〜〜(・´∀`・)

「ありがとう」姫川
「あ・・ぁあ」菊田
「菊田ってそういうとこ、なにげに優しいよね」姫川
「すいません・・・」菊田
「何、謝ってんだか」姫川

 謝る菊田に萌え〜〜o((*`Д´*))o

 さて、「暴力団組長射殺事件」の方は新たな動きがありました。
最初に射殺された神部組と敵対する鷹見組の組長の射殺死体が海からあがり、線条痕から神部組長を撃ったものと同じ拳銃が使用されていることが判明したのさ〜
 捜査会議で日下は鷹見組長と神部組長が銀座のクラブで親密そうに酒を飲んでいたという情報を伝え、暴力団同士の抗争という捜査方針を見直すよう訴えましたぞ。

 そして、姫川班の方も大きな情報を掴みました。
岸谷清次の部屋から見つかった鍵は私書箱のものであり、そこから複数の写真が出てきたのさ〜
それは・・・・封筒に入った春川美津代の写真と、隠し撮りしたと思われる11人分の写真。
その中には殺された神部組長と鷹見組長のものもあった。

 いったいなぜ、岸谷は彼らの写真を隠し持っていたのか・・・
「私は・・・・大きな間違いをしていたのかもしれない・・・」姫川

 繋がった!
そして、鍵を握るのは春川美津代・・・うぅ、早く続きを見せておくれ〜〜!!

 いや〜やっぱエンケンさんいいわぁ〜
あの一徹でクールな捜査への取り組み方。
一点の妥協も許さない厳しさがしゅてき・・・捜査の鬼だよ・・・菊田もよいけど日下もね♪

 今週は来週へ向けての静かなる助走・・・
来週、あっと驚くようなジャンプが見られるのか〜?

 第一話 シンメトリー
 第二話 右では殴らない その1
 第三話 右では殴らない その2
 第四話 過ぎた正義 その1
 第五話 過ぎた正義 その2 選ばれた殺意
 第六話 感染遊戯
 第八話 悪しき実 その2
 第九話 ソウルケイジ その1
 第十話 ソウルケイジ その2
 第十一話 (最終話) ソウルケイジ その3 こんなにも人を愛した殺人者がいただろうか

温泉
このドラマって何話までなんだろ・・・( ̄ー ̄?)
もうすでにシーズン2やってくれてもいいんだけど・・とまで考えちゃってる私・・・
サントラにも手を出すかも・・