「あの・・・・親父 生きてますけど」旭

 ヽ(´∀`)ノ よっしゃーー!!ヤスは生きてたぞーーー!
って、わたしゃ信じてましたョ、信じてたけどさぁ、それでも、紛らわしいことしなさんなとツッコむぞ。
遺影みたいに写真立て置いたり、ワンカップお供えしたりすなやっ!
まぁ、いい。これで安心してドラマに集中できるってもんさ。

 で、父親が生きていると聞いた由美(吹石一恵)は、もやっとした反応を・・・
7歳年上でコブ付きの自分では、こんなに旭が大切に思っている父親に会えないと思ったようです。
そんな、アンタ、大丈夫だって!
その大らかで肝っ玉の据わった気性は美佐子(常盤貴子)にも通じるところがあると思われ・・・
何より、旭が選んだ人だもの、暖かく迎えてくれるって!
たえ子(麻生祐未)は、どうか知らんけど・・・(;¬∀¬)

『子供は 二十歳も過ぎると、もう自分のことを一人前だと思い出す。
だけど親にしてみたら、まだまだ子供だとしか思えない。
親子には必ず、そんな季節がやってくる。やってくるけれど・・・』

 今回は、そんな旭のヤスからの巣立ちの話。
平成4年っていうと、旭はまだ大学1年生かい?
先週、カレー問題を心配してみたけど、旭は夏休みにも合宿やバイトがあるとかで帰っていないらしい。
でも、さすがに年末には帰ってくるだろうとヤス(内野聖陽)はそっと、心待ちにしておりますョ〜。

 いつものように「夕なぎ」で過ごした後、帰宅しているであろう時間を見計らって旭(佐藤健)から電話がきました。
嬉しいくせに、すぐに取らないという妙な技を使ってずらしたあと、
何とか平常心で話すヤス・・・柱| ̄m ̄) ウププッ
とんび (角川文庫)
 旭は将来雑誌の編集者になりたいと話しました。
今、「シティ・ビート」という雑誌の編集部で雑用とか電話番をやっているそうで、そういう仕事に興味がわいたらしい。
でも、勝手に法学部=弁護士→いずれ地元で弁護士事務所を開く的な?未来予想図を描いていたヤスは納得できない。
とりあえず反対するのでした。
「そんな話、聞いてないよなあ?!お母さん!」

 でも、この段階でちゃんと親に将来の希望を伝えてくるなんて、まれに見るいい息子だと思うよ〜。
てか、『雑誌の編集者』って、そもそもどんな仕事をするのかわからないヤス(私もドラマで見た感じしか知らんぞ)・・・
で、いつものみなさんに聞いてみるのでした。

「雑誌の編集者っつたら、アレだろ?よくドラマに出てくる人の秘密つかんで 脅迫するよ?」尾藤(ベンガル)
(確かに「土サス」とかでよく見たけどさ)

「作家に くっついて裸踊りしたりする人じゃない?」照雲(野村宏伸)
(ま、そんなイメージあるある。昭和だけどな)

「違いますよ。女子大生だまして水着にしたり、ペロッとおっぱい見せてもらったりする」葛原(音尾琢真)
(ま、そういう企画もあるでしょうよ)

 みなさんの情報もドラマから得た感じだね・・・(´∀`;) 聞かない方が良かったんじゃ・・・
「情けねぇ・・・何が悲しくって、早稲田の法学部までいって、そんな仕事。
とにかく、俺はそんなもん絶対認めねえからな」ヤス
で、仕送りも止めるし、授業料も払わねぇって旭に電話しようとしたんだけど、やっぱり顔を見ながらしっかり話さなきゃならん!と思い直したさ。よしよし・・・

「とりあえずお前が死んだって話でいいか?」ヤス
「えっ?」照雲
「だからよ、お前が死んだって聞きゃ、いくらアイツでも戻ってくんだろ」ヤス

 ちょ!そっちかい! |ョ-ω-)
あくまで「東京へは行かない」って約束を優先するようです。
で、2人でもちゃもちゃ言い合ってると、編集部から旭がバイト中に腕を骨折したとの連絡が入りました。

 ヤス、ショーーーック!!(|||`□´|||;;)
さっきの勢いもどこへやら・・・
「いや、その・・・まぁ、アイツも、もう大人ですし、はい、よろしいように してください」
すっかり青ざめてるのに平静を装ってるし。
心配してくれる幸恵(加藤貴子)にまで虚勢を張っております。
「たかが骨、折ったぐれぇでよ・・・(内心→オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ)」

 本当は仕事放り出してでも、すぐに飛んで行きたいくせに・・・
本屋で「骨折」のこと調べてたくせに・・
「夕なぎ」に居ても、落ち着つかないくせに。

 結局、照雲が行ってくれることになりました。
って・・・病院に僧衣姿で行くって、アリ?
普通にカジュアルウェアで行きゃーいいじゃん。
この前、ブックオフで僧衣姿の坊さんが立ち読みしてるの見たけど、脱いじゃダメって戒律でもあるのかしら〜?

 旭の具合は入院1週間で全治一か月らしい。
照雲からヤスのことを聞いた旭は、今の心境を話始めました。

 旭にも、普通の男の子と同じところがあってほっとしたんだけどさ、特に目的があった訳じゃなく、ただ東京へ行ってみたいって気持ちからだったらしい。
で、一生懸命東京に馴染もうとして、周りのイケてる同級生たちのマネをして頑張ってみたんだけど、やっぱりついていけなくて・・・
軽く挫折感を感じつつ、「夕なぎ」みたいな店でバイトをしていたんだって。
 そこに、ある日、「シティ・ビート」の人が取材に来て、嫌がる親父さんを説得して店の紹介記事を書いてくれたら、お客さんも増えて、いろんな人と接しているうちに、いつのまにか東京にビビらなくなっている自分に気づいたそうな。

「それで、俺・・・こういう仕事やりたいなって思ったんだ。
きっと、俺みたいなヤツはいっぱいいてさ、そういうヤツも等身大で東京を楽しめるようにっていうか・・・ちっちゃいかな?」
「いいじゃない。旭らしいと思うよ」照雲

 旭を見つめる照雲の嬉しそうな顔・・・
一人で頑張って、好きな道を見つけた旭の成長が嬉しくてたまらないんでしょうね。
戻って来た照雲はヤスに、出版社に就職するのも大変で、バイトで編集部に入れたのはすごくラッキーなことだと教えましたョ〜
でも、ヤス的には一向にもやもやが止まらないらしい。

「俺に何の相談もねぇってのは、おかしいじゃねえか」ヤス
「そこかぁ〜」照雲
「そこ?」たえ子

 も〜〜めんどくさい男なんだからぁーーー
旭から電話が来ても、例によって強硬な態度を崩しゃーしない。

「何やろうと勝手だけどよ、俺は認めねぇからな。考え直さねえっつうんなら、敷居は またがせねえからな」ヤス
「うん」旭
「「うん」って・・・「うん」って何だよ、お前」ヤス
「俺も、それでいいと思う」旭
「おい、何だ、そりゃ」ヤス
「親父には、そうする権利があるよ」旭
「ふざけてんのか?!俺はな、お前の仕送りだって止められるんだからな」ヤス
「うん」
「やらねぇと思ってんだろ?やるぞ。やっちゃうぞ。てめぇがふざけた態度とってるとホントにやるからな」
「うん」旭
「てめぇ、親をナメて・・・」
「ナメてないよ、全然。俺・・・許してもらおうと思ってないから。
許してもらうんじゃなくて、俺が親父を認めさせなきゃいけないと思うから。だから許してくれなくていい」
「何言ってんだよ、お前・・」
「それと正月なんだけど、バイトで帰れなくなったからゴメンね」
「オイ!何だソレ、お前 正月ってのは帰るのが常識」
「じゃあ」

 りっぱな息子じゃないの・・・(TmT)ウゥゥ・・・
若いのに、こんだけちゃんと覚悟ができるなんて大したもんだよ・・
でも、大人になっちゃったみたいで、ヤスは寂しいよね。
急に、すごく遠くへ飛び立って行っちゃった感じで・・・

 年越しも一人・・・尾藤のとこは息子が帰って来たって言うのに・・・
大晦日、スーパーで買い物していると侘しくってしょうがない。
TVを見てても、なんだかなぁ・・・で、年越しそばを食べに行こうとしたけど、混んでるしよぉ・・・
空いてる中華そば屋に入りましたとさ。

 で、思わず、そこの兄ちゃん(柄本佑)に旭のことを愚痴っちゃった。
「息子がよ・・・許さなくてもいい。認めてほしいなんて言いやがんだけどよ・・・どういうことなのかね」ヤス
「親って子供のこと許すじゃないですか。
やりたいって言や、ブーブー言ってもやらせてやるし、結果出さなくても見放さないし。
でも、いい加減それじゃあダメだって、息子さん気づいたんじゃないですか?」兄ちゃん
「そんな気遣い、いらねぇんだけどなぁ〜アイツが総理大臣になったところで、俺、やっぱり心配すんだよ」ヤス
「好きなんですね、息子さんのこと」兄ちゃん
 
 その頃、スキー場で取材中の旭も先輩に親父に認められたい思いを語っていました。
「俺・・・・ずっと親父に許されてばっかりだったんですよ。
高校までは「野球、野球」って言ってたのに、結果出せなくても何も言わないし。
別にやりたいことも何もないのに東京行きたいって言ったのも、結局 のんでくれたっていうか。のませてしまったっていうか・・・
もう俺も大人だし、親父に意見通すなら、許してもらうんじゃなくて、ちゃんと結果出して認めさせるべきだって。
でないと親父も安心できないだろうし」旭
「じゃあ、頑張らないとだね」先輩
「はい」旭
「1年間の煩悩を落とすんだよね、除夜の鐘って。
人には何が残るんだろうね、煩悩を洗い落としたら」先輩

 多分、大切な人を思う気持ち。
それは本能みたいなもんで、消そうと思っても消せない、その人を動かす原動力みたいなもんなのかな・・
ただ、相手を思うだけで暖かい気持ちになれる・・・
(でも、その気持ちも過ぎると煩悩になるけどな)

 いや〜ラーメン屋のお兄ちゃん、実は尾藤の息子なんだけど、いいこと言ってくれるじゃないですか。
こちらも、そうやって親から巣立ってきたんだろうね。
その結果、親ばか同士のケンカになっちゃったけどさ。

 さて・・・正月も過ぎて、旭から封書が届きましたぞ。
中には旭が初めて記事を書いたという「City Beat」が・・・

『僕が初めて書いた記事です
仕事ぶりが認められて、少しだけ書かせてもらえました
こんなもので認めてもらえるとは思わないけれど
弱きを助け強きをくじくことはできないけれど
東京を歩く人たちの助けができればと思ってます  (A)』

 わかってるんだよ、ヤスだってホントはね。
旭のやることなら、なんだって嬉しくって、応援したくてたまらないさ。
「大人になって帰ってきやがってよぉ・・・たまらんなぁ・・お母さん
こんな帰り方・・・・たまらんなぁ」ヤス

 ヤスも旭にメッセージを送りましたぞ。
『登板おめでとうございます エースのA 様』

(≧∇≦)ъ よっ!座布団5枚!
それからのヤスは一気に応援モード全開。
毎月「City Beat」を20冊も買って、みんなに配り続けたそうな。

「見ろ!このスクッと立ったAの字を。旭のAだ。旭の」ヤス
「あっくん、立派になって!」たえ子姉ちゃん
「BやCだと、こうはいかねぇからな」ヤス
「うんうん」たえ子
「アルファベットはAが一番カッコイイんだよ!俺と美佐子はな、こういうときのことも考えて旭にしたんだよ」ヤス

 オイオイ!ヾ(~∇~;) 嘘つけ!
って、ヤスの親バカエピソードを聞いた由美は申し訳ないと思ったのか、結婚できない宣言。
も〜そんなにつっぱらなくても・・・もっと気楽に考えてくれればいいのにね〜

 さて、照雲が海雲和尚(柄本明)から預かっていたものを旭に渡しましたね。
成人する旭に贈る言葉と共に、美佐子が亡くなった本当の理由が書かれているのでしょうか・・・

 そして、ヤスにかかってきた「市川さんのお父さんの息子です」という電話の主はいったい・・・
まだまだ、目が離せませんなぁ・・・

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 第9話 最終話

usagi
昨日は、野球のせいで65分遅れ。
そんな時間に見た、中華そばの美味しそうなこと。重ね重ね腹が立つわーー!