『「もし宝くじが当たったら」・・・
誰しも一度は夢見たことがあるでしょう。
幸運のあとに何が待ち受けているのか。

たわいのない嘘から、後に果てしない災いの連鎖へと迷い込んでいくことを
妻はまだ、気づいてはいませんでした』

 「災いの連鎖」て!こえーーーー!!
てかミチル、これはお母さんが望んでいた幸せではないよ〜
早く戻っておいで〜!(」°ロ°)」
でも、流されてみなきゃわからないんだろうな〜

 さて、2億当選を告げられたミチル(戸田恵梨香)は、何とか動揺を抑え、帰路につきましたぞ。
帰りに宝くじ当選番号が載っている新聞を買ってね。

 ドキドキドキドキ・・・
竹井(高良健吾)が帰ってくる前に部屋で確認したら、やっぱり当たってる!何度見ても当たってる!
「2億円・・・2億円・・・・」
呆けていたら、豊増(新井浩文)から電話が。ヤツと最後の夜を過ごすことにしていたのをすっかり忘れてた・・

 ミチルは、まだ東京に残ることだけ告げて電話を切りました。
コレ、とっさに宝くじのことを隠したのは、やっぱり心の底では信用していないからじゃないの?

 2億円の宝くじを財布にしまった後、お母さんと写した写真に問いかけるミチル。
「お母さん・・・私、幸せになれるかも・・」
いやいやいや・・アンタは今までも十分幸せだったんだって!
家族がいて、愛してくれる人がいて、友達がいて、仕事があって・・・
その場所を捨てて、どこか別の場所での幸せなんて求めなくていいんだって〜〜
身の上話
 と、そこに、タテブー(濱田マリ)と沢田(浅田美代子)からの宝くじ請求の電話が入りました。
「私と沢田さんが5000円で、それぞれ16枚づつ。初山さんは3000円で10枚。42枚、ちゃんとあるわよね?」タテブー
「あ・・・えっと・・・」ミ
「42枚!!」タ
「あっ、はい。多分」ミ
「あっそ。じゃ、も、すぐ送って。それぐらいできるでしょう」タ
「はい・・やらせてもらいます」ミ
「お釣りの200円もね」タ
「沢田です。お元気で何よりねぇ。お釣りの200円はあなたへの餞別です。じゃあ、さよなら」沢田
「42枚、すぐ送って」タ
「ありがとうございます・・・・」ミ

 あああああ〜どうしよ・・・と思いつつ、宝くじを数えてみると・・・・・
にゃんと、42枚あるではないですか!
当たり券は財布にしまったから・・・43枚買ったことになる!
「一枚多い・・・なんで・・・?!」
あの時を一生懸命思い出すミチル・・・

 もしかして売り場のおばちゃんが間違えたのか?って思ったりもしたけど・・・違う。
コレね、一話を見直してみると、ミチルは何枚って言わないで、お金だけ出したんだよね。
「連番?バラ?」って聞かれて、「バラ」とは答えたんだけど。
で、おつりは100円だった。
300×43=12900円 てことは13000円出したのか(も〜電卓出してきて計算しちゃったよ)

 混乱しているとこに竹井が後輩の高倉恵利香(寺島咲)って子を連れて帰ってきたそ。
どうやらこの子は竹井のことが好きらしい。
親しげなミチルを穏やかならぬ顔で見ていました。
当たり券はしまったけど、あとの宝くじは放置したまま。

 目ざとく見つける恵利香。
「変わった人たちですね。宝くじを他人に買わせるなんて。
だって、万が一一等が当たってたら、どうやって分けるつもりなんでしょ?」
「・・・そうだよね」ミチル
「ミチルちゃん、手伝って」竹井
「じゃあ、私が調べておきますよ」恵利香
「ありがと。助かる」ミチル

 なんかこの子も変わった感じだよねぇ・・
てか、人のために買った分を普通調べたりするかな?
買った人はそういうの調べるのも楽しみなんだから、ほっときゃいいのに。
 結果は8等が4枚あったらしい。
その結果に呆れる恵利香・・・
「バカげてますよね」

 あら〜大好きな先輩の前でその態度は〜〜どうでしょ・・・
竹井は普通に引いてるぞ。
でも、ミチルが留守だと思って連れてきてるんだから、今晩、そのつもりだったのか?
竹井・・・アンタ、裏の顔があるんじゃなかろうね・・・

 その頃、ミチルのことが気になってたまらない久太郎(柄本佑)が初山(安藤サクラ)を待ち伏せ。
一応、明日帰ってくることになってたからさ〜何時の飛行機で帰ってくるか初山から教えてもらいたかったらしい。
ミチルの苦しみに気づいてあげられなくて・・と涙する久太郎に初山はギョッとしたようですが・・・
ほだされるとこもあったのか、ハンカチを差し出して、励ましてあげてました。

 この二人、意外とふっついたりしてね。
しっかり者の初山だったら、久太郎を引っ張っていけそうだも。

 そして実家では・・・姉に冷たい感じだった千秋(波瑠)が継徳(平田満)にミチルをかばう発言をしております。
「風まかせのお姉ちゃんがさ、初めて自分から何か始めたんだからさ、いい事じゃん」
「何がいいことだ!人様に迷惑かけて。無責任なこと言うな」継徳
「お姉ちゃん、ホントは浪人してでも短大行きたかったんだよ。お父さん知ってた?
お父さんが、どうせ嫁に行くだけだからって、役場に相談して、勝手に就職決めちゃってさ。
お姉ちゃん、何も言いだせないよ。
お姉ちゃんだって、一度ぐらい自分で何かを決めたかったんだよ」

 なるほど〜そういう背景があったのか。
長女として、ミチルもいろいろ言いたいことを抑えてきたんだね。
それが、豊増との恋愛で熱くなっちゃって、タガがはずれちゃったんだね〜

 今回はその他のみなさんのプライベートな部分も描かれましたよ〜
豊増のとこは不妊治療中で、子づくりに励む日時も決められているらしい。
「あなた、もっと本気になってよ!私達には時間がないのよ!
今日はチャンスの日なんだから、精のつくもの作るわね!」妻

 こええ・・気持ちはわかるけど、私が夫なら萎えるわ・・・
必死で励む妻とサメサメの豊増・・・お気の毒だけど、だからと言って浮気してもいいって事にはならないのよ〜
そして、一人の部屋で豊増を思うタテブー・・・・やっぱり付き合ってたんだ。
寝たきりの母を介護する沢田。話しかけても母親から反応はない。

 タテブーと沢田にとっては「宝くじ」は夢そのものなんだね。
コレ、今までもハズレてきたんだろうけど、身近な人が当たったって知ったら、普通に嫉妬するよね。
しかも、今回は彼女に買ってもらってる訳だし。
想像するのも恐ろしい・・・・

 ミチルは恵利香がいろいろ話しかけるけど、頭の中は宝くじのことで一杯。
外に出てクールダウンしなきゃ・・・
で、計算してみると・・・・
「私、一枚余計に買ってたんだ・・・・その一枚が」
自分のものにしていいんだ・・・・人生のでっかい花火を打ち上げたんだ・・・

 ミチルは初山に電話をかけて、宝くじとおつりを送り、自分は東京に残ることを告げましたぞ。
おつりを返さなかったら、あとでそのお金で宝くじ買ったって言われるもんね。
一応、いろいろ考えてますョ〜

 億万長者の生活とはどんなものか・・・・
誰に話して、誰に話さないのか・・・・
ミチルは宝くじ東京で買ったって嘘ついたけど、初山から借りた傘忘れてきちゃったし、
当たったのって(誰かはわからないけど)売り場は売った券番控えてるだろうから、その辺から誰かが当たってわかって、タテブーたちが騒ぎ出すんじゃ・・・
それと恵利香も変に勘が良さそうだよね。彼女にとってはミチルは邪魔な存在だろうし・・・
落とし穴はいっぱいありそう・・・(´-ω-`)

 第1話 平凡な女
 第2話 嘘
 第4話 秘密
 第5話 後始末
 第6話 疑念
 第7話 別れ話
 第8話 正体
 第9話 放浪
 最終話 告白

こたつ
あぁ・・・日々通帳の残高を眺め、ため息をついてる身には、つい「宝くじ当たらないかな〜」とつぶやいてしまうわ〜。
今年は運気的にもいいようなので、やはり買うべきか?毎日誰かが当たっているそうですし・・・・