今回のお話は、にゃんと、クリスマスイブからお正月にかけてですぞ。
この真夏に、このズレ具合・・・いっそ気持ちええワ・・( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
被害者役の早織はん、目ぇつぶってたら、多部ちゃんにちょっと似てたもんだから、一緒に見てた夫は
「なんだ?多部ちゃん、自殺したんか?」って驚いてたぞ。

 さて、クリスマス・イブにお母ちゃん(松坂慶子)に誘われ買い物に出たたしのぶ(多部未華子)は、本間はん(山本耕史)とばったり遭遇。
二人っきりのホーム・パーティに誘われましたぞ(ソレはホーム・パーティ言わんやろ!)

 この時の本間さんのやらしぃ目つきと、周りで踊る浪花少年団へのいまいましさいっぱいの態度、最高やった。
やっぱり本間はんが出ると盛り上がるわぁ〜

 で、友人のくわるてっどまで頼んでムードを盛り上げ、一気にキメようとしたのに・・何の因果か学校で子供たちのためにクリスマス会を主催するはめに。
ま、どっちにしろ原田兄弟たちが新藤(小池徹平)にチクってたから、邪魔されたと思うけどね。
情報をもらった新藤も子供たちに高額プレゼントを要求され青ざめております。
二人の大人を手玉に取る浪花少年探偵団・・・(* ̄m ̄)

 あ〜〜音楽をかけてプレゼント交換か〜懐かしいなぁ〜
テンポが遅い子がいるとプレゼントがたまっちゃったりするんだよね。
で、先生からのプレゼントってイマイチだから、みんな密かに自分のとこに来ないようにスピーディに動かしたもんさ。
班ごとに劇やったりしたなぁ・・・わたしゃ『小人の靴屋』のおばあさん(靴屋の妻)役だったよ・・・

 って、弘(高橋晃)、赤い頭巾が似合いすぎやろっ!最近、益々ハライチ化が進んどるし。
浪花少年探偵団 (講談社文庫)しのぶセンセにサヨナラ (講談社文庫)
 楽しい教室でのクリスマス会。
本間はそんな中でもしのぶのために赤いバラの花束を用意(結局渡せず、子供たちに奪われる)(高額はたいたと思われるプレゼントも原田兄に引ったくられる)。
新藤もプレゼントを隠し持って参上(なかなか渡せず)。
モメとる、モメとる・・・

 さらに、冬休み中だというのに、教頭先生(小日向文世)はポンポンでクリスマスケーキを買って差し入れしてくれたよ〜
で、カットしはじめたら、ガキッ!!
にゃんと、中から血のついたナイフが!!

 その頃、漆崎さん(段田安則)はアパートの部屋の風呂場で手首を切って死んでいた藤川明子(早織)という女性の捜査にかかってました。
第一発見者は彼女の親友の高野千賀子(松本まりか)。
明子の婚約者の酒井直継(金井勇太)と自分の恋人の松本悟郎(井坂俊哉)の4人でクリスマスパーティを予定していたらしい。

 明子は手首の傷から自殺と思われたけどナイフは見つからず、ダイイングメッセージと思われる血で描いた「ケーキ」の文字があった。
そんな時に新藤からケーキから発見されたナイフの連絡があったもんだから、すぐに漆さん、駆けつけたさ〜

 事情聴取を受ける教頭センセ・・・疑われてると思ってすっかり怯えております。
教頭センセだからって、容疑者リストから外されませんからね〜
もちろん本間さんだって。
ちなみに、ナイフからは本間と新藤のものと思われる指紋が検出されましたぞ。

「ええトリック思い付きましたぁ!」新藤
「聞かせてもらいましょうかぁ?(ΦдΦ)」本間
「うっかりナイフの指紋を消し忘れた犯人は、最初にナイフを見つけたフリをして、真っ先にケーキから取り出し、新たに自分の指紋を付けて、嫌疑を逃れる」新藤
「ふん!まるで僕を疑ってるような推理ですね。でも、それはあなたにも言えることですよ」本間
「はっはっはっ・・・僕は刑事ですよ!」新藤
「何食わぬ顔で僕からナイフを取り上げ、指紋を付け、嫌疑を逃れる。
まさか警察官が疑われるはずがない。実に巧妙なトリックだ」本間

 教頭先生が買ってきたクリスマスケーキは、千賀子の彼氏松本が予約していて、事件後キャンセルしたものだった。
ポンポンの予約されたケーキの管理はずさんなものやった。
店内のテーブルの上に積んであり、誰のものかメモが貼ってある。
しかも、おばちゃんは客の対応やら奥からの品出しやらで忙しいから、そんなもんに目を配っちゃいられん。
誰でも、隙を見て(蓋開かんようにテープぐらい付けとけよ)ケーキの中にナイフを入れることができた訳や。

 犯人は明子さんを殺した後、ポンポンに来てケーキの中にナイフを入れていったらしい。
結婚を控えていた明子さんの悲劇にしのぶも同じ女性として大いに感じるところあったようです。
「許せん・・・許せへんのです!
結婚は女の子の夢ですよ!もうすぐ花嫁はんになるはずやった人がこんな・・・・おんなじ女として黙ってられへん!」
ま、相手がどんな人でもしのぶはいつでも燃えとるけどな。

 って、この原作って、かなり昔に書かれたのかね〜?( ̄ー ̄?)
女性をクリスマスケーキに例えたり、結婚は女の子の夢とか・・・70年代?

 そんな中、UFOが近所で目撃され、騒然となる。
殺人事件だけでもアレやのに、宇宙人襲来とは忙しいこっちゃ・・・ま、それは置いといて・・・

 独自に(勝手に)捜査を始めたしのぶは、明子達が務めていた「なにわ英会話スクール」(このドラマに出てくる会社名とかって『ナニワ金融道』っぽいぞ)の事務員から、彼女が今年の夏に突然、英会話スクールを辞めてしまった事を教えてもらいました。
原因はわからんけどな。
その後、千賀子と松本がモメてる姿も目撃。何やら、4人だけの秘密があるのかもしれん。

 そして、クリスマスだというのに新藤も捜査中。
でも、優しさライセンスを持つ漆さんのおかげでしのぶにプレゼントを渡しに行くチャンスが訪れました。
んが、またしても宿敵本間の姿が!
でも、新藤はんは、なんとか隙を見てしのぶの部屋にプレゼントを置いていくことに成功したようです。

 ケーキにナイフが入っていた意味、修(前田旺志郎)と新藤の言葉、婚約者が目をつぶって写っていた写真、漆崎が明子の部屋で見つけた手編みのセーターとノートのお蔭で、真相は判明しました。
明子の死は他殺に見せかけた自殺でした。
松本を忘れて酒井と結婚しようとしたけど、松本の思わせぶりな態度に翻弄され絶望した末の決行だったらしい。

 ナイフはケーキ挿入用のナイフと自殺本番用にものと2本あったのさ〜
本番で使われたナイフはヒモで風船に結んであって、使用後換気口から空へと飛んでいくしくみだった。
それがUFOと間違われたのさ〜

 人を苦しませるために自殺するなんて、悲しすぎるよ。
でも、自殺っていうのは憎い相手を殺せなくて自分を殺してしまう行為なんだろうから、明子のように自殺のついでにその相手を殺人者にできれば一石二鳥なのかなぁ。

 明子の思いを聞かされ、最初はふてぶてしく開き直っていた千賀子達だったけど、しのぶの啖呵&ビンタで自分達のしたことにやっと向き合えたようです。
ま、人は騙せたとしても自分自身の心はごまかせないからなぁ・・こうやってしのぶに喝入れてもらって良かったんだよ。
いきなり「うちは大路のしのぶやで!」言われても困るけどな。

 さて、しのぶからのクリスマスプレゼント(ポンポン付きの手袋)をもらって、大感激していた新藤ですが・・・
年明けて初詣で本間も同じ手袋をしているのを発見。相変わらず勝負は五分五分なことを思い知らされましたとさ。

 ついに来週は最終回・・・( 追記 来週じゃなかった!( ̄∀ ̄;) 12回目が最終回でした〜すまん)
さびしいなぁ・・・この時間帯はそんな1クールとかで区切らないで続けてくれていいのになぁ・・・

 第1話 しのぶセンセの名推理!
 第2話 しのぶセンセは暴走族
 第3話 しのぶセンセのお見合い
 第4話 しのぶセンセと密室殺人
 第5話 しのぶセンセは入院中
 第6話 しのぶセンセと前のセンセ
 第7話 しのぶセンセと家なき子
 第8話 しのぶセンセの上京
 第9話 しのぶセンセと小さな恋
 第11話 しのぶセンセ、最後の事件
 第12話(最終話) しのぶセンセへ仰げば尊し

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今回はかわゆい多部ちゃんがいっぱい。
ホットパンツに振袖。
いわゆる普通の美人さんとは違うけど)(わざわざ言わんでも・・(´∀`;))やっぱ多部ちゃんはいつでも気になる特別な女の子。
サンタさんのコスプレ姿も見たかったにゃ〜