胡散臭いメガネの男・池田(野間口徹)は「岩手こっちゃこいテレビ」のディレクターでした。
『5時だべ!わんこチャンネル』っていう情報番組でアキたちを紹介し、反応しだいではレギュラーにしたいという話をもってきたのさ〜
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 願ってもない有難いお話!もちろんお願いします!と、やる気満々の大人達・・・
大吉(杉本哲太)・吉田(荒川良々)・菅原(吹越満)・ヒロシ(小池徹平)ね。
そして、訳のわからん奴に騙されちゃなんねぇ!と猜疑心丸出しのアキ(能年玲奈)、
もしかしたらコレが芸能界デビューになるかもしれないんで、
いろんな意味で慎重になっているユイ(橋本愛)・・
さて、どこから始める?・・・・( ̄∀ ̄;)


「みんなで、この北三陸を盛り上げようっていうコンセプトで、
そのシンボルとして君たち2人の力を借りたい訳」池田
「どうかな?アキちゃん」ヒロシ
「お母さんに聞いでみねぇと」アキ
「お母さんの許可が必要なのは知ってる。
そして、お母さんが許可しねぇのも知ってる。
そこは俺たち大人がなんとかするすけぇ。
どんな汚い手を使ってもな・・・(▼∀▼)ニヤリッ」大吉

 大吉っつあん・・・悪い顔になってるよ!

「要は、アキちゃんにその気があるのか、ないのか」吉田
「・・・・ユイちゃんは!?」アキ」
「スタイリストさんは付きますか?」ユイ
「えっ?」池田
「あっ、ごめんなさい。海女の衣装と制服以外に
何か私服的なものが必要なのかなと思って」ユイ
「それは基本自前でお願いします」池田
「メークもですか?」ユイ
「メークもですね」池田
「VTRは事前にチェックできるんですか?」ユイ
「それは・・・生放送だからね」池田
「いや、でも、素材は事前に撮影しますよね?チェックできますか?」ユイ
「・・・確認しま〜す( ̄Θ ̄;) 」池田

 いや〜さすがユイ、しっかりしとるわ〜
田舎の女子高生なんてTVに出られるって言えば飛びつくと思ってたんでしょうが、
そうはいかねぇのよ<( ̄个 ̄) >


 ユイの態度を見て、すっかりやる気だと思い込んでいたアキですが、
実はユイもまだ迷い中。

「やるやらないに関わらず確認は必要でしょ。
ネットと違って、ローカル局とはいえ地上波だし、
誰が見るか分かんないし、実質デビューみたいなもんだよ。
ダサく取り上げられて損するの嫌じゃん。
何か不安。あの池田って人も、適当でぼんやりしてるし・・・・
ヒビキさんに相談してみよっかな・・・」

 やっぱ、ヒビキかい?

連続テレビ小説 あまちゃん Part1 (NHKドラマ・ガイド)
 アキの方は一応お母さんに相談するって言ったけどさぁ・・・
このまえアイドルの事を質問して怒鳴られから、すっかりビビっており・・・
その時のことをユイに話したら・・・


「ひどい・・・・」ユイ
「ひどいか・・・やっぱり」アキ
「えっ、アキちゃんブスじゃないよ。全然ブスじゃないよ!」ユイ
「いや、それは、もう乗り越えたんだ」
「ブスじゃないのに・・・」
「でもママ、チャラチャラした事、極端に嫌いで・・・」
「ブスじゃないからね」
「分かったから」
分かってない!アキちゃんのママ、アイドルの事、何も分かってない!
誤解してる!
アキちゃんは・・・アイドルの素質あるよ」
「え・・・えっ?」
「アイドルってね、かわいいだけじゃ駄目なの。
かわいいだけの子なんて掃いて捨てるほどいるの。
かわいいだけの子をかわいくない子が追い抜いていく世界なの!
あれ?・・・何か、アキちゃんがかわいくないみたいになってる?」
「なってない、なってない!」
「じゃあ、お母さん見返してやろうよ!」
「見返す?」
「テレビ出てさ、地元のアイドルになってさ、ただのブスじゃないって。あ・・・!

 え〜っと・・・アキはブスじゃないってことで・・・いいかな?( ̄▼ ̄;)
まぁ、とにかくユイとアキじゃスタンスがまるっきり違う訳で・・・
アキはガツガツしてない分、流されやすいっちゅーか・・・


 そして、大吉たちは春子を説得しようと「リアス」で待っていました。

「・・・何?」
「(-_-)・・(-_-)・・・(-_-)・・・(-_-)・・・」大吉・吉田・菅原・ヒロシ
「ご注文は?」春子
「じゃあ、コーヒーを」菅原
「僕も」ヒロシ
「・・・・・」吉田
「ウーロン茶」大吉
何なのよ!
何か言いたい事あるなら言って!
ないなら、変な空気出さないで!
」春子

「今日、テレビ局の人が来た。
アキちゃんとユイちゃんを取材したいそうだ」大吉
「町おこしに一役買う女子高生って事で、まぁ、あの・・・
夕方の情報番組なんで、そんな面倒な感じでは・・・」ヒロシ

「いらっしゃいませ」春子
「え?・・・あっ・・・スナックタイムだ」ヒロシ
「ご注文はぁ〜?」春子
「いや、まだ、コーヒーを・・・」菅原
「はあ?」春子
「じゃあ、ビール」菅原
「僕も」ヒロシ
「ウーロンハイ」吉田
「ウーロン茶」大吉

 冷蔵庫からウーロン茶出して、ドーン!

「遅かれ早かれこういう事になるとは思ってた。
ここ最近の北鉄ブームの火付け役は、明らかに、あの2人だ。
インターネットで終わる訳がない。いや、終わってもらっては困る。
そういう意味では、狙いどおりだべ。
いや、春ちゃんが、こういう派手な事に拒絶反応あるのは分かってる。
でも、今回だけは・・」大吉
「・・・・・スタイリストは付くの?」春子
「????」
「何?自前?」春子
「あっ、はい。基本的には海女さん姿と制服で」ヒロシ
「メークは?」春子
「あっ、はい。あっ、でも事前にVTRのチェックは・・・」ヒロシ
「えっ?やってくれるのか?」大吉
「聞いただけよ。どの程度の番組なのかな〜と思って。確認?」春子
「あ〜岩手ローカルだけど、宣伝効果も絶大だ」菅原
「まず、県内で評判になって、口コミで北三陸の名を全国区に・・・」吉田
「B級グルメだの、日帰り温泉だの、紹介してもらって・・・」菅原

「本人は、何て言ってんの?」春子
「お母さんに聞いてみないとって・・・」ヒロシ
「アキじゃなくてユイちゃん」春子
「あぁ・・・あいつは、もともと芸能界に憧れてますから」ヒロシ
「そっか・・・やっぱ、そうなんだ。そうじゃないかなと思ってたのよね〜
アキとはモチベーションが違う!」春子
「・・・・モチ?」吉田
「あの子見てると辛くなんのよ。昔の自分、見てるみたいで」春子
「えっ?昔の春子さん?イヤ、悪いけど、全然違うよ」菅原
「んだ、どう見たって、コレ、対極だべ」大吉
「あの子、田舎嫌いでしょ?」春子
「嫌いっていうか、見えてないんじゃないですか。
東京に対する憧れが強いから」ヒロシ
「そこがアキとは全然違う」春子

「田舎大好きだからね〜アキは。
大好きな田舎の、大好きな人に喜んでほしくって、やってるだけだから」春子
「確かに、ユイは違いますね。あいつは卒業したら東京行くつもりだし・・・」ヒロシ
「その辺のズレを北鉄の駅長さんは、どう考えてるんですか?」春子
「どうって・・・・」大吉
「あの2人を町のPRに利用するのは構わない。
でも、まだ、2人とも子どもなんだからね。
これ以上エスカレートしたら、取り返しのつかない事になんのよ?
ちゃんと責任取れんの!?」春子

 そうだよね〜ユイはアイドルになりたいって確固とした意志があるけど、
アキはただみんなのためにやってるだけだもんな・・
その二人を同じステージに上げちまって・・・
もし、人気が出ちゃったら、引き返せなくなっちまったら、どうすんだ?


「(^-ω-^)Zzz.・・・・」吉田
「寝てんのっ?!!」春子
「ごめんなさい・・・途中から脳に酸素いかなくなって・・・へっへっへ・・・」吉田
「僕がマネージャーになりますよ」ヒロシ  オイオイ、アンタじゃ無理だろ・・・ヾ(~∇~;)
「はあ?!」春子
「マネージャー?」大吉
「何言ってんだ?足立!」吉田(ヒロシにだけは態度デカイ)
「僕が窓口になります。
僕が間に入って2人の希望を聞きながら、
TV局の人が何か言ってきても責任持って対応します。
それでも駄目ですか?」ヒロシ

「駄目よ。何よ、マネージャーって!芸能人じゃあるまいし」春子
「いや、でも、窓口は必要だべ〜
今、春ちゃんが言ったみたいに、2人は、まだ子どもだすけなぁ」菅原
「ちゃんと冷静に判断できる人じゃないと駄目」
「できます!」
「無理よ!アンタ、ユイちゃんの兄だし、アキの事好きじゃん!」春子
「それは・・・その気持ちは、一旦寝かせます」
「寝かせるって事は、いつかは起こすって事だよね」吉田
「えぇ・・・まあ・・・」ヒロシ
「何?ストーブ君振られたか?」菅原
「・・・っていうか、「間が悪い」って言われました」ヒロシ
「間が悪い?」菅原
「何か、潜水の勉強に集中したいって・・・・」ヒロシ

「違うね・・(;^ω^)」春子
「えっ?」ヒロシ
「え?あぁ、ごめん、続けて」春子
「だから、今は・・・・今は・・・うっ・・・(泣き?)
駄目だ!続けられない。何が違うんスか?」ヒロシ
「るいがとひなきす・・・」春子  ナンか、中学生の頃思い出すぞ(´∀`;)
「????」みなさん
「るいがとひなきす・・・?」春子
「????」
「るいがとひなきす!逆から読んでみ」春子
「るいがと・・・る・・るいがと・・」みなさん
「好きな人がいる〜♪」春子
「す、き、な、ひ、と、が、い、る・・・」菅原・吉田・大吉
「( ̄□ ̄;)!!」ヒロシ
「うん、そういう事」春子
「好きな人がいる」大吉・吉田
「( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄||( ̄□||||カガ゙ガーン!!」ヒロシ
「何か、ごめんね」春子

 なんで?なんで、TVの話から始まって、ヒロシ、失恋しつまったの?Σ(゚Д゚ υ)
なんか春子に無理やり失恋させられた感じなんだけど・・・
なんかヒロシ見てると、正宗(尾美としのり)と重なるとこあって、
イライラしちゃうのかね〜
まぁ、ドS心を刺激するタイプではあるよねぇ・・・


 翌日、学校のプールで種市先輩(福士蒼汰)と「初めての共同作業」で萌え萌えになっているアキの姿を窓に張り付いて、じーーーーーっと見つめるヒロシの姿が・・・・

 せつないのう・・・・(ノω;`)
そんなことしてても、アキの気持ちが変わるはずもないし・・・(オイオイ!)
って、「すきなひとがいる」って窓に書いてたけど、一応右側からは書いてたけど、
反転したら読みづらいよ!
でも、それを見たアキは・・・・空気を抜くのを忘れてしまい・・・
ふわふわと浮いていきました。

 てか、ヒロシよ、アンタの方が年上なんだから、年下の子を困らせるような事しないの!告白も時を選ばんし〜
かわそうだけど、諦めんさい・・・


 第1週(第1話〜第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話〜第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話〜18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話〜第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話〜第30話) おら、先輩が好きだ!
 
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ 
 第31話 第32話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話
 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話

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アキの初恋の方もどうなるんかね〜?
春子も種市先輩ならいいのかちら・・・