ついに千波が王子の暗黒面を知ってしまいましたョ〜
でも、それはどうやら、じいやの策略のうちのようです(´m`)
千波と話していた王子の様子を見て、ぼっちゃんを変えられるのはこの人だ!って踏んだんだろうね〜
おもしろくなってきましたぞ〜

 千波(草刈民代)がホテルで働き始めて1ヶ月が経ちました。
千波は、元気に働ける感謝の気持ちを「あのお方」に綴っております。
それに対して祐輔(瀬戸康史)も、いつもの『世界偉人名言集』を駆使して、ちゃんとお返事。
「ど〜でもいい、めんどくさい。ど〜でもいいめんどくさい・・(`ε´)」って言いながらね。
それでも、その姿を嬉しそうに見つめている杉浦(山本圭)にきっぱり!
「言っておきますが、これは仕事です。彼女に関わった責任を取れとあなたが言うから書いてるだけですから」

 こんな王子の社内での評判はすばらしい!のひとこと
老いも若きもどんな立場の者も褒めちぎっており、ファンになってしまうという・・・・
千波の同僚のみのり(左時枝)なんて王子の存在が生きがいになってるらしい。
ま、テンション上げて働くためにもアイドルは必要ですョ。

 さて、浩史(羽場裕一)が新居にやってきました。
かける(松岡広大)の親権のことかと思ったら、離婚の意志の確認だったよ・・・┐(-。ー;)┌
なんか相変わらず浮かれた感じの浩史に疲れを感じる千波。
「どうして私じゃダメだったのかな・・・あなたには、私とのこれからは「希望」にならなかった?」千波
「・・・・・・お前がダメだって訳じゃない・・・ただ・・・彼女が・・ごめん、理屈じゃない」浩史

 何を問いかけてみたところで、恋に落ちた中年男には答えようもないやね・・
そんな父と対面したかけるもイラッとしたようです。
「もう俺には会えないと思ってよね。そのぐらいの覚悟、できててやってんだろ?」
「・・・・・・わかった」浩史
「バカじゃないの・・・だからダメなんだよ。
ナニ悲愴感漂わせてカッコつけてんの?!
そういう時はどんなに嫌がられたって会いにくるよ。離婚したって俺はお前の父親だとか言うもんなんじゃないの?
会えなくなるのは俺もおんなじなんだよ!自分だけ悲劇の主人公みたいな顔するなよ!
胸が痛むとか簡単に言うな!痛くたって痛くないフリしろよ!自分の思い通りにしようとしてるんだからさ。
戻る気がないなら、お母さんに徹底的に嫌われてよね」かける

 いやはや、大したもんだよ。まさか息子に男としての生き方を教えられるとはね・・・
浩史が何となくふわ〜っと恋に出会って夢中になっちまって、覚悟もなく離婚をしようとしてるってことをちゃんとわかってるんだね。
で、千波だけでなく、自分のことさえ忘れてしまっているってことにも。
バカだね、浩史は。ホント、バカだよ・・・( ̄-  ̄ )
 千波の方は調停も終了するし、親権さえもらえれば離婚してもいいかな〜と思っているようです。
そんな千波に京子(磯野貴理子)は、「恋でもしたら?」と華やかそうな話題をふるのでした。
「もう無理だよ・・・私には恋なんて」千波
「あのさ、これだけは言っておくけど、自分を責めちゃだめだよ。
どんな理由があったって、浮気した向こうが悪い。そう思ってないと前へ進めないよ?
相沢君だって言ってるでしょ?千波に問題があった訳じゃないって」京子
「そっちの方がもっと悪いよ」千波

 複雑だよね。
まだ問題があった方が考えやすいっていうか・・・
自分って夫にとって何だったのかな〜って思っちゃうよね。
でも、ホント、千波が悪い訳じゃない。
恋に落ちちゃった者はどうすることもできないよ。
今はこんな中年になっても恋ができるんだ〜って自分が嬉しくってたまらないんだろうし。

 でも、かけるを生き甲斐にするっていうのも、アレだよな〜
今はかけるのために頑張る!って思わなきゃ、気力が出ないのもわかるけど、かけるもいずれ独り立ちするからなぁ・・・
でも、今まで家族のために生きてきたんだから、急に自分中心になんて考えられないよね。

 そして、祐輔と麻美(朝倉あき)の政略結婚の話は着々と進んでいるようです。
この結婚話がパアになると七尾ビルヂングとの業務提携の話も無くなるらしい。
その事を父親の諒一(榎木孝明)から確認された祐輔はクールに答えております。

「その時は和樹を大阪から、こっちへ呼べばいいんですよ。彼女は跡取りであれば誰でもいいんですから」
「それは、私も同じだ。
お前だろうと、弟の和樹だろうと、赤の他人だろうと、後を継ぐ力があるなら誰でもいい」諒一
「今さら釘を刺さなくてもいいですよ。
お父さんにとって、何より大切なものは何か、それぐらいわかってます。
僕が役に立たないとわかったら、遠慮なく追い出して養子でも何でももらってください。
血の繋がりにすがろうとは、思ってませんから」祐輔
「安心したよ (ー)  ニヤリ」諒一

 って、ここはニヤリとするとこじゃなくて、「お前、何バカなこと言ってんだ!」って怒るとこでしょうがあーー!
冷めて諦めたような事言ってるけど、子供はいつだって親を試してますョーーー!
コレじゃ、祐輔がヒネてしまうのもしょうがないよね。ふんとにもぉ・・

 そして、浩史は、やっぱりバカだった・・・
京子に「この年でね、一人で生きてる女の気持ちなんて、アンタにわかりっこないんだから!」って言われてたけど、その通り。
春子(森口瑤子)に電話して、急に行きたいとか言って、何かサクッとしたもの作ってとか頼んじゃって。
春子って編集長やってんでしょ?かなり忙しいと思うよ〜
受け入れてたけど、内心めんどくせぇなぁ、今日はもう帰ってすぐ横になりたいよって思ってるんじゃないの〜?
春子みたいな女性と付き合いたいんなら、こっちが料理作って待っててあげるぐらいじゃないと持たないぞっ。
今はまだ甘い期間だろうから、春子だってがんばってくれてる(多分デパ地下で買った惣菜だと思う・・・(´∀`;))けど、その期間終わったら、コロッと変わると思うぞ〜(隠す気もなくなり、「ソレ、買ってきたやつだよ」って堂々とするようになると思われ)。

 さらに、春子の前でかけるの話したり、離婚調停のことぐちったり・・・無神経だワ。
「ゆっくりでいいよ」という春子の言葉を真に受けてるし。
甘い、甘い!この年で女の言葉をそのまま受け取るなんて、どんだけおめでたいんだか。
「いいよ、いいよ」って言ってくれてるうちに、さっさと離婚話進めなきゃダメさ〜
春子も「そんな女いるかっつうの」ってムッとしてたし、こりゃ、終わりも近いね。

 離婚調停は不調に終わりまして・・・今後のことは二人で決めるしかないってことで・・・
千波は浩史に「親権を認めてくれるなら離婚する」と伝えました。
なんか、スッキリ?
「がんばろう!p(*´Д`)q」

 偉いぞ千波!こんな男との縁はきっぱり切っちゃえばいいのさ〜
浩史なんかと、ただ夫婦だってだけで、一緒にもわ〜んと残された人生を生きるより絶対いいって。
逆に、今、自分の人生を考え直すことができて良かったんだよ〜

 さて、ますます仕事に気合いを入れる千波でしたが、思わぬことから王子の二重人格を知ってしまいました。
王子がお客様の会話を小耳に挟み、記念日にサプライズプレゼントを贈っていると知った千波は感激し、自分も廊下で親子の会話を聞き、サプライズプレゼントを上司に提案。
でも、会話の流れで誕生日らしいってだけで、確かではないのよね〜
そんな場合はどうしたら・・・???

 その判断を仰ぐために(って、ひっかけだけど)杉浦が千波を総支配人室に連れてきたんだけど、忙しい祐輔は千波にまったく気づかない。

「何だって適当に祝っておけばいいでしょう!
要は、特別扱いしてもらうのが嬉しいだけなんだから。
(カードは)いつも通り書いといてくださいよ(キΦдΦ)」祐輔
「・・・・・・・( ゚д゚ )・・・・・」千波

 裏の言葉にショックを受けて責める千波に最初は取り繕おうとした王子でしたが、めんどくさくなったのか開き直るのでした。
「あなたがおめでたいだけですよ。
人の言葉とか気持ちとか、そういうものを簡単に信じる方がおかしいと言ってるんです」祐輔
千波は呆れるやら、腹が立つやら・・・その鬱憤を「あのお方」に手紙で訴え、祐輔も別人格となって慰めるのでした。

 なんか変なの・・・( ^∀^ )
でも、これで、千波の前ではいい人ぶる必要ないわけで、坊ちゃんが本音で話せる相手が増えそうです。
じいやは、次に何を計画しているのでしょうか・・・

 第一話 数十年遅れの王子様?
 第二話 あなたと私が思い描いてたもの
 第四話 女の人生、やり直せますか?
 第五話 鎧(よろい)を脱いで
 第六話 千波さんは今、恋をしています
 第七話 女の勘
 第八話 歳は関係ないでしょう

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春子の女の本音も出てきて、どんどんおもしろくなってきました。
来週は春子 VS 千波・・・・?地味に怖い戦いだわ〜〜