さて、アキ(能年玲奈)の海女さん修行が始まりましたぞ〜
教わることは一杯あります。
浜の掃除やウニの殻捨て、接客(観光客にまめぶ汁をふるまったり、
カメラのシャッターを押してあげたり)、そしてウニの殻剥き、
潜り方の練習(ウエットスーツ着用)、先輩海女さんたちの衣装の管理・・・・
一日はあっと言う間に終わって、晩御飯のころはクッタクタ。
箸を手に眠りこけてしまうアキなのでした。
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 いや〜大変だのう・・・
そして、春子(小泉今日子)は、やっと離婚しようとしていることを
夏(宮本信子)にカミングアウト。


「あ・・・知ったこっちゃないよねぇ〜〜」
「結婚したことも知らされてねぇからよぉ」夏
「そっかぁ〜そうですよねぇ〜
タクシー運転手と結婚したの。とってもいい人だったけど、別れます<(_ _*)> 」春子
「簡単にまとめたなぁ!」夏
「・・・・・・・・・」

「気にするなっ。
北三陸はな離婚率の高さとわかめの収穫高で有名なんだ。
要するにアレだ。東京さけぇる理由が特にねぇって訳だ。
だったら、娘と一緒にいればいい。
ただし、この家で暮らすなら生活費ぐれぇは入れてもらいてぇなぁ〜」

 春子は夏の誘いで、喫茶「リアス」とスナック「梨明日」の雇われママをやることになりました。
週3で、時給1000円だと。

 てか、24年振りに会って、どんな態度で娘やってけばいいのか・・と迷っていた春子ですが、夏がそういう細かいアレはチャチャッと解決してくれたようです。
考えすぎないで、ついてこい!っていう夏の声が聞こえるようでした。


連続テレビ小説 あまちゃん Part1 (NHKドラマ・ガイド)

 春子がママになると、北鉄の熱血バカ駅長(杉本哲太)が早速現れました。

 えーーと、この様子だとリアス→梨明日ラストまで居たのかい?
ウーロン茶ロックを飲み続け、滑らかになった口で春子の本音に迫りましたぞ。


「田舎も、いいもんだべ?」
「どうだろ・・・私はやっぱり好きじゃないかも・・・
田舎が嫌いっていうより、田舎に居た頃の自分が嫌い。
ついでに、あの頃のダサイ自分を知ってる人達も嫌い。
もちろん、大吉さんも嫌い。
そういう人間関係=田舎だから、私にとっては。
だから・・やっぱり田舎が嫌いってことなのかな・・」

 何か根深いもんがあるのう・・・
大吉にとってはショッキングな告白でしたが、めげないじぇ (‘ jj ’)/


「俺はあの頃の春ちゃんが好きだよ!
あの頃の春ちゃんが好きだからぁ!
春ちゃんがいた、あの頃の、この町が好きだから、
おらぁ、がんばってんだ!」


 琥珀のおじさん(塩見三省)の存在はまるっきり無視し、
大吉のあの頃への、いんや、春子への思いがほとばしったさぁ〜
大吉の懐かしい青春時代、その景色のまん中には、いつでも春ちゃんがいた。
さぁ、そんな熱い思いを込めて、歌っていただきましょう!


「♪ ゴーストバスターズ〜!!」

 いやいや・・杉本哲太さん、なんてキュートなの?
クドカンも、やっぱり大吉は杉本さんにして良かったあ!って思ってるんでね?
歌いきれてねぇし、踊れてもいねぇけどさぁ・・・( ̄∀ ̄;) ハハハ・・・


『それは明らかに選曲ミスでした。
でも、大吉さんの言ったことは、おおむね真実です。
北鉄が開通した同時、誰もが未来を信じていた。
庶民の夢が叶うんだ。田舎者だって、やればできるんだ。
そんな希望がありました』


 夢よ、もう一度!
大吉にとって、春子は初恋の相手というだけでなく、
あの頃の夢や希望そのものなんだね。


 火曜日は組合長の長内(でんでん)が大活躍。
タクシーを自家用で使って袖が浜に向かおうとしながらも、
道がわからずに北三陸市の駅前で止まっていたアキの父正宗(尾美としのり)の車に乗り込み、
結局、自分でハンドル握って袖が浜に向かったという(一応無料)。

 そして、漁協で団らん中のアキが昔のおっぱい丸出しの海女さんの写真を見つけると「新人の海女はみんな乳出して潜るんだじゃ」と教えて、
L(‘ jjj ’;)」L(‘ jjj ’;)」L(‘ jjj ’;)」 とさせるのでした。

 ショックを受けたアキは「おばあちゃん、アキ、やっぱ、海女やめる」
「自信がない・・(胸に?)」と言ってしまうのでした。

 ま、すぐに誤解は解けたけどね( *^皿^)

 でも、夏が若い頃には海女さん達は食べるために潜っていたため、
おっぱいの件は気にしてなかったらしい。
んが、観光客のために潜るようになってからは状況が変わったんだと。

 夏の夫の忠兵衛さん(その頃はまだ結婚してなかったらしい)(蟹江敬三)が
遠洋漁業仲間を引き連れ「自分達もめったに拝めない浜のおなごたちのおっぱいを、
なして観光客に見せねばなんねぇのよ!」と漁協に怒鳴り込んだそうな。
それで、今の絣はんてんのスタイルになったんだね〜


「えぇが?アキ、海女にはそういう歴史があるんだど。
んだから海女が捕ったウニは、家族のために働く漁師と留守を守る嫁の愛情が、いっぺえ詰まってるんだ」夏
「だから、海女って、かっけーんだ」アキ
「んだあ!だから、かっけーんだぁ」夏

 いいですねぇ・・・こうやって自然と、この町のことや海女の歴史が伝えられていく。
海女としての技術だけじゃなくて、こういうことも知って、本物になってくんだろうねぇ・・・


 そして、春子が夫宛ての手紙と共に離婚届を投函した瞬間・・・正宗到着。
タイミングの悪さが夫婦の関係を象徴してますなぁ・・・
で、離婚届を送ったと伝えるんだけど、寝耳に水の正宗はビックリ仰天さ〜

「離婚て。僕たち別れるの?」
「だから、その辺の理由も書きました!手紙に」春子
「ちょ、僕、読んでないよ」正宗
「だから、出したって言ってんじゃん!!今速達で!
明日届くわよ、東京にーーー!!」
春子

 正宗は、その手紙を回収に来た郵便局員さんを追いかけたけど間に合わず・・・
続きは手紙で・・

 で、アキが海女になったことを知った正宗は楽しくはまぐりを売る準備をしているアキの元へ行き、怖い顔で終業式を休んだことや海女になったことを問い詰めましたぞ。

「補習も、塾の夏期講習もあるだろ。
いいのか?また成績落ちるぞ。高2の夏で勝負が決まるんだぞ」
「ごめんなさい・・」アキ
「こんな所で何やってんだ、アキ!!」

 後ずさりしていたアキは、夏が初めて会った娘の元夫に自己紹介している間に海に飛び込み逃亡してしまいましたとさ。
いや〜組合長と話している時には温厚そうに見えたのに、アキには昭和の専制君主的な父親じゃないですか〜めんどくさそうなお父ちゃんだね〜


 海から上がったアキは漁協で一息・・・
おばあちゃんの家の他にアキがくつろげる場所ができたようだすなぁ・・・


 で、ここで大人たちの事情を教えてもらいましたョ〜
大吉とあんべさんが夫婦だったこと、
そしてかつ枝(木野花)と組合長も元夫婦だったと、離婚したのに一緒に住み続けていること、
美寿々(美保純)が何度もかけおちしており、最後は船で韓国まで逃げたことなど・・・

 じぇ!じぇ!じぇ!の連続さ〜

「な〜?わかったろ?みんないろいろあんのよ。
いろいろあって、今日があんのよ」かつ枝
「アキちゃんのお母さんが特別な訳でねぇの。
みんないろいろあって、最終的にここさ、けえってくんの。
お互いわかってるから、黙っ〜って受け入れるの。ね?」美寿々
「・・・・うん」アキ

 家族以外にいろいろなことを教えてくれる大人に出会えてよがっだなぁ・・・
他人だから教えられることもあるんだなっし・・・


 一方、天野家では夏、正宗、春子が揃い、離婚問題について質疑応答が行われることに。
なぜかギャラリーには大吉とあんべちゃん(片桐はいり)がどっしり腰を下ろしてますよん( ̄∀ ̄)
春子は離婚したいな〜と思ってたところに大吉からメールが来たもんだから、
渡りに船!って感じで正宗には何も告げずに家を出てきたらしい。

 てか、春子ったら、離婚届に旧姓を書いたもんだから無効だと離婚経験者のあんべちゃん達に教えてもらったぞ。
そうなんだ〜私もどっちなんだろ?って思ってたんだよ〜((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ


 春子は正宗に「出て行った理由なんてない。
逆に一緒に暮らす意味が見当たらない」と話しました。

 てか、自分でもよくわかってないんじゃ・・直感で出て来たのでは〜?

「随分な言われようだな・・」正宗
( :‘ jj ’)v(‘ jj ’;)・・・・・・ ←大吉たち


 春子から育った環境を聞いていたので仕事より家庭を大事にしてきたと話す正宗でしたが、それを聞いて春子は、やっと離婚の理由が腑に落ちたようです。

「そりゃあさ、みんなで一緒に暮らした方がいいに決まってるよ。
でも、今のアキにとって、果たしていいことなのかな・・って思ったの。
私達さ、知らず知らず、アキを追い込んでたのよ。
いい子に育って欲しいっていう願望が強すぎて。
ま、そりゃあね、私があんまりいい子じゃなかったからってことなんだけど」春子
「悪い子だったんですぅ」夏
黙っててよ!
じゃあさ、いい子って何よ?!
親に迷惑かけない子?携帯電話にロックかけない子?
TVの電源消すときに主電源まで切る子?
いい子って何よ?!なんなのよっ?
」春子
「えーーと・・・ぉ?」正宗
「いや、おらぁ、一人もんだからわかんねぇ」大吉
「・・・・・・・」あんべちゃん

 話し合いは頓挫したようです。
この状況を帰宅したアキに説明しようとしたけど、難しーーー
ところが・・・・


「いいよ、ママ。わかるから、何となく。いろいろあるよね。おやすみ」

 どうやらアキの方が先に大人の階段上り始めたようです。

 その頃、大吉に連れられた正宗は「梨明日」で飲みながら、
春子との出会いについて誘導尋問されておりました。

 2人が出会ったのは春子が23歳の時。北三陸市を出て5年ほどが過ぎていました。
いろいろあって東京の生活に疲れた春子は田舎に帰ろうと、正宗が運転するタクシーに乗り込んだそうな。
でも、気持ちは帰りたくても体が拒否するのか、世田谷で乗せて上野で降ろした春子をまた世田谷に送ることに。

 そして車中でいろいろ話しているうちに再会を約束し、交際が始まり、
結婚し、2年後にはアキが生まれたんだと。


「なるべく僕は家族と一緒に過ごせるようにシフトを組んで、土日は仕事を休んで、
平日も6時には切り上げて寄り道もせずに」正宗
「それがいぐなかったんでねぇのお?
時間通りにけぇって来たのが不仲の原因じゃねぇの?って」弥生(渡辺えり)

 正宗には理解できなかったようですが、新婚さんでも、そんなに規則正しく帰ってこられるとねぇ・・・ちょっとキツイもんがあると思うわ〜( ̄▼ ̄;)
タクシー運転手なのに公務員のように規則正しい生活を送る正宗に、
春子は息が詰まっちゃったのかもね。


「わがるぅ?時には距離を置くのも長続きのひげつだよぉ。
年がら年中一緒にいたら、会話もなくなっぺよ」弥生

 その後ホテルに泊まり、翌日、そっと海女として観光客を迎えているアキの姿を見た正宗は、今まで見たことがない少女らしいはつらつとした笑顔に衝撃を受けたようです。

「初めて見た。アイツ・・あんなふうに笑うんだな」正宗
「万が一東京へ行かないでここで暮らしてたら、
私もあんなふうに笑ってたのかな〜?
・・・・・・・・い〜や、無理無理!絶対無理だわ」春子
「・・・・・だろうね」正宗
「あたしにできないことを、アキが変わりにやってくれてんのかな〜?
だとしたら・・・何か複雑・・・」

 う〜む・・・私もそういうとこあるからわかるけど、
春子は母親になりきれてないところがあるような。
まず自分中心に考えちゃう。
離婚もアキのためみたいなこと言ってたけど、それならアキを夏に預ければ済むことだからね。
やっぱり故郷に帰ってくることで自分の人生をリセットしたいんじゃないのかな。


 アキの輝くような笑顔に頭ごなしに叱った自分が恥ずかしくなったのかちら・・・
海女修行を受け入れるよ〜ってことをさりげなく伝えたくて、正宗は帰る前にアキに声をかけたんだけど・・・

「まだ、居たんだ」アキ
「=( ̄□ ̄;)⇒・・・」正宗

「パパいなくて寂しくないのか?」
「ママがいるから平気」アキ
―(T_T)→ グサッ!!! 
・・・ふーーーん。ママと二人で何喋るんだ?」正宗
「パパのこと」アキ
「うっそう!・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! どんなこと?」正宗
「大体悪口」アキ
「(―_―)・・・・・」
「多分、手紙に書いてあるよ」アキ
「そっか・・じゃあ、手紙読みに帰るかあ・・・また来るわ(ll^ω^)」正宗
「また来るの?」アキ
「・・・うん・・・わかんないけど」正宗
「じゃあ、今度来るまでに潜れるようになってる」アキ
「うん。がんばれよ」
「うん。がんばる」

 娘に翻弄される正宗パパ・・・(´m`) 
でも、きっと気持ち伝わったョ。めげないで〜!


「ママのことよろしく頼んだぞ!」

 フロントガラスのとこに吊るしてある年季の入った「家内安全」のお守り・・・
これは正宗が自分で買ったのかな?それとも春子?


 そんなことがありましたが・・・
実はアキの方はそれどころじゃなく焦っていました。
東京へ帰る日が近づいてきているのに、まだ素潜りの許可がでない。
少なくとも1分は潜っていれらないと、ダメらしいんだよね〜
で、一生懸命水の中で息を止めて練習中。

 そんなかわいいアキに熱視線を向けるカメラ小僧が現れ、アキも春子も嫌悪感を隠せず警察に連絡しようとしたんだけど・・・

大げさだな!昔から海女のシーズンはカメラ小僧のシーズンでもあんのさ。
今に始まったことじゃねぇ。
減るもんじゃなし。撮られてるうちが華だぞ」夏

 ここでまた夏と春子の親子喧嘩勃発。
カメラ小僧は変質者VS大事な客だべ!


「田舎者は簡単に人を信用しちゃうんだよねぇーーー」春子
「東京のひどは被害もうせいが強いがらな」夏
「被害妄想!」春子
「自分の娘がなんぼかわいいかわからんが、
他人を信用できなきゃ、この町じゃ暮らしていけねぇ。
さぁ、けえれ!けえれ!さっさと東京けえれ!」夏

 翌日から春子は、紫外線完全ガードのロボコップとなり、カメラ小僧からアキを守るために見張り決行。
で、アキが潜り練習中にカメラ小僧を見つけた春子は怒鳴りながら追いかけ始め・・・
大騒ぎになったために、潜っていたアキは忘れられ・・・・
記録更新したのはいいけれど、結構沖に流されちまいました。


あれ?!うわ・・・・!足がつかない!!
しゃっこい!しゃっこい!
(‘ jj ’;)(‘ jj ’;)(‘ jj ’;)じぇじぇーーーーーー
」アキ

 たまたま通りかかった漁船に拾われて、事なきをえましたとさ・・・
良かったねぇ・・・ε= (*^o^*)
しかも記録は1分43秒!


「てことは・・?」アキ
「合格だ!」
「やった〜〜!!」アキ

 やっと本格的な海女さん修行ですぞ〜(。ゝ∀・)b
まずは足ひれを付けて潜るんだけど、ウニを捕るまでは、まだまだ時間がかかりそうです。

 そして、アキはずっと気になっていた足立ユイ(橋本愛)と友達になることができました。
こっちに来てから、アキはどんどん開放的に素直になっているみたいだねぇ・・
てか、素敵だなぁ・・親しくなりてぇなぁ・・って心から思えた相手に初めて出会えたんだろうね。
東京に憧れるユイはアキよりも東京事情に詳しかったぞ。


『東京で生まれ育ったアキには見えない景色があることを
アキはユイから教わりました。
ということはアキが見ているこの町の風景もユイには見えてないのかもしれない。
きれいな海もかっこよく切りたった岩場も田んぼを走るローカル線ののどかさも、
ユイには見えていないんだ』


 アキは彼女と一緒に北三陸秋祭りの山車の準備を手伝うことで、
さらにこの町への思いが強まったようで・・・・
琥珀のおじさん(塩見三省)に連れて行ってもらった琥珀掘りの現場で叫ぶのでした。

「東京さ帰りたくねえーーー!!
ずっと、ここさ、居てえーーー!!
ここで、ばあちゃんやママやみんなと暮らして、
毎日、海さ潜りてええええーーーー!!」


 心を開くことで初めて湧き上がってきた強い思い・・・
アキは戸惑いながらも、その思いを大切にしたいと思い始めたようです。


 でも・・・夏休みは終わり・・アキが東京へ帰る前日となりました。
海女のみなさんに挨拶するアキの口に、夏は採れたてのウニを放り込んでくれました。

「どんだ?」
「超うめぇ」アキ
「忘れんな」夏
「うん・・」

 本当は帰りたくない。ここにずっと居たい。
その気持ちに気づいている春子は一応尋ねたさ。


「本当はアンタ、こっちで暮らしたいんじゃないの?アキ?!」

 春子的にはかなり勇気を出して聞いたと思うけど、
ドライヤーの音で聞こえなかったようです・・(-"-;A ...


「東京帰るんだよね?パパと3人で暮らすんでしょ?」アキ
「うん・・・それは・・そうなるように話・・」春子
「そうしなよ!パパ、一人じゃかわいそうだし、アキも寂しいし。帰ろ?」アキ
「あんた次第なのよ。いいの?ホントにこれで?」春子
「いいよ。何かふっきれた。こっちで友達もできたし、また来年くればいいし」

 やっぱりお父さんの事を気にしてるのかな〜
その頃、「梨明日」では対策会議が行われていました。
ま、メインの議題は海女クラブの後継者問題だげどな・・・
大吉の再婚問題もちょっとはね・・(´∀`;)


 でも、そんな時でも夏は「去る者は負わず」のポリシーを崩さない。
東京に帰ることを改めて春子が告げても布団に入って寝たフリ・・・

「あん時(24年前)もそうだったよね〜私は話したいことあったのに、先に寝ちゃって。
てか、いつもそうだよね〜肝心な事は何にも言わないで全部私に決めさせる。
ズルいよねぇ〜ホントに親ってズルい!」春子

 夏子は自分の考えを押し付けたくなかったんじゃないのかな・・・
嫌なら出ていくかもしれない。
受け入れて海女になるもよし。
でも、その決断をちゃんと春子自身にさせてあげたかったんじゃないでしょうか。


 出発の朝。
やっぱり夏はもう浜に出ていて、居ませんでした。
海女クラブからプロポーズするようミッションが下っていた大吉も春子に何も言えず・・・・
見送りに来てくれたみんなに、アキは涙ながらに手を振りました。

「また来年来るからね!バイバイ!」
「泳ぎ忘れんなよーー!!」


 そして、駅のホームで出発の時が迫り列車の扉が開きました。
本日の運転手は大吉っあんデスヨ。
アキは名残惜しくてたまらない・・・なかなか足が動かない。
ホームから列車に乗り込むことができないよぅ・・

「アンタが決めたのよ。東京帰るって」春子
「うん・・・」アキ
「どうしたのよ、アキ?」
「・・・・・・・・・」
「どうしたいの?!アキは?」
「うん!」
「もう!」春子は列車を降りちゃいました
「え?!ママ・・・・」アキ

 扉がしまる寸前、春子の手が伸びアキを引っ張り降ろしました。
「春ちゃん!」大吉
「ごめ〜ん!」春子
「アキちゃーーん!なして?バイバイすんのけ?
俺だけーー?アキちゃーーん!」
大吉
「ごめんなさい・・」アキ

 春子は笑顔で大吉に手を振っていました。いい顔だったよ(o^-^o)
本当は春子も夏にそう聞いて欲しかった。
「アンタはどうしたいの?」・・・・
そして東京へ向かう列車まで追いかけてきて、手を引き戻して欲しかった。
そうしたら・・・納得して、ここに残ったかもしれない。
もしかしたら春子は東京へ行っても、夏が怒って連れ戻しに来てくれるかもしれないと待ってたんじゃないのかな・・・


「おばあちゃん、ただいま!」アキ
「え?アッハハ・・・早すぎっぺ!」
「ただいま!」アキ

 笑いながら抱き合う二人の間に割って入る春子。

「何で来なかったのよ?待ってたんですけど!」
「何でって・・わがめが岩さ、いっぺえくっついてたから。誰かに採られるめぇに」夏
「そうじゃなくて!あん時だよ!」春子

 24年間ずっと悩んできたことを、やっと春子はぶつけることができたようです。
みんな愛情を伝えるのがうまくない。ちゃんと心の中にあるのにね。
正宗も、春子も、夏も・・・

 アキの海女さんとしての一歩が、春子と夏親子の再スタートに繋がるといいねぇ・・
今週も、いい意味で(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/ な展開でした。
あぁ、クドカンドラマが毎日楽しめるって幸せ。


  2015年4月18日追記

 思い切ってホームに降りた春子の足。
それがすべてに繋がる第一歩だったんだね。
でも、それはアキのここに残りたいという思いがあったから。
アキと春子、そして春子と夏、袖が浜で再会したことによりそれぞれ隠していた思いに光があたり、その思いに引っ張られ動き出す。
そして新しい未来を作っていく。その希望が伝わってくる第2週でした。
やはりクドカンはすごい。 

 第1週 おら、この海が好きだ! 
 第3週 おら、友達ができた! 
 第4週 おら、ウニが獲りてぇ
 第5週 おら、先輩が好きだ!
 
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ 
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話
 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話

もぐら
さて、今夜は待ちにまった「リーガルハイ」のSPですぞ〜!
わ〜い♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/わ〜い♪
古美門はまだ、独身だもんね〜!(←現実逃避)