にゃんと、優勝は「シスター花ちゃんと ブルーボーイズ」・・・
シャンソンズは一般投票で一位を獲得するも「合唱を逸脱したショーにより失格」となってしまいました。
その陰には井坂市長(岸部一徳)からの働きかけがあった模様。
ま、ここで優勝したらドラマ終わっちゃうしね・・・(´∀`;)

 さて、安見市女声合唱団の舞台練習を見に行ったシャンソンズのみなさんは、なんかいろいろと自分達と違いすぎる様子にびっくり・・
曲目は『メサイア』の『ハレルヤ』で世界的指揮者による管弦楽団の演奏、着用するのは特注のゴージャスなドレス、しかもソリストはニューヨークのオーケストラに招かれているようなプロの声楽家。
ソリスト・辺見こずえ(根岸季衣)は昔から合唱コンクールの審査員を務めており、澪(天海祐希)も良く知っている人物でした。

 正統派VS独創的な異端派(言いすぎか)・・・まるで姫川亜弓と北島マヤの戦いじゃないですか!(言い過ぎか)
異端らしく、シャンソンズは既存の曲ではなくオリジナルで出場することに決め、その曲を一希(玉山鉄二)に託したのです。
 って、大会まで7日しかないのかい?(*゚Д゚ノ)ノ 準備不足にもほどがあるわ・・・
しかも、澪は知らなかったけど大会の3日前までに曲名を申請しなきゃダメだという・・・
こんな話してる時点でまったくの白紙状態だというのに・・・・
私なら、もう身の回りのモノ持って逃げるね。
 でも、一希の曲でいくという澪の決心は固いようです。
Shine(初回限定盤)
 さて・・・
浮気発覚、そして和解、忠子(石田ゆり子)との再出発を誓い合った哲郎(小泉孝太郎)は、仕事は仕事として割り切り、プライベートでは夫としてシャンソンズの活動を応援することにしたようです。
 で、市長の由芽市ごみ処理場化計画(近隣からだけでなく、日本中の産業廃棄物を受け入れ、日本最大のごみ捨て場にする)を知り、眠っていた正義感が動き出したようですが・・・・
何ができるのかなぁ・・・

 そして、みんなの期待に応えようと曲作りを始める一希だったけど、勤めている工場の閉鎖が決まりました。
実は一希には親が離婚したため離ればなれになって暮らしている妹がおり、ずっと仕送りを続けていたらしい。
で、その妹が病気でお金が必要(別に頼まれた訳じゃないけど)(すごくベタな展開だけど)になったので、唯一の金目のものであるギターを売って金を作ることに。
(玉鉄の美貌があれば、もっと早く大金をつかめる方法もあるような気がするが)
まさに、音楽なんてやってる状況じゃなくなってしまったのさ〜

 そして、澪の元には辺見さんが現れ、安見合唱団に入らないかと誘うのでした。
太っ腹にも、シャンソンズ全員を引き受けるってよ。
「私たちと一緒にやって成功した方が、次のステップアップにつながる。
みすみすチャンスを逃すだけじゃなくて、あなた自身の才能も埋もれてしまうかもしれないのよ」

 変な工作目的ではなく、澪のことを思っての愛情あるお誘いです。
もちろん、「シャンソンズ」としてやっていく意思に揺らぎはなかったのですが、辺見さんの言葉で澪は自分の一番の応援団だった母の言葉を思い出すのでした。

 いつもどんな時も、会場のど真ん中に座って、澪が歌う姿を見守り続けてくれた母の愛情・・・
そして、その母に応えようと切磋琢磨した日々・・・
座席の後ろに自分が書いた「いつかスターになってここにもどってくる」という夢との再会。
自分の原点はここにある、ここからすべてが始まったんだと再確認できたようです。

 この思いを伝えたい・・・澪はやさぐれてしまっている一希のところへ向かいました。
「うちの母親ね、私が15のとき病気になっちゃってさ、私は今のあなたみたいに絶望して、歌なんて歌ってる場合じゃないと思った。
そしたら、何て言われたと思う?
歌は、歌っている場合じゃないときにこそ歌うものなんだって。
この先、あなたは 一人になる。
辛いこと苦しいことばかりかもしれない。
だからといって、歌うことまでやめてしまったら、暗闇に閉じ込められて心の虹まで 失ってしまう。
だから何があってもあなたの歌を止めないでねって。

ねえ、確かに、この町はもう終わりかもしれない。
でも、こんな状況だからこそ歌が必要なんじゃないかな?
ここは、あなたにとっても大切な場所。私にとっても。
音楽堂をつぶすわけにはいかない。 そうでしょ?」澪

 ギターを買い取ってきた哲郎と忠子も加勢。
「曲の申請期限は明日。
あなたの曲が来なければ歌わない。
たとえ、それが どんなに稚拙なものだったとしても、今私たちの思いを伝えることができるのはあなたが作った 歌以外ないから。
あんたも、それで いいわね?」澪
「こんな状況だからこそ。待ってる」忠子

 いやはや、すごいプレッシャーっですよ・・・
それを乗り越えて、一希はついに、今のシャンソンズのための曲を完成させました。
タイトルは『Don’t stop the music』。
完全燃焼したシャンソンズは観客の心をがっちり掴んだんだけどねぇ・・・優勝ならず。

 昨夜は眠たかったせいか、期待していたほどのパフォーマンスではなかった・・ような・・・・気が・・・
もちろん、すばらしい歌声でしたが・・私がハードルを上げすぎたのでしょう・・
すいません・・・多分眠気のせいだと思います・・・(;´д`)

 第1話 希望の歌よ、響け!! 舞い戻った伝説の女
 第2話 新しい私へ! 浪漫飛行
 第3話 終わらない歌を歌おう
 第4話 オバサン、TVに出る!
 第5話 セクシーダンス戦争
 第6話 あなたの嘘が許せない
 第7話 M あなたしか見えない
 第9話 号泣 ! 真夜中のライブ
 第10話 夢か仲間で運命の選択
 第11話(最終話) 涙のラストソング

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来週は、ついにサリーの秘密が・・・・!
やっぱり昔、音楽やっていたようだねぇ・・・( ̄∀ ̄)