(゚Д゚ ) ハッ!あっと言う間に1時間が過ぎてたわ!早い、早い、早い〜
今回は捜査と共に、日下と姫川の家族の問題も描かれそうですな〜

 多摩川土手の路上に放置駐車されていた車の下からビニール袋に入りの切断された左手が見つかった。
切断場所と思われる同区内の賃貸ガレージで大量の血痕が見つかり、現場に残されていた指紋と発見者の証言から、手首は賃貸人の高岡賢一(石黒賢)、45歳のものと判明。車も高岡のものだった。

 ガレージに残っていた血液はDNA鑑定で高岡のものと判明。
致死量を超える量であったため、殺人も視野に入れた死体損壊遺棄事件として遺体発見現場の蒲田に帳場が立てられました。

 って、今回は日下班と姫川班の両班態勢ですョ〜
しかも、姫川(竹内結子)には巡査部長に昇任した井岡(生瀬勝久)付き!
ついに、因縁の二人が強制的に合同捜査をするはめに・・・

 捜査会議が始まる前から、場所取りに負けて、イラッとする姫川・・・
(窓側の方が上座的なアレなの?( ´゚д゚))
キッチリ吉兵衛の日下(遠藤憲一)は上司である今泉(高嶋政宏)にも容赦なくツッコミを入れる。
「やめていただけませんか。現時点で、そのような予断は捜査の妨げになります」
 
 いっそ、清々しいワ( ̄∀ ̄) それでこそ日下だよ。
でも、捜査中、家族らしき相手(妻?)から多分子供のことで電話がかかってきたけど、突き放すように切っちゃってたよね。
日下も玲子と同じように家庭から逃げるように仕事に打ち込んでいるんだろうか・・・
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 さて、早速左手発見現場に向かうと・・・・久々に鑑識の小峰さん(田中要次)がお出迎え。
「吐くなよ」

 ∩(^∇^)∩ 小峰さんに会えてよかったわん・・・・

 さて、河原にはホームレスのおじさんが2年ほど前から住んでいるようですが・・・
今回の事件と関係ありそうだよね?
でも、大した情報は掴めず・・・姫川班は1日目はめぼしい収穫なし。
 しかも、翌日の事情聴取も美味しい三島耕介(濱田岳)を日下にとられ、三島のアリバイ証言をした恋人の中川 美智子(蓮佛美沙子)を「女は女同士」とか言われて割り振られちゃいました。
姫川の血圧も上がるわぁ・・・(´∀`;)

 そんな時、瑞江(手塚理美)が心筋梗塞で倒れたと父・忠幸( 大和田獏)から連絡が入りました。
病室の瑞枝は酸素吸入器を付け、「ごめん、玲子・・・ごめん・・」とうなされていました。
こんな時まで自分のことで苦しんでいる・・・玲子にはいたたまれなかったでしょう・・

 レイプ事件のショックから立ち直れない瑞枝は、玲子の行動に神経質に干渉するようになり、心が休まる時がなかった。
玲子は、そんな母にしてしまった自分を責めると共に事件の記憶が蘇り、母と話すことが苦痛になり、電話が来ても無視するようになった。

 こじれてしまった母娘の関係は、お互いにどうすればいいのかわからなくなっていた。
こういう時、父親が間に入ってくれればいいんだけど、父親もレイプ事件以来、被害者となった娘にどう接したらいいのかわからなくなっていた。
玲子はそんな態度を見て、自分を恥じていると感じたのか・・・同じ家の中にいても遠い存在になっていたようです。

 父親が娘の携帯番号知らないなんてありえないですよね。
でも、玲子が事件に合わなければ、忠幸はごく普通の優しいお父さんのままでいられて、いい関係を築けていたと思う。
そして、恐ろしい暴力に打ちのめされ心を殺された娘、その中から必死に這い上がり生まれ変わった玲子は、忠幸が知っている玲子ではない。忠幸も受け入れたくても受け入れられないことに苦しんでいるんですよね。

 痛々しい母親の姿にいたたまれなくなった玲子は、すぐに病室を飛び出し、宿泊ホテルへと戻りました。
でも、いくらサバイバーの玲子でも、耐えきれない時はある。
そんな玲子を菊田(西島秀俊)が待っていてくれましたぞお!・:*:・: (b゚ェ゚*) :・:*:・

 一生懸命上司の顔を保とうとする玲子でしたが・・・
「こんな時に、ここに・・・なんでいるのよ・・・」
崩れてしまいそうな玲子を菊田がしっかりと抱き留めましたぞ!
「おかえりなさい」

 素敵すぎるやろ・・・!!゚*・。.Σ((゚Д゚pq)).。・*゚「おかえり」って・・・!!
慌てて、去っていく玲子を見つめる切なげな目もよかったわぁ〜〜菊田劇場、華麗に終了・・・

 さて、捜査状況と共に、第一発見者の三島耕介の生い立ちや殺された高岡賢一との関係が描かれました。
虐待が止められない父・忠治(近江谷太朗)との生活が父親の突然の転落死で終わった。
施設に入った耕介を、高岡は何かと気にかけ、定期的に耕介を連れ出した。
そして、大工工事請負の仕事をしていた高岡は、中学を卒業した耕介を自宅に住まわせ、修行させ、一人前に育ててくれたそうな・・・

 忠治の死の直前、その場に一緒にいたのは高岡でした。
最初は自殺と扱われた忠治の死でしたが、結局事故死扱いになったようです。
手を下したのは高岡なのか・・・だから彼は罪の意識で耕介の事を気にかけていたのか・・
それとも、忠治に頼まれたのか・・・

 どちらにしろ、耕介にとって高岡は父親のような存在だったでしょう。
その信頼が裏切られたとしたら・・・・

 翌日、三島耕介と中川美智子の事情聴取が行われました。
二人の付き合いは1ヶ月ほど前から始まっており、ファミレスでバイトしている美智子の帰りが遅い夜は
耕介が家まで送るのが習慣になっていて、事件当夜もそんな感じで一緒にいたらしい。

 耕介の父と美智子の父は、以前高岡がいた中林建設の下請けである木下興業で働いていた。
そして、美智子の父も2か月前に転落死していました。
ファミレスで声をかけたって言ってたけど、美智子が父の死に疑問を持って耕介のとこに来たんじゃないですかね〜( ̄-  ̄ )

 二人の証言に食い違いはありませんでしたが、日下は耕介の態度に何か引っかかるものを感じ、玲子は美智子がなんらかのPTSDを抱えている事に気づきました。

 その後、日下はどでかいネタを掴んできました。
高岡がいた中林建設は大和会系指定暴力団田島組のフロント企業なんだけど、その中林建設の現場で転落事故死として処理された者が昨年までで8名もいた。
 さらに、その者達は田島組関連の街金に多額の借金があり、全員死亡後保険金で相殺されていた。
その8名に保険金詐欺の疑いが出てきたのさ〜

 耕介の父忠治の転落当時、一緒にいた高岡がその詐欺に関わっていたかもしれない。
左手首の発見に始まった殺人事件がとんでもない大事件に発展しそうですぞ。

 でも、姫川の調べでは高岡の母親は中林建設の悪質な地上げにより自殺していた。
そんな目にあったのに、中林建設の命令を聞くだろうか・・・
さらに、自分が殺した男の息子の親代わりになったりするだろうか・・・
高岡の人物像に矛盾を感じる姫川・・・

 その予感は当たりました。
高岡の幼馴染に亡くなった高岡の写真を確認してもらったところ、「これ、賢ちゃんじゃありません」という答えが・・・
高岡賢一と名乗っていた男は何者なのか・・・

 本物の高岡賢一の自殺現場に遭遇した男は、何らかの事情で彼に成り代わり、高岡賢一として生きていったのでしょうか。
幼馴染が最後に高岡に会ったのが13年前、耕介の父親が転落死したのも13年前・・
高岡憲一になった男が最初に犯した殺人が耕介の父だったんでしょうか・・・
そして、玲子が事件に会ったのも13年前・・・

 「ソウルケイジ」のテーマは家族(と、思ふ・・・)。
保険金詐欺の被害者家族である美智子と耕介が復讐のため男を殺したのか。
そもそも、傷があった左手首・・・これは本当に耕介がおやっさんと呼んでいた男のものなんだろうか。
血は繋がらなくても、耕介にとって男は紛れもなく家族であったはず。
その家族を救うために耕介が仕組んだことなのか・・・うう・・わからない。
おやっさんは本当は生きていてホームレスに成り代わって生きてんじゃないのか?

 わからん・・・(-_-;
でも、この事件の結末は、同じように家族の問題を抱えている日下と姫川に大きな影響を与えるような気がする。
多分、3話連続ものと思うが・・・早く続きがみたいです。

 第一話 シンメトリー
 第二話 右では殴らない その1
 第三話 右では殴らない その2
 第四話 過ぎた正義 その1
 第五話 過ぎた正義 その2 選ばれた殺意
 第六話 感染遊戯
 第七話 悪しき実 その1
 第八話 悪しき実 その2
 第十話 ソウルケイジ その2
 第十一話 (最終話) ソウルケイジ その3 こんなにも人を愛した殺人者がいただろうか

ねこちゃん

来週の『菊田劇場』が楽しみでたまらないわぁ・・・
姫川への思いをストイックに抑える菊田様のお顔が見られるかにゃ〜♪