ひさびさに王子の本物の笑顔が見られて、じいやは幸せ・・・・
そして、千波の笑顔に思わずほっとする王子・・・
王子が本音で話せる相手ができて、心から嬉しいじいやなのでした。
う〜ん・・・山本圭様に癒されるわ〜(*´ェ`*)

 さて、千波(草刈民代)に裏の顔を知られて以来、祐輔(瀬戸康史)の笑顔にも一層気合いが入ったようです。
俺は無理なんてしてないんだぜぇアピール?
それとも、本当の顔を知ってる人が増えたという安心感?
会えばクールにツッコミ合う二人ですが、どこか楽しそうです。
「疲れませんか?┐( -"-)┌」千波
「全く ( ̄∇+ ̄)」祐輔

 その徹底した二重人格ぶりに呆れ、思わずかける(松岡広大)にぐちったら・・・
こちらも相変わらずの大人ぶり・・・
「別にいんじゃないの。結果的にホテルのためになってるんだから。
それに・・・多かれ少なかれ、人はみんな演技していると思うよ」かける

 思わずドキッとする千波。
そりゃそーでしょうよ・・・離婚が嫌じゃない子供なんて、いるわけない。
ケンカばかりの夫婦だったんなら、いざ知らず、平和な家庭だったんだから。
まぁ、こういうのほほん母さんだから、かけるがしっかり育ったのかもね。

 で、かけるに離婚する決意をしたことを伝えましたぞ。
「ご苦労様」と自分の皿の肉団子を分けてくれましたわ〜
も〜!男の子は、こういう優しさを見せてくれるから母親もかわいがりたくなっちゃうんだろうな〜
これが娘と母親だったら、業務連絡的になって、もっと冷めた雰囲気だと思うぞ( ̄∀ ̄;)
 で、「何か好きなこと始めれば?昔やりたかったこととかないの?」と言われ、再びドキッ・・・
『好きなこと』ねぇ・・・
そう言われても思いつかないようです。
きっと結婚、出産、子育てと走り抜けてきて、自分よりも家族のことを優先して考える癖がついちゃったんだろうね。
いきなり自分中心になれと言われても、戸惑うよな〜

 みのりさん(左時枝)からは「婚活をせよ」とアドバイスいただきましたョ〜
そして京子(磯野貴理子)からは元いた銀行系列の派遣会社に登録したら?という現実的なアドバイスを。
さらに、春子(森口瑤子)のインタビューが載っている(春子編集の)雑誌を渡され「好きにしな」だって・・・(* ̄m ̄)
「アンタはもっと闘わないとダメ。一遍ちゃんと泣きなよ。泣いてないでしょ?離婚決まってから、まだ一度も」

 いいこと言ってくれるじゃん・・・やっぱり持つべきものは友だね。
きっと京子も何度も泣いて、その度にちっくしょう!やったるぜ!と立ち直ってきたんでしょう。
 それにしても、写真を尖ったもので刺せって・・・(^∇^)アハハハハ!
意外とできないもんかもよ〜
写真を指で弾こうとしたけど、それもできず・・・ちょっと押す程度しかできない千波・・・私もそんなもんかもな〜

 一方、春子は部下から来年出産予定なので産休が欲しいと申し出られ、複雑な心境・・・
「子供って言われちゃあね・・・・」

 確か千波と浩史(羽場裕一)は同期だから同じ年齢。ってことは同級生の春子も同じ46歳か・・・
さすがに子供はあきらめてるか・・?いや、50歳で出産ってドラマもあったしな。内心、まだ諦めきれずにいるのかもしれん。
 心乱れている時に浩史から風邪をひいたとSOSがあり、かけつける春子。
大変だよな〜浩史も甘えすぎだよ・・・これじゃ、代わりに面倒見てくれる相手を求めてるだけみたい。
会話の流れから「子供産むには年齢制限あるけどね」とふってみるも、鈍感な浩史は普通にスルー。
おまけにかけるの写真を見ちゃうと、二人だけの世界にいつまでも酔っちゃいられないよね。

 そして、婚約者の麻美(朝倉あき)と会った祐輔は淡々と結納を進めることにしたようです。
って、結婚しても絶対愛情を持てそうもない相手と過ごす時間はキツイのう。
麻美は祐輔も自分と同じタイプだと思ってるんだろうけど、ドライになりきれない子だからなぁ・・・

 さて、元同じ職場のつてを頼って派遣の仕事をもらおうと思った千波でしたが、はっきりと現実を突きつけられてしまいました。
経験もなく(あっても古い知識)、資格もない、年齢も雇う側よりも上という三重苦では登録しても仕事はもらえないってよ。
「年齢に見合ったスキルアップができてないのに、自分の市場価値が下がっていることが理解できない。
そういう人、ホント多いんだよ・・・」

 ( ̄■ ̄;) ガーーーーーーン!!
やはり今の仕事を得ることができたのは、とんでもなくラッキーだったと思い知るはめに。

 そして・・・さぁ、本日一番の注目カード、春子 VS 千波 のお時間がやってきました。
ホテルのデイユースを利用した春子は清掃に来た千波と鉢合わせ。
でも、千波は春子の顔を知ってるけど、春子は千波の正体を知りません。
本来なら話をすることもなり利用者と清掃係ですが、春子が忘れ物の携帯を取りに戻ってきたもんだから、千波も何か言わずにはいられなかったさ。

「あの!・・・・・・・・・本当にやり直せると思いますか?
女の人生、何歳からでも、どんな状況からでもやり直せるって・・・・ホントに思ってますか・・・?」
「あぁ〜〜!!雑誌読んでくださったのね。ありがとうございます。
思いますよ。やり直せるって。限界を決めるのは自分自身ですから」春子
「全部壊されたとしても?信じてた大切な人に裏切られたとしても?
突然、「他の道を行きたい」って言われて、「一緒に未来を過ごしたい相手じゃない」って言われて。
自分自身、自分の人生が信じられなくなって、自信なんかまったく無くなっちゃったとしても、
それでも、いつかはやり直せるって、ホントに思ってますか?」千波

「・・・・・・・・ごめんなさい・・・」春子
「・・・・こちらこそ」千波
「申し訳ありませんでした」春子
「何で謝るんですか・・・謝るくらいなら・・・すいません・・行って下さい・・・行って!」千波

 冷静ながらも、千波の言葉は春子に確実に刺さったはず。
でも、こういうのって、言った方も確実に深手を負ってるんだよね。
さらに、その後、その夫の愛人が使った部屋の清掃が待っている・・・キツイわなぁ・・・
思わず泣きながら部屋を出てしまった千波でしたが、ちゃんと戻って仕事をしたようです。
その姿を見てしまった祐輔の心も揺れております。

 春子との対決を避けていたのは、こんなふうに心が乱れるのが嫌だったから。
自分は間違った道を選んでしまったんだと認めるのが怖かったから。
 そして、春子もあえて考えないようにしてきたんですね。
46歳で不倫中。余裕はあくまでポーズ。早く離婚して欲しいし安心させて欲しい。
でも、嫉妬でメラメラな黒い自分を認めたくない。
「私・・・・一番なりたくなかった女になってるよ」

 でも、なんか本音が見えて春子が好きになってきたかも。
この年になると演技も疲れるでしょうよ。でも、それで欲しいものが手に入るならまだしも、届くんだか届かないんだかもわからない。疲労もたまるわな・・・

 落ち込んでいる千波の元に「あのお方」から返事がきておりました。
『人生と言うのは、やりなおしができるものではないと思っております。
あなたが誰かに大切なものを奪われてしまったとしたら、それは、あなたの人生が間違っていたのかもしれません。
どんなに後悔しても、人生はやり直せない。
もしかしたら、あなたに今必要なのは、それをきちんと認めることかもしれません。
やり直せなくても、間違っていても、それはあなたの大切な人生です。
あなたが精いっぱい生きてきた証です。すばらしい人生じゃないですか。
悔しい時は怒って、悲しい時は泣いて、がんばりすぎずに、少し休んだら自信を持って、また前を向いて下さい。
きっと、楽しいことが待っていますよ』

 祐輔が心から励ましたいと思って書いた手紙は、しっかり千波の心に届いたようです。
思いっきり泣くことができた千波はちょっとすっきりして、強くなれたような・・・
そして、千波としっかり向き合い始めた王子にも本当の強さが生れつつあるんじゃないのかな・・?
じいや感涙・・・( ̄∀ ̄)

 第一話 数十年遅れの王子様?
 第二話 あなたと私が思い描いてたもの
 第三話 王子様は、二重人格
 第五話 鎧(よろい)を脱いで
 第六話 千波さんは今、恋をしています
 第七話 女の勘
 第八話 歳は関係ないでしょう

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まだまだ続く春子とのバトル・・・・
二人とも冷静だから、見てる方はあんまりすっきりしないけど、意外とリアルな感じもする〜(´∀`;)