榎本、チョコ好きなの?( ̄∀ ̄)
一粒食べて、にまっ・・とした顔が大ちゃんになってたぞ。

 てか、いろんな密室パターンがあるもんだね〜
にゃんと蜘蛛のためにねぇ・・・あんなにぴっちりとねぇ・・・蜘蛛部屋ってなぁ・・・(-公- ll) ヤダヤダ・・・
蜘蛛コレクターの(いやなコレクターだな・・)松尾諭さんが不気味な味を出して好演。
芹沢もいい感じで物語に関わってたので満足、まんぞく・・・
白石美帆さん(わたしゃ、どうしても夏目三久さんと似てるな〜って思っちゃうよ。てか最初に夏目三久さんを見た時、白石さんと思った)の悪女ぶりにも貫禄が出てきたにゃ〜という回でした。

 さて、振り返ってみましょう・・・
「密室解明」弁護士として有名になった芹沢(佐藤浩市)は、雑誌の取材を受けております。
その時、純子(戸田恵梨香)から助けを求める電話が入り、一目散に駆けつけるのでした。

 以外と部下思いじゃん・・
って、純子もゴキぐらいで、先生を呼ぶなよ・・(´∀`;)
でも、メガネの恵梨香たん、かわゆし。

 そんな訳で二人揃って玄関から出たところで、管理人さんにある男を押し付けられてしまいました。
男は生物系の雑誌『ビバリウム・ガイド』のライター古溝俊樹(松尾諭)で、事故で亡くなった友人・桑島のペット達が放置されてるので引き取りたくてうろうろしていたらしい。

 奥さんには再三頼んでいるけど拒否されているため、室内に入る事と預けてある自分のペットだけでも引き取らせて欲しいと交渉するよう頼まれました。
芹沢は、こんな奴相手にしたくなかったんだけど、取材相手の美人記者が付いてきてたもんだから、ええかっこしちゃったのよね〜
ま、この時点では蜘蛛ってわかってなかったからねぇ・・・(;´-∀-`)
鍵のかかった部屋 (角川文庫)硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)狐火の家
 桑島は老舗の和菓子屋の息子で、奥さんの美香(白石美帆)が姑の悦子(かとうかず子)と共に店を切り盛りしていた。
で、一応、美香にお伺いをたてに行ったら、預かっている2匹を引き取るのはいいけれど、それ以外の残されたペットたちに対しては譲りたくないという返事。

 で、翌日、芹沢たち立会いの元、ペットたちが引き取られていったのですが・・・
この時の「土足オーケー・・?」に始まり、「きっと熱帯魚ですよ」からタランチュラとわかるまでのアレが楽しい楽しい。
佐藤さん、頭すんごい勢いでぶつけてたよね ( ^◇゚)b

 室内は蜘蛛の脱出を防ぐために隙間という隙間はすべてアルミテープでふさがれていた。
にゃんと、亡くなった桑島さんは、世界最強の毒グモで、1匹で80人を殺せる毒液を持つクロドクシボグモに餌をやろうとして噛まれて亡くなったんだと。
水槽の中にはその時落としたと思われるピンセットが残っていた。

 一応警察の判断は事故死になってるんだけど、違和感(タランチュラに熟知していたのに扱いがぞんざい、ピンセットが意図的に置かれたふうだった)を感じた芹沢達は榎本(大野智)に相談。
って、すっかりチームって感じの3人さん。
この時、芹沢がズボンの裾あげて掻き掻きしてたから、蜘蛛連れてきたんじゃないかと思ったよ・・(´Д`ι)

 で、おんなじ間取りで桑島の真下に住んでいる純子の部屋で検証することに。
突然の客人に大慌てて部屋を整える純子・・・(*≧m≦)よくわかるよ〜私も何度も同じ状態になったことあるも。
なのに、いつのまにか勝手に入って来てるし・・・

「ガイドブックばかりだなぁ。コレ、全部行ったのかよ?」芹沢
「読んでるだけで楽しいんですよっ。行った気分に なれるから」純子
「むなしい趣味だな〜純子ちゃん」芹沢
「ほっといてくださいっつ」純子
「間取りは全て、現場と同じですか?」榎本
「(゚ロ゚」)」 ・・・・はい」純子

 榎本のジャッジは合鍵も作れないし窓も密閉されていた。
ドアポストからの細工も不可能・・ということで桑島が死んだ時、部屋は完全な密室だったというものでした。

 だけど、その後、美香と桑島に離婚話が持ち上がっていた情報が入り、やっぱり何か納得がいかない。
そこに、古溝から、残っている蜘蛛全部引き渡しの許可が出たので、翌日立ち会って欲しいという電話が入りました。
美香の突然の心変わりの原因はいったい・・・

 純子は弁護士としててはなく、あくまでも個人的な興味で美香に話を聞きにいきましたぞ。
で、古溝がかつて桑島の取材をした時の写真を使って脅してきたことが判明。
ペットに毒蜘蛛を飼ってるなんてバレたら和菓子屋としてマズイからねぇ・・・・

 桑島は古溝に頼んで蜘蛛を入手していたんだけど、かなりの仲介料を取られていたらしい。
しかも、桑島が手に入れたものは入手困難で珍しいものも多く、マニアの古溝がそれを手に入れるために殺すことも考えられる・・・

 いつのまにか、榎本のいる物品収納庫で休憩するのが普通になっている純子・・

「何となく桑島さんが事故で死んだとは思えないんだよなぁ・・純子
「事故ではないですよ」榎本
「えっ?!」純子
「桑島さんは殺されたんだと思います」榎本
「殺された?」純子
「おそらく」榎本
「えっ?完全な密室だって、言ってませんでした?」純子
「はい。でも 他殺じゃないとは言っていません」榎本
「え〜〜!ちょっと・・・意味が分かりません」純子
「毒グモに噛ませるという殺害方法なら、犯人がその場に居合わせる必要はないですから。
被害者が噛まれる仕掛けを作っておいて、後は安全な場所で待っていればいいんです」榎本

 (*゚Д゚ノ)ノ にゃーーー!榎本お・・・
やっぱり、密室以外には興味はないというスタンスは変わってなかったか・・・
芹沢と純子も、そろそろ榎本にもっと突っ込んで聞いてやって〜
もちろん犯人とその仕掛けを知りたいよねぇ・・・

「俺の仕事は、残りの蜘蛛の引き渡しを無事に 終わらせることだ」芹沢
「利益相反ですか」純子
「そう、依頼主に不利益が生じることは、まずい」芹沢
「でも、万が一、古溝さんが犯人だったら?殺人を見過ごすんですか?」純子
「そうだとしても弁護士としてのスタンスはそういうことになるな。
だが〜君が個人的に考えるのを俺は止めるつもりは毛頭ない」芹沢

 知りたくてたまらないらしい・・( ̄∀ ̄)
犯人は美香でした。
財産目的で結婚したのに、離婚されそうになって殺したそうな。
仕掛けは、猛毒の蜘蛛にそうじゃない蜘蛛の皮をかぶせて変装させて、油断させたんだと。
桑島が蜘蛛に噛まれたのに、のんびりしていたのは死ぬ危険性のない蜘蛛だと思っていたから。

 にゃるほどねぇ・・・
って、クモの皮剥ぐのもキツイわ・・(′Д`i|!)
そんなにうまく剥げるのぉ?イカの足の皮取るときですら、きちんと取れないのにさ。
あのトゲトゲ?もやもや?指に刺ささんないのぉ・・?

 毎回、思う事だけど、この事前の準備がかなり大変だよね。
よっぽどの根性とエネルギーがないと殺人なんてできんワ・・・
わたしゃ、考えるだけでめんどくせぇなぁ・・って思うよ。

後半の見せ場は、蜘蛛に噛まれて騒ぐ芹沢でしょうか・・・
でも、このことが美香犯人説に確証を持たせたのよね。
なにげに役に立ってるぞ。
細かい伏線を榎本が精巧に組み合わせ、真相にたどり着いたって感じですよね。

 そうそう、いつもの榎本の指すりすりの後、
「皆さん!密室は破れました。ねっ?」純子
「まぁ・・・・そうですね・・」榎本

 いつものセリフを純子にとられて、ちょっと不満そうな榎本が新鮮だった。
やっぱり、あのセリフ言いたかったのね。

 芹沢は「密室事件は、もう こりごりです」とか言ってたけど、それだとドラマ終わっちゃうからね、
このチームは、まだまだ変化しながら育っていきそうですョ〜

 第1話 佇む男
 第2話 鍵のかかった部屋
 第3話 盤端の迷宮
 第5話 鍵のかかっていない部屋
 第6話 密室劇場
 第7話 狐火の家
 第8話 犬のみぞ知る
 第9話 はかられた男
 第10話 硝子のハンマー 前編
 第11話(最終話) 硝子のハンマー 後編

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Ψ( ̄w ̄)Ψ 思い出してみて〜〜〜
ジップロックに入っている蜘蛛ちゃん達を・・・・