さて、忠兵衛(蟹江敬三)が帰って来て、天野家の朝食風景もちょこっと変わりました。一人増えるだけで、な〜んか賑やか・・・と思ったら・・・・
ユイ(橋本愛)もいるし、うに丼を作っている海女クラブのみなさんもいるし・・・
全部で11人!楽しいですなぁ〜(*^▽^*)


 忠兵衛に興味深々のアキ(能年玲奈)は、いろいろ質問しております。

「じいちゃん、いろんな国に行った事あるの?」
「インド、タイ、フランス、ノルウェー、カナダ、アメリ・・・・!
『おじいちゃん』って呼ぶのか?俺の事、おじいちゃんって呼ぶのか?」忠
「孫なんだから 当たり前でしょ」春子(小泉今日子)
「駄目か?」アキ
「駄目じゃねぇが、つい、この間家出したと思ったら、もう孫か・・・」忠
「24年も前だ」夏(宮本信子)
「24年じゃ、アレだよなぁ・・」忠
「ほとんど海の上さ、いたからな」夏
「せめて、もうちっと小さかったら、だっこして顔なめだりするんだけどな!」忠
「やめてよ!( ̄皿 ̄;;」春子
「なめでも、いいよ」アキ
「おっ!」忠
「やめてよ!汚い!汚い!汚い!もう!」春子

 (=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪ 
アキなら、まだ赤ちゃんみたいなもんだから、なめてもいいべ!
春子の拒絶っぷりに笑ったぞ。
忠兵衛が帰って来ている間は夏は仕事を休んで二人で過ごすことにしているらしい。
そりゃ、そうだよね。1年のうちの10日だもん・・・


連続テレビ小説 あまちゃん Part1 (NHKドラマ・ガイド)
 放課後、アキが「リアス」に寄ると二人は仲良く座っていました。

「ばっぱ、今日は2人で、どこさ行ってきたの?」アキ
「どこって・・・定番のデートコースだべっちゃ」夏
「ブティック今野で服買ってや、千春食堂で飯食ってや、
それから、えぇ〜たつや?(TSUTAYAのことか?)」忠
「DVD借りてきたんだとさ」吉田(荒川良々)
「何だっけ?ホラ、ぐらん・・・『グラン・ブルー』?」夏
「おう」忠
「アキも見たい!」
「駄目だ!2人で見るんだから。ガキは寝ろ!」

「いつの間にか映画館潰れてしまったもんなあ」忠
「じぇ!映画館なんて、どこにあったの?」アキ
「「ブティック今野」の1本奥。随分、昔ですよね」ヒロシ(小池徹平)
「30年前の話だね、勉さん」吉田
「町で、アキのポスター見たど、海女さんの!人気あんだな〜!」
「観光協会の、あの・・・これ僕がデザインしたんですけど・・・」ヒロシ
「夏ちゃんもポスターのモデルやってたべ!」
(全くストーブさんの話聞いてないべ・・・)
「あ〜!」夏
「ばっぱが!?」アキ
「この人にとっちゃ、昨日の事さ。何しろ、年に10日しか陸にいねえんだもん」夏
「結婚して何年ですか?」ヒロシ
「44年でがす」夏
「年に10日・・・まだ440日しか一緒に暮らしてねぇんだ」ヒロシ
「んだ。まだ、1年半でがす」夏

 そういう夫婦もあるんだね〜
夏ばっぱは袖ヶ浜でず〜っと暮らし、忠兵衛さんは世界を回って
必ずここに帰ってくる。
そして短い充実した二人の時間を過ごして、また旅立つ。
おもしろいもんだなぁ・・


 夏ばっぱと忠兵衛さんは海の中で出会ったんだと〜

「高校出て、すぐ海さ潜って、ウニ取ってる夏ちゃん見つけで・・・・
「こりゃあ、ヘルメットかぶってる場合じゃねぇべ!」って外して声かけたんだ」忠   
危ないだろ!. ヾ(~∇~;)
「その後、この人、すぐ、マグロ船さ乗って行っちゃうんだもん。
だまされたようなもんだ」夏
「やっぱり、男は広い海さ出ねぇとな」忠
「結納だの結婚式だの、この人いなかったんだよ」夏
「じぇじぇじぇ!」アキ
「戸籍上のやり取りだけで、オラ、旦那もいないうちさ嫁いできたんだ」夏
「へぇ〜何か、いいな〜」アキ
「いいかな・・・年に10日だよ?」ヒロシ
「その分、いつまでも新鮮なんだよ。
おじいちゃんおばあちゃんになっても恋人同士みたいに仲いいのは海のおかげだべ。パパとママが今、別々に暮らしてるのも、そういう事なのかな・・・」アキ

 違うと思う( ̄ω ̄;)
てか、ヒロシは正宗(尾美としのり)タイプになりそうだよねぇ・・・
暗いしーーー家族思いではあるんだけど、それがピントズレてる感じになりそう。

 そんな正宗が電話をかけてきたみたいなんだけど、春子ったら、冷たい冷たい・・・
「北三陸」で検索したら、アキの画像が出てきてプリントアウトしたら、テンション上がっちゃってつい電話したらしい。


「・・・っていうかさ〜ネットで娘の画像見てニヤニヤしてんでしょ?情けない」春子
「えっ?・・・してないよ」正宗
分かるわよ!それくらい。見なくても。ねぇ、他に楽しみないの?」
「いや、あるけど・・・誕生日もうすぐ」
「うん、誕生日?誰の?あぁ、アキの?それが、どうしたの?」
「いやいやいやいや・・・!」
「来ないでよ!やめてよ〜〜!何しに来んのよ」
「親だから決まってるだろ。
電話もメールも我慢してんだよ!せめて誕生日ぐらい・・・・え?お父さんって・・・
えっ!?あっ、生きてたの?あっ、よかったね!じゃあ、御挨拶に」
「いや、何で来んのよぉ!やめてよ!
アンタさ、気を許すと、すぐ、こっち来ようとするよね。
やめてよ、もう別れたんだから!」

「まだ紙の上では夫婦だろ?」
「紙の上でしか、もう夫婦じゃないのよ」
「うっ・・・う〜〜〜(ノω・、) 」
「泣くな!」
「泣いてない!」
「この際だから言っておきますけどね、アキ、潜水士の資格取って地元で就職するって。アンタの出る幕なんか、ないから」


 ま、嫌いになるとこんなもんだよね。
でも、かわいそすぎる・・・
うちの夫だったら、娘に会えなくなったら自殺しちゃうわーー( ̄▽ ̄;)アハハ…


 そんなアキは正宗のことなんかすっかり忘れて、忠兵衛さんに夢中。
こっちに帰ってくることになったいきさつを教えました。

「ママもこっちゃ帰るきっかけ欲しくて、大吉さんはママの事好きだし、
おらも学校で煮詰まってたし・・・
そういう、ことわざあるよね?何か、こう・・・・ちょうどいがったねっていう。
何とかに何とかみたいな」アキ
「『猫に小判』か?」忠
「違う。もっと、こう・・・『Tシャツにジーパン』みでぇな」アキ
『破鍋に綴蓋』か?」忠
「違う!もっと、こう・・・『寝る前に洗顔』みでぇな」
『ビールに枝豆』か」
「あっ!『渡りに船』だ!うん。
そんな訳で東京か北三陸か悩んだ末、夏からずっと居座ってる状態なんです。
「ふ〜ん、そうかい」
「ごめんね、説明が下手で」

「う〜ん・・・まぁ・・・半分も分かんねがったが、ここが好きなのは、よ〜ぐ分かった」忠
「好きだ!東京より全然好きだ!
海も人も電車もウニもまめぶも全部大好きだ!」アキ
「おらも好きだぁ」忠
「だったら、何で船さ乗るの?
何で、年に10日しか帰ってこねぇの?」
「う〜ん、なしてだべなぁ」
「生ぎでいぐため?」
「それもある。海が好きなのもある。
だが、あえて言うなら・・・ここが、いい所だっていうのを確認するためだな。
ホラ、夏さんは北三陸から一歩も出た事ねぇべ。
だから、おらが代わりに世界中を旅して回ってよ、
いろんな国の、いろんな町をこの目で見て回ってよ、
んでも、やっぱ、ここが一番いいぞって教えてやってんだ」
「東京よりも?」
「北三陸も東京も、おらに言わせれば日本だ」
「かっけえ〜!ウフフッ」

 いや〜かわゆいアキといかつい忠兵衛さんのツーショットが微笑ましくてね〜
いい感じだぁ〜


 翌日、忠兵衛はアキのもぐりっぷりを見に来てくれましたよ〜
って、アキったら、磯野先生に「うっせえな」って・・すっかり慣れたみたいだね(* ̄m ̄)プッ
忠兵衛さんは、「潜水土木科」1代目の卒業生らしい。
「南部ダイバー」ですぐに、みんなと意気投合さぁ〜♪


 さて、アキとユイは大吉さんに呼ばれて観光協会に来たのですが・・・
そこには池田と名乗る、見るからに胡散臭そうな男が待っていました。

『何か裏がある。直感的にアキは、そう思いました。
甘そうな見るからに高そうなケーキ、紅茶。大人たちの薄ら笑い。
そして、目の前にいる薄いサングラスの男性。その薄いサングラスの奥の目。
嫌な予感がします』


 野間口さん、ナイスキャスティング!
「意外と普通だね」って、アンタ・・
何やら、アキは大変なことに巻き込まれてしまいそうです。


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ 
 第31話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話
 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話

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