ナイスキャッチボール!

親子愛はエロを超えた!!

エスパー友の会に「サイコメトラー英雄」が加わったぞ!
そして、来週はついに戦いの時がっ!
立ち上がれ!チーム・エスパー!

 さて・・・嘉郎(染谷将太)が朝食のテーブルに付くと・・・
にゃんと、ヤス(柄本時生)が貸してくれたエロDVDが・・・!
「部屋に置きっぱなしだったでね」律子(筒井真理子)
(えげつないことするわぁ〜( ̄∀ ̄;))

『しまった・・・・』
「そ〜んなものばっかり見とるで、いつまでたっても彼女ができんだて。ねぇ〜お父さん?」律子
「勉強の妨げにもなるで、そんなものは捨ててしまいなさい」父(イジリー岡田)

 謹厳実直を装っておりますが・・しょせんはイジリー・・・心の中は・・・
『息子よ、昨夜は星美りかに対抗意識を燃やしたお母さんがすばらしかったにありがとう!』
『いやん・・・お父さんったら・・エッチ・・』律子

 こ、こりゃ、いたたまれんワ・・・早く学校へ行こうまい。

『僕のヒロイン浅見さんは、哲也とかいう彼氏がおる。
でも、セックスはしとらん事は証明された。浅見さんは処女だ。
これで僕は心置きなく世界を救える。
僕はテレパシーの力を持った世界を救う男だ。僕は哲也よりスゴイ。
浅見さんとお付き合いする日も近い・・・・はずだ。

 相変わらずテルさんはテレキネシスをエロいことばかりに使っている。
榎本先輩はテレポーテーションで変態に磨きをかけている。
矢部君は透視能力の自主トレに夢中だが、意味不明だ。
僕と同じテレパシー能力を持った美由紀ちゃんは自分の能力に困っている』

 エスパー達の未来を憂う嘉郎だったが、通りすがりの女性のエロいつぶやきを聞いてしまい・・・
やっぱりエロに翻弄されとる・・・
『そして、僕も日に日にエロくなってるような気がする・・・
このままではマズイ!
こんなんじゃ世界は救えない!浅見さんにだって見向きもされない。
僕たちだけじゃ、もう限界だ!
もっと頼れる仲間を見つけなきゃ世界は終ってしまう!』

誰か!超能力を使える人はいませんか?!

僕は超能力が使えます!

ねぇ、誰か!誰か!

僕と一緒に世界を救いませんかっ?!


僕が世界を救うんだっ!!

 あら・・・アーケードで叫んじまったよ・・・完璧に危ない少年Aだに・・・(; ̄Д ̄)
そして、その視線の先には・・・浅見さん(真野恵里菜)が。
こっち見とるよ!
そして・・・・・白パンツが・・・今日も目にまぶしい!
みんな! エスパーだよ!(1) (ヤングマガジンコミックス)(Where's)THE SILENT MAJORITY?夜間飛行
 そんな嘉郎は、「シーホース」に入って来た小チンピラふうのあんちゃんがサイコメトラーであることに気づきました。
その英雄(鈴之助)は、能力のせいで清純だと思っていた彼女がヤリマンだと知り、そのショックから立ち直れずにいました。
そして、3年前に亡くなった母明美(宮田早苗)へのヤリマン疑惑に苦しんでいました。

「あの人、サイコメトラーだて!スゴイて、コレ!」嘉郎
「何だん、それ・・」美由紀(夏帆)
「その物体の持ち主の思いや記憶を読み取れる能力で、サイコメトリーはFBIの犯罪捜査でも数々の業績を上げとる能力なんだわ。
犯行現場の遺留品の過去を読み取って、何度も事件解決に導いとる!」
「あっ、そ」美由紀

 なんとかお近づきになりたい!
そして、一緒に世界を救いたい!
嘉郎は英雄と一緒にいた後輩マル(裴ジョンミョン)が合コンをやりたがっていることを知ると、
大胆にも「よし!合コンしましょう♪」と提案するのでした。
しかも浅見さん達を誘って。
テルさん(マキタスポーツ)は・・・勝手についてきちゃったのかい?

 ミニスカートでボーリング・・・
これは男の夢じゃなかと?
なのに、嘉郎は浅見さんの刺すような視線が気になって楽しめない。
ラストにわかったけど(てか、わたしゃ、原作読んだんで知っとったが)浅見さんの父親は超能力研究をしている謎の教授(安田顕)だったのさ。
だもんで、「超能力」という言葉には敏感。
アーケードやシーホースで「超能力」がどうのと口にしていた嘉郎を注視していたのはそういう訳だったのよ。

 でも、嘉郎はそんな事知らんから、こころを覗かないように注意しながら距離を保ってますョ〜
美由紀はそんな浅見さんの黒いつぶやきを耳にして、みんなのために確認してあげたさ。
「アンタって処女なのか?」
「えっ?(何だ?このヤンキー)
よくわかんない・・(少なくとも、オマエよりいいセックスしてるよ)」浅見さん
「!・・・・・アイツらお前のこと処女だと思っとるからさぁ、これからも、あいつらの前では処女でよろしく」美由紀
「うん・・(言われなくても私、処女ぶってるから)」浅見さん
「お前、ある意味おもしれぇな」美由紀

 (* ̄m ̄) ぷっ・・・なんかこの二人、おもしれぇな。

 嘉郎はサイコメトラー英雄と親しくなろうと接近。
「あなのサイコメトラー能力はとてもすごい能力なんです。世界を救える能力です」
「そんな能力いらんて。そのせいで、俺は知らんでもいいこと知ってしまったんだて」英雄
「僕も超能力者なんです。僕はテレパシーが使えます。
僕も知らなくていいことも知って、嫌になります。
でも、僕はこの力で世界を救いたい!
でも、一人じゃ救えない。だから一緒に世界を救ってください!」

 何か、宗教の勧誘みたくなっとるよ・・・

「嫌だ」英雄
「お願いします!」嘉郎
「しつこいわ。ぶっ殺すぞ!」英雄
「(こわっ)・・・・・(-_-;)」

「嘉郎、もう諦めりん。
超能力なんて持っちまったほとんどのヤツは、そんな能力認めたくないだて」美由紀
「認めなくちゃダメだて!もったいないて!
僕は・・・何の取り柄もなくて、世界とか日本とかで何か起きても何もできなかった。
やっと僕にも取り柄ができたんだに!
美由紀ちゃんは他にもいろいろ取り柄があって、人生楽しんどるだろうけど・・・(主にエロ方面で)」嘉郎
「私だって、取り柄なんか何もないわ」美由紀

 そこに風がぴゅーと吹いて・・・美由紀の白パンがチラリ
反応した股間を押さえる嘉郎。
「み・・・美由紀ちゃん・・すごい取り柄だに」
「それ、慰めになっとらんわ」
「・・ごめん・・」

 な〜んかこの二人がおバカな弟としょうがないだに〜と思いながら面倒みるお姉ちゃんみたいで、微笑ましいぞ。
嘉郎はサイコメトラーの能力のすばらしさを英雄に実感させて、仲間にしようと考えました。
で、美由紀と2人で彼の心の傷を調べることにしました。
丁度いいことに、英雄の部屋の前に来たら、明美の店のオーナー西条(下條アトム)が訪ねてきました。
英雄は西条と明美がいい仲だったと誤解して、彼を拒絶しているのさ〜

 西条から話を聞いた嘉郎達は、明美が夫が亡くなった後、英雄のことを一番に考えてきたことを知りました。
なのに、英雄はそんなお母さんのことを誤解してヤリマンだと思うとる。
誤解を解いてあげなきゃ、お母さんも浮かばれんて!
サイコメトラーの能力でお母さんの愛情をわからせてあげるんだに。
で、お店を捜索したら、明美が野球好きの英雄と一緒に練習するために使っていたグローブを発掘。
これだ!
エスパー友の会は珍しくエロ以外のことで集結しましたぞ。

「これも世界を救うためだ。みんなの力を貸して欲しい」嘉郎
「しょうがないな。正直、男の仲間はいらんけど、母ちゃん大切にしないヤツは許せんでね」テルさん
「ん?」男連中
後ろを振り返ったら、モノ拾おうとしてパンツ見せとるおなごが居るじゃないの・・
みなさん・・・勃起・・・でしょうか・・?

「オイ!」美由紀
「美由紀ちゃん、もう勃起を否定せんで。これが生きとる証拠なんだ」嘉郎   開き直ったな( ̄▽ ̄;)
「生きてる・・・」矢部(柾木玲弥)
「俺たちは勃起と母ちゃんから生まれただに。恥ずかしいことじゃないだて」テル
なんかりっぱな事言っとるようじゃが、エロ肯定しとるだけだに。

 さあ、出動りん!
全員で英雄の部屋へ。
まずは矢部が透視。
「標的確認。自慰行為中です」
「よし!チャンスだ。裏に回るぞ」嘉郎

 ベランダの窓から標的がハッスル中なのを確認。
「クソッ!鍵がっ。テルさん!」嘉郎
「まかしとき!」テル
でも、エロくない鍵は開かないよう・・・よっちゃん、何とかして。

「以前ここに住んでいた女子大生はあの鍵の部分をアソコになすり付け過ぎたがために勉強に身が入らず大学を辞めました」嘉郎
「なるほど。ハッ!!」テル
エロパワー恐るべし。すぐに開いたわ〜

 さっ、みんなで侵入して、英雄を確保よっ!
でも、気づいた英雄が窓の前に立ちふさがってるーー!
「榎本先輩!」嘉郎
「おう!うっひょい!」
あっと言う間に侵入成功!裸の榎本先輩が背後から英雄を羽交い絞め
「最初から、それ使えよ」美由紀

「お前ら、何なんだよ?!」英雄
嘉郎が明美のグローブを英雄の手にはめさせようとしたけど失敗。
逃げられたぞ!
「逃がすか!」嘉郎

 アーケードに向かって逃走する英雄を榎本がブロック。
「母なる大地!」
「うわっ!」

 榎本先輩から逃げた英雄を今度はテルさんが止めたぞ。
TENGA攻撃だ!
「お前・・・何なんだよっ!クソっ!」英雄

 何とか逃げ切った英雄を矢部が不審者攻撃。
これはすぐに追い払えた。
でも、すぐに榎本がっ・・・・
「母ひとり子ひとり」
「うわ〜お!」英雄

 小路に走った英雄の行く手をテルさんがエロい看板落としてふさいだら・・・・
嘉郎と美由紀が「ファファファ」ビームで弱らせ・・・
力尽きたところをみんなで「スナック明美」に拉致。
最後の力をだして振り払おうとする英雄に訴えました。

「僕たちはっ!最近まで取り柄のない人間でした。
でもっ、最近いろいろ取り柄ができたんですっ!
英雄さんも最近、スゴイ取り柄ができたじゃないですか」嘉郎
「スゴくねぇって!」英雄
「取り柄なんですっ!コレ、コレをはめれば、お母さんの思い読み取ることができます!」
「あの女のことは、もうどうでもいいんだで!」英雄
「よくない。あなたはお母さんや西条さんのことを誤解してる。
それはっ、あなたが中途半端に突っ張ってるからですよ!
お母さんのことも、今のあなた自身の事も、
突っ張らずにちゃんと受け入れてくださいっ!!ヾ(。`Д´。)ノ」嘉郎
「何だおまえええええーーーー!!」
嘉郎に飛びかかろうとしたけど、みんながしがみついとるもんで・・・・・>┼○ バタッ・・・

 ここでやっと美由紀の出番ら!
「そのイヤな気持ち・・・すごくわかるに」
『なんだこの子・・・意外に清純なのか・・?す、好きかも・・・』
「力抜いて」美由紀が英雄の手をほぐし、グローブを装着したよっ。
「おおお〜まるで狼に避妊具を付ける娼婦のようだ・・・」テルさん

 キターーー!
英雄の脳内にお母さんとの思い出が蘇りましたぞ。
公園でキャッチボールをしたけど、へたくそで受け取ることすらできなかったお母さん・・・
そんなお母さんに英雄はずっと文句を言っていた。
その後、お母さんは西条さんに教わりながら少しづつ上達していったよ。
英雄が誤解した「ねぇねぇ、しようよぉ〜」「昨日もしただろうぉ?」という二人の会話は
キャッチボールのことだったのさ〜
それなのに、お母さんが誘っても英雄は一緒にキャッチボールをしなかった。
グローブには、お母さんの寂しさと一杯の愛情が詰まっていた。

 蘇った記憶の中でお母さんと一緒に笑顔でキャッチボールする英雄の姿にみんな感激。
テルさんも男泣きさ。
今、チーム・エスパーの心はひとつになりますたっ。
何か、珍しくいい話になっとるぞ。

 さて、謎の教授情報によると、「ヤツ」が動き出しているんで町の超能力者達に召集をかけねばならないらしい。
てか、秋山君(神楽坂恵)の胸モミまくりのヤスケン・・・心中はいかに・・・・

 第1話 なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦!
 第2話 心の声を聞け!ラブホから救出せよ、大作戦!
 第3話 裸でダイブ?携帯電話を奪還せよ、大作戦!
 第4話 世界は黒かピンクでできている、大作戦!
 第6話 エスパー抗争勃発 ? 縛られたあの娘を救え、大作戦!
 第7話 禁断のコーヒー !? ”セクシー女”大量生産を止めろ、大作戦!
 第8話 真実の愛 ? 奪われたエロの灯を消すな、大作戦!
 第9話 100万回の告白 !? 目覚めのキス、大作戦!
 第10話 【最終章・序】 モーニングコーヒーはあなたと!
 第11話 【最終章・破】 時は来た!善と悪の最終決戦・・・チームエスパー解散!?
 第12話 【最終回・青春の夢】 僕が世界を救うんだ!ワンワンワン大作戦!?

sakura
監督が何人かいるせいか、嘉郎のキャラが微妙に違ってるような気がするが、
ちっちゃいことは気にするな♪ ワカチコ!ワカチコ!ってことで・・
来週は久々に園子温監督の番デス。