今回は中盤に起こるであろう小爆発のための繋ぎの回って感じかな・・・
さりげなく細かい伏線が残されていたように思う。

 さて、試験会場の黒板に貼られた「入試をぶっつぶす!」の張り紙。
教師達それぞれの反応も仕掛けた者の想定内だったのでしょうか。
「何なのよっ!これはっ!!」怒りにまかせて破く坂本(高橋ひとみ)、
冷静に「個人の感情で動くのは止めて下さい」と制止する小西(徳山秀典)、
それを支持する水野(阪田マサノブ)とその多大勢。

「授業中や文化祭、体育祭などで調子に乗る生徒はいます。
しかし、入試の前にこんなことがあったのは私が赴任してからは初めてです。しかも、かなり悪質だ」水野
「じゃ、ナニ?これから警察でも呼ぶつもり?」坂本
「それを決めるのは管理職の仕事で私達は起きたままの事を上に報告するだけです。
その際に、証拠となるものが破損しているのは良くない」水野

 そうだよね〜
どう考えても「こんなこと」と済ませられるレベルではないのに、「こんなこと」として軽く処理しようとする。
その癖、宮下先生(小松利昌)が「爆弾」とか言うと、簡単に怯えてしまう。
判断力が鈍ってるし、歪んでいる。そして、その事に自分でも気づいていない。
教師にもいろんなタイプがいるんだろうけど、大多数のタイプの典型として坂本先生みたいな人がいるんだろうな。
そして、犯人の意図はそういう教師の「当たり前」をぶっこわすことなんだろうか?

 張り紙ははがして、水野先生が「本部」に報告に行くことにして、他のみなさんは準備を遂行することに。
掲示板では「仕込み完了」「宣戦布告状、送っといた」という書き込みがあったけど、この書き込みをしている者が犯人とは限らないよねぇ・・
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 準備中にもいろいろありましたョ〜
教室の壁に描かれた歌詞の落書きを見て、「子供たちがどんなものに興味を持っているかちゃんとアンテナを張っておかないと」と村井(篠田光亮)が言ったことから、杏子(長澤まさみ)が過去の場面を思い出してました。
字幕に「寺島」と出ていたけど、杏子は、かつてこの寺島という教師と付き合ってたんでしょうか。

 2Aの教室の黒板の上を拭いていた相田(中尾明慶)がプリントの裏に書かれた「杏子LOVE」というメモを発見。
さらに2Bの黒板の上からは、にゃんと坂本の携帯電話が(魔除け的なストラップと待ち受けの韓流スターから判明)。

 坂本先生は携帯の管理が甘く、車内に置きっぱなしにすることは校内の者なら知ってることらしい。
車の鍵はかけたんだかどうなんだかも不明な感じで、そこから盗まれた可能性もあった。
相田からは「いたずらと言うよりも悪意を感じるし、生徒指導部で取り上げた方がいいかも」との意見が。

 犯人の心当たりとして坂本先生が名前をあげたのが、にゃんと相田が付き合っている石川衣里奈(山崎紘菜)。
相田、動転しまくり。ほくそ笑む村井。
坂田が授業中携帯を開いていた石川の携帯を取り上げたら「一生恨んでやる!」と言っていたらしい。
(この時坂田が携帯の中身を覗いた可能性あるな〜そうすっと石川と相田が付き合ってることも知ってるかも)

 さらに、去年、石川はスピーチコンテストに出場予定だったんだけど、坂田が携帯のメールチェックをしなかったせいで開始時間変更が石川に伝わらず失格になったことを小西が思い出させました。
それは恨まれるかも・・・(´∀`;)
一生懸命勉強したのに、そんな事で失格になっちゃうってなぁ・・・この件は親も出てきて処理が大変だったらしい。

 石川恨み節説に他の教師達も同調し、相田困惑。冷や汗ダラダラ・・・
張り紙まで石川のせいになりそうになって、さすがにストップをかけました。
「取りあえず携帯のことも管理職に報告して、
今は会場の準備をするのが先じゃないスカ?<(@堯ll)>」相田

 報告には「これは私への宣戦布告です!」といきり立った坂田が行きました。
(報告の内容は本人の思い込みオンリーの恐れが)

 入試部長の荻野(斉木しげるIが教室に貼る「入試に関する注意事項」を手書きしていたんだけど、『携帯電話は教室に持ち込まない。着信の有無に関わらずカンニングとみなす。見つけたら、その場で失格と処分する』ってのが、何かありそうですな〜
予告で受験生たちの携帯預かってたし。

 その頃、父兄待合室担当のみどり(南沢奈央)と職員室待機役だけど手伝っていた松島(羽場裕一)はのんびり世間話。
受験についてくる親のことで盛り上がっております。
来週、問題アリの親登場か?
だいたい受験生が健康なのに(具合悪いとしても、送り出した後は親は何もできないし)付いてくる親って、自分自身なんらかの問題抱えてると思うわ〜
待っている保護者(松島も含む)は携帯を持ちこめるって会話が出てたから、カンニングの手伝いする親も出てきたりして?

 教室に机搬入中に杏子(長澤まさみ)は「清孝LOVE」の落書き発見。
のちに村井がわざとらしく「石川の机ですかね〜」と杏子に耳打ちする場面あり。
村井は自分が学校に残るために他の教師の足を引っ張りたいのか?

 教室は準備を終えたあと、扉に施錠されました。
その後の職員会議では校長(山本圭)から「明日はがんばりましょう」的な話だけで終わりそうだったんだけど、小西が張り紙問題を今日中に解決すべきと発言、水野と宮下(小松利昌)も同調。杏子と村井も続きました。

 って、ここまで言ってるのに何かが起こったら「問題の内容によっては私が責任をとる」と校長が言って無理やり終わっちゃいました。
「なかったことにするのではなく保留」「各自厳重に注意」とか言ってたけど、実質的になんも策取ってないし取る気もなしって、どういうこと?
とにかく余計なことは評価マイナスに繋がりそうだから、何もしないのがベストってことか?

 そして、職員室内には、とにかく保守的な管理職派、管理職を目指しているけど現在の管理職に満足している訳ではない派、管理職に興味ないか、あるいは打倒管理職?言いたいことは言う派、どちらともいえないあるいはどっちでもいい派が居ることが判明。派閥同士の争いを受験にからめようとしている者もいるかもしれん・・

 その後、「杏子LOVE」と書かれていたプリントはおととい配布されたものと杏子が気づき、小西と宮下に呼びかけ話し合いの場が持たれました。
(村井も同調したのに杏子には呼ばれず。杏子は村井を信用していないし、その様子を覗いていた村井もその事を知っている)。
杏子宛てのメモは坂田先生の携帯に誘導するための仕込みであり、他の教室にも何等かのメッセージが書かれたメモが黒板の上にあるのかもしれないという事になりました。
さらに、小西からは携帯もメモも入試本番にこれ以上の何かをしてやるという予告ではないかという意見が。

 いよいよ入試当日。
みどりの恋人が旅行で必要な「ゴールドカード」を紛失。
登校した杏子を待ち構えていたみどりは、ナントカならないか懇願し、杏子は手をうちました。
この時、杏子のメールの相手の名前が「優ちゃん」と判明。

 さて、みどりの恋人ですが、最初意外と愛妻家を公言している宮下とかかな〜と思ったんだけど相田かな。
前日、みどりが「生徒の落し物だと思うので生徒指導部で預かっておいてください」って封筒に入れたもの渡してたし、石川も二股に気づいたような発言しながら涙ぐんでたし。
みどりが思いっきり「アイツ!」って言えそうなキャラって相田とか村井ぐらいしかいなさそうだしな。
しかし、掲示板にもみどりの旅行先のことが書かれてたけど、どうやって知ったんじゃろ。

 早めに来た宮下と小西が2Cの教室の黒板の上を探ったら、あのプリントの裏に書かれた「僕はB組のヤチュウにいじめられています」というメモ発見。
同じくE組にもD組からもメモが見つかった。
でも、今更何もできないという結論に。
「何か起きるとしたら、僕達のところじゃなく、春山先生たちのB組の教室か・・」小西

 そして受験生たちも登場。
その中に父親が付き添っている沢村翔太(清水尋也)と松島良隆(高杉真宙)の顔も。
二人は同じ学校で、沢村は松島のことをいじめて嫌がらせをしていた模様。
(この子が松島先生の息子だって、他の方の記事読んで知ったわ〜(^▽^;) こりゃ松島先生、怪しい度増すね)
過干渉っぽい母親を張り付けていた芝田麻美(美山加恋)。
掲示板に書き込みをしているうちの一人・田辺淳一( 柾木玲弥)。
彼らがどう関わってくるのか・・・・

 受験前後の話だけでドラマって持つのかよ?って、始まる前は思ったけど、無問題だったね。
おもしろいです。
時々挟まれる掲示板の様子もいい合いの手になっていると思います。
犯人ぽい者が『一高生様だ』とか書いてたけど、信用できないよね。
『高校入試で人生変えられたヤツ、いるかもしんないな』
いるでしょうね・・・(・_・;)

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昨日は急に思い立って「孤独のグルメ シーズン2」の記事書きはじめちゃったから、「悪夢ちゃん」見てないのよね。
録画してあるから、今から見てみよ〜♪ ラスト5分だけ見たけど、なんかおもしろげな予感。