さて、寝坊したしのぶ(多部未華子)は職員朝礼にギリギリですべりこみ、榛名( 木村文乃)に嫌味を言われたことからケンカになってしまう。
さらにクラスの芹沢勤(吉井一肇)が渋谷淳一(橋本一輝)をいじめてるのでは?と言われ、心穏やかではいられない。

 そんな時、芹沢が堂々と遅刻してきたもんだから、つい、頭ごなしに叱っちゃった・・・
芹沢は「山下先生やったら、絶対そんな事なかった!」と言って教室を出て行きました。
クラスのみんなも芹沢に同情。
実は、芹沢は重たい荷物を持っている老婆を手伝ってあげていたらしいのさ〜
「芹沢のこと、好きやないけど、今日は芹沢の方が正しいと思う」土屋(八木優希)
「いきなり怒るんやもん」福島(伊澤柾樹)
「5年の時の担任の山下先生だったら、なんかあったら、ちゃーんと話聞いてくれたもんなぁ。
山下先生が帰ってきてくれたら、ええのに」上原(二宮星)

 (-言-) ドーーーーン・・・・
しのぶセンセ、いろんな意味で落ち込んでおります。
でも、ちゃんと芹沢に謝るとこがしのぶらしいわ。

 で、「串カツ ま〜ちゃん」では、落ち込むしのぶをめぐって、また新藤(小池徹平)と本間(山本耕史)の攻防戦が・・・
「そんな、落ち込まんといてください」新藤
「いや、落ち込んだ時はとことん落ち込んだ方がいいんです。
しのぶ先生、僕はその先生の喜びも苦しみも一緒に分かち合いたいと思っています」本間
「!(゜ロ゜;) 俺かて!」新藤
「君は落ち込むなと言ったじゃないか。
そんな君には苦しみを分かち合うなんてことできないんじゃないのかなっ?( ̄ー+ ̄)」本間
「分かち合うんやのうて、全部俺がしょいますぅ!」新藤

 二人の会話が全く耳に届いていないしのぶが笑える〜
浪花少年探偵団 (講談社文庫)しのぶセンセにサヨナラ (講談社文庫)
 5年の担任だった山下先生(高橋一生)は褒め上手で、子供たちのいいとこを見つけていっぱい褒めてくれたらしい。
子供たちはみな、山下先生を慕ってたけど、中でも勤は父親のように思っていたようです。

 5年生の2学期の頃、一人で跳び箱の練習をしていた淳一が怪我をしたため、怒った母親が他の父兄に呼びかけ署名を集め転勤においやったらしい。
それで、勤は山下先生がいなくなったのは淳一のせいだと思って恨んでいるそうな(原田家情報)

 教頭先生(小日向文世)からも情報収集すると、山下先生は子供好きで本当に教育熱心な、いい先生だったらしい。
高校時代機械体操のインターハイで3位になって新聞に載ったこともあるんだって〜
そして、この淳一の事件があってから、大路小学校では跳び箱は一切禁止になったんだと。

 親が騒ぐからね〜わざとやった訳でもあるまいに。
そうやって親が子供の世界を狭めてるのよね〜

 しのぶが注意してみていると、勤と淳一の関係は、はっきりいじめと言えるアレでもないんだけど、何か不自然なところはあるようです。
さらに、宿題のプリントの答えが二人ともまるっきり同じとこ間違うてる。どっちかがカンニング?
早速、浪花少年探偵団がいじめの調査に乗り出しましたぞ。

 一人だけオサレにストールを巻いとる鉄平(濱田龍臣)・・・(´m`)
郁夫(前田航基)は相変わらずなんだけど、最近弘(高橋晃)が、ぬぼ〜っとしたいい味出してるような・・

 教師らしい悩みを抱えて帰宅したら、部屋ではいつもの妙子(松坂慶子)主催のたこ焼きパーティが楽しげに行われておりました。
新藤と漆崎(段田安則)ったら、マイホームのようにくつろいでおります。

 いや〜関西出身の方が作るたこ焼きってホント違うんだよね〜
外は、パリッと中はトロトロ。
たっま〜に関西出身の友人にごちそうしてもらうんだけど、ホットプレートじゃなくてガスボンベの火で
ちゃっちゃっと作ってくれるんだよね〜。。。φ"( ̄¬ ̄*)
も〜いくらでも食べられるわ〜

 で、ここで教師としての自分を反省するしのぶを新藤が励ましていたら・・・
妙子に「お似合いやわあ〜」と言われ、新藤、めっちゃ嬉しそうな笑顔に。
「しのぶちゃん、新藤さんと結婚しい!」妙子
「!!( * ̄▽ ̄*)」新藤

 翌日は初めての保護者面談。
妙子が服装をコーディネートしてくれたようで、いい印象を与えたようですョ〜。
そして、しのぶも教師として日々成長しております。
極端なタイプの淳一の母ちゃんからも嫌味&皮肉攻撃を受けたけど、頑張って耐えました。
歯をキリキリと噛みしめて怒りを我慢する多部ちゃんがかわいい・・・柱| ̄m ̄) ウププッ

 そして芹沢のとこは、5年までずっと学校関係の行事には父親の保( 小林正寛)が出席してたけど、今回初めて母親の育子(京野ことみ)が来ました。
育子は、もともとシングルマザーで勤を産んだため、保と勤の間に血の繋がりはないけど、保が本当にかわいがってくれるし、育子の仕事も家事も全面的に協力してくれてるそうな。
家庭内は大変うまくいってるようです。

 だから、勤と淳一のことをしのぶから聞かされ驚いたみたいんだね〜。
しのぶは勤との関係の改善も見込んで努力しようと「自分にまかせて下さい」と育子に伝えましたぞ。

 まず山下先生に会いに行って、5年生の時の勤の様子を事情聴取。
二人があんまりいい感じで話弾んでるんで、またライバルが増えるんじゃ?って新藤の心配しちゃったわ。
淳一の怪我は跳び箱がズレていたため起こったらしいんだけど、山下先生はその事を不思議がっていました。

 ズレる・・ってどういう状態なのか、いまいちわからん・・
だって、ズレてたら隙間とかできるし、いつもの形にならないもんねぇ・・・

 その後、勤にも会いに行ってあの事件のことを聞いてみたら、勤は跳び箱の練習が嫌な淳一がわざと怪我をしたと思っていることが判明。
「あんな飛び箱飛ばれへん渋谷が悪いんや」勤
「そうかなぁ・・誰でも得手不得手はあるでぇ。芹沢やって、ちょっと算数苦手やろ?
大切なんは苦手やからゆうて諦めへんことや。一生懸命頑張ったらできるようになる。
飛び箱も算数もな〜んでも。そのためにも、できる子ができへん子に教えたり助けたったら、ええんとちゃうか?」しのぶ

 「信用できない」と言われても明るく「うちは、しつこいで〜」と去っていくしのぶが素敵やね〜
親の目がしっかり子供に向いてて、先生も愛情持って見ててくれたら、この年頃だったら問題は絶対解決できると思うわ〜
ちっちゃくても人間同士、問題が起こるのはあたりまえ。大人たちが気づいてあげられたら、変な方向へはいかないと思うな〜

 さて、新聞で山下先生の記事を確認したしのぶは、ついにある結論に達し育子を呼び出しました。
って、「ポンポン」なんて、いつ探偵団のメンバーが来るかわかんないじゃん・・( ̄∀ ̄;)
この界隈には普通の喫茶店ないんかいな・・

 にゃんと、勤は山下先生の子供だった!
育子と山下先生は高校の同級生で、付き合ってて結婚話も出たんだけど、その頃の山下先生は女性が仕事をすることに理解がなくて、仕事を辞めたくない育子とは合わず、結局別れたそうな。
その後、妊娠に気づいたけど、山下先生には知らせず一人で育ててきたんだって。

 ところが、偶然にも淳一の転校先の学校の担任が山下先生になっちゃった。
で、学校行事はすべて夫にまかせて接触を避けてきたんだけど・・・
勤の山下先生への懐きようが尋常じゃなくて心配になり、山下先生を異動させるため、あの事件を起こしたんだって。
うるさ型の淳一の母親を怒らせれば騒ぎ出すとみて、一人で練習をする淳一がトイレに行った隙に飛び箱をずらしておいたそうな。

 いや〜よその子を怪我させるってのは、いかがなものか。
もっと他に方法なかったんかい?
しかも、しのぶ先生にバレたからって、急にお詫びに行きますって、何か変だぞ。

 しのぶセンセの大岡裁きによって、勤の出生の秘密は守られました。
あとは子供たちや。
奥にしまいこまれていた飛び箱を出してきたしのぶはクラスのみんなの前で淳一に練習をさせました。
やっぱり飛べなかったけど、みんなの応援と勤のアドバイスのおかげで、ついに成功!
飛び箱の練習を途中で止めてしまったという淳一の挫折感、淳一と勤の間にあったもやもやも一気に吹っ飛びました。

 しのぶはちょっと舞台を整てあげただけ。
子供たちが自分で乗り越えたゆうのんが、ええですなぁ。
やっぱり、子供の力を信じないと。
おばちゃん、ちょっと涙ぐんじゃった・・・。゚( ゚^∀^゚)゚。

 第1話 しのぶセンセの名推理!
 第2話 しのぶセンセは暴走族
 第3話 しのぶセンセのお見合い
 第4話 しのぶセンセと密室殺人
 第5話 しのぶセンセは入院中
 第7話 しのぶセンセと家なき子
 第8話 しのぶセンセの上京
 第9話 しのぶセンセと小さな恋
 第10話 しのぶセンセのクリスマス
 第11話 しのぶセンセ、最後の事件
 第12話(最終話) しのぶセンセへ仰げば尊し

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このドラマ、おもしろいんだけど多部ちゃんと子供たちのパワーに頼りすぎてるような・・・
脚本をもっと頑張って欲しいわ〜