さぁ、鎌倉に住むあのみなさんが帰ってきましたョ〜!
今回は大人な会話満載・・・ドキリとさせられつつも、やっぱりこのドラマには癒されるわ〜と再確認しましたぞ。
オープニングのあの曲を聞くと、すでにワクワク・・・・o(@^◇^@)o

 まずは、それぞれの近況報告。
『まだ恋は、終わらない』の視聴率が悪かった千明(小泉今日子)はアホ部長から干されてしまったようで・・・
予定していた企画も見送り。仕事なしの状態に・・・・

 そんな千明を相変わらずナイスサポートする三井さん(久保田磨希)。
「無理に笑わなくていいですよ」
「必ず、また一緒にやれると信じてますから」
力強く励まし、なおかつ仕事人間の千明の今後を心から心配しております。

 千明は、いつものメンバーに会って気持ちを切り替えようと思ったけど、啓子(森口博子)も祥子(渡辺真起子)も忙しいんだって・・・うつうつ・・・・

 そして和平(中井貴一)の方は・・・・
元部下でお若い部長から「目指せ世界遺産 親善大使」に小説家の向坂緑子先生(萬田久子)になってもらうようミッションが下ったようで。
NOという答えが許されない中間管理職の悲哀を体全体から漂よわせております。
向坂先生には、何度もお願いしたけど何度も断られているそうな・・・・まさにミッション・インポシブル。

 和平の部下の田所(松尾諭)と知美(佐津川愛美)も相変わらずで、正しく和平を理解しつつゆる〜くサポート。
「何押し付けられたんですか?」知美

 いや〜この前『電人ザボーガー』見てて、「レディボーグのAKIKO」って、どっかで見た事あるよな〜と思ってたら、知美か〜!!
いろんな役にチャレンジされてるのね〜キュートなサイボーグぶりがナイスでしたぞ。

 そんなお疲れぎみの千明と和平が、いつもの駅でばったり・・・聞きなれた会話をしております。
柱| ̄m ̄) ウププッ
あれから、ずっと親密度が急激に増すでもなく、距離ができるでもなく、ファンキーな友好関係は続いているようです。
でも、お互いのことは自分のこと以上にわかってるふうですぞ。
最後から二番目の恋 DVD-BOX2012年1月クールフジテレビ系木10ドラマ オリジナルサウンドトラック最後から二番目の恋

 千明LOVEを貫いている万理子(内田有紀)は千明のスタッフとしてがんばっているようです。 
そして、恋人同士になった真平(坂口憲二)と知美ですが・・・
いまだに哀しそうな女性を見ると天使欲がむくむく・・してくる真平に知美はムカーーーー!!
元カノの千明のことを普通に楽しい話題にする真平にもイラッ。
密かに真平の病気のことも気になっているけど、言い出せずにいるようです。

 元のさやに納まった水谷家でしたが、広行(浅野和之)と翔(田中碧海)は、やはり典子(飯島直子)のテンションにはついていけないようで・・・
家族でハワイ旅行に誘うも空回りして、なんだか寂しい・・・・

『さみしくない大人なんて いない。
大人になればなるほど、傷つくことは多くなり、傷の治りは遅くなる。
だから、痛みに鈍感にならないと生きていけないんだ。

そして、人はよりどころを探して生きる。
たとえば仕事。たとえば恋。たとえば家族。

仕事をよりどころにして生きてきた私が、もし仕事を失ったとしたら
これから先、どう生きていったらいいのだろう・・・・』

 千明と和平、そして長倉家のみなさん・・・それぞれが季節の風に吹かれているようです。
朝・・・・千明は「ながくら」の朝食サービスの年間契約をしたようで、典子も加えた朝食風景は続いております。
仕事がない千明ととんでもない仕事を引き受けた和平、それぞれため息と共にどんより起床したようです。

 と思ったら・・・・和平には、にゃんと向坂先生から直接会いたいとお電話が入り、
千明の方は急きょスペシャルドラマの仕事が入り、飛び出して行きました。

 いつものスタッフにも召集がかかり、千明組再結成。
でも・・・・千明は「サスペンス」苦手なんだって・・・・
「だいたいさ、人が死ぬのが嫌いなのにさ、人が死ぬところから始まるわけでしょ? サスペンス劇場って。
でもさ 今ホラ、崖っぷちじゃない?だからさ、そんなこと言ってらんないと思うんだよね。
「ですね」三井
「だから、私決めました。決めた、決めた。今日から殺す。ばんばん 殺す!」千明
「分かりました。 殺しましょう!」飯田
「うん、殺す」千明
「やっちまいましょう!」三井
「やっちゃう、やっちゃう・・」千明
「どのように…?」万里子
「毒殺は?」武田
「毒殺エグイ。毒殺エグくない?」千明

 なんて会話をしていたら、脚本家の灰田先生(リリー・フランキー)登場。
いや〜ぬぼ〜っとしてて、でも俺様ムードが静か〜に漂っていて・・・扱いずらそ〜( ̄m ̄〃)
トランプのTシャツがめっちゃ、かわいいんだけど〜

 灰田先生は遅筆で有名で、さらに携帯もPCも持たず、すぐに連絡が取れなくなるの困ったお方なんだと・・・
三井さんのアドバイスで、しっかり繋ぎをつけるために、なぜか鎌倉の千明の家で執筆してもらうことになりました。

 一方、大きなお屋敷に伺った和平は、その「古いいにおい」が気に入られたようで、観光大使の件は前向きに考えてくれるという返事をもらいました。
で、にゃんと向坂先生から、何と言ったらいいのやら・・お布団で一緒に過ごすことを条件に引き受けるとの言葉が・・・
「ハハハ、もう・・冗談ですよね (´∀`;)」和平
「いいえ」向坂
「えっ?(*゚Д゚ノ)ノ」和平

 こりゃ、史上最大のマズイ展開になったと思った和平は、向坂先生ファンの典子の夫広行で我慢してもらおうと呼び出して3人でキャバクラへ行ったんだけど、もちろん納得して頂けるはずもなく・・・
真剣に悩むはめになりましたとさ。
でも、選ばれた理由が「ちょうどいい」ってのも複雑だぞ。わかるような気がするけど(´m`)

 って、キャバクラで会った一条のおじいちゃま(織本順吉)の顔の広さにびっくり。
向坂先生のことも若い頃から知ってるらしい。相変わらずのモテモテっぷりだし、さすが元祖ファンキーやのう・・・
そして、堂々と申しこむ向坂先生と怯える和平の対比が楽しいったらありゃしない。
って、向坂先生が「昔の日本映画に出てくる男性」って言う度に「佐田啓二?」ってつぶやいてしまった昭和な私さ。

 千明の家に居る灰田先生は、すっかりくつろいちゃって・・・若い頃いろんな女の人の家をマイルームにしてきたんだろうなぁ・・
千明や万里子を呼び捨てにしたり、千明に真顔で「いい女は幾つになっても、いい女なんだからさ」って言ったり、「ドラマ作りは視聴者とのセックス」発言といい、なんか業界にモデルがいそうなキャラ・・・知らんけど。
何か変な人って感じだけど、リリーさんのキャラと一体化してモテそうでもアリ・・・( ̄∀ ̄)

 向坂先生を送った後、買い出しに出た千明と会った和平は、業界の噂・若い女優の枕営業について聞いてみたりして向坂先生との件を自分に納得させようとしております。
そして、真平に相談したりして・・・・

「俺だったらさ・・・・その先生の希望叶えてあげたいと思うけどな。うん、そうする」真平
「お前は、天使だからな。天使に相談した俺がバカだった」和平
「だってさ、勇気いったと思うよ、その人。そんな条件、簡単に口に出せるもんじゃないよ。
それは、ちゃんと受け止めてあげないとね。あっ、ごめん、余計悩み 深くしちゃったかな?」真平
「お前さ、言っとくけど、このこと誰にも言うなよ。大橋さんとかに言うな。アレ、俺の部下だからな。
それとな、分かってると思うけど、アイツにだけは絶対 言うな」和平

 もちろん、すぐに広まってしまいました・・・(≡^∇^≡)ニャハハ
秘密のない長倉家だからね〜

 風来坊先生・灰田は一晩で原稿を仕上げ、ごみ出しをした後、どこかに消えてしまいました。
遅筆で有名だって言ってたのに、よっぽどこの環境が性に合ったのか?
偶然会った和平とも垣根一切なし。「おっちゃん」呼ばわりされて、ムッとする和平と全く意に介さずマイペースの灰田のコンビネーションが笑える〜
おっさん、二人がゴミ袋持って歩く姿もいいね・・・
一応、この二人は同じ50歳らしい。灰田先生、レギュラー化してもいいキャラじゃないかしら〜

 さて、灰田の万里子お気に入り発言を聞いた千明は、万里子を灰田好みのファッションコーディネートをにさせようとデパートに連れ出しました。
んが・・・意図を察した万里子に泣かれ、自己嫌悪・・・・

 後で和平にこの時の気持ちを告白していましたが、この微妙な気持ちわかるよね。
自分には興味が持たれていないがっかり感、そんな事にがっかりする自分にもがっかりして落ち込む。
で、二人を応援することで無かったことにしたい、そんな自分を冷静に分析してしまう自分も悲しい・・
もう自分の時代じゃないのかな〜とうっすら感じる寂しさ。

 「厚いのがいいんです、私・・・」って万里子のセリフには笑っちゃったけどさ。
そんな千明の落ち込みに気づいてすぐ暖かいコーヒーを差し出す三井さん・・・
アンタ、最高だよ。

 さて・・・いつもの朝食の時に「仕事のために体売るらしいよ」発言する典子・・・
お年頃のえりなちゃん(白本彩奈)(なんかおっきくなってて、びっくりした)も居ますのに〜

 千明もいつもの調子がでない・・・で、真面目な和平をサボりに誘導。
二人でのんびり、気ままな時間を過ごして、言いたいこと言い合って、リフレッシュできたようです。
相変わらず、どこまで脚本でどこからアドリブかわからない二人の息の合ったやりとりが楽しいったらありゃしない。

 ほろ酔い気分で帰宅した千明を悩み多き女たちが待っていた(^◇^)
赤裸々告白タイム開始!
まず万里子。
確認として、やっぱり千明が好きだということ。
で、LOLEの延長線上として千明と共にひとつの作品を作りたいという夢が生まれ、脚本家を目指すことにしたんだと。

 いや〜合ってると思うわ〜
情報収集能力もスゴイし、観察力分析力能力も高いから、おもしろい作品が生まれるんじゃないの〜?
次回は長倉万里子先生脚本のドラマ作りって設定もアリか?

 お次は典子のぐちタイム・・・。
何か変化が欲しくてハワイに誘ったんだけど、家族からは相手にされず・・・
さらなる変化を求めてフラダンスを習い始めたら、流れでインストラクターの先生とそういうことになったらしい(未遂)。

「バッカだよね〜ホントに」千明
「ホントにバカだよ」典子
「あんたも、私もね」千明
「えっ?」典子
「何、ジタバタしてんだろうね。いい年して みっともない。
ハァ〜何かさ、大人になったらさ、こう〜分別とかも身に付いてさ、ちゃんとした、こう、大人にもっとなってる予定だったでしょ?
でも、全然駄目。むしろ年を取れば取るほど、もっとみっともなくなってるような気がする。
ホントに、みっともないことばっかりしてんだよな〜。ホントに嫌になるよね。いつになったらホントの大人になれるんだろうね。
でもさ、私そういうアンタのこと、何かカワイイなって思うよ。
ジタバタしてて、バカみたいで、みっともないけど、何かすごい、カワイイなって思う。
世の男どもはさ、女のそういうとこ全然見てくれないんだよね。
カワイイなんて絶対言ってくれないじゃない?
だからさ、女同士はせめてさ、そういうところも褒め合おうよ」千明
「・・・・・うん・・・(ノω・、) 」典子

 褒め合い合戦の末に泣きだした二人に笑ったけど、ホントそうなんだよ〜
この年になると褒めてくれる人もいないから、ちょっとした褒めが沁みるんだわ〜
みんな頑張って大人になろうとしてるんだよね。もう十分大人なはずなんだけどさ。
その痛みとはがゆさは若い頃と全然変わらない。
むしろ、若い頃より大変だっつーの。大人の階段に終わりはないのね〜息切れするけど、私もがんばる・・

 そして、和平は千明への思いを、千明は和平への思いを告白してるぞ。
お互いに相手のことをスペシャルな存在と認めあって、大切にしているんだね。
この老夫婦のような関係に安らぎを感じつつも、一歩踏み込む勇気が出ない。

 その後、千明組のドラマは脚本の直しが必要なんだけど、灰田先生が捕まらない事態に。
万里子が書き直す!と立候補するも、微妙なタイミングで灰田カムバック!
でも、やる気満々の万里子は脚本の矛盾を改善する策を発表。燃えておりますぞ。

 って、全身タイツ6枚って、どんなサスペンスだよ・・・
でも、目的が見えてハッスルする万里子も魅力的・・・・( ̄∇ ̄)

 典子の方は・・・広行達がハワイ行に乗り気になってくれたおかげで、すっかり機嫌回復。
常に別行動って聞いて、何だよ?!ってなったけど、千明を誘うことを思いついて解決さ。

 真平と知美も絆が強まったようです。
「病気で死なないで」ではなく「アンタは病気なんかで死なない!死んだらぶっ殺す!」と言いながら真平を叩き続けた知美・・・
彼女なら、あるがままの真平と共に一緒に歩いていけそうです。
かわいくて、力強いお母ちゃん的パワーを持った知美を真平も離せないだろうなぁ・・

 そして和平と千明の関係にも急展開が・・・
友達と出かけたホテルのロビーで、向坂先生に親善大使の件を取り下げると伝えている和平に遭遇。
その会話をすべて聞いてしまいました。

「そんなに嫌ですか・・・私と」向坂
「いやいや、そういう事じゃないんです。
私も、、もう50です。すぐに51になります。
もう、そんなに女生とそういう関係になることはないと思うんです。
だから、大事にしたいんです。
いい年をして、何を言ってるんだって思われるかもしれませんが、
いい年だからこそ、大事に大切な人とのことにとっておきたいんです。
ただ、自分がそうしたいんです」和平
「そういう方が、いらっしゃるんですね」向坂
「はい、います」和平
「古臭いんですね」向坂
「はい」和平

 向坂先生も啓子たちも去って、千明と和平だけが残されました。
さっきの和平の言葉にズキュン!と来ていた(視聴者も貴一にぞっこんだよ)千明に迷いはありませんでしたぞ。
和平も今だ!と思えたようで・・・部屋に直行!しようとしたら満室・・・
その後、ホテルめぐりをするも、すべて満室・・・
こんなことってあるんかいな・・・(^∇^)アハハハハ!

 もう笑っちゃうしかないよね・・・・
「あの・・・コレ、アレですかね?」和平
「ふっふっふ・・・何ですか?」千明
「まだ、早いってことですかね?」和平
「かもしれませんね」千明
「ですね。あの・・・もうちょっと、とっときますか?」和平
「そうですね。老後の楽しみにでも」千明
「老後はーーーー楽しめないかもしれないですけど」和平
「あっ、そっか・・まぁ、でもね、そちらの方が早くにね、アレになる訳じゃないですか」千明
「ん?ん?アレって?」和平
「あと、どのくらい大丈夫なんスか?」千明
「何でそういう事を、その「なんスか?」ってヤンキー口調で聞くんですか?」和平
「なってませんけど、ヤンキー口調になんて!」千明
「いや、自覚ないんですか?なってますけど。この道がそうさせるのか車乗ったら。
ちょっとハコ乗りとか止めてくださいね。窓からガーーーッと出てくみたいに」和平
「はあ?!」千明

 一応、和平がヤバそうになったら、その前にお願いしますってことで約束成立。
大人はね、楽しみをこうやって、とっておけるんです。
その楽しみのために、今日もまたがんばろう!って思える。

 向坂先生は親善大使を引き受けてくれたようで、和平との縁も続くようです。
そして、千明の初めてのサスペンス劇場は視聴率上々だったようで、今後もサスペンスドラマをやっていくよう上司からお達しが・・・
良かったんだか悪かったんだか・・・
万里子を脚本家としてプッシュした千明の新しいプロデューサー人生が始まりそうです。

 『吉野千明 46歳、そして長倉和平 51歳 取りあえず、人生キープです』

 楽しかったよ〜!!そしてほんのりと元気をもらいました。また長倉家のみなさんに会いたい。
このドラマは岡田惠和さんのライフワークってことで、お願いしますね〜!~~~ヾ(^∇^)

 このブログ内の「最後から2番目の恋」の記事

こたつ
鎌倉の猫ちゃんも元気そうで良かった。
鎌倉行ってみたいよ〜秋の鎌倉良さげだよな〜