湊かなえさん、初の脚本ということで、見てみました。
登場人物達の紹介と、これから起こる事件の序章までをすっきりと見せてくれて、うまく2回目へと繋ぐ内容だったと思いますd(゚ε゚*)
長澤さんは、相変わらずしゃべりが滑らかじゃないけど、「帰国子女」ってことで、それもオッケー?(ちょっと違うような気がするが)

 舞台は学区で一番の進学校として名高い県立橘第一高校、通称一高。
教師たちは1週間後に控えた高校入試の準備で大忙し。
中でも、初めての入試となる新任教師(英語担当)(2B担任)の春山杏子(長澤まさみ)は緊張感が高まっております。

 杏子は帰国子女で高校まで海外で生活していたため、日本の高校入試を生徒として体験したことはない。
教師になる前は大手旅行会社で働いていた。
ということで、他の教師達よりは「高等学校」という職場を距離を置いて見てしまうし、様々な事な疑問を感じやすい立場となっている。
さらに海外育ちということで物おじせず、その疑問をはっきり口にするキャラのようだけど、回りの同僚は、それを知っていて結構カバーしてくれているようです。

 杏子と一番仲が良さそうなのが音楽教師の滝本みどり(南沢奈央)。
彼女は同僚の男性教師と交際中(まだ名前は明かされていない)で、入試終了日の夜にその彼と旅行を予定していた。
んが、希望のホテルが取れず、杏子の昔のつてを頼ってきましたョ〜。

 同じく英語担当の小西俊也(徳山秀典)は33歳。杏子の指導教官。
先輩教師として頼りになる存在のようです。女性として杏子に興味を持っていて、食事に誘おうとしてたぞ。
有名私立高出身で、のんびりしたかったから公立校に来たらしい。
仕事は着実にこなすタイプのようですが、冷めた雰囲気があり、心に鬱屈もありそう・・・

 さて、入試会議が開かれ担当と段取りの説明がありました。
杏子は水野(阪田マサノブ)(社会科)(ベテラン・独身・真面目すぎて怖い雰囲気)と村井(篠田光亮)(数学)と三人一組となり、試験会場2の試験監督を担当することになりました。

 いや〜先生たちも大変なのね。採点ミスは減給か〜
しかも全教科の採点が終わるまで、校外へ出ることも許されないのか。
まぁ、生徒達の進路に関わる大事な一日だからしかたないか。
親だって生徒だって平常心で臨むのは難しいもんな。
 今回、大ベテランの松島先生(英語)(羽場裕一)は、息子が一高を受験するため、いらぬ誤解を避けるため試験会場担当ではなく職員室待機。
そっか〜そういうアレもあるよね。

 その後は教科会議。
英語教師は杏子と松島、小西の他に坂本多恵子(高橋ひとみ)もおります。
坂本は去年もおととしも採点ミスをして松島に指摘されたらしい。
って、一枚の答案を5人で分担して採点しても、ミスはあるんだね。
今年は松島が抜けるから、英語採点役として、教科外の宮下(美術教師)(小松利昌)と相田(体育担当)(2Bの石川衣里名(山崎紘菜)と付き合っている)(中尾明慶)が加わるそうな。

 強化会議が終わってもなかなか帰れないぞ〜
同僚同士のコミュニケーションも大事ですからね〜
それぞれのお茶用カップで個性を見せてたのが楽しかった。

 杏子は宮下から一高伝説となっている「粗大ごみ置き場事件(別名「学習机事件」)」を教えてもらいました。
一高はエリート校として有名で合格者には地元での栄誉が約束される。
一高に合格したというブランドは地元で永久についてまわる。
で、合格発表が終わった後はもう勉強したくないと思うのか必要ないと思うのか、学区内のごみステーションに机がバンバン捨てられるそうな。

 ほえ〜〜(*゚Д゚ノ)ノ 
これって、現代の話・・だよねぇ?「粗大ごみ置き場事件」は相田が学生の頃までは確認されていたようだけど・・・
今は高校入ったら次は大学ってなるから、ここは進学校だし、高校入学したことで気持ち的に完結する人そんなにいないんじゃ・・

 まぁ、個人の中ではいろいろだろうけど、地元では一高ブランドは厳然と輝いております。
坂本は娘のお見合い相手が一高じゃないという理由だけで×をつけてました。
「夫より妻の方がいい高校出てるなんて、結婚生活うまくいくわけないじゃない」ですってョ〜!
「一校出身者にあらずんば人にあらず」ってか?
この人は教師という狭い世界に生きている悪い例の見本のようですな〜

 一校教師の中にも卒業生がおり、そのプライドと結束力は強いようです。
宮下、相田、坂本、水野・・・・他にもいるのかな・・・
で、一高話で盛り上がる中、不審な態度を見せていたのが数学担当の村井(篠田光亮)。
どうやら、彼は一校出身ではないようです。
採用試験も面接の失敗で何度も落ちているようで現在は一年契約の常勤講師。
かつて松島先生の教え子だったらしい。

 その後、一高出身のみなさんで校歌で盛り上がってました。
って、その間、庭で会った小西にみどりのことをペラペラ話す杏子。
これは「帰国子女」とは関係ないぞ〜口軽いな〜
ま、物語をひっぱる役だから、そういうウザキャラ部分も引き受けなきゃなんないか。

 そして、ついに入学試験前日。
生徒達は教室から持ち物をすべて出して、3時までに学校からいなくなり、教師達が準備を始めました。
んが、坂本のロッカーから『入試をぶっつぶす!』というメモが見つかり、入試会場となるそれぞれの教室の黒板には、これまた「入試をぶっつぶす!」とでっかく書かれた紙が貼られていた。
いったいコレは誰の仕業なのか・・そして入試は無事行われるのか・・・

 途中で何度も学校の掲示板サイトと思われるやりとりが映りましたが、その「名無しの権兵衛」がリーダーなのか?
職員室での会話を聞きながら書き込みしているような雰囲気もあったから、そうすっと怪しいのは水野、小西・・・
村井と松島も怪しいな〜
一高生ってこともありえる。
とにかく来週も見ますよ〜

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さて、いろんなドラマや映画で見てきているにも関わらず、いっこうに長澤さん苦手意識が克服できない私・・(´д`;)
このドラマで変わるかにゃ〜?