さて、ついに最終章始まりましたか〜?!
淳一(柾木玲弥)の『復讐』の全貌とは・・・・
人生を賭けた捨身の行動かと思ったが、彼はすでに清煌学園に受かっているのか?
そして、相変わらず怪しいリストからはずせない杏子。
まだまだ気が抜けないぜ。

 選抜メンバーによる職員会議は大荒れ・・・
息子・良隆(高杉真宙)の55番・沢村翔太(清水尋也)カンニング告発を確認し、ショックを受ける松島先生(羽場裕一)。
小西(徳山秀典)と宮下(小松利昌)は、かばうムードだけど、水野(阪田マサノブ)はこの機会を逃すつもりはないようです。

 まずは「カンニング」があったかどうかの確認。
そもそも松島息子の告発は信用できるのか?
携帯騒ぎの時の試験官の位置確認から始まりました。
「麻美(美山加恋)が過呼吸発作を起こした結果、3人の目が彼女に集中してしまったため、100%カンニングがなかったとは言いきれ・・」と杏子(長澤まさみ)が発言。

「言い切れます」
水野っち、カットイン!自信満々だな〜
携帯騒ぎが起こった時、水野は、まず、麻美よりも回りの生徒たちの動向に注意したそうな。
前日の「受験をぶっつぶす!」委員会の予告を受けて、水野は起こり得る事態のシュミレーションをしっかり行っていたから冷静に対応できたんだと。

 な〜んか、後づけっぽい感じだけど、言ってることに穴はない・・・ように準備されてる。
でも、それは受験をつつがなく終わらせたいというよりも、松島先生を蹴落としたいという黒い発想からきているように思うぞ。
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 ここでみどり(南沢奈央)から、麻美の席によっては試験官の目の届かない死角ができるはずと、まっとうな意見が。
この人の発言は常に天然な感じ。
その場で思いついたことを率直に口に出してる。やはりみどりは委員会のメンバーではない・・と思ふ。

 「死角」はあるが、村井(篠田光亮)から、「それでも自分達は受験生たちに注意をしていた。杏子も直接警告を伝えていた」との確認あり。

 村井の立ち位置がいまいちわからん・・・彼は松島派だと思っていたんだが。
これは、彼にとっては講師としての契約更新が一番だから、立場の優勢が変わればそっちに流れるってことなのか?
微妙にスライドできる小者感センスが、ずばぬけてるぞ。

 水野っちの松島攻撃は緩まない。
自分の息子が沢村会長(入江雅人)の息子にいじめられていることを認めろと迫りました。
二人の出身中学にも確認済みだとさ。

「余計なことするなっ!!」
これには仏の松島もキレたさ。
水野っち、やりすぎだよ ┐( -"-)┌
でも、温厚な松島先生のイメージを崩すことができて、まずは水野1ゴール!

 芝田親子と沢村会長のとんでもない態度に、コレはこのままで済むはずがないと睨んだ水野は、あくまで対応策検討のため出身中学に電話をかけて、情報収集したんだとさ。
その中で、いじめが推測できる話が出たらしい。

 いや〜自分の能力の高さをアピールするパフォーマンスの場として『高校入試』を選んだようだけど、いやらしさだけが残ったぞ。
しかも、ペンを動かすだけの試験中のみの観察でいじめの関係があったとわかったって・・・おかしいだろ。

 ここで自由人宮下からナイスツッコミが。
「松島さんの息子の姿が昔の自分とだぶったって訳か。
なのにカマをかけるなんて。ん!?今度は水野っちが松島さんをやっかんでるの?」
「はい?!何やっかむって?」水野
「一等賞が好きだもんなぁ・・・(松島先生は)管理職候補のライバルでもあるし」宮下

 この二人、同じ年齢だから一高でも同級生か〜
その頃からソリが合わなかったのかな〜( ̄∀ ̄) って、ドラマまだ半分も来ていないのにこの長さ・・・
すいません・・・今回はいつも以上に長い記事になると思います・・・(´∀`;)

 「管理職は人を蹴落としてまでなるもんじゃない」と余裕をかました発言が出ましたが、信憑性薄いぞ。
ここで荒らし屋坂本(高橋ひとみ)が、参戦。
宮下を容疑者扱いする発言アリ。
しかも宮下だけでなく一高出身者以外を貶めるアレだったもんだから、みどりを刺激。
その飛び火は村井にも容赦なく渡されました。

 んが、坂本のターゲットは「携帯電話使用可」の張り紙を貼り、職員室で独りで居て、試験問題をすべて見ることができたみどりに向かい、教頭(清水一彰)もそれに加担。
掲示板を発見して教えたにも関わらず、書きこんだ張本人にされてしまいました。

 いや〜怖いよね。
日頃の悪感情がこういう時にぶつけられる。で、うまいことその状況に合うエピソードをストックしてあるんだからなぁ・・

 逆上したみどりは、インディゴリゾートの件で尽力してくれた杏子に疑いの目を向ける始末。
さらに、恋人が相田(中尾明慶)だと公表してしまいました。
こえぇなぁ・・・職場恋愛の相手をこんなに簡単に話すか?
優ちゃんから聞いた杏子情報もペラペラ話すし。信用できねぇ・・

 ここで教頭が新しい書き込み『だから犯人はM先生なんだって』に注目。
みなさんのMカミングアウトが始まり(詳しくは第9話の記事を読んでね)、この学校の教員のM率の高さが小宮によって指摘されました。

 収拾突かなくなったんで水野から、疑惑を晴らすために全員の携帯公開が呼びかけられ、みなさん従いました。
んが、常に視聴者の疑惑から逃れられない女・杏子が、またしても自然に議題を変えて携帯チェックに行かない流れを作りました。
「これで止めにしませんか?同じ職場の仲間同士で疑い合うのは、ものすごく嫌です。
そんなことで惑わされるよりも、別のことを疑ってみませんか?
校内に残っているのは、本当に今いるメンバーだけでしょうか?」

 掲示板への実況を行っているのは外部の人間で校内に残っている者かもしれない。
衣里奈(山崎紘菜)の事を知っている相田はヒヤヒヤしながら彼女の存在が知られないように祈っていたけど、目撃したみどりから彼女の名前が出されました。
(荻野(斉木しげる)はみどりからその情報を聞いていたにも関わらず、会議で公開しなかった。やはり怪しい。まさか衣里奈と繋がってる?)

 で、衣里奈が首謀者だとしたら、ターゲットは恨みのある坂本になる。
前日に携帯が隠されたのも、そのせい。
でも、スピーチコンテストの恨みを入試で晴らすってのもアレだし、動機が弱いってことに落ち着きました。

 そんな話をしていると、水野と村井が衣里奈を引っ張ってきましたよ〜。
校長室の外で張っていたのを捕まえたらしい。
まずは、杏子と相田っちが、彼女の話を聞くことにしました。

 この場面で印象的だったのは、杏子の衣里奈への毅然とした態度。
そして、どうしても今回の騒動で手土産を持ち帰りたい水野。
水野に従った方が得策と見て、彼の行動に従った弱い者特有の、村井の状況を読む能力。

 炎上した校長室も、小休止。
この場の流れをコントロールしたい水野からまた爆弾が投下されました。
「石川衣里奈は首謀者ではない」
どうしてもこの中から犯人を出したいようです。

 前回の記事で、「犯人グループは違った動機を持った集まり」と書いたけど、一つのグループとして成立するには、あまりにも個性的すぎる。
「高校入試」という機会を何組かの人間が個人的な動機でそれぞれ利用しているようです。

・ 46番田辺淳一。彼には教師の協力者がいるはず。「入試をぶっつぶせ!」の張り紙を貼るよう指示。掲示板の管理人?仲間は杏子?
・ 管理職候補として頭角を出したい水野。事件を起こし解決することでライバルを蹴落とし自分の優秀さを印象付ける。事前にかなり準備したはず。
・ 一高の入試の取り組み方に一石を投じたい荻野。
・ 石川衣里奈。淳一の手下なのか?それとも別グループ?
・ 翔太の兄哲也(荒木宏文)が掲示板の管理人なのかな〜?とも思ったんだけど、フリーターしていて思う通りの人生を歩んでいないとしても、いまさらそんな事するかな〜?って気もするし。
でも、哲也が噛んでるとしたら、衣里奈は彼の指示で動いてるのかな〜とも思う。この二人雰囲気似てるから。

 相変わらず確信が持てない・・・・(ーΩー )ウゥーン
来週は大波乱の展開が期待できそうですなぁ・・・楽しみ♪ 

 麻美の友達エピソードは見てて心が痛くなった。
どうみても、こいつら、友達だと思っていないのにいたわりメールを装った探りに応えて感激してしまう麻美・・・
掲示板に麻美を装った書き込みをしたのも、この友達だよね。あ〜ヤダヤダ・・

 沢村会長は長男には厳しくて次男の翔太には甘々のようですな。
調子こいた翔太は自分は「100点だった」とか言いだしやがりました。
あ〜昨夜の『先輩ROCK YOU』に出演した茂木先生が、脳は勝手にストーリーを作り変えるって言ってたけど、そっち入っちゃったか。
そのうち、うそ発見器でも暴けないようになるぞ。

 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
 第8話 第9話 第11話 第12話 第13話(最終話)

こたつ
てか、29日が最終回って、ドラマブロガー泣かせだよね。
年間ベスト5の記事に影響してくるじゃん・・・
ただでさえ忙しい年末なのに・・・でも、ギリギリまでドラマが楽しめるのは嬉しい。痛し痒しとはこのことか・・