いや〜今回は視聴者が何度も「オイオイ!それヤバイって!」「ソレはマズイだろ・・」ってつぶやいたんじゃないでしょうか・・
外から見ていると、どうみても正しいとは思えないけど、中にいる者には正当な判断かどうかわからないし、判断できない状態になっている。
誰も判断を下せない状態(下したとしてもそれは相手の要求を呑むため)になっているのが見えましたね。

 さて、試験は終りましたが、本当に大変なのはこれからですよ〜
まずは「芝田麻美の携帯が試験中に鳴って失格と言われた件で不服とした母親が怒鳴り込み、しかも夫が県会議員だから判断ミスが校長他の進退に影響あるかもよ事件」ですワ。

 試験妨害だといきまいていた同窓会長沢村(入江雅人)は張本人が芝田の娘と知り、立場を芝田サイドにすり替え。
あのメール(曲長かったから電話かと思ったし(´∀`;))を送ったのは、この事件のメンバーからと思ったら、普通に母親の昌子(生田智子)だった。
も〜〜心から「バカか?!」と言いたい。
試験中の娘に送ってどうするよ。しかも校内で待ってるんだから試験終わったらすぐ会えるだろうよ。

 昌子は父兄待合室に貼ってあった「携帯電話使用可」の張り紙に煽られたせいでメールをしたとまで言っております。
入試部長の荻野先生(斉木しげる)は冷静に携帯提出の指示に従わなかったのは麻美だし、黒板に掲示してある注意事項には『携帯が鳴ったら失格』と書いてある、口頭で水野先生(阪田マサノブ)も告知したと確認。

 ところが、ここにきてオドオドしていた麻美(美山加恋)が開き直ったかのような態度で「(水野)はもごもご喋るので聞き取れなかった」「失格とは書いてなかった」と言い出しました。
で、コレが本当だから始末が悪い。

 その頃、片付け中の2Bでは、杏子(長澤まさみ)、小西(徳山秀典)、村井(篠田光亮)、宮下(小松利昌)が「注意事項」の内容の違いに気づき、話し合ってました。
贖罪 (双葉文庫)告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)少女 (双葉文庫)
 やはりあの「注意事項」は2Bのだけがチェンジされていた。
持ってきたのは村井で渡したのは荻野。どちらも確認せずに渡したのか?
でも、2Bのだけ変えるってどちらかが意識しないとできないことじゃ・・・

 そこに本部のみなさんと芝田親子らが確認にやって来ました。
「ほらっ、見て!」麻美
「まぁ、ホントに!どこにも携帯電話を持ちこんだら失格なんて書いてないわっ」昌子
「校長!どうしますかな?結論を早めに出した方が身のためですぞ」沢村

 芝田が県会議員ファミリーと知って、校長(山本圭)は、ビビっております。
荻野先生は判断する時間を欲しいと伝えたんだけど、昌子は即決を要求。
「訴える」という言葉を聞いた校長は「失格を取り消す」と言ってしまいました。
芝田親子は、しっかりと答案用紙の開示を請求して去っていきました。

 こんな重大なことを脅しに負けてあっさり決めちゃうなんて・・・・
特例もうけたら、ルールなんてどんどん崩れていくし、それを持ち出して、次回いちゃもんつけてくる親出てくるだ ろうよ( ゚Д゚)
きちんと守ってきたルールのせいで失格になった受験生や責任を取らされた教師はどうなるんだ?

 杏子たちの顔に『納得できない』という文字が出ております。
「『入試をぶっつぶす!』って、こういうことだったのか?」小西

 その後、村井が過呼吸騒動の時、ロッカーから発見した杏子の携帯を提出。
受験生には職員室の机に入れておいた携帯は盗めない。
教師か在校生のしわざか?

 小西達の推理は、『受験をぶっつぶす!』委員会の連中は最初、杏子の携帯を鳴らして妨害する予定だったが、麻美の携帯が鳴ったんで計画を変更したというもの。
でも、簡単に連絡が取れない状況では計画変更は難しいんじゃ・・・

 英語採点グループの3人が戻らないため、坂本と相田が採点準備開始。
その際、二人がぶつかって2Bの回答用紙が散らばり、順番がバラバラに。
予備の回答用紙を見つけた相田がそれを抜いて、棚の上へ。

 全員そろったので採点開始。
でも、早速問題勃発。
59番の回答用紙に『ケータイ騒ぎの最中に55番が61番の答えをカンニング』との告発文発見!
しかも、59番は松島先生の息子。

 55番と61番の回答を比べてみると、確かに見たっちゃー見た感じ。
でも、カンニングは万引きと同じでその場で取り押さえないと意味ないしょ〜
今回は本当のことだけど証明できないし、誰かを陥れるために書く子もいるかもしれない。
ヤバイのは告発した59番だよ。模範回答集には例がないけど、余計なこと書くとどうなるんだろ?
でも、考えても判断を下すことはできないから保留。

 その後、その2Bで受けた46番の回答用紙がないことが発覚。
麻美の回答用紙は本部に持って行ったとして相田がおいた予備の回答用紙を入れれば数が合うってことになったけど、麻美の回答用紙(77番)はちゃんとあった。
46番は白紙回答にしたのか?でも番号ぐらい書くだろ・・・
それに、本部で杏子が一枚足した時に増えていたとしたら?

 その用紙は46番のものとして坂本先生が番号書きこんじゃったよ〜!
コレ、確実にマズイっしょ。
てか、今って番号だけで自分の名前書かないの?それは混乱の元じゃ・・・

 その間に校長、教頭、荻野の本部メンバーはいわゆる炎上状態の掲示板の内容をチェック。
『失格と言われた生徒が合格したら訴えようぜ』って流れに怯えております。
でも、校長の判断はネットの住人は実際に訴えることはしないが、芝田は確実に訴えるからこちらを優遇するという方向に。
でも、荻野がネットで糾弾される恐ろしさを伝えると迷っております。

 やっぱり昌子が騒いだ段階で断固とした態度を取るべきだったんだよね。
いつもうるさい坂本先生が言っていた「例外は作らない。それが一番平等なの」という言葉が引っかかりました。
城壁に穴があくと、そこからどんどん水は溢れ出す。
でも、犯人が狙ってるのはそこなのか・・・

  今回の、コレはミスリードなの〜?

・ 教頭(清水一彰)の代わりに本部にいたみどりがいつもと違う顔で答案用紙を見つめていた。

・ 採点を早く終わらせたい坂本(高橋ひとみ)が一人で採点用紙を持って移動。その際トイレに寄ったため、洗面所の棚に答案用紙を放置。その時男子トイレには松島先生(羽場裕一)が・・(でも、コレは見つかれば「変質者」のレッテルも貼られるし、書き足す時間もないし危険すぎる)

 そして、キヨタン問題ですョ・・・
みどり(南沢奈央)がインディゴ・リゾートに一緒に行こうとしているのはキヨタンで決まり。
ゴールドカードを盗んだのは衣里奈(山崎紘菜)でした。
(じゃ、再発行したゴールドカード届けに来た「大洋ツーリスト」の徳永さんは本物だったんかい・・疑ってごめんよ〜)

 衣里奈としては決死の覚悟で入試会場に潜入したのに相田(中尾明慶)の追い払うような態度&嘘にかなり傷ついたようで・・・
こりゃ、倍返し、10倍返しの復讐されると思ったほうがいいと思うよ・・・( ̄∀ ̄;)
そもそも、アンタは二股とかできる器じゃないんだって。
バレー部の部室にこもっているのは衣里奈なのか・・それとも別の誰かなのか・・・

 予告で麻美が他の高校を希望しているようなこと叫んでいましたね。
とすると、鳴らしたのはやはりわざと?
う〜む・・・・コレ、ひとつのグループのアレじゃなくて、何人かの個人が入試を利用して自分の目的を遂げようとしているんじゃ・・
それが複雑に絡み合って、こんなことになっているような気もする。

 今回、見終わって容疑者リストの順番が変わりましたぞ。
1位 荻野 PCにも詳しいし「注意事項」を村井に渡してるし、何か怪しい・・・
2位 相変わらず杏子。「平等」という言葉に敏感に反応しているのも気になった。「不平等」な事件がきっかけか?
3位 村井(自分の意志ではなく、誰かに利用されている系)

 ヒヤヒヤ度も高まってまいりました。次回も楽しみデス。

 第1話 第2話 第3話 第4話 第6話 第7話
 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話(最終話)

こたつ
でも、来週は旅行に出かけるんで、「高校入試」の記事アップは火曜とかになりそうです・・(;´д`)