今回は、にゃんと、続きもの。
また星君に会えるのは嬉しいけど、星君は危険な男だからね〜啓介たちの身に危険が及ばなければよいが〜〜

 さて、いつものユル〜イオープニングではなく、かなり重たい場面からスタート。
父親から暴力を受けている女子高生が、突き飛ばしてその父親を殺してしまいました。
その後、彼女は行方をくらましたようです。

 そして、多田便利軒では光熱費支払いを滞らせてしまったようで、ガスが使えない状態に。
「どうすんの?」行天(松田龍平)
「ポットで沸かせよ!」啓介(瑛太)
「電気で沸かすお湯ってマズくない?」行天   なんだ?そのこだわり・・・(▽*)
「うるさい」啓介

 TVでは、まほろで起きた殺人事件を報道している。
女子高生は失踪したまま見つからない。
彼女に最後に会った女子高生がインタビューで「さみしい、さみしいよ」を連発しております。

 コレさ、「さみしい」ってキャッシュカードの暗証番号なんじゃないの〜?
「さみしい」→「3341」 もしくは「さみしいよ」で「3414」?
それを逃げている彼女に教えているんじゃないのかな・・・

 ま、でも、啓介たちにとっては、町で起こった殺人事件よりも、ガスがつかないことの方が大事件デスヨ。
他にも請求書、いっぱい来ているしな。
そこに、星君(高良健吾)が、さっきTVで「さみしいよ〜」と言っていた女子高生の清海(刈谷友衣子)を連れて現れました。

「まほろギャングの星君だ・・
悪い事いっぱいやってるのに、頭がいいから、ギリギリのところで捕まらないんだよね。『闇金ウシジマ君』みたいだね」行天 
行天、またそんなヒヤヒヤさせる言葉を・・・(゚Д゚;∬アワワ・・・
「そんな物騒なことはやってない。俺は青年実業家だ」星
「アハハハハ!あーーーそうなんだ」行天

 なんか竹井とはまた違った怖さが・・・( ̄▽ ̄;)
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 マスコミに追いかけられて大変だから、啓介んとこで匿ってってさ。
生ものは預からないことにしてるんだけどねぇ・・・
断る啓介に、すぐ現ナマをみせる星君。

「決まりだな」
「いやいやいや・・・引き受け」啓介
「グダグダ言うな。便利屋、決断力だぞ、人間は」星君
「・・・・・・・・・・・・・・・わかりました」啓介

「言っとくけど、この子に手出したら、命ねぇぞ」星
「あぁ・・大丈夫だよ。俺、ロリコンじゃないから」行天
「はあ?」清海
「座れば?」行天
「ちょっと!近いんですけど。エッチなことしたら、マジで殺されるよ。つーか、私が殺す」清海
「大丈夫だよ。俺、ゲイだから。俺が好きなのは多田なんだ」行天

 って、また、その手かい?
何回も聞くうちに、もしかして本当にそうなんじゃ?って気がしてくるぞ。
ま、行天にとっては、恋人のような、家族のような、特別な存在だと思う。
そして啓介だって、行天がそばにいることが精神的にすごくいいような気がするんだけど。
でも、だからこそ、一度離れた方がいいのかな・・・

 そして、啓介は星君から、あの殺人事件の加害者と思われる芦原園子(山本舞香)を警察より先に捜すよう依頼されちまいました。
なんでも、園子は星君が経営している現役女子高生カフェで働いていたんだけど、勝手に売春もやっていたようで、彼女の携帯に顧客のヤバイ情報が入っているらしい。
「俺たちが、その携帯を処分しないと、もっとヤバイ連中が動くことになる。
もし、そうなったら・・・最悪、殺される」星君

 リアルな闇社会情報・・・こわっ・・・(´-ェ-`)

 もちろん断ろうとしたけど、目の前の金には心動かされるやね・・てか、星君の依頼を断れるなんて行天ぐらいじゃ・・
園子の顧客リストを渡され、情報を掴むよう命じられました。
しかも、この件は清海にも行天にも内緒だってよ。

 清海のことは行天にまかせて、出動。
って、行天はな〜んか気づいたみたいだけどね、「さみしい、さみしい・・うぇ〜ん」と言いながら見送ってくれました。
で、スタンガン手に、3人の男たちに会ったけど、たいした情報は得られなかった。
しかも、また便利屋の仕事バカにされて、ムカつくったらありゃしない。

 その間に行天は清海と結構仲良くなってるぞ。
ビックリ行天さんの「変態度」もチェックしてくれたし。
(結果は90%。一見、クールだけど心の奥底に野獣を潜ませており、Sのパートナーに出会えれば野獣がペットのように飼いならされるんだと〜。合ってるじゃん!)

 行天に話したところによると、清海と園子は中学の頃は仲が良かったけど、高校は別だったんで、最近はまったく会ってなかったらしい。
父親を殺したと思われる時間に清美は久々に園子に呼び出され、カラオケボックスで会った。
でも、清海がトイレに行っている間に財布を盗んで逃げたそうな。
お金が5千円ぐらいと、キャッシュカード(残金30万ちょい)が入っていたらしいけど、暗証番号がわからないと降ろせないからね。

 啓介が帰宅したんで、3人で銭湯へ。
なんか、親戚のおにいちゃんと一緒って雰囲気だぞ。
啓介と行天の仲良しぶりを見た清海は羨ましそう・・・
で、二人のなれ初めを知りたがる清海に行天は教えてあげるのでした。

 それはクリスマスのこと。
サンタの格好でティッシュ配りをしていた啓介と、道行く人に10円をねだっていたホームレスの行天は出会ったのです。
10円をくれて、火を貸してくれた啓介に行天は煙草を差し出すのでした。
「はい、10円分。サンタさんも休憩した方がいいよ」
「・・・・・なぁ、オマエ、行くとこあんの?」啓介

「その時丁度、山下達郎の「クリスマス・イブ」のイントロが流れてさ・・」行天
「へえ〜〜」清海
「嘘つけ!」啓介
「それで、ゲイでSMのパートナーという複雑な関係が始まったんだよね」行天

 (*≧m≦) ぷっ・・・それっぽいわ〜
でも、清海は行天を助けられた啓介を、心底羨ましそうにしていましたね。
園子にカラオケボックスで会った時に、彼女の話を聞いてあげられなかったことを後悔しているのか・・
キャッシュカードの残金は変わっていない。園子はお金を降ろしていない。
はたして、どこにいるのか・・・
小憎らしい雰囲気の清海ですが、園子の事を思って流した涙に嘘はなさそうです。
彼女からのメールの『希望の光、まだあるよね?』に、どんな返事を書いたのでしょうか。
園子にも、啓介たちにも、ヤバイ人達が近寄ってきませんように・・・・祈ります。

 第1話 プロレスラー代行、請け負います
 第2話 麗しのカラオケモデル、探します
 第3話 キャバ嬢ストーカー、捕まえます
 第4話 秘密の蝋人形、引き取ります
 第5話 ややこしい過去の整理は、お断り致します
 第6話 出会い系サクラの恋、手伝います
 第7話 廃棄拳銃、引き取ります
 第8話 恋敵の婚約指輪、隠します
 第10話 まほろJKの友情、つながせてもらいます
 第11話 美人未亡人の依頼、何でもやります
 第12話(最終話) まほろ駅前多田便利軒、廃業します

 多田と行天のなれ初めがわかる映画・「まほろ駅前多田便利軒」の感想

うぐいす
どんどん、ラストへと近づいていっています。うう〜寂しいわ〜
いつまでも、二人でユルく暮らしていけたらいいけど。
きっと、そうはいかないんだろうなぁ・・・