今回はね〜キャストもそれほど興味がある感じではないし、内容もあっさりした感じだったよね。
ま、悪くないけどさ・・・(←エラそうだな)

 30歳を目前に控えた飯田智美(広末涼子)は失業中。
3年前、勤めていた出版社がつぶれてから派遣会社に登録し働いているのだが、イマイチやる気が出る仕事には出会っていない。
母親からは、早く結婚しろとしつこく言われているようで、人生を見つめ直したいような直したくないような・・・いろんな意味で微妙なお年頃。

 いや〜私も、母親の結婚しろ攻撃には苦しめられましたよ〜
大学を出ても就職できなかったんで、バイトしながらふらふらしてたもんだから、定期的に見合いの話は持ってくるし、25過ぎてからはしょっちゅう電話が来て結婚しろって責めたてられて、ノイローゼになりそうだったよ。
自分自身の中途半端さに日々悶々としてるのに、結婚なんて考えたくもないよな〜

 そんな時、短大時代の友人、山下典子(山口紗弥加)から結婚報告の手紙が届きました。
んが、同封されていた写真に写っていたのは典子ではなく別人・・・
短大出てから10年近くかい?もう顔も完成されてるから、いくらメイクテクニックが向上したとしても限度があるよね。
整形か?とも思うけど、骨格もまるで違う。
配達間違いでもない。
便箋に書かれていた携帯電話にかけてみるも、繋がらない。
いったい、どういうこっちゃ・・・????
その写真を見ていても、らちが開かないんで、書いてあった新居を訪ねることにしました。

 って、この様子だと、短大卒業してからほとんど会ってないふうだよね?
なのに、いくら暇だからって、いきなり訪ねるって、びっくりだよ。
しかも、連絡取れてないのに。それとも、手紙でも送っといたのでしょうか〜?
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)怪しい人びと (光文社文庫)犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
 で、スーツケース転がしながら新居を訪ねるけど、もちろん留守。
お隣さんがちょうど出て来たから、写真を見せて「山下さんご夫妻じゃないと思うんですけど〜?」と尋ねるも、不審がられるだけ(当たり前だよ!)
で、扉に自分の携帯番号等を書き込んだ名刺をはさんで、連絡が来るのを待つことに。
(コレも不用心だな〜と思ったよ。だって写真の二人は知らない人なんだからさ〜それにあんな挟み方じゃ誰でも持ってけるじゃん)

 そして山下夫妻が住んでいるアパートを管理している不動産屋さんへ行く智美。
優しい不動産屋さんは、すぐに山下夫・昌章(大倉孝二)の職場を教えてくれるのでした。

 ちょ!個人情報〜〜!!
こんなに簡単に行きずりの旅人に漏らすとは恐ろしいことです。油断も隙もあったもんじゃないよ。
しかも、この不動産屋、昌章宛てに伝言まで頼むのんきぶり。

 で、すぐに山下夫に電話をするのですが(いや〜会ったこともないのに?そもそも奥さんともそれほど親しくないしょ!)、山下妻のことを聞くとしどろもどろで怪しい感じに。
会いに行っても(これじゃ、アンタがストーカーだよ)居留守を使ってるふう(いや〜私でも居留守使うわ)。
またしても名刺を渡してくれるようことづけるのでした。

 妙な女だよ・・・( ゚д゚)
10年近く音信不通だった相手のためにそこまでするかねぇ・・・
すごく親しいってんならわかるけど、そもそも親しかったら事前に結婚相手のこと聞いてるだろうし・・・まぁ、いいや。

 で、名刺効果で山下夫から、夜にメールが入り、変な崖っぷちで待ち合わせることに。
これにも笑っちゃったよ。
何なの?危険を求める女なの?( ̄ー ̄?)
何で会ったこともない相手とこんな夜中にこんな場所で会うのに同意するの?意味わかんないよ。

 で、智美の希望通り、突き飛ばされ崖みたいなとこからすべり落ちるのでした。
でも、出っ張った木の枝を掴んで九死に一生を得る(逆にコレに刺さって死にそうだけど)。
突き飛ばした相手は黒いフード付の何か着てて、顔まではわからんかった。
で、智美は呼び出した山下夫がやったと思い込んで、きたろう刑事に訴えるのさ〜

 きたろうが山下夫に事情聴取したところ、確かに智美へのメールは山下夫が契約している2台の携帯のうち、一台から発信されたものだった。
でも、その携帯、失くしたんだって〜相変わらず挙動不審な夫。

 もしかしたら、何等かの理由で典子は夫に殺されてしまったのかもしれない・・と智美が考えていたら、自分の家の留守電に典子からのメッセージが入ってた。
彼女は東京に居て、翌日小田原に帰るそうな(って、小田原だったのね)。
ほっとしたけど、自分が殺されかけた意味がわからんぞ。

 翌日、無事典子と再会した智美は事情を聞くことができました。
写真の女性は掘内秋代(大塚千弘)といって山下夫の昔の恋人だったらしい。
んが、先週、突然秋代が新居に現れ、まだ交際が続いていた事が発覚。
夫婦ケンカの末、典子は携帯をアパートに置いたまま、家出したんだと。

 その後、きたろう刑事の聞き込みの結果、山下夫は、智美が殺されかけた時間帯には同僚と飲みに行っていたことが確認されました。
そして、掘内秋代は連絡が取れない状態になっており、家族から捜索願が出されていることが判明。
謎は続いているようです。

 山下夫の嫌疑は晴れ、やっと智美は新居に入室が許されました。
って、居間の壁いっぱいに蝶の標本がーーーーーーーーーー!!((( ;゚Д゚)))
こんなの絶対嫌!居間は共有スペースですよーー!蝶集めるの勝手だけど、自分の部屋とかに飾ってよーーー!

 さて、智美を証人に山下夫の浮気裁判が始まりました。
あの手紙、書いたのは典子だけど投函はしていないそうな。
手紙を書いていた時、突然部屋に秋代が現れ、昌章は自分と結婚するはずだったと訴えました。
失くしたとか言っていた携帯は二人の連絡用として昌章が彼女に持たせていたものだった。
そんな小修羅場を迎えていたら、昌章から雨が降っているから迎えに来て欲しいって連絡が来たから、彼女を一人残して車で出たそうな。

 これもありえないわ〜〜(σェ)
今日会ったばかりの愛人を部屋に残して外出って、ないしょーーー
さらに、こんな時に迎えに行かんだろうよ〜
「雨がなんだよ?勝手に濡れて帰ってこいや!」ってなると思うぞ。

 で、家に着いたら、秋代は消えていたんだって〜
二人はそのままケンカに突入し、典子は家を出た・・と。
手紙のことは忘れて放置状態だったらしい。
でも、昌章も出していないそうな。
よくわからんけど、典子も生きてたし痴話げんかにいつまでも立ち会っててもアレなんで、退出。

 その後、智美は典子の部屋の隣の住人と再会。
彼は桜井祐二(平岳大)といって、近所の小学校の教諭をしているそうな。
で、彼から、最近妙な女性がアパートの周りをうろついていたという証言を得て、自分を殺そうとしたのは秋代だと確信するのでした。

 智美は初めてアパートを訪ねた時、きたろうのちゃんちゃんこ柄のトートバックを持った人物に見られているような気がしてたんだけど、それは秋代だったと断定。
って、なんでこんな変な柄のトートバックな訳?原作もそうなの?若い娘がそんな柄の袋持ち歩かんて。
で、きたろう柄だったから、きたろうがキャスティングされたの?

 この一連のできごとの前に不動産屋で保管してある山下家の合鍵が盗まれるという事件があったんだけど、それも秋代に違いない!
って、山下夫もつくづく不用心なのんびり屋さんだよ。
合鍵が盗まれるって、大事件だと思うけど。普通なら知った時点ですぐ鍵変えると思うぞ。
なんか、ツッコミどころが多すぎて腹立ってきたわ。コレってホントに東野圭吾さん原作なのかな〜?

 そんな事を考えていたら、智美の元に秋代から典子の部屋に来るようメールが入りました。
警察に知らせたら典子を殺すってよ。
で、すぐに駆けつけた訳だが、部屋の中には山下夫婦が縛られておりました。
智美もすぐに捕まっちゃったわ〜

 結局犯人は隣の桜井だった。
部屋の鍵を盗んだのもコイツ。
目的は珍しい蝶のコレクションを手に入れるためだったんだってさーーコレクターは怖いよねー(棒読み)

 あの修羅場があった夜、秋代が部屋にいるとも知らず忍び込んだ桜井は彼女を典子と思い込んで殺害。
その後、コレクションを探したけどみつからなかったそうな。
で、犯行時刻をズラすために、置いてあった手紙を投函したんだって〜

 3人とも桜井に殺されそうになったけど、智美の機転で反撃し助かりました。
桜井が狙っていた貴重で高価なコレクションは婚約指輪を買うために売ったことを知り、典子の機嫌も直ったようです(人一人死んでるのにな)
で、智美も躊躇していたタウン誌の編集スタッフの仕事を引き受けることに。
この心の動きがよくわからんかった。
まぁ、軽い感じのミステリーやったね。

 貴一さんの事件は進行なし。
貴一さんの知らないところで、みんなが繋がっていたようです。
「全てが繋がりました!」と言っていたけど、真相がわかったのかな?
全員共犯か?

 第1話 さよならコーチ
 第2話 犯人のいない殺人の夜
 第3話 エンドレス・ナイト
 第4話 レイコと玲子
 第5話 甘いはずなのに
 第6話 シャレードがいっぱい
 第7話 白い凶器
 第8話 小さな故意の物語
 第10話 二十年目の約束
 第11話 再生魔術の女

br_banner_cosmos

今回はいまいち、テンションが上がらず、いろいろやっているうちに記事書くのがこんな遅くなっちゃった。
来週はゲストも豪華だし、おもしろそうだよね〜