さて・・・一夜明けまして・・・清美(刈谷友衣子)は啓介(瑛太)と行天(松田龍平)が仲良く朝食を作っている声で目覚めましたョ〜
コンビニで買ってきた食材で作ったらしいけど、うまちょ〜
清美の家では母親が朝食を作ることもないようで、えらく感激しております。
「10代の女の子にはちゃんと朝ご飯を食べて欲しいな〜と思ってさ」啓介
「やさし〜い!」清美

 そんな清美に行天もサービス。
「俺が惚れた理由もわかるでしょう?」
「調教されて良かったね」清美
「ヘタな女より、男の方が通じ合うんだよね〜」行天
「行天、オマエ、昨日からやたらその設定アピールしてるけど、何なんだ?」啓介
「なんで?ホントのことじゃん」行天
「卵、ちゃんと半熟になってる!」清美
「多田は固いのが好きなんだけど、俺の好みに合せてくれてるんだよ」行天
「すごいね!愛だね」清美
「はぁ〜〜ε-(ーдー)」啓介

 楽しい家族の会話やね〜
って、清美ちゃん、納豆の食べ方が豪快で気持ちいいぞ(*^▽^*)

 清美と行天は犬の散歩のお仕事。
啓介は星君からのミッション、父親を殺した園子(山本舞香)捜索。
でも、警察だって追ってるはずだもんねぇ。一介の便利屋に特別なルートがある訳でもなし・・・

 そこに星君(高良健吾)から園子の部屋に行って手がかりを捜すよう指令が入りましたぞ。
「いや、でも、勝手に入れないでしょ」啓介
「お前、まほろ署に知り合いがいるだろ。使えるコネは使える時に使うんだ、便利屋。(ブチッ)」星
「あんだよ!声がちっちぇんだよ!」啓介

 ( ̄w ̄)ぷっ・・・・そっち?
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 さっそく、まほろ署のストーカー刑事ことヨッシー(三浦誠己)の元へ。
昼間っから賭け麻雀かよ?
でも、さすがに現場保存中の場所に一般人を入れるのはアレだよね〜
捜査も大がかりなことになっていて上の目が厳しいからヨッシーも断るざるを得ない。
「なんだよ。自分は他人のアパートに不法侵入したことあるくせに」啓介
「多田ちゃん、それは、シッ〜!」ヨッシー
「バラされてもいいのかぁ?!<span style="font-size: x-large;">ストーカー刑事!!」啓介

 で、結局入れてくれました(*^m^*)
ヨッシーから園子の情報をいろいろ聞けましたよん・・
園子が殺した男は母親の再婚相手で義理の父親だった。
その母親は去年病気で死亡。
義父は自分では働きもせんと母親が生きている間は彼女に貢がせ、その後は園子に働かせていたそうな。
母親の入院治療でできた借金も園子が一人で返していたんだと。
母娘へのDVは日常的だったらしい。
「殺されてもしかたないような男だな・・」啓介

「根はまじめな子なんよ〜
学校にはほとんど行っとらんのに、成績は良かったて。
高校卒業したら、海外に留学したい、ゆうとったって・・・!o(TヘTo)
も・・・ワシ、こういう話弱いけんね・・・
いや・・・ふびんじゃ〜ふびんじゃね〜〜 」

 ヨッシー、アンタも根はええ子やね〜
でも、刑事には向いとらんかも。
ヨッシーの隙をついて啓介は部屋にあった携帯用鏡を持ち出しました。

 その後、星君の元へ行った啓介はもらったお金を返して仕事を降りると伝えました。
「甘いね。今さら、やっぱりできませんで済むと思ってんのか?
ダメだな、お前は。まぁ、いい。便利屋を教育してやるほど俺は暇じゃない。
(札束の中から2万抜いて)帰れ。清美の世話は続けてくれよな?」星君
「・・・・・はい。それは」啓介

 さて、行天は清美がTVのインタビューで言っていた「さみしい・・さみしいよう」が園子へのメッセージだと気づきました。
アレはキャッシュカードの暗証番号で「3341」。
「アンタはさ、園子ちゃんにお金を使って欲しかったんだよね?
でも、伝え方がわかんなくて、だから、TVであんな事言ったんでしょ。
アレはさ、出てきてくれってことじゃなくて、逃げてくれっていうメッセージでしょ?」行天
「・・・・・・・・・」清美

 そこに啓介が帰宅。
星君から園子捜索の仕事依頼を受けていたことを清美に伝えました。
「俺は彼女は被害者だと思う。いろんな意味で」
「で、園子は見つかったの?」清美
「いや、全然。でも、このまま逃げていると、多分、そのうち・・・警察か、星君か、あと、その・・・誰かに捕まると思うけど・・
その前に・・・清美ちゃんに会いたいと思ってると・・・思う」
啓介は部屋から持ってきた鏡を渡しました。
そこには清美と二人で撮ったプリクラがいっぱい貼ってあった。

「・・・・・私・・・園子がお父さんから暴力を受けてるってこと知ってた。
何かヤバイバイトしていることも・・・・園子が苦しんでんのわかってたのに・・・
わかってたのに助けてあげられなかった・・・私、最低・・!
だから、せめて捕まらずに逃げてって思って、お金だけでもと思って、暗証番号つたえてたのに・・・
園子何でお金おろさないんだろう・・」清美
「わからないの?園子ちゃんが欲しいのはお金じゃないよ」行天
「清美ちゃん、どこか心当たりある?」啓介

 清美は啓介たちに、今は廃校になっている自分達が通っていた中学校の体育用具置き場へと連れて行くよう頼みました。
清美と過ごした体育用具室のあの静かな光の中、あの時間が清美にとっては救いであり希望でもあった。
園子から清美に送られた『希望の光・・・まだあるよね?』とは、あの頃の二人の友情を信じていいよね?という意味・・・
園子が唯一助けを求めることができる相手、そして助けて欲しい相手、それが清美でした。

 2人の中学生時代の場面は光に溢れていて美しかった。
女性ボーカルの優しい歌声が場面をさらに引き立てていましたョ〜

 やはり園子は居ました。
「ごめんね・・・遅くなってごめんね」清美
「私こそごめんな・・・清美の財布パクったりして・・」園子
「そんなんいいんだよ。ごめんね・・・私、園子のこと・・」清美
「私、殺そうと思って殺した訳じゃないんだよ・・」園子
「わかってるよぉ・・・当たり前じゃん・・・大丈夫だよ、私が全部わかってるから」清美

 良かった・・・(゚ーÅ) ホロリ 再会できたことで、清美も園子も救われたよ・・
出てきた二人に啓介ははっきり言ったさ。
「便利屋だから、何でも、極力引き受ける。どうしたいか言ってくれ」

 そこに星君ご一行到着。
手下の骸骨Tシャツ・・・( ̄∇ ̄;) え〜と・・・
園子から携帯を取り上げた星君はICチップの抜き出すと手下へ。
手下はまっぷたつにバキッ!!
「ご苦労さん。これで組の奴らに恩を売れる」星君

 清美がいずれ園子に会いに行くと思って、啓介のとこに預けていたらしい。
「最低!( ェ)c彡☆))Д´)パーン 何でよっ!何でよ〜!」清美 
星君にビンタとは・・清美いい度胸してるわね・・

 でも、抵抗しないとこ見ると、星君もこの稼業がいろんな人の傷の上になりたっていることはわかっているようです。
園子に言いましたぞ。
「このまま、裏社会で生きるか?だったら、俺んとこに来い。
生まれ変わりたいんなら、便利屋に世話になれ」
「・・・・・・・・・・ついてきてくれるよね?」園子
「うん、行くよ。ずっと園子と一緒にいる」清美
「便利屋。たまには役に立つな」星

 星君・・・行天の方をじっと見ていたのに、なぜなにも言わない・・・( ̄∀ ̄)
何か同じ匂いを感じてるのかちら・・・
星君は去っていきました。

 う〜ん・・かっちょいい・・・裏社会でしたたかに生きてきた星君の人生が垣間見えたような・・
やっぱり高良君が演じる悪人は、クールで、美しくて、どこか哀しくて、乾いているのに人間らしい。
さすがだにぃ・・・

 でも、まほろJKを演じたお二人さんも素敵でした。
園子を演じた山本舞香さんのまっすぐで強い目の光。それがこの回の要だったと思う。
被害者ではあったけど堕ちてはいない。
彼女なら、きっと生まれ変わって、さらに強く生きていくと感じさせてくれました。
そして清美のやわらかでキュートな存在感。いいコンビネーションでお互いを生かていました。

 明け方、手を繋いでまほろ署へ向かう清美と園子を啓介と行天は見送るのでした。
ポッケに残っていた一本だけの煙草を行天に渡す啓介。
そして一口吸うと啓介に渡す行天。そしてまた・・
も〜〜!どんだけ愛し合ってんのよ!

 シビれるようなエンディングでした (T△T) 
でも、二人の絆がしっかりと描かれれば描かれるほど、別れの時が近づいているような気がする・・・
あと2回・・・もっとこの世界を見ていたいのに〜〜
 
 第1話 プロレスラー代行、請け負います
 第2話 麗しのカラオケモデル、探します
 第3話 キャバ嬢ストーカー、捕まえます
 第4話 秘密の蝋人形、引き取ります
 第5話 ややこしい過去の整理は、お断り致します
 第6話 出会い系サクラの恋、手伝います
 第7話 廃棄拳銃、引き取ります
 第8話 恋敵の婚約指輪、隠します
 第9話 クソ可愛いまほろJK 、ボディガードします
 第11話 美人未亡人の依頼、何でもやります
 第12話(最終話) まほろ駅前多田便利軒、廃業します

 多田と行天のなれ初めがわかる映画・「まほろ駅前多田便利軒」の感想

うぐいす
来週は灯里と光生の再会?!
いや〜ん!最終回の次の日って、タイミング良すぎるじゃん!