『一度でいいから、一度だけでも、「サキ」って呼んで欲しかった。
目をつむると、いつも同じ光景が浮かぶ。
お父さんがいて・・お母さんがいて・・隼人がいて・・私がいて・・・
そんな日常が私にとっての大切な思い出。
だから、隼人、いつか、またね。また会う日を楽しみに』

 あら〜サキにしては優しいわ〜と思ったら・・・・
その後、あの『美しい隣人』に繋がるのかしら〜
やっとできた家族を失い、恨み心が再燃!
そりゃ、こんな不運続きだと世間を呪いたくもなるさね・・・(.;゚;:益:;゚;.)
てか、恨みをエネルギーに生きていく女サキ!まさか「さそり」チルドレンがこんなとこにいたとはねぇ・・
「恨みシリーズ」(違うって!)まだまだいけそうやね?

 でもさぁ・・・今回の復讐はそもそもサキの生みの親が悪いんじゃないの〜?
工場持ち直して次の子供作る余裕できたんなら、捨てた子供取り戻しなさいよってね。
捨てた場所もわかってるし、ちゃんと育ってるのもわかってるんだから、コンタクト取るとかさ〜
普通するでしょうよ〜(д) まったく放置状態だったから、サキも怒るだろうよ。

 さて、自宅に火をつけた理事長(高嶋政伸)は隼人(三浦翔平)が助け出したおかげで一命を取り留めました。
あんなに灯油口に含んでたのに、服にもダラダラ灯油かかってたのに、引火しなかったんだね・・・
なんと、強運の男よ・・・

 なんかその後錯乱してたけど、高島さん、いい仕事だったよ。
もう、戻れない道を歩き始めたね。応援していますよ・・・

 サキの復讐の原因を探っていた直美( 内田有紀)や岩城(石黒英雄)はサキ(仲間由紀恵)の目の前で倒れた明美(朝加真由美)の救急車で搬送中、ターゲットにされた男たちと接点があったはずと考えました。
そして、「5人の男たちに殺された」と言っていた最後の男は誰かしら〜?と気にしております。

 「それは俺だよ!」とは言いだせない隼人はまたしても単独行動。
裁きを受ける決意をして、サキの元へと向かうのでした。

 サキはお肉を焼いて、グラスにワインも注いで待ってましたよ〜
隼人が狙われたのは心臓に持病のある明美から腎臓の移植手術を受けたから。
そのせいで死期が早まったそうな・・・
まぁ、そんなこと言われてもねぇ、子供の頃のことだからねぇ・・・(∀)
サキは、隼人に家族の思い出を尋ねたあと話しましたぞ。
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「君のたくさんの思い出、たくさんの幸せ・・それは、全部、私の不幸の上に成り立っているのよ。
今までも、これからも。ず〜っと。
それを言いたくて、私は君に会った。
お母さんは最後の最後にあることを言った。
でも・・・・絶対に教えない。
隼人はずるいのよ。
このワインね、どちらかを飲むと死ぬの。
お父さんとお母さんと一緒に過ごせる人生を当たり前だと思ってたでしょ?
選んでもないのに、生まれた時から簡単に手にいれて。
だから、今度は隼人が選ぶの。どっちがいい?」サキ

 サキとの出会いで、いかに自分が恵まれた環境で幸せに育ってきたかを認識した隼人は、
これから、サキだって幸せになれる可能性があると言い残してワインを飲み干そうとしたけど、
サキに止められ、九死に一生を得ました。

「何もできなくて、ごめんね・・・」
これが、ラッキーワードだったようです。
サキの中に生まれた肉親への情が無意識に隼人を救ったのかねぇ・・
「出てって!出てってよ!」
サキ様の涙を初めて見ましたわ〜これは、サキの敗北だわね〜

 いやいやいや・・三浦君、弟キャラで今後もいけるんでない?
わたしゃ、特に三浦君のファンでも何でもないけど、もっと三浦君がいぢめられるとこを見たいと、私のドS心が刺激されましたョ〜
今後は強気な女子に痛めつけられ、辛酸をなめる系の役を希望します。

 その後、サキは病院も辞め、MSも引き払い、姿を消してしまいました。
サキの不幸の上に自分の幸せが成り立っていたと思い知った隼人はサキのためにも、家族との思い出に蓋をし、捨て去ろう思っていました。

「新田さ、入社する時、面接で言ってたじゃない。
将来は真実をみんなに伝えられるようなジャーナリストになりたいって。
そう思ったのはさ、それまでの新田の歴史があったから。
ねぇ、何を見たら嬉しいと思う?
何を見たら、悲しいと思う?
何に対して許せない?
感じ方も考え方も全部、これまでの自分がつくってきたの。
出会った人や別れた人、いろんな人たちとの関わりの中でさ。
自分の人生をつくるのは自分なんだよ。
どんなに苦しくても、乗り越えるのは簡単じゃないけど、一生懸命生きてる人達はたくさんいるの。
自分の思いではさ、自分のものなの。
誰も取り上げることなんてできないんだよ」直美

 いや〜そんなにおいしくない役だったとは思いますが(オイオイ!)やっぱり内田さんは締めてくれますね。
頼りになる素敵な上司でした。
てか、早く、万理子役で再会したいわ〜

 1年後、母のお墓詣りの後、元の実家を覗いた隼人は、庭でサキからの母への手紙を発見!
コレって、サキがたまに書いていた手紙だよね?毎回、ここに置きにきてたのね〜
よく飛ばされなかったよな〜と思ったのは内緒。

 で、この手紙でサキの母へ強い思慕と愛情を再確認した隼人は、多分いると思われる明美が亡くなった場所に向かいました。
その間のサキの回想でターゲットにされた男たちのしたことが、ついに判明!

 救急車で搬送中、一刻も早く病院につかなきゃマズイって時に、まずは中川(姜暢雄)が走行の邪魔。
横断歩道を渡りながら、PCをいじっててそばを歩いていたじいちゃんを突き飛ばすという・・・

 え〜何億も稼いでいるIT社長なんでしょ〜?秘書付きのお車じゃなく、歩いて移動?
しかも歩きながらPCって・・・食パン食べながら走る女子高生っぽいけど、都会じゃよくあるのかしら〜?
乱暴者の中川の顔はしっかりサキの脳裏に焼きつきました。

 お次は現場に移動中の本田(岡田義徳)。
ヘッドフォンつけて自転車でにょろにょろ走行して、救急車の前をふさぎました。

 いやいやいや・・・これは殺されるわ・・(´∀`;) って、死んでないけど。
って、いくら性能のいいヘッドフォンって言ったって、こんなに聞こえない?
浮かれてのろのろ走る本田の姿はサキの記憶にしっかり記録されました。

 次は妹の結婚式から逃げていた野村(萩原聖人)。
祐樹(原田佳奈)からの電話を受けるために、車を駐車したら、救急車が通れなくなっちゃった。

 って・・・・えええーー?!救急車ってこんなどっかの会社の私有地みたいな道、通るっけ?
しかも、救急車サイレン止めてないか?
ちゃんと大音量で警告していれば、いくらなんでも野村だって気づいてすぐに車移動したんじゃ・・
人のよさげな顔をして母親の命を縮めた野村の姿はがっつりサキの恨み帳に記されましたぞ。

 最後は理事長一家さ。
和君(庄野崎謙)のかすり傷治療のために、まさかの救急車受け入れ拒否!
これは・・殺されてもしかたないかも・・・(ノ∀`;)
そこから20分かかる病院に着いた時には明美は手遅れでした。

 これから、やっとお母さんといろいろ思い出を作ろうと思っていたサキの思いは、そんな偶然が重なり、潰されてしまいました。
朝、一緒に見ていた夫は「そんなこと言ってたら、みんな殺さなきゃならんべや・・」と言ってたが、本当だぞ。
てか、やっぱり、わたしゃ、一番悪いのは両親だと思うがな。

 ま、理由はそんなもんでしょうと思っていたので、なるほどね〜って感じかな。
「美しい隣人」よりはインパクトも登場人物達のキャラも弱くて物足りなかったけど、後半近くなって須藤一家ががんばってくれました。
もっと韓ドラもびっくりの展開にしてくれても良かったかも・・・(* ̄m ̄)

 第1話 接近
 第2話 タブーの正体
 第3話 禁断へ導く女
 第4話 タブーの結末
 第5話 姉への疑惑
 第6話 弱者の逆襲 追い詰められた悪女
 第7話 母へ 明かされる”悪女”の履歴書
 第8話 母のための復讐 真夜中の誘惑
 第9話 セレブ妻を狂わす疑惑の真珠
 第10話 母を殺した最後の男

  「美しい隣人」の記事

ねこちゃん
昨夜は眠くて、眠くて・・9時半に寝ちゃった〜
「極北ラプソディ」も録画したけど、見る暇あるかちら〜