( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ(o ̄∇ ̄o;)ハッハッハッ・・・・・・
驚き(意外としっくりきたも含む)、照れ、ヤバい事になったな〜という、いろんな思いがこもった笑い。
さぁ、この笑いで二人はキスをなかったことにできるのでしょうか・・・

 さて、長倉家での宴会の翌日、眠りこける千明(小泉今日子)にキスをしてしまった万里子(内田有紀)でしたが、他にその事実を知るのは偶然目撃した真平(坂口憲二)だけ。
当の千明は、誰かとキスをしたのは覚えてるけど、相手が誰だったか思い出せない始末。
で、そばにいた和平(中井貴一)だと思うことにしたようです。

「へえっ!!えええっ?!(= ̄□ ̄=)」和平
「そんな顔しなくてもいいじゃないですか〜お酒飲んで酔っ払っただけじゃないですかぁ〜」千明
「いや!いやいやいや・・」和平
「そんなに嫌?」千明
「いや、そういうことじゃなくて( ̄■ ̄;)・・・私がキス!すいません!どうしよう!!どうしよ、どうしよ!ごめんなさい!」和平
「私はね、アレですよ」千明
「最低です!ごめんなさい!」和平
「笑い話にしたかっただけなんですよ〜」千明
「笑い話なんてとんでもないですよ!だって・・酔って弟の彼女に・・!どうしたらいいんだろう?Σ(´Д`;)」

 あまりの衝撃に魂が抜けたようになっております・・・気の毒な・・(´m`)
いつもなら、即座にツッコむ千明のかわいらしすぎるリアクションにも無反応・・・
めったに深酒をしないと思われる和平ですが、酔ってる時の自分の行動に確信がもてないのはわかるわぁ・・
この年になると、飲んで失われた記憶は蘇らないことの方が多いしね・・・(´-ω-`)
2012年1月クールフジテレビ系木10ドラマ オリジナルサウンドトラック
 駅のホームで会っても深刻な表情で悩んでいる和平に対して、カラッとドライに記憶抹消に成功している千明。
悩みの原因は、久しぶりのキスだったというのに、まったく記憶に残っていない残念さもあったようです。
「そんな貴重なものを頂いてすいませんでした〜」とお礼を言う千明に笑える〜

 その場の雰囲気でそういうのもありじゃん!無問題よ〜という感覚は、やはりバブル期を体験しているから?(* ̄m ̄)
それとも、千明独特の感覚?
はるか先生(益若つばさ)だけじゃなく、三井さん( 久保田磨希)にまで、「ありえない!」と否定されちゃいましたぞ。
「人としても、ドラマとしても、最低です!ありえない!絶対に許さない!」はるか

 ( ̄∀ ̄;) そうなの・・?
てか、はるか先生、家庭でモメごと・・?
千明はもちろん、ほかのスタッフも舌なめずりして待ってましたが、聞かせてくれなかったわ〜

 そして、万里子は真平に今の自分の気持ちを伝えましたぞ。
「私、恋しているみたいです。千明さんに。
ただし、女性に対して性的な興味を抱いている訳ではないようです。
千明さん、そのものに恋しているみたいです」万里子
「あーーー、じゃあ、一緒じゃん」真平
「悲しいぐらい双子ですね」万里子
「そうだね」

 なるほど〜恋した相手がたまたま女性である千明だったと。
なんとなくわかるような・・・・
恋愛初心者の真平と万里子が抱いた感情は、彼らが家族以外に初めて感じた特別な気持ち・・・
「恋」と呼んでもいいけれど、千明の人間的魅力に引き込まれ、もっと彼女の事が知りたい、近くにいたいって思ったんでしょうね。
ならば、二人が千明から卒業して、新たな相手に出会うのは必然のようにも思います。

 そんな万里子にとって、いい話が舞い込みましたよ〜
千明の下でAPとして働いて欲しいと頼まれたのです。
自己紹介の時ですら、ネガティブムードを漂わせていた万里子でしたが、この仕事合っていたみたいです。
千明が見込んだ通り、万里子は早速、脚本の矛盾を発見して役立っております。

 なんだか、小さな自信が芽生えてきているようで、見ていて嬉しくなってきたわ〜
何か、小動物の成長を見守る気分・・・
千明の「(万里子が)辞めると言わないかぎり首にはしないと」という言葉も支えになっているようです。
もしかしたら、千明は万里子の運命を変える女なのかもしれませんね〜(ー) フフ

 そして、鎌倉市役所チームの方ですが・・・
知美(佐津川愛美)が、頑張って深酒をした和平に説教しております。
ケンカふっかければ、千明みたいに言い合いになってバトルを楽しめると思ったのに、二日酔い&その他もろもろでパワーダウンしている和平ったら、納得しちゃってるよ・・・
「つまんない・・・」知美

 チャレンジしてみたのにね・・・(o^-^o) かわいいじゃありませんか。
ただ、和平はこのかわいさに気づかないというか、恋愛感情は芽生えそうにないと思うな〜

 失恋のショックを乗り越えた典子(飯島直子)は、出会い系サイトでかなり気の合う相手に出会えたそうで、嬉しそう・・
ハワイアン・カフェ(なの?)のバイトも順調です。
打ち合わせと称して和平が様子を見に来ている時、息子の翔(田中碧海)が友達と一緒に店にやってきました。

 いくら並以上に綺麗なお母さんだとしても、この年頃の男子は母親に冷たいもの。
「絶対、話しかけてくんなよ!」と言われ、ちと寂しい典子・・
でも、ドジって運んできた飲み物を落とし、慌てたせいで転んだ典子を気遣う優しさも見せてくれて・・・この子ったら、も〜ツンデレなんだからぁ・・・やっぱりお母さんが恋しいのね・・と、嬉しくなったようで・・・

 その様子を見ていた和平もほっとしたみたい。
「まあ、旦那のことは置いといて、ちょっとは帰ってやれ、息子のために」
「うん、今日ちょっと行ってくる」典子
「旦那に対する意地とかもあんのかもしれないけどさ、まぁ、無理してさ、出会い系とかそういうのさ、もういいんじゃないか?お前も俺も親なんだし。ここんとこちょっと浮かれてたな、俺たち」和平
「そうだね・・」
「とにかく、まぁ、無理すんな」

 家族ゆえに反発することも多いけど、こんなふうにお互い素直になれる瞬間があると、家族ってホントにいいなって思いますよね。
で、その気持ちのまま、家に戻った典子でしたのに・・・・
にゃんと、翔が女の子とベットイン中!(;`Д´ノ)ノ ひゃーーーー!
「帰れよ!何、帰ってきてんだよ!」と追い出されてしまいましたとさ・・

 うわ〜キツイな・・・(´Д`|||)  いろんな意味でショックだよ・・・

 そして、帰宅した和平は真平に懺悔を・・・
「何か、あの〜〜しちゃったみたいなんだよね」
「えええ〜!セックス?」真平
「バカじゃないの?お前。バカだろ!オマエ」和平
「うそだよ・・・」真平
「そんな俺、野獣じゃねぇよ。もうちょっと、あの・・手前なんだけどぉ・・キスをね・・・したらしいんだよ」和平
「あああ〜!それはね」

 真実を教えてあげようとしたら、万里子が来たんでお預けに。
いつになったら、教えてもらえるのかな〜?( ´,_ゝ`)

 慌てて、キドニービーンズを買いに行った真平は帰り道で寂しそ〜な女性を見かけ、エンジェル魂がうづき、つい声をかけてみたら、和美だった!
ナンパと思い込んだ和美が言いたい放題やるもんだから、真平も応戦しているうちにエンジェルの仮面がどっかに行ってしまったようです。
 和美も予期せぬ展開に素の自分を思いっきり見せてましたな〜
いつのまにか、憧れてたバトルトークができちゃってたぞ。

 で、こっちの家に帰って来た典子はヤケ酒を飲み始めちゃいました。
心配してついてきた和平は、女性の部屋に入るのも久しぶりだからまた緊張してるし・・・

 寝室にこもっちゃた典子と千明の会話はいい感じでしたね。
この人なら悩みを受け止めてくれる・・・ありのままの自分を見せても大丈夫なのかもしれない。
千明には、人にそう思わせるおおらかで暖かい雰囲気があるんですよね。

 主婦とキャリアウーマン(って、まだ言うかい?)との対立はよくある図ですが、ホントに「結婚してるか、してないかで何で、女は、こんなにいがみ合わなきゃいけないんだろうね?」・・・・
お互いにコンプレックスを刺激する存在だから?
自分が持っていないものを持っているから?でも、それってホント?
いったい、誰が始めた戦いなんだろうね。

 「子供の頃はさ、みんなおんなじ、ただの女の子だったのにね」って言葉にじーんときたよ。
生きてきた間に、コンプレックスや僻みや妬みやらをこね回して、な〜んか変な壁みたいのを作っちゃったけど、そんなもん自分を守ってくれるどころか、不自由にさせてるだけだもんね。

 千明は典子のことを好きだと思う理由に、もし二人が学生で同じクラスにいたら、きっとすぐに仲良くなるタイプだからって言ってましたね。
私もね、未だに、そういう想像をしてしまいます。
娘を通して知り合ったママ友とか、ブログ友とか・・・もし同じクラスにいたらどういう関係だったかな・・って。

 私の場合は多分、同じクラスにいたらそんな親しいグループじゃなかっただろうな〜っていう結論になるんだけど、だからこそ面白いな〜って思う。
それは学生の頃の私がすごく狭い世界に閉じこもっていたからなんだけど(今もたいして変わらんが・・(;´д`)ゞ)昔なら素通りしていた相手に、すごく興味がわいて、年齢とか関係なく話してみたいと思っている状況にわくわくするっていうか・・・
 コレはアレかい?イケてない学生生活を送った者ゆえの感覚かしら・・・

 そげなことは、置いといて・・
典子が癒されたところで、今度は万里子の番。
素直に打ち明けた恋心を千明にがっちり受け止めてもらえて、すっきりさわやかな顔で帰っていきましたぞ。

 その様子を見ていた和平は、うちの家族、千明に夢中じゃん・・・と思ってるうちに、自分も結構好きかも・・と思ったのでしょうか。
そして、千明は・・・・またしてもノリなのかい?( ̄∀ ̄;)
自然とキスしてしまった二人は・・・どうなるのでしょうか〜またしても次回が楽しみです。

 第1話 寂しくない大人なんていない
 第2話 ひとりって切ないぐらい自由
 第3話 大人の青春を笑うな!
 第4話 女が年取るってせつないよね
 第5話 人生最後の恋って何だろう
 第6話 今迄のどんな恋にも似てない
 第7話 恋ってどうすれば良いんだ?
 第8話 大人のキスは切なくて笑える
 第10話 大人の未来だって、輝いてる
 第11話 (最終話) まだ恋は終わらない

温泉
小泉さんと中井さんの、酔ってる演技が最高!どこまでが脚本通りなんだか・・・もっと見ていたかったぞ。