良かった!これで世界は救われる・・・・ε-(´∀`*)ホッ
んなワケないだろ!
しかも、ピンクなのは内臓かーーい?!
嘉郎、あんなに喜んでいただに・・・
透視能力を持つ矢部(征木玲弥)が仲間に加わったけど、エスパー友の会が団結するのはエロ方面のみ。
そこはしっかりしとる。
バカ度が増したエスパー友の会に幸あれ!

 今回は嘉郎(染谷将太)の妄想劇場からスタート。
テレパシーでテロリストを逮捕に導いた嘉郎は、自分の能力を警察に打ち明け、国の極秘部署に所属。犯人逮捕に協力し、難事件を次々と解決。
その能力は高く評価され、テロ犯罪撲滅のためCIAから要請を受けてアメリカに行くことになった。
恋人の浅見さん(真野恵里菜)を伴ってね

「お前は本当にテロ犯罪を撲滅できるのか?(一応英語)」SP
「できるさ(一応英語) BOKUGA KANARAZU SEKAI O SUKUU」嘉郎
うなづく浅見さん。
SP二人も嘉郎の言葉を確信しているようです。
ジャーーーーン!

『しかし現実は・・・
僕は世界を救うどころか、教室の居場所すらなくて、休み時間もすることがなくて本を読むフリをしており・・・
僕のヒロイン、浅見紗英さん・・・
浅見さんが転校してきて、もうすぐ二ヶ月になるのに、まだ一度も話したことがない。
まだ一度も。なのに、あんな心の声を聞いてしまった・・・』

 嘉郎はオナニー疑惑をまだ気にしているようです。
『誤解だ・・・・』
でも、その時、教室を一陣の風が吹き抜け、浅見さんのスカートをふわ〜〜パンツが見えてしもうたわ!

 すぐに反応する嘉郎。例によって、机もガタガタ動いとる・・・
『勃起はしとるけど、オナニーはしとらんでね、浅見さん。それだけは信じて欲しい』
下半身を鎮めながら、心の中で訴えておりますョ〜
『嘘つけ。ホントは毎晩、オカズにしとるだら?』美由紀の言葉がカットイン。

「しとらんて!!」
叫びながら机を倒して、教室の注目を集めてしまった嘉郎は下半身を隠すようにして脱出。
『同じテレパシー能力を持つ美由紀ちゃんに心を読まれてしまった・・』
みんな! エスパーだよ!(1) (ヤングマガジンコミックス)(Where's)THE SILENT MAJORITY?夜間飛行

 股間を押さえクネクネして歩き方で美由紀に追いついた嘉郎は神聖な浅見さんをオカズになんてしていないと主張しましたぞ。
「あ、浅見さんは、しょ、処女だで」嘉郎
「処女の証拠あるのか?あの女、東京から来ただら( ̄▽ ̄) ニヤ.」美由紀
「と、東京・・・」下半身は急激におとなしくなりました。

 で、トイレの個室に篭って、すぐに『東京 女子高生 性体験率』で検索。
にゃんと「41%」という衝撃的な結果が!
『そ、そんなバカな・・・(ノω=`)
降水確率で言ったら、家を出る時傘を持っていくレベルだに』

 脳内の嘉郎は海辺にはだかで傘をさしております。
『浅見さん・・僕はあなたでオナニーなんてしていません。
神に誓う。これからも絶対にしない。
浅見さんはどうなんだい?
まさか・・・セックスなんかしとらんよね?処女だよね?ね?ね?ね?
処女だと言ってくれよ!浅見さん!
僕はあなたを守りたい。僕が・・・世界を・・・救うんだ』

 世界を守る決意だけは固いようです。
一方、美由紀は相変わらずテレパシー能力を受け入れられずにおります。
でも・・・バス停に居たら浅見さんが来たんで、ついつい嘉郎の事が気になり覗いちゃった。
一緒にいる友達に笑顔を向けているのに心の中では思いっきり罵倒。
想像以上の黒さにびっくりさ。

 そして、瞬間移動能力を持っている榎本(深水元基)は、一人で『人類股間計画』実行中。
顔をガムテープで隠して、全裸で浅見さんの前に股間を晒し喜びを得ております。
「今日も僕のアナルに囁きをありがとう!」

 ┐('〜`;)┌ あぁ・・ムダ使いだよ・・・

 「シーホース」では、ヤス(柄本時生)が嘉郎に「どすごい処女」AVの話をしていたら・・・
例によって、テルさん(マキタスポーツ)が割り込んできましたョ~
「その処女の乳首何色だった?」
「黒です」ヤス
「バカ!それ、処女じゃねぇわ!」テルさん
「えっ・・・」ヤス
「処女の乳首はピンクだに」テル
「また騙されたわーーー」ヤス
「ヤス(手を握って)処女はピンク、ヤリマンは黒。憶えとき」テル
「はい!」ヤス

 その情報は嘉郎に不安を与えました。
『浅見さんは、もちろん、ピ、ピンクだよね?』嘉郎が心の中で問いかけてると美由紀が来たぞ。
さっき知った浅見さんの正体を教える気らしい。

「あの女、お前の手に負える女じゃないて」美由紀
「どういう意味だん?」嘉郎
「さっきあの女の心の声聞いちゃっただわ」美由紀
「へっ?!何聞いただん?!」思わず美由紀にしがみついちゃった・・・
「手に負えないって何だん?男のこと?彼氏おるの?!ねぇ!ねぇ!」嘉郎
『あんなドス黒い性格しとるだで、男関係も相当なもんだに』
『ドス黒い・・?しまった!』

 ショックを受けた嘉郎は頭を抱えてくるくる回りながら消えていきました。
『ドス黒い・・ドス黒い・・ドス黒い・・ドス黒い・・ドス黒い・・ドス黒い・・ドス黒い男・・男・・・男・・ドス黒い・・
浅見さんが・・・うそら・・うそら・・うそら・・・うそだにーーーーーー!』

 翌日、教室の浅見さんを観察する嘉郎・・・
『ああやって男どもと普通に話しとるのは、男慣れしとる証拠なのか?
セ、セックスをたくさんしとる証拠なのか・・・?
そんなの嫌だわ!嫌だわああーーー!!

もし、そうだとしたら、この力で世界を救って、ヒーローになってヒロインと結ばれても
(脳内では学生服姿で結婚会見する浅見さんと嘉郎の姿が)
その後、いろいろ気になって、うまくいかんくなってしまう・・・
そうなる前にきちんと確認せんとダメだ。
全てとは言わない。
せめて浅見さんがセックスしたことあるかないかだけでもはっきりさせんと。
世界は救えない・・・・』

 オイオイ・・・ゞ( ̄∇ ̄;)

 で、浅見さんの思考にチューニングを合わせると・・・にゃんと『彼氏の哲也』の存在がわかったのです!!
(ll=д=ll)(ll=д=ll)(ll=д=ll)(ll=д=ll)(ll=д=ll)(ll=д=ll)(ll=д=ll)・・・・・・・・
『何か・・世界とか、もうどうでもええわ・・』

 ま、そうなるわね〜〜

 自暴自棄になってしまった嘉郎を救ったのは深夜に放送している3流タレント達の恋愛トーク。
「付きあっててもHしたくないことがある」という言葉に希望を見出したのです。
『危ない!・・・これで世界は救われた!』

 良かったね、嘉郎、若い時の誤解って意外と希望に繋がるんだよね。
その頃、もう一人の超能力者矢部(征木玲弥)は超能力研究の謎の教授(安田顕)に見いだされ、
透視能力のコントロールを学んでいたがうまくいかなかった。
彼の透視能力は下着や皮膚を通り越して、内臓を見るというレベルだったのさ〜

 友達がいなくて教室でも孤独な矢部は、お昼時間になると教室から逃げ、階段下の道具置場に篭っていたんだけど、その思考を嘉郎にキャッチされたのよ〜

 それは置いといて・・・
夢で処女と告白されたこともあって、浅見さん=処女と確信した嘉郎は気分爽快、生きてて良かった状態。
『あ〜〜いい朝だ。僕は自信がある。
浅見さんは処女だ!処女だに!処女だ!処女じゃなきゃダメだ!処女じゃなきゃダメだに!
処女・・処女・・処女・・処女!処女!処女!処女!処女!!!!!』
徐々に勢いづき自転車を走らせていたら・・・浅見さんに遭遇!

「ぁ・・処女・・・」嘉郎
「えっ・・?」浅見さん
「い、いやいやいや、あの・・いや、あの、あれ・・処女・・・処女・・処女作・・
あっ!処女作!処女作を僕は書いています」
「・・・・・へえ・・・・・」
「あさ、あさ、あさ・・・・浅見さんは処女作は書いてますか?」
「・・・・書いてないよ・・」
「うん・・そうだよね・・しょじょ・・しょ・・処女作を書いてない人は処女・・・なの・・?」
「・・・・・・?」
「い・・・いつから処女じゃなくなるのか紛らわしいよね・・・
僕もまだ書き終わってないから・・僕・・も・・処女なの・・?
僕は処女じゃない・・・あ・・・童貞・・?あ・・違うんです・・わかんない・・ごめんなさい・・
ごめんなさい!違うんです!そういうんじゃないんです!
ごめんなさい!ちがっ・・・・ちがうっ!あああああーー!」

 明らかに思春期特有の混乱した自我だけを印象づけて嘉郎退場。
救いは嘉郎が浅見さんの心の声を聞く暇がなかったことでしょうか・・・
『気持ち悪い!』浅見さん

『おおおおーーーーー!!しゃべった!しゃべっちゃったわ!!
浅見さんとついに喋っちゃったぞ!』
「処女トーーーク!!」

 浅見さんにしてみたら通り魔に遭ったようなもんだと思うけど、嘉郎にとっては女子と、しかも浅見さんと会話をした記念すべき日となりました。
んが・・・会話を反芻してみると・・・確信はすぐに不安に変わってしまったぞ。

『あの「えっ」は処女の「えっ」だよな?
処女は当たり前、セックスなんてする訳ないじゃんの「えっ」だよな?
それとも・・・ん?ま、まさか・・・あ・・あれは・・・本当はセ、セックスをたくさんしているけど
あまりそういう目で男の人に見られたくない清純ぶったアイドルの「えっ」なのか?
え・・そうとも思えてきた・・・嘘だ・・嘘だ・・嘘だ・・・!!
どっちなの?ど、ど、どっち?どっち?どっちなの?ねぇ、どっち?どっち?どっち?どっち?どっち?』

「どっちなんだよーー!!浅見さーーん!!」
菜の花畑で叫ぶ嘉郎なのでした・・・

「オイ!何しとるだ、お前?」美由紀
寝っころがってる嘉郎から美由紀の白パンがはっきりと目に・・・・
もちろん、すぐに反応しましたともさ〜
「青春・・・」嘉郎
「テメエ・・・」美由紀

 嘉郎は浅見さんが処女か非処女かのジャッジを美由紀にゆだねることにしました。
『美由紀ちゃんはセックスをたくさんしとるもんで、処女かどうか見分けられるはずだて』
「オイ!心の声、バレとるぞ!」美由紀
「あぁ、でも、そうだらぁ?見分けられるだら?」
「んあ〜あの女は処女じゃねぇて」美由紀
「何でわかるだ?証拠はあるのか?証拠見せりんよ?!
証拠もないのに、なんで・・なんで浅見さんが処女じゃないなんて言いきれるだ?
こ、この前もドス黒いて・・ひどいて!差別だて!ダメだて、差別は!
女はそんなに軽くないっつーの!(普通に美由紀のおっぱいにタッチ)」嘉郎
「オイ!」美由紀
「あ・・・おっぱい・・(=v=)・・・あ・・!」

 嘉郎の頭にテルさんの言葉が蘇りました。
「処女はピンク!ヤリマンは黒!おぼえときん!」
「おっぱい・・乳首・・・乳首だて、美由紀ちゃん!
浅見さんの乳首の色がわかれば、処女か処女じゃないかわかるだて!∩(´∀`)∩」
「・・・・・・・・・・(こんなバカ、かまっちゃおれんワ)」
「・・・乳首

 『僕は浅見さんが処女だという自信がある。
でも、まだ決定的証拠がない。だから僕は不安になるんだ。
だから、今の、この自信を確信に替える証拠が必要だ。
処女かどうか、それは乳首の色でわかるんだ。そうだろ?テルさん。
黒かピンクだ。
世界は黒かピンクでできている。

そうだろーーー?!世界!!』

 そんな訳で矢部をメンバーにした超能力友の会は「浅見さんの乳首透視大作戦」決行!
念入りに計画が練られました。
「あのさ、あの女はお前らが思っとるよりドス黒いぞ!」美由紀
「美由紀ちゃん!黒は禁句だ。縁起が悪い」嘉郎
「お前、さっきからナニ見とるだん?!」美由紀
「矢部君、美由紀ちゃんを透視しちゃダメだ。
いいか、矢部君、透視は大切な能力だ。ムダに使うな」嘉郎
「ムダって、お前!(蹴りっ)」美由紀
「ユリ・ゲラーもスプーンを曲げすぎて失脚したでね。ここは慎重に行こうまい」テルさん
「例のものを」嘉郎

 2メートルぐらいある筒が矢部君に託されました。
全員、浅見さんが放課後に立ち寄るという海辺へGO!
歩いている浅見さんが見える遠く離れた位置に嘉郎達は待機・・・矢部君だけが浅見さんに接近するのです。
ネクタイをはずし頭に巻いた(緊張のため手が動きづらい)矢部君も気合い十分。
あの筒を胸に浅見さんの歩く先で待ち構えましたぞ!

 携帯を見ながら浅見さんが近づいてきた・・・
矢部君の1mぐらいまで来た時、浅見さんが顔を上げた。
浅見さんは、ゆっくりと距離を保ちながら移動・・・捉えられるかっ?!

(☆Д☆) 透視開始!!
「矢部君・・・見えたのか?」嘉郎
浅見さんが通り過ぎた後、矢部君は、おもむろにあの筒を開いたぞ。
中にはピンクと黒の旗が!
そして、ピンクを手に取った矢部はその旗を大きく振りました!!

「やったーーーー!!

やった!やったぞーーーー!!」

テルさんと榎本は手を握り合い歓喜の涙を流しております。
みんな矢部の元へ走ったさーー

「ピンクだに!乳首ピンクだにーー!!

処女だっ!!

浅見さんはやっぱり処女だったんだーー!!」


(コレ、浅見さんに絶対聞こえてると思うが・・・)
「ありがとう・・・浅見さん・・・本当にありがとう!!ありがとうございます!!」
いつまでも旗を振り続ける矢部君を嘉郎は抱きしめ、今度は自分が旗を振り始めたさ。
「ヤッター!バンザーーイ!!」テルさん
「世界は・・これで救われたあ!」
「やったあ!」
「僕らの勝ちだ!」
「勝利だに!!」
「聞こえてるか世界!ピンクだにーー!!」
海に向かって、いつまでも雄たけびを続ける4人なのでした・・・

 その様子を遠くから見ていた美由紀は・・・
「世界が救われたって・・・アホか・・」

 もちろん浅見さんは処女じゃありませんでした。
(むしろ、美由紀が処女だと思うが)
でも、彼氏の哲也君のことは本気で好きみたいで、会えなくなりせつない思いを抱えているようです。

 いや〜今回もすばらしいバカバカしさだった ヽ(´▽`)ノ尸
これが、青春だあ!
浅見さん関連で絶望と希望を行ったり来たりしたり、彼女を思いつつも目の前のおっぱいに心奪われる嘉郎・・
おバカな男どもに呆れながらも優しさが感じられる美由紀の笑顔、
友達ができてちょっぴり元気になった矢部、
ドス黒いけど、きちんと女の子している浅見さん、
そんな思いがパラパラといいスパイスになって、このドラマを輝かせております。
来週も楽しみだりん!

 第1話 なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦!
 第2話 心の声を聞け!ラブホから救出せよ、大作戦!
 第3話 裸でダイブ?携帯電話を奪還せよ、大作戦!
 第5話 まさかの大号泣!? 母の思いを感じとれ、大作戦!
 第6話 エスパー抗争勃発 ? 縛られたあの娘を救え、大作戦!
 第7話 禁断のコーヒー !? ”セクシー女”大量生産を止めろ、大作戦!
 第8話 真実の愛 ? 奪われたエロの灯を消すな、大作戦!
 第9話 100万回の告白 !? 目覚めのキス、大作戦!
 第10話 【最終章・序】 モーニングコーヒーはあなたと!
 第11話 【最終章・破】 時は来た!善と悪の最終決戦・・・チームエスパー解散!?
 第12話 【最終回・青春の夢】 僕が世界を救うんだ!ワンワンワン大作戦!?

sakura
原作を2巻まで読んでしまったら、ちょっと先の展開を知ってしまって、
ちょっと、がっくり・・
やっぱり、ドラマ見ている間は原作読まない方がいいね