「最後の事件」言うから最終回かと思ったら、続きもんかいな・・・
そんな解決に長い時間かからなさそうだけど・・・大丈夫?最終回時間余ったりしない?

 3月になりまして・・・・大路小学校の卒業式を目前に控えたしのぶ(多部未華子)は、ある大きな決断をするべきか悩み、新藤(小池徹平)に電話をしたんだけど、新藤はん、ちょうど殺人事件の死体が発見されたばかりで忙しくて出られない〜

 いつもの新藤なら、何を置いてもしのぶの電話に出たと思うが・・・今回は控えめな方の新藤か(脚本家によって多少変化が・・)
被害者は電子部品会社の社員、宮本清子(菊池友里恵)。
工場跡地で頭を強打され脳挫傷で亡くなっていた。
持ち物がすべて持ち去られていたために、物取りの犯行かとも思われましたが、凶器も見つからなかったため、漆さん(段田安則)は、計画的な犯行で、よそで殺害して運んできたと考えました。

 卒業式の準備中の6年2組では、鉄平(濱田龍臣)の東京への引っ越しが発表され、みなさん、それぞれ中学生になる不安と小学校を離れる寂しさを感じているようです。
なんか中学生ってすごく大きなハードルのような気がするもんね・・・
そんなみんなに、しのぶセンセは、ある言葉を贈るのでした。
「『花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ』」

 実はしのぶセンセは6年2組のみんなを見送った後、長野県の分校で教師をやるため、大阪から離れるつもりのようです。
でも、その事は子供らには内緒。
「卒業式が終わるまでは、今のまんまでいたいんです。今のしのぶセンセのまま、みんなを送り出してやりたいから」
浪花少年探偵団 (講談社文庫)しのぶセンセにサヨナラ (講談社文庫)
 「会うは別れのはじめ」そして「一期一会」ですもんなぁ・・・
離れてみて、また、しのぶセンセが自分にくれたもんに気づいたりするんだろうな。

 さて、鉄平が同じ中学に進まないと知った奈々(浜辺美波)は、「好きでした」という手紙と共にマフラーを渡しました。
衝撃を受けつつも、嬉しくってキュン死しそうな鉄平は授業中にもマフラーと手紙に触れ、頬を染めております。

 で、しのぶがいらんこと言うもんだから、焦った鉄平はマフラーを落としてしまい、プレゼントは郁夫(前田航基)らの餌食となるのでした。
いや〜そもそも、そんな大事なもん、家に置いてこいよ!って話だけど、しのぶセンセも察しが悪すぎる。
すぐに止めてあげないと、奈々がかわいそうだよ〜
で、自分でしたことなのに、その文面にショックを受ける郁夫・・・自業自得じゃ・・( ̄∇ ̄;)

 そんないろいろがあったせいか、鉄平は熱を出して学校を休むはめに。
そんな時、同じアパートの3階に住む奈々の母町子(笛木優子)がベランダから転落するという事件発生(鉄平が発見して通報)。
布団を叩いている時落下したみたいだけど、病院に運ばれた町子は落ちた前後の記憶がないそうな・・
奈々は、そんなうっかりさんでもない母が落ちたことを疑問に思い、誰かに落とされたのでは・・?と考えましたぞ。

 で、浪花少年団の出番やーー!ってなったんだけど、ジェラシーで目が雲っている郁夫は冷たい、冷たい・・・(・∀-`;)
卒業を前に「浪花少年探偵団」解散かいな・・・
一応、しのぶセンセが乗ってくれたけど、町子が落ちた時玄関の鍵はかかっていたから、事故と考える方が自然だもんなぁ・・

 さて、殺人事件の捜査は難航しております。
殺された清子さんは、真面目で素直なええ子で恨まれるタイプではないそうな。
でも、漆さんは、そういう大人しい子ほど危ない、しのぶセンセかて裏で何してるかわからへんやてと新藤をいぢめるのでした。

 実はこの事件が起こる前から新藤はしのぶから相談に乗って欲しいと言われてたらしい。
でも、事件続きで忙しくて時間が取れなかったんだって〜
で、しのぶは怒ったのか現在音信不通・・・

 でも、恋の女神様は、まだ新藤を見捨てませんでしたョ〜
帰宅途中のしのぶと偶然再会。
殺された清子が教頭先生の教え子だと知り、今迄のことは置いといて、ポンポンで捜査会議となりました。

 同僚の話では、清子は長年勤めた会社を辞めるかもしれないと言っていたそうな。
しかも寿退社っぽい雰囲気だったと。

 話変わって、新藤はん、しのぶの『相談』のことに話を向けてみたけど、バッサリ「時間切れ」やて。
もしやお金に困ってるのでは?と融通しますよ的な事を言ったら、怒り出す始末。
今回のしのぶは、なんやかわいげないな〜
ま、大阪離れるって決めたから、未練にならんようしてるんやろが。
清子の件も、結婚できない人が好きだったのかもしれないとか、会社を辞めて好きな人を追いかけようとしてたかもしれんと言って、新藤を不安に陥れるのでした。

 で、新藤はん、しのぶの『相談』の件を、にゃんと本間さん(山本耕史)に相談。
まず本間が転勤するかどうかの確認・・・・( ̄m ̄〃)プッ コレは大丈夫のようです。
そして『相談』の件ですが、しのぶは本間にも相談していたようです。
本間は内容を教えてくれんかったけどな。
「彼女は今人生の重大な岐路に立っている」「プロポーズするなら今だ」等のヒントはくれたけどな。
ちなみに、本間はプロポーズする気ないそうです。

 う〜む・・・σ(´-ε-`)
先週、まるっきり同じプレゼントを二人にあげた時にも思ったが、しのぶって意外とアレだよねぇ・・・
どちらのことも気にしてないからなのかもしれないけど(イヤ、今回、結構気にしてるふうだったよねぇ・・)
男二人を手玉に取ろうと・・・?

 一方、娘の態度から何かあると気づいた妙子(松坂慶子)は、さすが母親、口を割らせる方法もわかってる( ̄∀ ̄)
ポンポンのケーキを出して、優し〜く聞きだしましたぞ。
弥生は、ついに結婚相手を決めたんや・・と思ったようやがな。

 さすがに長野に行くと聞いてショックを受けて泣いちゃった。
「アンタには無理や・・よその土地に行くなんて絶対無理!アンタの性格で大阪以外に住むやなんて〜」
「好きすぎるんや、うち、お母ちゃんのこと・・」しのぶ

 そばに居たら、つい妙子のことを頼ってしまう。
そして妙子も喜んで世話をしてくれる。
でも、そんな甘えん坊のしのぶを卒業し、独り立ちする決心をしたんやて。
寂しいけど、妙子も母親としてしのぶの決心を受け入れたって〜

 そして卒業式の日がやってきました。
生徒のみんなは、それぞれ一張羅とか制服に身を包んでいますョ〜。

 式の前にしのぶを呼び出した新藤は、にゃんとプロポーズ。
なのに、しのぶったら、奈々ちゃんのアパートで見た男が、殺された清子と同じ会社だと知ると、返事もせずに行っちゃいました。
やはり、町子の転落は事故やない!殺人に関係ある!

 そんな時、部屋に居た町子が男に襲われるという事件が起こり、鉄平と奈々はその男のトラックの荷台に乗り込み追跡開始。
もちろん、それに気付いたしのぶセンセと郁夫も車でGO!
しのぶセンセの最後の事件の行方は・・・・そして、鉄平と奈々の小さな恋のメロディーはどうなる?!

 いやいやいや・・・なんか初めてゆずの歌がピシッとはまった感じやで〜♪
これでこそ、しのぶセンセや!
でも、コレで、長野の話がぶっとばなきゃええけどな・・・(´д`;)

 第1話 しのぶセンセの名推理!
 第2話 しのぶセンセは暴走族
 第3話 しのぶセンセのお見合い
 第4話 しのぶセンセと密室殺人
 第5話 しのぶセンセは入院中
 第6話 しのぶセンセと前のセンセ
 第7話 しのぶセンセと家なき子
 第8話 しのぶセンセの上京
 第9話 しのぶセンセと小さな恋
 第10話 しのぶセンセのクリスマス
 第12話(最終話) しのぶセンセへ仰げば尊し

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ついに最終回か〜
しのぶセンセ、思いっきり暴れてくださいョ〜期待してまっせ〜!!